【オンラインでのスキル習得がこれから流行る?】1,102人の経験者を対象にした在宅勤務と将来の対策に関する調査結果まとめ!
[20/08/20]
提供元:PRTIMES
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在宅勤務で出来た空き時間はオンラインでスキルを習得しましょう。
日本デザインスクールを運営する、株式会社日本デザイン(本社所在地:東京都豊島区、代表取締役:大坪 拓摩)は、在宅勤務を経験した20代〜40代の会社員を対象に、在宅勤務と将来の対策に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の影響で在宅で勤務する人が増えました。
初めて在宅勤務を経験した方が多いかと思いますが、実際にメリット・デメリットに関してどのように感じているのでしょうか。
また、新型コロナウイルスの影響は経済にも大きな影響を与え、収入に影響が出た方も多いと思います。
在宅勤務という新しい働き方が進む中で、今後どのような対策を考えているのでしょうか?
そこで今回、日本デザインスクール(https://design-school.online/)を運営する、株式会社日本デザイン(https://japan-design.jp/)は、在宅勤務を経験した20代〜40代の会社員を対象に、在宅勤務と将来の対策に関する調査を実施しました。
在宅勤務経験者が語るメリット・デメリットとは?
在宅勤務を経験した人はどのようなメリット・デメリットを感じているのでしょうか。
まずは、在宅勤務で感じたメリットについて聞いてみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-226541-0.png ]
「在宅勤務でどのようなメリットを感じましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『時間に余裕が出来た(63.8%)』という回答が最も多く、次いで『感染の不安がなくなった(41.7%)』『ストレスが軽減した(33.8%)』という回答が集まりました。
通勤時間がなくなったこともあり、時間に余裕が出来たと感じる人が多いのかもしれません。
感染の不安がなくなることよりも多く回答が集まっていることから、感染拡大防止策として始めた結果、想定外のメリットとして感じている方も多いでしょう。
続いて、「在宅勤務でどのようなデメリットを感じましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『仕事のON/OFFの切り替えがしづらい(54.8%)』『コミュニケーションがとりづらい(41.8%)』『仕事のやり方を教えづらい・教わりづらい(27.0%)』という回答が上位を占めました。
慣れない在宅勤務を経験したことで、メリットだけでなく様々なデメリットも感じているようです。
新型コロナウイルスの影響で収入に影響が出た人は〇割も居た!その対策方法は?
次に新型コロナウイルスの影響で私たちの生活にどのような影響があったのか確認していきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-986554-1.png ]
「新型コロナウイルスの影響で収入に変化はありましたか?」と質問したところ、『減少した(34.8%)』と回答した人が3割を超える結果となりました。
回答者の約3人に1人の割合で収入が減少していると考えると、新型コロナウイルスが生活に与えた影響は大きいようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-335803-2.png ]
約3人に1人の割合で収入が減少していることを考えると、将来への不安を感じた人もいるでしょう。
そこで「新型コロナウイルスの影響で将来に不安を感じますか?」と質問すると、『感じる(80.8%)』と回答した人が8割を超える結果となりました。
回答の割合をみると、収入の変化に関わらず、多くの人が将来に不安を感じているようです。
次に「その対策として何か始めたい(既に始めた)ことはありますか?」と質問したところ、『スキルアップの為の勉強(15.1%)』『新しいスキルの習得(14.6%)』『副業(13.8%)』といった方法で対策を考えている・始めている方が多いようです。
『特になし(40.7%)』とまだ対策が決まっていない人もいるものの、半数以上の人が将来に対する不安をなくすためにしっかり対策を考えているようです。
具体的にどのような対策を考えているのか聞いてみたところ、以下のような回答が集まりました。
■具体的に対策したい・していること
・「オンラインセミナーの受講」(30代/静岡県/会社員)
・「業務知識の幅広い獲得のため、外部研修を受ける」(30代/神奈川県/会社員)
・「新しい技術を学んでいます」(40代/秋田県/会社員)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあってか、オンラインセミナーなど、感染リスクは少ない環境で知識を身に着けて対策しようと考えている人もいるようです。
時間に余裕のあるうちに今のスキルや新しいスキルを身に着けて対策すれば、新たな収入を獲得できるチャンスもあるので、需要が高いのかもしれません。
将来のために習得したい新しいスキルとは?習得するならオンライン?オフライン?
