「AIビジネスセミナー《PoC突破編》」を開催 〜AIやIoTなど先端プロジェクトの第一関門を乗り越えよう
[19/07/05]
提供元:PRTIMES
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「第19回ロボットビジネス勉強会」は2020年代の新事業・新商品開発、新収益源創出を成功へ導くPoCのポイントを解説
「AIやIoTで何かやりたい・・・」。
営業指導ロボットなどの開発を目指す日本ロボコム株式会社(所在地:東京都中央区、代表:本郷理一)は社会貢献活動の一環とし、先端分野の新商品・新事業開発、新会社設立を支援する任意団体「ロボットビジネス勉強会」を運営しています。
AIをはじめとする技術要素の理解、それを実用化するアイデアやプランの検討、開発プロジェクトの人的資源の確保や資金の調達まで、参加者の情報交換や交流・協力も含め、一気通貫で支援するカリキュラムとなっています。
2019年7月31日に行う第19回ロボットビジネス勉強会&交流会は、「AIビジネスセミナー《PoC突破編》」です。
AIプロジェクトでは「できる」と分かっていることを目標とすることはまずありません。
プロジェクトの実行により期待できる「成果」と懸念される「リスク」をあぶり出すPoCが最重視されるゆえんです。
⇒「AIビジネスセミナー《PoC突破編》」
http://robot-business.org/annai/37.pdf
政府が「統合イノベーション戦略」を決定し、人工知能の本格導入などを推進します。
2025年までにAIを使いこなす先端人材を年間25万人育成するとともに、2024年までにスタートアップをいまの2倍の約2800社に引きあげようとしています。
合わせて、米国シリコンバレーのようなスタートアップ拠点形成に取り組みます。
さて、第19回ロボットビジネス勉強会&交流会で取りあげるテーマはAIプロジェクトの第一関門となる「PoC」です。
PoCとは、「Proof of Concept」の略。
目論見どおりの機能や性能、効果や効用が得られるかを確認します。
第3次ブームの真っ只中のAIは出資や融資を受けやすいこともあり、さまざまな業種や規模の企業がビジネスへ活用しようと奮闘しています。
産学連携やオープンイノベーションを含めて成功例が増えてきましたが、たいてい実現性と収益性を検証するPoCの段階でつまずいています。
そこで、本勉強会ではA4判オリジナルテキスト(約30ページ)に即し、書籍やウェブ上で情報が少ないPoCのエッセンスをやさしく説き明かします。
専門知識を持たないが、既存事業や既存商品に先端技術を取り入れようとする中小・中堅企業の社長や幹部の方々の参加も歓迎します。
志や夢、アイデアを実現しようとするアントレプレナー予備軍の方々の参加も歓迎します。
◆第19回ロボットビジネス勉強会
日 程◇2019年7月31日(水)
時 間◇午後6時30分〜8時30分(10分間名刺交換タイム)
会 場◇JR東京駅近く(後日連絡)
演 題◇文系でもOK、AIビジネスセミナー《突破編》
PoC AIプロジェクトの第一関門
AI実用化、新事業・新商品開発へ踏み出す条件を解説
講 師◇学生起業家 日本ロボコム代表
本郷 理一
定 員◇20名前後(会場の定員次第)
参加費◇3千円(会場費・運営費などの実費程度。消費税別途)
注 意◇事前申込み(先着順)⇒振込み(3日前まで)
備 考◇終了後に有志による交流会あり(近隣飲食施設)
[画像: https://prtimes.jp/i/37447/13/resize/d37447-13-338886-0.gif ]
ロボットビジネス勉強会はフランクでフレンドリー、質疑応答が活発、生っぽい話がたくさん聞けます。
また、交流会は食べ放題・飲み放題、料理は驚異の2百種類から選び放題、おいしくて毎回、大盛りあがり。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。
⇒「第19回ロボットビジネス勉強会」
http://robot-business.org/mousikomi.html
ロボットビジネス勉強会(交流会)ウェブサイト
http://robot-business.org
本勉強会では個別の機会を設け、先端技術を活用したビジネスを立ちあげられずにお困りの企業、素晴らしいアイデアを持ちながら出資を仰げずにお悩みの企業の相談に応じています。
アクセラレーターの採択やベンチャーキャピタルの投資にこぎ着けられるビジネスプランと事業計画書へのブラッシュアップの助言も行っています。
◆運営者紹介
学生起業家 日本ロボコム代表
本郷 理一
大学で学びながらIPOを目指して「商談OJTロボット」の開発に全力を注いでいます。
AI上司による部下全員&商談全件のリアルタイムフィードバックの実現を目指し、技術面・資金面での協力先探しに奔走しています。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探っています。
