このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「投資診断士」が公立高校の教師に「金融・分散投資」についての授業を開催

一般社団法人 投資診断協会(本社:東京都新宿区、代表理事:高松 伸吾)が認定した投資診断士(R)?藤田吉紹(ふじたよしあき)氏は、11月28日(木)に大分県立大分商業高等学校の家庭科の教師に向けた、金融・分散投資について学べるボードゲーム「Riskn×Taken(リスクン・テイクン)」for投資診断士を活用した特別授業を開催しました。




【国が目指す‘金融リテラシー’の向上】
2022年度の改正法施行に伴い成人年齢が満18歳に引き下げになります。そのため、より若年層から自立した消費者を育成するための消費者教育が求められています。消費者教育の中には、金融経済教育も含まれており、金融リテラシーの向上を通じて、国民一人一人が経済的に自立することが望まれております。文部科学省において自立した消費者の育成のためには、教師の指導力の向上を図ることが重要であることから、家庭科をはじめとして、教員の育成を積極的に取り入れることを推奨しております。
日本に正しい投資の考え方を根付かせることを目指す投資診断協会が認定した投資診断士(R)である藤田吉紹(ふじたよしあき)氏は2019年11月28日(木)に大分商業高等学校の家庭科の教師に向けて、金融リテラシーを向上させるための授業を行いました。この授業では、投資診断協会が開発したボードゲーム【リスクン・テイクン】for投資診断士を活用し、金融や資産運用について苦手意識のある方々でも楽しく学べるような体験型授業を行いました。(写真)
[画像1: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-456762-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-759937-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-216172-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-875887-3.jpg ]

写真 授業の様子

■「リスクン・テイクン」ってどんなゲーム?
投資では、様々な経済イベントに対して、そのリスクやリターンを理解しつつ、自身に適した投資戦略を決める必要がありますが、なかなか難しいです。
そこで、ゲーム内の仮想経済の中で、経済イベントと投資の関係を、楽しみながら、直感的かつ簡単に理解できるのがボードゲーム「リスクン・テイクン」です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-705057-4.jpg ]

「リスクン・テイクン」for 投資診断士パッケージ


[画像6: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-561957-5.jpg ]

イベントカード

リスクン・テイクンではイベントフィールドとインヴェストフィールドの2つのフィールドにてゲームを行います。イベントフィールドには様々な経済イベントが記載されたイベントカードがランダムに配置されます。プレイヤーはイベントフィールドの経済動向を判断した上で、インヴェストフィールドにて投資する金融商品を選択し、5ターンの運用成績で勝敗を競い合います。

[画像7: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-797186-6.jpg ]

イベントフィールド


[画像8: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-816380-7.jpg ]

インヴェストフィールド

リスクン・テイクンのルールはシンプルで分かりやすいですが、プレイヤーの選択肢は非常に幅広いです。イベントフィールドで提示されるイベントカードを見ながら、プレイヤーがそのターンのリスクをどのように考え、どのようにアクションをとるのか、プレイヤー間の駆け引きも重要であり、醍醐味でもあります。
今回の授業でも活用しておりますが、1ゲーム10〜20分で行えるものなので、金融リテラシー向上のセミナーや勉強会、社員研修などにもおすすめです。
投資診断協会はリスクン・テイクンを活用する投資診断士を増やしていくことで、日本の金融リテラシーの向上と、日本に正しい投資の考え方が根付かせたいと考えています。

【リスクン・テイクンの遊び方】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Kc2mtDb8Rlw ]



■投資診断士向けのコンテンツ
〇投資診断士用のガイダンスをご用意
「リスクン・テイクン」はお子様でも楽しめるボードゲームですが、お子様や投資に対して苦手意識のある方に、不況、バブル経済、金融緩和などの経済イベントが株、債券、不動産投資などの投資商品にどんな影響があるのかを知っていただくため、投資診断協会独自のガイダンスを用意しています。これを活用すれば投資診断士がセミナーや金融教育の現場でボードゲームを活用する際にスムーズな説明ができるようになり、日本の金融リテラシー向上にも繋がります。

[画像9: https://prtimes.jp/i/38156/13/resize/d38156-13-541871-8.jpg ]

投資診断士用ガイダンスサンプル


■「Riskn×Taken(リスクン・テイクン)for投資診断士」は好評発売中。まずは投資診断士のお申込みを。
投資診断士用ボードゲームの販売を11月20日に販売を開始しました。ボードゲームの購入及び投資診断士専用コンテンツのダウンロードは投資診断研修会員ページにて行いますので、まずは投資診断士資格取得のお申込みをしてください。
投資診断士のお申し込みはこちら↓
https://entry-ida.com/

既に投資診断士受講している方は投資診断研修会員ページからログインの上、購入ページからご予約いただけます。
https://tlp.edulio.com/toushishindan/members/login

■【投資診断協会】の設立
〜日本に正しい投資の考え方を根付かせたい〜
投資は、誰しもが一度は検討する資産形成手法です。ただ現実には、金融リテラシーの向上に目を向けず投資を実行し、結果、投資で失敗している方が日本にはたくさんいます。
投資自体は、将来資産形成を検討する上で必要性が高い手法であり、投資自体に問題性があるわけではありません。問題なのは個人が金融リテラシーを高めるための行動を起こしていない事や、高めるための“知識研修”や”資格“が世の中に少ないことです。
金融リテラシーの向上から、自分のリスク許容度にあった投資の選択を実行していく。
そのために、一般社団法人投資診断協会が設立されました。

■【投資診断士(R)】とは?
投資を検討している方、投資を検討しているが踏み出すのが怖い方、投資で後悔したくない方、そういった方々に投資について啓蒙していくための資格です。近年では、NISAやiDeCoといった投資にまつわる制度や、暗号資産(仮想通貨)などの新しい投資手法も生まれてきているため、そうした新しいトピックについてもカバーしております。また情報技術(IT)を活用した投資手法も増加していることから、現代の投資を理解するのに重要なIT情報リテラシーも研修に盛り込んでいます。
詳しくはこちら→ https://entry-ida.com/

〇投資診断士(R)資格の主な対象者
・保険募集人・銀行員・証券外務員・税理士・ファイナンシャルプランナー
・不動産投資物件販売従事者・不動産コンサルティング・金融コンサルティング
等、投資性商品を扱う業種・職種、金融商品を扱う業種や職種の方々、
家計を管理する主婦の方、金融業界へ就職を考えている就活生など

〇主な研修項目
・投資診断協会 基本理念
・投資に関する基礎知識
・投資商品について(株式、債券、投資信託、生命保険、不動産投資、FX、派生商品(デリバティブ)、代表的な貯蓄型投資商品、現物投資、暗号資産(仮想通貨)など)
・制度投資(確定拠出年金、NISAなど)
・ポートフォリオの考え方
・投資診断士(R)とは何か

〇投資診断士申込方法
詳しくはこちら↓
https://entry-ida.com/

■お問い合わせ先
一般社団法人 投資診断協会 事務局
E-mail:info@toushishindan.com
TEL:03-6447-4104
FAX:03-6434-5216

◆IDA 一般社団法人投資診断協会◆
https://toushishindan.com
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る