キズキビジネスカレッジの会計講座がパワーアップ!CPAエクセレントパートナーズ株式会社様より教材の協賛をいただきました。
[21/12/23]
提供元:PRTIMES
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「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンに教育・福祉分野で事業を展開する株式会社キズキ(代表:安田祐輔、本社:東京都渋谷区、以下「キズキ」)が運営する就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」に対して、公認会計士資格スクール大手のCPA会計学院を展開している「CPAエクセレントパートナーズ株式会社」様より協賛をいただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41906/13/resize/d41906-13-f2904f42f72fdcf5d18b-0.png ]
【協賛内容】
1.CPAラーニングのご提供
簿記・会計がオンラインで学べる「CPAラーニング」(https://www.cpa-learning.com/)で使われている講義テキストや問題集をキズキビジネスカレッジ各校舎へご提供いただけることとなりました。
ご提供教材詳細:簿記3級教科書/問題集、簿記2級教科書/問題集、商業簿記2級教科書/問題集、工業簿記2級教科書/問題集
2.会計実務特別セミナーの実施
2021年12月7日に公認会計士であり、CPA会計学院講師でもある山本健太郎講師によるセミナーを実施していただきました。
セミナーテーマ:会計実務会計を学習することで拓けるキャリアパスについて
講師紹介:山本健太郎 講師
公認会計士・CPA会計学院講師
1994年生まれ、大学3年時に公認会計士試験に合格し資格学校の予備校講師をしつつ、ベンチャー企業でCFOなどを務める。
現在は10社ほどのNPO法人や一般社団法人で理事や監事も務める。
【協賛背景】
[画像2: https://prtimes.jp/i/41906/13/resize/d41906-13-4c33165b637961655a74-1.png ]
株式会社キズキ・執行役員の林田はCPA会計学院で学んだことで大学在学中に公認会計試験に合格。大学卒業後、PwCあらた有限責任監査法人に入所しました。しかし、入所1年後に発達障害(ADHD)の診断を受けたのが転機となり、株式会社キズキへ転職。
自身と同じように障害によって生きづらさを感じている方のニーズに応えたい想いのもとに、2019年4月にうつや発達障害の方が会計・英語・デジタルマーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」を立ち上げました。
キズキビジネスカレッジの特徴は会計やマーケティングなど専門スキルの講座も充実していることで、障害者雇用枠にとらわれない多様なキャリアを支援する就労移行支援を実現。特に、発達障害の方々は何かに特化することに向いている傾向があるため、キズキビジネスカレッジで強みと言える特定の専門スキルを身に付けることにより、万が一就職先に馴染むことができなかったとしても何度でもやり直しやすいキャリアを歩むことが可能になります。
CPA会計学院様にはこのキズキビジネスカレッジの想いにご賛同いただけたことで、今回の協賛に繋がりました。
【CPA会計学院とは】
「本物の簿記会計スキルを核とし、人間性豊かな人財の育成を通して社会に貢献する」という教育理念のもと公認会計士資格スクールを運営。
財務会計・管理会計の法人向け研修や、実務スキル講座も実施。常任講師が学習前から合格まで個別サポート。令和3年度公認会計士試験平均合格率が約11%であるのに対して、CPA会計学院の合格率は35.0%、全体合格者1,360名に対して510名を輩出するなど驚異的な合格実績を誇る(2021年度。CPA会計学院Webサイトより)。CPA会計学院は新宿校・水道橋校・早稲田校・日吉校・大阪梅田校、他5つのラウンジ(自習室)を開校している。
CPAエクセレントパートナーズ株式会社/CPA会計学院
所在地: 〒101-0061東京都千代田区神田三崎町3-6-9NEX水道橋ビル4F
代表: 国見 健介
事業内容: 資格取得支援スクール運営
HP: https://cpa-net.jp/
<株式会社キズキ 概要>
事業名:キズキビジネスカレッジ
事業内容:発達障害やうつ病などの精神疾患やのために退職した方、また、それらの障がいや疾患のために就労できずにいる方などに向けて、「一人ひとりに適した就職」のための支援を行なう、就労移行支援事業所を運営。
運営社名:株式会社キズキ
本社所在地:東京都渋谷区代々木1-46-1 キハラビル4階
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
役員/従業員数:67名、契約社員・アルバイト:422名(2021年12月1日)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
キズキグループTwitter:https://twitter.com/kizuki_group
キズキビジネスカレッジウェブサイト:https://kizuki.or.jp/kbc/
キズキビジネスカレッジTwitter:https://twitter.com/kizuki_bc
キズキビジネスカレッジFacebook:https://www.facebook.com/kizukibusinesscollege
キズキキャリアチャンネルYoutube:https://www.youtube.com/channel/UCFI5gXUueUmSjvoche3d8xg
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、キズキビジネスカレッジ以外にも様々な「困難」を経験した方向けに、次のような事業を展開中です。
○学習支援事業
発達障害・社会人・中退・ひきこもり・不登校などの方々の学び直しのための完全個別指導塾「キズキ共育塾」と家庭教師事業の「家庭教師キズキ家学」を運営。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
キズキ共育塾Twitter:https://twitter.com/kizuki_juku
キズキ共育塾Facebook:https://www.facebook.com/kizuki.juku
キズキ受験チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCDkX05NK0UlIzjqKT6gahUA
家庭教師キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
中央省庁や全国各地の地方自治体から委託を受けて、生活困窮世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・八王子市、神奈川県川崎市、横浜市港北区・旭区、大阪府吹田市、大阪市大正区・兵庫県西宮市など)。