AIビジネス加速など先端分野のセミナー講師も務めています。
日本ロボコムウェブサイト
http://robocom.co.jp
「AIやIoTで何かやりたい・・・」。
営業指導ロボットなどの開発を目指す日本ロボコム株式会社(所在地:東京都中央区、代表:本郷理一)は社会貢献活動の一環とし、先端分野の新商品・新事業開発、新会社設立を支援する任意団体「ロボットビジネス勉強会」を運営しています。
AIをはじめとする技術要素の理解、それを実用化するアイデアやプランの検討、開発プロジェクトの人的資源の確保や資金の調達まで、参加者の情報交換や交流・協力も含め、一気通貫で支援するカリキュラムとなっています。
2019年7月31日に行う第19回ロボットビジネス勉強会&交流会は、「AIビジネスセミナー《PoC突破編》」です。
AIプロジェクトでは「できる」と分かっていることを目標とすることはまずありません。
プロジェクトの実行により期待できる「成果」と懸念される「リスク」をあぶり出すPoCが最重視されるゆえんです。
⇒「AIビジネスセミナー《PoC突破編》」
http://robot-business.org/annai/37.pdf
政府が「統合イノベーション戦略」を決定し、人工知能の本格導入などを推進します。
2025年までにAIを使いこなす先端人材を年間25万人育成するとともに、2024年までにスタートアップをいまの2倍の約2800社に引きあげようとしています。
合わせて、米国シリコンバレーのようなスタートアップ拠点形成に取り組みます。
さて、第19回ロボットビジネス勉強会&交流会で取りあげるテーマはAIプロジェクトの第一関門となる「PoC」です。
PoCとは、「Proof of Concept」の略。
目論見どおりの機能や性能、効果や効用が得られるかを確認します。
第3次ブームの真っ只中のAIは出資や融資を受けやすいこともあり、さまざまな業種や規模の企業がビジネスへ活用しようと奮闘しています。
産学連携やオープンイノベーションを含めて成功例が増えてきましたが、たいてい実現性と収益性を検証するPoCの段階でつまずいています。
そこで、本勉強会ではA4判オリジナルテキスト(約30ページ)に即し、書籍やウェブ上で情報が少ないPoCのエッセンスをやさしく説き明かします。
専門知識を持たないが、既存事業や既存商品に先端技術を取り入れようとする中小・中堅企業の社長や幹部の方々の参加も歓迎します。
志や夢、アイデアを実現しようとするアントレプレナー予備軍の方々の参加も歓迎します。
◆第19回ロボットビジネス勉強会
日 程◇2019年7月31日(水)
時 間◇午後6時30分〜8時30分(10分間名刺交換タイム)
会 場◇JR東京駅近く(後日連絡)
演 題◇文系でもOK、AIビジネスセミナー《突破編》
PoC AIプロジェクトの第一関門
AI実用化、新事業・新商品開発へ踏み出す条件を解説
講 師◇学生起業家 日本ロボコム代表
本郷 理一
定 員◇20名前後(会場の定員次第)
参加費◇3千円(会場費・運営費などの実費程度。消費税別途)
注 意◇事前申込み(先着順)⇒振込み(3日前まで)
備 考◇終了後に有志による交流会あり(近隣飲食施設)
[画像: https://prtimes.jp/i/37447/13/resize/d37447-13-338886-0.gif ]
ロボットビジネス勉強会はフランクでフレンドリー、質疑応答が活発、生っぽい話がたくさん聞けます。
また、交流会は食べ放題・飲み放題、料理は驚異の2百種類から選び放題、おいしくて毎回、大盛りあがり。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。
⇒「第19回ロボットビジネス勉強会」
http://robot-business.org/mousikomi.html
ロボットビジネス勉強会(交流会)ウェブサイト
http://robot-business.org
本勉強会では個別の機会を設け、先端技術を活用したビジネスを立ちあげられずにお困りの企業、素晴らしいアイデアを持ちながら出資を仰げずにお悩みの企業の相談に応じています。
アクセラレーターの採択やベンチャーキャピタルの投資にこぎ着けられるビジネスプランと事業計画書へのブラッシュアップの助言も行っています。
◆運営者紹介
学生起業家 日本ロボコム代表
本郷 理一
大学で学びながらIPOを目指して「商談OJTロボット」の開発に全力を注いでいます。
AI上司による部下全員&商談全件のリアルタイムフィードバックの実現を目指し、技術面・資金面での協力先探しに奔走しています。
合わせて、単なるビジネスを超えたソーシャルイノベーターの道を探っています。
AIビジネス加速など先端分野のセミナー講師も務めています。
日本ロボコムウェブサイト
http://robocom.co.jp