経産省×未来シェア×scheme verge×Luupが登壇 「日本版MaaSの実装に向けて」6月26日開催
[19/06/10]
提供元:PRTIMES
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開催日時:2019年6月26日(水)14時〜18時30分 定員:50名(先着順)
新モビリティサービス推進事業で採択された未来シェアとscheme vergeが登壇します!!
開催日時:6月26日(水)14時〜17時セミナー、17時〜18時30分懇親会
会 場:品川シーズンテラスカンファレンス 東京港区港南1丁目2番70 品川シーズンテラス3階
定 員:50名(先着順)
【登壇者】
・株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉氏
・scheme verge株式会社 代表取締役 嶂南 達貴氏
・株式会社Luup 代表取締役 岡井 大輝氏
・経済産業省 製造産業局 自動車課課長補佐 増田 陽洋氏(モビリティと地域・都市の未来プロジェクトチーム)
※【開催の詳しい内容はこちら】https://ligare.news/seminar/seminar20190626/
[画像: https://prtimes.jp/i/35516/13/resize/d35516-13-868299-0.jpg ]
日本版MaaSの実装に向けて国土交通省の新モビリティサービス推進事業の公募など、MaaSをはじめとする新たなモビリティサービス実装する実証やサービス提供が始まり、加速しています。
そのような状況で、モビリティサービスによる付加価値を創造していく上で、その価値創造の切り口は様々なものがあります。「MaaS×○○」という言葉で表現されたりする、この価値は、いったいどのようなもので、どうすればユーザーは満足するのでしょうか?
今回は、モビリティサービスの提供をしている企業のサービスをご紹介します。その上で、自動車メーカーや交通事業者などと、どのような連携の可能性があるのかを学びたいと思います。
経産省には、パイロット地域分析事業や国土交通省と共同でスマートモビリティチャレンジを推進しています。スマートモビリティチャレンジの目的や目指す姿などについて、お話を伺います。モビリティサービス関連のベンチャー支援などについてもお話頂きます。
未来シェアは、東急電鉄などが実証している観光型MaaS「Izuko」でSAVSを用いたAIオンデマンド乗合交通を行っています。また、今年3月には、JTBと観光型MaaSに向けた資本業務提携を行いMaaSの開発の裏方として必要な技術提供を行っています。
scheme vergeは、Urban as a Service というコンセプトのもと「Horai」という海上タクシーとフェリーとを組み合わせた海上モビリティサービスを瀬戸内でサービス提供を始めています。せとうちDMOも開発に協力しており、瀬戸内海の観光ニーズに応え、交流人口の増加を見出し新しいビジネス創出を目指しています。
Luupは、電動キックボードのシェアリング事業「LUUP」の将来的な提供を目指し、浜松市、奈良市、四日市市、多摩市、横瀬町のまちづくり施策と連動した各地の実証実験を進めています。また、5月にはマイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立し、社会実装へ向け働きかけを強めています。
各社のモビリティサービスから、連携や協業の可能性などを検討し、MaaS実装の検討に活かしてください。
※【開催の詳しい内容はこちら】https://ligare.news/seminar/seminar20190626/
【プログラム】
13:30 受付開始
14:00 スタート ごあいさつ
14:10 株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉氏(30分)
14:40 質疑応答(10分)
14:50 scheme verge株式会社 代表取締役 嶂南 達貴氏(30分)
15:20 質疑応答(10分)
15:30 休 憩 (10分)
15:40 株式会社Luup 代表取締役 岡井 大輝氏(30分)
16:10 質疑応答(10分)
16:20 経済産業省 製造産業局 自動車課課長補佐 増田 陽洋氏(モビリティと地域・都市の未来プロジェクトチーム)(30分)
16:50 閉 会
17:00 ネットワーキング(90分)登壇者と参加者の皆さんとの交流 立食形式
18:30 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】https://ligare.news/seminar/seminar20190626/
【主催】 株式会社自動車新聞社
新モビリティサービス推進事業で採択された未来シェアとscheme vergeが登壇します!!
開催日時:6月26日(水)14時〜17時セミナー、17時〜18時30分懇親会
会 場:品川シーズンテラスカンファレンス 東京港区港南1丁目2番70 品川シーズンテラス3階
定 員:50名(先着順)
【登壇者】
・株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉氏
・scheme verge株式会社 代表取締役 嶂南 達貴氏
・株式会社Luup 代表取締役 岡井 大輝氏
・経済産業省 製造産業局 自動車課課長補佐 増田 陽洋氏(モビリティと地域・都市の未来プロジェクトチーム)
※【開催の詳しい内容はこちら】https://ligare.news/seminar/seminar20190626/
[画像: https://prtimes.jp/i/35516/13/resize/d35516-13-868299-0.jpg ]
日本版MaaSの実装に向けて国土交通省の新モビリティサービス推進事業の公募など、MaaSをはじめとする新たなモビリティサービス実装する実証やサービス提供が始まり、加速しています。
そのような状況で、モビリティサービスによる付加価値を創造していく上で、その価値創造の切り口は様々なものがあります。「MaaS×○○」という言葉で表現されたりする、この価値は、いったいどのようなもので、どうすればユーザーは満足するのでしょうか?
今回は、モビリティサービスの提供をしている企業のサービスをご紹介します。その上で、自動車メーカーや交通事業者などと、どのような連携の可能性があるのかを学びたいと思います。
経産省には、パイロット地域分析事業や国土交通省と共同でスマートモビリティチャレンジを推進しています。スマートモビリティチャレンジの目的や目指す姿などについて、お話を伺います。モビリティサービス関連のベンチャー支援などについてもお話頂きます。
未来シェアは、東急電鉄などが実証している観光型MaaS「Izuko」でSAVSを用いたAIオンデマンド乗合交通を行っています。また、今年3月には、JTBと観光型MaaSに向けた資本業務提携を行いMaaSの開発の裏方として必要な技術提供を行っています。
scheme vergeは、Urban as a Service というコンセプトのもと「Horai」という海上タクシーとフェリーとを組み合わせた海上モビリティサービスを瀬戸内でサービス提供を始めています。せとうちDMOも開発に協力しており、瀬戸内海の観光ニーズに応え、交流人口の増加を見出し新しいビジネス創出を目指しています。
Luupは、電動キックボードのシェアリング事業「LUUP」の将来的な提供を目指し、浜松市、奈良市、四日市市、多摩市、横瀬町のまちづくり施策と連動した各地の実証実験を進めています。また、5月にはマイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立し、社会実装へ向け働きかけを強めています。
各社のモビリティサービスから、連携や協業の可能性などを検討し、MaaS実装の検討に活かしてください。
※【開催の詳しい内容はこちら】https://ligare.news/seminar/seminar20190626/
【プログラム】
13:30 受付開始
14:00 スタート ごあいさつ
14:10 株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉氏(30分)
14:40 質疑応答(10分)
14:50 scheme verge株式会社 代表取締役 嶂南 達貴氏(30分)
15:20 質疑応答(10分)
15:30 休 憩 (10分)
15:40 株式会社Luup 代表取締役 岡井 大輝氏(30分)
16:10 質疑応答(10分)
16:20 経済産業省 製造産業局 自動車課課長補佐 増田 陽洋氏(モビリティと地域・都市の未来プロジェクトチーム)(30分)
16:50 閉 会
17:00 ネットワーキング(90分)登壇者と参加者の皆さんとの交流 立食形式
18:30 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】https://ligare.news/seminar/seminar20190626/
【主催】 株式会社自動車新聞社