「競争から共創の時代へ。コミュニケーションを図解し、図解でご縁をつなぐ」をモットーとする日本図解協会が書籍を「共創」
[19/11/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
この度、一般社団法人日本図解協会(本部=神奈川県大和市、代表=多部田憲彦)は、今までの活動をまとめた新刊『図で解りあえる技法ー人間関係からマーケティングまで使える8つのフレームワークの使い方』(出版社ソーシャルキャピタル)を上梓し、11月23日よりAmazonで発売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35172/13/resize/d35172-13-343863-0.jpg ]
(Amazonのページはこちら→ https://www.amazon.co.jp/dp/4990928083 )
出版社のソーシャルキャピタルとは、発売前より、共創出版プロジェクトを立ち上げ、「サポート企業と作る、支援者をつくる」をテーマに、事前予約などを募り、その支援者とともに、書籍を作る試みを行ってきました。
出版業界では制作過程をオープンにするのは稀ですが、ふだん活動しているコミュニケーションの可視化の延長上として、このプロジェクトでは制作過程自体を支援者に見えるカタチで情報発信しました。
時間はかかりましたが、さまざまな意見が寄せられ、受け止め、検討した結果、中身を何倍にも濃くすることができました。書籍を作り上げるのはとても大変でしたが、今振り返るととてもいい時間でした。
仕事はひとりでは完成しないことを痛感します。ビジネスの現場でもっともっと多くの「共創」が起きたらいいなと切実に思いました。出版社ソーシャルキャピタルは、「渾身の一冊を作る」をコンセプトとしたひとり出版社です。このプロジェクトの事務局として、編集者として、版元として、関わっていただきました。
さてこの度、大阪と千葉県船橋にて、この書籍の出版を記念したセミナーを開催いたします。図解の使い方だけでなく、異例の制作過程を経て発刊に至った経緯や、日本図解協会の展望などもお話します。ウラ話もありますよ。以下をご確認の上、奮ってご参加くださいませ。
出版記念セミナーの詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.zukai.or.jp/news/article_000737.php
【団体・会社概要】-------------------------------------------------------------------------------
[画像2: https://prtimes.jp/i/35172/13/resize/d35172-13-548123-1.png ]
【設立年月日】平成30年4月16日
【日本本部オフィス】〒242ー0007 神奈川県大和市中央林間5ー12ー9ー2
電話 :050−1002−1241
FAX :046−272-3858
Website:https://www.zukai.or.jp
【代表理事】
多部田憲彦(たべた・のりひこ)
1979年千葉県銚子市生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、2002年に古河電気工業株式会社に入社。翌年、同社タイ工場の改善を任され、「図解」で会話を繰り返し6ヶ月で改善業務を完了させる。2007年に日産自動車株式会社へ転職し、ルノー日産共同購買本部リージョナル・サプライヤー・パフォーマンス・マネージャーとして海外のメンバーと協働する機会に恵まれる。
一方、個人として図解を広める活動を開始。2010年から図解勉強会を主宰、2013年に『図解de仕事術』(明日香出版社)を刊行、翌年からは早稲田大学エクステンションセンター中野校で社会人向け講座の担当などを経て、2018年日産自動車を退職後、現職に。
また地元銚子市で観光大使を務め、図解で銚子の魅力を可視化する試みを進めている。2020年4月からは産業能率大学経営学部にて「図解で思考力を鍛える」の兼任教員として出講予定。
【団体・会社概要】-------------------------------------------------------------------------------
[画像3: https://prtimes.jp/i/35172/13/resize/d35172-13-413482-2.png ]
会社名 有限会社ソーシャルキャピタル
代表 吉田秀次(よしだひでつぐ)
所在地 145-0071 東京都大田区田園調布1-55-16浅間ビル203
業務内容 書籍出版
編集・執筆
出版コンサルティング
