地域の人と考える 「around杉並健康ライフ2019」開催のお知らせ
[19/10/04]
提供元:PRTIMES
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― 災害に対応できる街づくり ―
社会医療法人 河北医療財団 (所在地:東京都杉並区、理事長 河北 博文) は、2019年11月10日(日)、地域の人と考える「around杉並健康ライフ2019」を開催いたします。
地域密着を図るため、2009年より毎年秋に地域の人と考える「around杉並健康ライフ」と銘打ち、医療の知識を高めていただくセミナーや医療を身近に感じていただけるような体験型のイベントを開催しております。
事業活動を通じて地域に新たな価値をもたらすような関係の構築をおこない、地域の医療機関として、皆さまの健康を支え続ける「予防」「治療」「リハビリテーション」など、医療のご提供はもちろんのことこころにも寄り添ってまいります。
今年の「around杉並健康ライフ2019」では、昨今、自然災害が多く発生しており、地域の皆さまに更なる防災意識をお持ちいただくため、テーマを「災害に対応できる街づくり」といたしました。
また、2018に続き、学生ボランティア、地域の商店街、企業の皆さまに模擬店の出店や協賛などご協力をいただいております。地域の皆さま方と共にイベントを盛り上げていきたいと考えております。
【イベント概要】
名称:around杉並健康ライフ2019
テーマ:「災害に対応できる街づくり」
〜災害の時、どうしたらいいの?病院はどうなっているの?〜
「around杉並健康ライフ2019」HP →
https://kawakita.or.jp/suginami-area/lp/around-2019/ (10/15〜)
開催日:2019年11月10日(日)
時間:10:00〜16:00
入場料:無料
会場:阿佐谷地域区民センター 〒166-0004 杉並区阿佐谷南1-47-17
後援:杉並区
協賛:SOMPOケア株式会社、セコム株式会社、株式会社クラーチ、社会福祉法人杉樹会、医療法人社団利光会、株式会社ココカラファイン ヘルスケア、株式会社ベネッセパレット、株式会社星医療酸器、協和キリン株式会社
協 力:阿佐谷新進会商店街 、阿佐谷進交会 、阿佐谷商店街振興組合、杉並区医師会、杉並保健所、警視庁杉並警察署、東京消防庁杉並消防署、杉並警察ビル防犯協会、杉並区危機管理室防災課、株式会社サタケ、株式会社資生堂、渡辺商事株式会社、森永乳業株式会社、株式会社明治 (順不同、10月4日現在)
【内容 (予定)】
New企画 防災ポスター募集、お料理教室
セミナー・健康講座・相談・体験コーナー(防災セミナー、健康相談、介護相談など)
検査体験コーナー(肺年齢測定、血糖値、骨密度測定、体力測定など)
子ども向けお仕事体験 (看護師、薬剤師、警察官、消防士、ユニフォーム撮影)
なみすけ・ナミー (杉並区公式マスコットキャラクター)等と写真撮影会
緊急自動車の展示(河北救急車・白バイ・ミニパトカー)
出展ブース (防災グッズ紹介・販売、鰹節削り体験、高齢者体験、血液透析実験など)
中庭での模擬店
【講演 (予定)】
10:30〜10:35 《開会宣言》学会長 河北透析クリニック 院長 青木尚子
10:35〜10:45 《挨拶》 社会医療法人 河北医療財団 理事長 河北博文
10:45〜11:45 《基調講演》『オトナのがん教育』
中川恵一医師 東京大学医学部付属病院 放射線科 准教授
13:00〜14:15 《特別講演》『災害時に病院はどうなる?皆はどうする?』
大桃丈知医師 平成立石病院 副院長 救急科部長
15:00〜16:00 《座談会》『災害に対応できる街づくり』座長 青木尚子学会長
杉並保健所、杉並区医師会、河北総合病院、河北透析クリニック
【アクセス】
[画像: https://prtimes.jp/i/28378/13/resize/d28378-13-176745-0.png ]
【社会医療法人 河北医療財団】(2019年10月現在)
創業:1928年5月
理事長:河北 博文
従業員数:約2,700名
杉並エリア:11か所
多摩エリア:20か所
研修施設:1か所
提携病院:1か所