先ほどの回答から、将来の不安をなくすために新しいスキルの習得を考えている人もいることが分かりました。
今では、オンラインサロンやオンラインセミナーで新しいスキルを身に着けることもできますが、実際にオンラインセミナーについてどう考えているのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-856569-3.png ]
そこで「オンラインでのスキル習得に抵抗はありますか?」と質問したところ『抵抗がない(70.8%)』と回答した人が7割を超えました。
多くの人がオンラインでスキルを習得することに抵抗を感じていないようです。
続いて、「オンラインでのスキル習得に関して不安に感じることを教えてください」と質問したところ、『オンラインだけで理解できるか(47.0%)』という回答が最も多く、『対面でのレクチャーと比べて質が落ちないか(16.4%)』『既存のネット環境で問題がないか(15.2%)』という回答が続く結果となりました。
オンラインでのスキル習得については、理解のしやすさや質、環境面に対して不安に感じている人が多いようです。
このような不安を感じないオンラインセミナーであれば、抵抗なく学ぶことができそうですね。
新しいスキルを習得するなら○○ができるオンラインスクール!
[画像5: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-820092-4.png ]
最後に、「オンラインでスキルを習得するならどのような特徴がある所が良いですか?(複数選択可)」と質問したところ、『短期間で習得できる(42.3%)』『未経験からでも身に付く(33.3%)』という回答が上位を占めました。
確かに、このような特徴のあるオンラインスクールであればしっかりスキルを身に着けることができそうですね。
【まとめ】将来に対する不安をなくす為にも、オンラインで新しいスキルを身に着けましょう
今回の調査の結果、将来のために新しいスキルの習得を考えている人が多いことが分かりました。
新型コロナウイルスが完全に終息していない状況の影響からか、やはりオンラインスクールの方が人気なようです。
未経験でも短期間でスキルが身につくようなオンラインスクールであれば、自宅にいながら空き時間で新しいスキルをすぐに習得することができますよ。
将来に対する不安は、収入源にもなる新しいスキルを習得して対策してみてはいかがでしょうか。
日本デザインスクールで新しいスキルを自宅で身に着けませんか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-146313-5.jpg ]
「将来に活かせるような新しいスキルを身に付けたい」
「未経験でも短期間で即戦力レベルまで習得できるスキルってないのかな?」
「できればオンラインで習得したいけど、ちゃんと身に付くか不安…」
このような悩みを抱えている方におすすめなのが、株式会社日本デザイン(http://japan-design.jp/)が運営する「日本デザインスクール(http://design-school.online/)」です。
日本デザインスクールでは、デザイン未経験、社会人経験ゼロでもノートパソコンさえあれば、約1ヶ月半でWEBデザインを習得することが可能です。業界平均が6ヶ月から12ヶ月、専門学校や美大であれば24ヶ月から48ヶ月かかることと比較すると、驚くほど短期間でスキルが習得できます。
さらに、現役のデザイナーが講師を担当してくれるため、短期間でも身に付くスキルは、即戦力として活かせる実践レベルです。その証拠に、受講中からクラウドソーシングで受注を獲得する人もいれば、卒業後1ヶ月でフリーランスとして、会社員時代の収入を超えた人も多く輩出しています。
習得までの期間が短くなるほど、習得できるスキルの質を心配する方も多いですが、日本デザインスクールは下記の項目で"日本一を4冠達成"(ゼネラルリサーチ調べ)しており、多くの方々の信頼を得ています。
・企業が選ぶ実務に近いカリキュラムのデザインスクール 第1位
・企業が選ぶ即戦力が多いと感じるデザインスクール 第1位
・生徒が選ぶデザインスクール未経験からの転職成功率 第1位
・生徒が選ぶ無理なくスキルアップできるデザインスクール 第1位
4年前からzoomを使い、オンライン講義の先駆けとして他の企業へのコンサルティングも行っているため、オンラインスクールが初めての人でも、安心してスキルを身に付けることができる講義内容になっています。
ほとんどの方がインターネットの知識もあまりなく、オンラインで受講するのも初めて、という状況から始めていますが、問題なく受講できているので全くの未経験の方でもご安心ください。実際に未経験から始めた受講者(ゼロイチ入門者)の声は下記のぺージに載せていますので、そちらも是非参考にしてください。
きっと、今抱えているような不安はなくなるはずです。
▼未経験からWEBデザイナーになった、受講生たちの実際の声と作品はコチラで確認できます
https://design-school.online/category/diary/
新型コロナウイルスで将来に不安を感じている方は、自宅で実践的なスキルが短期間で身に付く日本デザインスクールでWEBデザインを学んでみませんか?