文章書き方教室開催(書籍執筆・自分史執筆)
【 吉田秀次プロフィール 】
出版社3社にて編集者として勤務したのち2011年に独立。フリーランスの編集者・ライター、大学講師、出版プロデューサーなどを経て、地元田園調布で出版業を始める。趣味は、トレイルラン、滝行。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35172/13/resize/d35172-13-343863-0.jpg ]
(Amazonのページはこちら→ https://www.amazon.co.jp/dp/4990928083 )
出版社のソーシャルキャピタルとは、発売前より、共創出版プロジェクトを立ち上げ、「サポート企業と作る、支援者をつくる」をテーマに、事前予約などを募り、その支援者とともに、書籍を作る試みを行ってきました。
出版業界では制作過程をオープンにするのは稀ですが、ふだん活動しているコミュニケーションの可視化の延長上として、このプロジェクトでは制作過程自体を支援者に見えるカタチで情報発信しました。
時間はかかりましたが、さまざまな意見が寄せられ、受け止め、検討した結果、中身を何倍にも濃くすることができました。書籍を作り上げるのはとても大変でしたが、今振り返るととてもいい時間でした。
仕事はひとりでは完成しないことを痛感します。ビジネスの現場でもっともっと多くの「共創」が起きたらいいなと切実に思いました。出版社ソーシャルキャピタルは、「渾身の一冊を作る」をコンセプトとしたひとり出版社です。このプロジェクトの事務局として、編集者として、版元として、関わっていただきました。
さてこの度、大阪と千葉県船橋にて、この書籍の出版を記念したセミナーを開催いたします。図解の使い方だけでなく、異例の制作過程を経て発刊に至った経緯や、日本図解協会の展望などもお話します。ウラ話もありますよ。以下をご確認の上、奮ってご参加くださいませ。
出版記念セミナーの詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.zukai.or.jp/news/article_000737.php
【団体・会社概要】-------------------------------------------------------------------------------
[画像2: https://prtimes.jp/i/35172/13/resize/d35172-13-548123-1.png ]
【設立年月日】平成30年4月16日
【日本本部オフィス】〒242ー0007 神奈川県大和市中央林間5ー12ー9ー2
電話 :050−1002−1241
FAX :046−272-3858
Website:https://www.zukai.or.jp
【代表理事】
多部田憲彦(たべた・のりひこ)
1979年千葉県銚子市生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、2002年に古河電気工業株式会社に入社。翌年、同社タイ工場の改善を任され、「図解」で会話を繰り返し6ヶ月で改善業務を完了させる。2007年に日産自動車株式会社へ転職し、ルノー日産共同購買本部リージョナル・サプライヤー・パフォーマンス・マネージャーとして海外のメンバーと協働する機会に恵まれる。
一方、個人として図解を広める活動を開始。2010年から図解勉強会を主宰、2013年に『図解de仕事術』(明日香出版社)を刊行、翌年からは早稲田大学エクステンションセンター中野校で社会人向け講座の担当などを経て、2018年日産自動車を退職後、現職に。
また地元銚子市で観光大使を務め、図解で銚子の魅力を可視化する試みを進めている。2020年4月からは産業能率大学経営学部にて「図解で思考力を鍛える」の兼任教員として出講予定。
【団体・会社概要】-------------------------------------------------------------------------------
[画像3: https://prtimes.jp/i/35172/13/resize/d35172-13-413482-2.png ]
会社名 有限会社ソーシャルキャピタル
代表 吉田秀次(よしだひでつぐ)
所在地 145-0071 東京都大田区田園調布1-55-16浅間ビル203
業務内容 書籍出版
編集・執筆
出版コンサルティング
文章書き方教室開催(書籍執筆・自分史執筆)
【 吉田秀次プロフィール 】
出版社3社にて編集者として勤務したのち2011年に独立。フリーランスの編集者・ライター、大学講師、出版プロデューサーなどを経て、地元田園調布で出版業を始める。趣味は、トレイルラン、滝行。