事業所内保育事業:1か所
所在地:杉並区阿佐谷北1-7-3
ホームページ https://kawakita.or.jp/
社会医療法人 河北医療財団 (所在地:東京都杉並区、理事長 河北 博文) は、2019年11月10日(日)、地域の人と考える「around杉並健康ライフ2019」を開催いたします。
地域密着を図るため、2009年より毎年秋に地域の人と考える「around杉並健康ライフ」と銘打ち、医療の知識を高めていただくセミナーや医療を身近に感じていただけるような体験型のイベントを開催しております。
事業活動を通じて地域に新たな価値をもたらすような関係の構築をおこない、地域の医療機関として、皆さまの健康を支え続ける「予防」「治療」「リハビリテーション」など、医療のご提供はもちろんのことこころにも寄り添ってまいります。
今年の「around杉並健康ライフ2019」では、昨今、自然災害が多く発生しており、地域の皆さまに更なる防災意識をお持ちいただくため、テーマを「災害に対応できる街づくり」といたしました。
また、2018に続き、学生ボランティア、地域の商店街、企業の皆さまに模擬店の出店や協賛などご協力をいただいております。地域の皆さま方と共にイベントを盛り上げていきたいと考えております。
【イベント概要】
名称:around杉並健康ライフ2019
テーマ:「災害に対応できる街づくり」
〜災害の時、どうしたらいいの?病院はどうなっているの?〜
「around杉並健康ライフ2019」HP →
https://kawakita.or.jp/suginami-area/lp/around-2019/ (10/15〜)
開催日:2019年11月10日(日)
時間:10:00〜16:00
入場料:無料
会場:阿佐谷地域区民センター 〒166-0004 杉並区阿佐谷南1-47-17
後援:杉並区
協賛:SOMPOケア株式会社、セコム株式会社、株式会社クラーチ、社会福祉法人杉樹会、医療法人社団利光会、株式会社ココカラファイン ヘルスケア、株式会社ベネッセパレット、株式会社星医療酸器、協和キリン株式会社
協 力:阿佐谷新進会商店街 、阿佐谷進交会 、阿佐谷商店街振興組合、杉並区医師会、杉並保健所、警視庁杉並警察署、東京消防庁杉並消防署、杉並警察ビル防犯協会、杉並区危機管理室防災課、株式会社サタケ、株式会社資生堂、渡辺商事株式会社、森永乳業株式会社、株式会社明治 (順不同、10月4日現在)
【内容 (予定)】
New企画 防災ポスター募集、お料理教室
セミナー・健康講座・相談・体験コーナー(防災セミナー、健康相談、介護相談など)
検査体験コーナー(肺年齢測定、血糖値、骨密度測定、体力測定など)
子ども向けお仕事体験 (看護師、薬剤師、警察官、消防士、ユニフォーム撮影)
なみすけ・ナミー (杉並区公式マスコットキャラクター)等と写真撮影会
緊急自動車の展示(河北救急車・白バイ・ミニパトカー)
出展ブース (防災グッズ紹介・販売、鰹節削り体験、高齢者体験、血液透析実験など)
中庭での模擬店
【講演 (予定)】
10:30〜10:35 《開会宣言》学会長 河北透析クリニック 院長 青木尚子
10:35〜10:45 《挨拶》 社会医療法人 河北医療財団 理事長 河北博文
10:45〜11:45 《基調講演》『オトナのがん教育』
中川恵一医師 東京大学医学部付属病院 放射線科 准教授
13:00〜14:15 《特別講演》『災害時に病院はどうなる?皆はどうする?』
大桃丈知医師 平成立石病院 副院長 救急科部長
15:00〜16:00 《座談会》『災害に対応できる街づくり』座長 青木尚子学会長
杉並保健所、杉並区医師会、河北総合病院、河北透析クリニック
【アクセス】
[画像: https://prtimes.jp/i/28378/13/resize/d28378-13-176745-0.png ]
【社会医療法人 河北医療財団】(2019年10月現在)
創業:1928年5月
理事長:河北 博文
従業員数:約2,700名
杉並エリア:11か所
多摩エリア:20か所
研修施設:1か所
提携病院:1か所
事業所内保育事業:1か所
所在地:杉並区阿佐谷北1-7-3
ホームページ https://kawakita.or.jp/