今後もキズキは、創業から10年間で学習支援事業、キズキビジネスカレッジ事業、公民連携事業で約8千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまずいた方々が「何度でもやり直せる」社会の実現に向けて邁進いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41906/13/resize/d41906-13-f2904f42f72fdcf5d18b-0.png ]
【協賛内容】
1.CPAラーニングのご提供
簿記・会計がオンラインで学べる「CPAラーニング」(https://www.cpa-learning.com/)で使われている講義テキストや問題集をキズキビジネスカレッジ各校舎へご提供いただけることとなりました。
ご提供教材詳細:簿記3級教科書/問題集、簿記2級教科書/問題集、商業簿記2級教科書/問題集、工業簿記2級教科書/問題集
2.会計実務特別セミナーの実施
2021年12月7日に公認会計士であり、CPA会計学院講師でもある山本健太郎講師によるセミナーを実施していただきました。
セミナーテーマ:会計実務会計を学習することで拓けるキャリアパスについて
講師紹介:山本健太郎 講師
公認会計士・CPA会計学院講師
1994年生まれ、大学3年時に公認会計士試験に合格し資格学校の予備校講師をしつつ、ベンチャー企業でCFOなどを務める。
現在は10社ほどのNPO法人や一般社団法人で理事や監事も務める。
【協賛背景】
[画像2: https://prtimes.jp/i/41906/13/resize/d41906-13-4c33165b637961655a74-1.png ]
株式会社キズキ・執行役員の林田はCPA会計学院で学んだことで大学在学中に公認会計試験に合格。大学卒業後、PwCあらた有限責任監査法人に入所しました。しかし、入所1年後に発達障害(ADHD)の診断を受けたのが転機となり、株式会社キズキへ転職。
自身と同じように障害によって生きづらさを感じている方のニーズに応えたい想いのもとに、2019年4月にうつや発達障害の方が会計・英語・デジタルマーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」を立ち上げました。
キズキビジネスカレッジの特徴は会計やマーケティングなど専門スキルの講座も充実していることで、障害者雇用枠にとらわれない多様なキャリアを支援する就労移行支援を実現。特に、発達障害の方々は何かに特化することに向いている傾向があるため、キズキビジネスカレッジで強みと言える特定の専門スキルを身に付けることにより、万が一就職先に馴染むことができなかったとしても何度でもやり直しやすいキャリアを歩むことが可能になります。
CPA会計学院様にはこのキズキビジネスカレッジの想いにご賛同いただけたことで、今回の協賛に繋がりました。
【CPA会計学院とは】
「本物の簿記会計スキルを核とし、人間性豊かな人財の育成を通して社会に貢献する」という教育理念のもと公認会計士資格スクールを運営。
財務会計・管理会計の法人向け研修や、実務スキル講座も実施。常任講師が学習前から合格まで個別サポート。令和3年度公認会計士試験平均合格率が約11%であるのに対して、CPA会計学院の合格率は35.0%、全体合格者1,360名に対して510名を輩出するなど驚異的な合格実績を誇る(2021年度。CPA会計学院Webサイトより)。CPA会計学院は新宿校・水道橋校・早稲田校・日吉校・大阪梅田校、他5つのラウンジ(自習室)を開校している。
CPAエクセレントパートナーズ株式会社/CPA会計学院
所在地: 〒101-0061東京都千代田区神田三崎町3-6-9NEX水道橋ビル4F
代表: 国見 健介
事業内容: 資格取得支援スクール運営
HP: https://cpa-net.jp/
<株式会社キズキ 概要>
事業名:キズキビジネスカレッジ
事業内容:発達障害やうつ病などの精神疾患やのために退職した方、また、それらの障がいや疾患のために就労できずにいる方などに向けて、「一人ひとりに適した就職」のための支援を行なう、就労移行支援事業所を運営。
運営社名:株式会社キズキ
本社所在地:東京都渋谷区代々木1-46-1 キハラビル4階
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
役員/従業員数:67名、契約社員・アルバイト:422名(2021年12月1日)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
キズキグループTwitter:https://twitter.com/kizuki_group
キズキビジネスカレッジウェブサイト:https://kizuki.or.jp/kbc/
キズキビジネスカレッジTwitter:https://twitter.com/kizuki_bc
キズキビジネスカレッジFacebook:https://www.facebook.com/kizukibusinesscollege
キズキキャリアチャンネルYoutube:https://www.youtube.com/channel/UCFI5gXUueUmSjvoche3d8xg
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、キズキビジネスカレッジ以外にも様々な「困難」を経験した方向けに、次のような事業を展開中です。
○学習支援事業
発達障害・社会人・中退・ひきこもり・不登校などの方々の学び直しのための完全個別指導塾「キズキ共育塾」と家庭教師事業の「家庭教師キズキ家学」を運営。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
キズキ共育塾Twitter:https://twitter.com/kizuki_juku
キズキ共育塾Facebook:https://www.facebook.com/kizuki.juku
キズキ受験チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCDkX05NK0UlIzjqKT6gahUA
家庭教師キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
中央省庁や全国各地の地方自治体から委託を受けて、生活困窮世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・八王子市、神奈川県川崎市、横浜市港北区・旭区、大阪府吹田市、大阪市大正区・兵庫県西宮市など)。
今後もキズキは、創業から10年間で学習支援事業、キズキビジネスカレッジ事業、公民連携事業で約8千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまずいた方々が「何度でもやり直せる」社会の実現に向けて邁進いたします。