気になった方は無料セミナーもありますので、まずはお気軽にご連絡下さい!
運営元:株式会社日本デザイン
株式会社日本デザインは、「ワンストップで売れる仕組みをつくり出すプロの会社」を理念としており、日本一のデザイン会社という事を通過点の目標として、日本一中小企業と個人事業主を稼がせる事を目的に取り組んでいました。結果、数々の著名人や業界一位の企業や上場企業からも発注をいただくようになりました。
しかし、外部パートナーの立場では解決できない、クライアントの事業成長の一番のボトルネックは、人材育成や制作外注コストでした。
その解決策として、プロのデザインスキルを備えた人材を輩出することと、企業のデザイン内製化をバックアップすることを両立できる「日本デザインスクール」を創設しました。現場で必要とされるデザインスキルが必要な方は、ぜひご相談ください。
■株式会社日本デザイン : http://japan-design.jp/
■お問い合わせ : http://japan-design.jp/contact/
■TEL:03-6759-8986
■日本デザインスクール:http://design-school.online/
■お問い合わせ(スクール用LINE@) : https://line.me/R/ti/p/%40eua0210t
または「@kubo」でID検索
■卒業生作品:https://www.pinterest.jp/nihondesignschool/pins/
調査概要:「在宅勤務と将来の対策」に関する調査
【調査期間】2020年7月2日(木)〜 2020年7月4日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,102人
【調査対象】在宅勤務を経験した20代〜40代の会社員
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
日本デザインスクールを運営する、株式会社日本デザイン(本社所在地:東京都豊島区、代表取締役:大坪 拓摩)は、在宅勤務を経験した20代〜40代の会社員を対象に、在宅勤務と将来の対策に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の影響で在宅で勤務する人が増えました。
初めて在宅勤務を経験した方が多いかと思いますが、実際にメリット・デメリットに関してどのように感じているのでしょうか。
また、新型コロナウイルスの影響は経済にも大きな影響を与え、収入に影響が出た方も多いと思います。
在宅勤務という新しい働き方が進む中で、今後どのような対策を考えているのでしょうか?
そこで今回、日本デザインスクール(https://design-school.online/)を運営する、株式会社日本デザイン(https://japan-design.jp/)は、在宅勤務を経験した20代〜40代の会社員を対象に、在宅勤務と将来の対策に関する調査を実施しました。
在宅勤務経験者が語るメリット・デメリットとは?
在宅勤務を経験した人はどのようなメリット・デメリットを感じているのでしょうか。
まずは、在宅勤務で感じたメリットについて聞いてみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-226541-0.png ]
「在宅勤務でどのようなメリットを感じましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『時間に余裕が出来た(63.8%)』という回答が最も多く、次いで『感染の不安がなくなった(41.7%)』『ストレスが軽減した(33.8%)』という回答が集まりました。
通勤時間がなくなったこともあり、時間に余裕が出来たと感じる人が多いのかもしれません。
感染の不安がなくなることよりも多く回答が集まっていることから、感染拡大防止策として始めた結果、想定外のメリットとして感じている方も多いでしょう。
続いて、「在宅勤務でどのようなデメリットを感じましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『仕事のON/OFFの切り替えがしづらい(54.8%)』『コミュニケーションがとりづらい(41.8%)』『仕事のやり方を教えづらい・教わりづらい(27.0%)』という回答が上位を占めました。
慣れない在宅勤務を経験したことで、メリットだけでなく様々なデメリットも感じているようです。
新型コロナウイルスの影響で収入に影響が出た人は〇割も居た!その対策方法は?
次に新型コロナウイルスの影響で私たちの生活にどのような影響があったのか確認していきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-986554-1.png ]
「新型コロナウイルスの影響で収入に変化はありましたか?」と質問したところ、『減少した(34.8%)』と回答した人が3割を超える結果となりました。
回答者の約3人に1人の割合で収入が減少していると考えると、新型コロナウイルスが生活に与えた影響は大きいようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-335803-2.png ]
約3人に1人の割合で収入が減少していることを考えると、将来への不安を感じた人もいるでしょう。
そこで「新型コロナウイルスの影響で将来に不安を感じますか?」と質問すると、『感じる(80.8%)』と回答した人が8割を超える結果となりました。
回答の割合をみると、収入の変化に関わらず、多くの人が将来に不安を感じているようです。
次に「その対策として何か始めたい(既に始めた)ことはありますか?」と質問したところ、『スキルアップの為の勉強(15.1%)』『新しいスキルの習得(14.6%)』『副業(13.8%)』といった方法で対策を考えている・始めている方が多いようです。
『特になし(40.7%)』とまだ対策が決まっていない人もいるものの、半数以上の人が将来に対する不安をなくすためにしっかり対策を考えているようです。
具体的にどのような対策を考えているのか聞いてみたところ、以下のような回答が集まりました。
■具体的に対策したい・していること
・「オンラインセミナーの受講」(30代/静岡県/会社員)
・「業務知識の幅広い獲得のため、外部研修を受ける」(30代/神奈川県/会社員)
・「新しい技術を学んでいます」(40代/秋田県/会社員)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあってか、オンラインセミナーなど、感染リスクは少ない環境で知識を身に着けて対策しようと考えている人もいるようです。
時間に余裕のあるうちに今のスキルや新しいスキルを身に着けて対策すれば、新たな収入を獲得できるチャンスもあるので、需要が高いのかもしれません。
将来のために習得したい新しいスキルとは?習得するならオンライン?オフライン?
先ほどの回答から、将来の不安をなくすために新しいスキルの習得を考えている人もいることが分かりました。
今では、オンラインサロンやオンラインセミナーで新しいスキルを身に着けることもできますが、実際にオンラインセミナーについてどう考えているのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-856569-3.png ]
そこで「オンラインでのスキル習得に抵抗はありますか?」と質問したところ『抵抗がない(70.8%)』と回答した人が7割を超えました。
多くの人がオンラインでスキルを習得することに抵抗を感じていないようです。
続いて、「オンラインでのスキル習得に関して不安に感じることを教えてください」と質問したところ、『オンラインだけで理解できるか(47.0%)』という回答が最も多く、『対面でのレクチャーと比べて質が落ちないか(16.4%)』『既存のネット環境で問題がないか(15.2%)』という回答が続く結果となりました。
オンラインでのスキル習得については、理解のしやすさや質、環境面に対して不安に感じている人が多いようです。
このような不安を感じないオンラインセミナーであれば、抵抗なく学ぶことができそうですね。
新しいスキルを習得するなら○○ができるオンラインスクール!
[画像5: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-820092-4.png ]
最後に、「オンラインでスキルを習得するならどのような特徴がある所が良いですか?(複数選択可)」と質問したところ、『短期間で習得できる(42.3%)』『未経験からでも身に付く(33.3%)』という回答が上位を占めました。
確かに、このような特徴のあるオンラインスクールであればしっかりスキルを身に着けることができそうですね。
【まとめ】将来に対する不安をなくす為にも、オンラインで新しいスキルを身に着けましょう
今回の調査の結果、将来のために新しいスキルの習得を考えている人が多いことが分かりました。
新型コロナウイルスが完全に終息していない状況の影響からか、やはりオンラインスクールの方が人気なようです。
未経験でも短期間でスキルが身につくようなオンラインスクールであれば、自宅にいながら空き時間で新しいスキルをすぐに習得することができますよ。
将来に対する不安は、収入源にもなる新しいスキルを習得して対策してみてはいかがでしょうか。
日本デザインスクールで新しいスキルを自宅で身に着けませんか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/39136/13/resize/d39136-13-146313-5.jpg ]
「将来に活かせるような新しいスキルを身に付けたい」
「未経験でも短期間で即戦力レベルまで習得できるスキルってないのかな?」
「できればオンラインで習得したいけど、ちゃんと身に付くか不安…」
このような悩みを抱えている方におすすめなのが、株式会社日本デザイン(http://japan-design.jp/)が運営する「日本デザインスクール(http://design-school.online/)」です。
日本デザインスクールでは、デザイン未経験、社会人経験ゼロでもノートパソコンさえあれば、約1ヶ月半でWEBデザインを習得することが可能です。業界平均が6ヶ月から12ヶ月、専門学校や美大であれば24ヶ月から48ヶ月かかることと比較すると、驚くほど短期間でスキルが習得できます。
さらに、現役のデザイナーが講師を担当してくれるため、短期間でも身に付くスキルは、即戦力として活かせる実践レベルです。その証拠に、受講中からクラウドソーシングで受注を獲得する人もいれば、卒業後1ヶ月でフリーランスとして、会社員時代の収入を超えた人も多く輩出しています。
習得までの期間が短くなるほど、習得できるスキルの質を心配する方も多いですが、日本デザインスクールは下記の項目で"日本一を4冠達成"(ゼネラルリサーチ調べ)しており、多くの方々の信頼を得ています。
・企業が選ぶ実務に近いカリキュラムのデザインスクール 第1位
・企業が選ぶ即戦力が多いと感じるデザインスクール 第1位
・生徒が選ぶデザインスクール未経験からの転職成功率 第1位
・生徒が選ぶ無理なくスキルアップできるデザインスクール 第1位
4年前からzoomを使い、オンライン講義の先駆けとして他の企業へのコンサルティングも行っているため、オンラインスクールが初めての人でも、安心してスキルを身に付けることができる講義内容になっています。
ほとんどの方がインターネットの知識もあまりなく、オンラインで受講するのも初めて、という状況から始めていますが、問題なく受講できているので全くの未経験の方でもご安心ください。実際に未経験から始めた受講者(ゼロイチ入門者)の声は下記のぺージに載せていますので、そちらも是非参考にしてください。
きっと、今抱えているような不安はなくなるはずです。
▼未経験からWEBデザイナーになった、受講生たちの実際の声と作品はコチラで確認できます
https://design-school.online/category/diary/
新型コロナウイルスで将来に不安を感じている方は、自宅で実践的なスキルが短期間で身に付く日本デザインスクールでWEBデザインを学んでみませんか?
気になった方は無料セミナーもありますので、まずはお気軽にご連絡下さい!
運営元:株式会社日本デザイン
株式会社日本デザインは、「ワンストップで売れる仕組みをつくり出すプロの会社」を理念としており、日本一のデザイン会社という事を通過点の目標として、日本一中小企業と個人事業主を稼がせる事を目的に取り組んでいました。結果、数々の著名人や業界一位の企業や上場企業からも発注をいただくようになりました。
しかし、外部パートナーの立場では解決できない、クライアントの事業成長の一番のボトルネックは、人材育成や制作外注コストでした。
その解決策として、プロのデザインスキルを備えた人材を輩出することと、企業のデザイン内製化をバックアップすることを両立できる「日本デザインスクール」を創設しました。現場で必要とされるデザインスキルが必要な方は、ぜひご相談ください。
■株式会社日本デザイン : http://japan-design.jp/
■お問い合わせ : http://japan-design.jp/contact/
■TEL:03-6759-8986
■日本デザインスクール:http://design-school.online/
■お問い合わせ(スクール用LINE@) : https://line.me/R/ti/p/%40eua0210t
または「@kubo」でID検索
■卒業生作品:https://www.pinterest.jp/nihondesignschool/pins/
調査概要:「在宅勤務と将来の対策」に関する調査
【調査期間】2020年7月2日(木)〜 2020年7月4日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,102人
【調査対象】在宅勤務を経験した20代〜40代の会社員
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