小学1年生〜6年生対象のインターナショナルスクール 『AIC国際学院 大阪 初等部』 2023年4月 吹田市に開校
[23/02/17]
提供元:PRTIMES
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〜4月5日(水)13時30分〜 開校・入学式を開催 〜
株式会社AICエデュケーション(資本金3億5,700万円、代表取締役社長 桑原 克己)は、2023年4月、大阪府吹田市に小学1年生〜6年生を対象としたインターナショナルスクール「AIC国際学院 大阪 初等部」を開校し、4月5日(水)13時30分よりホテルグランヴィア大阪にて、AICJ鷗州学園理事長、初代スポーツ庁長官の鈴木大地氏ら来賓を招き、「開校・入学式」を実施します。
同校は日本語(国語)の授業も週5時限実施し、その他の教科は英語で学ぶことで自らの考えを日英両言語で自在に表現できる力を育むことを特徴とし、世界的に高く評価されている教育プログラムを導入するため、申請を前提に準備を進めています。
当社は「世界の大学への道を開き、国際社会で活躍・貢献できる人材を育成する」を理念とし、「Auckland International College 」(ニュージーランド)、並びに「学校法人 AICJ 鷗州学園 AICJ中学・高等学校」(広島県広島市)をグループ内に持ち、毎年多数の卒業生を世界トップレベルの大学に送り出しています。また、幼児期からの英語力・探究心育成のための独自カリキュラムを採用した「AIC バイリンガル幼稚舎」の運営も行っています。
当社が目指す「国際社会で活躍・貢献できる」人材に求められる資質やスキルを身に着けるには、 幼児期に育み 始めた英語力・探究心・主体性をさらに大きく伸ばす、グローバルな教育を担う環境を作る必要があると考え、 西日本最大の国際都市である大阪の地に初等部を設立することとしました。この度の「AIC 国際学院 大阪 初等部」開校は、2021年4月の「 AIC国際学院広島 初等部」(広島県広島市)開校 、2022年4月の「 AIC 国際学院京都 初等部」(京都府京都市)開校に続き、全国で3 校目の初等部開校となります。
AIC国際学院 大阪 初等部 https://aicwc.jp/osaka/ の 特徴
●日本語(国語)の授業も週5時限 実施して日英両言語を自在に使い分けるバイリンガルを育成
●その他の教科は「英語で学ぶ」インターナショナルスクール
●世界的に高く評価されている教育プログラムを導入予定 申請を前提に準備中
●探究型・教科融合型の学びに加え、その他最先端の教育プログラムを積極的に導入
●STEAMにも注力: 算数ではシンガポール算数カリキュラム、そろタッチ暗算学習法を導入
●Music 授業:バイオリン演奏の習得を中心とし、日本の学校唱歌を含む音楽基礎事項も習得
●PE(体育7種目のスポーツ競技の基礎運動能力を学齢に応じて高めるプログラムを導入
以下概要
●小学校相当のインターナショナルスクール:英語名は AIC World College of Osaka Elementary School
●校舎所在地: 大阪府吹田市垂水町3丁目15-27江坂駅より徒歩10分)
●施設設備:教室・図画工作室・運動室・理科実験室・音楽室・多目的室
●学年構成:小学1年生〜6年生(初年度は1年生、2年生のクラス編成)
●クラス定員:20名
●新1年生はそれまでに英語学習の経験がなくても日本語での選考を選択して入学可能
●英語学習の経験者であれば、帰国生、外国籍生を含め、入学選考を経て随時入学可能
[画像1: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-62a700341fe297187fc5-0.png ]
【会社概要】
本社所在地:広島市中区中町1-1
代表者:代表取締役社長 桑原 克己
設立:1986年6月 資本金:3億5,700万円
主な事業内容
学習塾およびその他教育事業
鴎州塾、AICメディカルアカデミー、AIC Kids/Teens 、鷗州ぱそこん教室、鷗州サッカークラブ 、
鷗州バスケットボールクラブ、アピネ24の運営および企画開発。
スクール事業
Auckland International College 、 AIC国際学院広島 初等部、 AIC 国際学院京都 初等部、
AICバイリンガル幼稚舎の運営および企画開発。
学校法人 AIC鷗州学園 AICJ中学・高等学校(運営支援)
参考資料(当社スクール事業実績)
Auckland International College(AIC)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-b025335a8061ff164315-1.jpg ]
AICはグローバルな視野を持ち、国際社会で活躍する人材の育成を目指し、2003年にニュージーランドのオークランドに当社が設立した高等学校です。この高校の大きな特徴は、高い学力レベルを身に付けることのできる国際バカロレア(以下IB)認定校であり、約60%が日本、中国、韓国、ベトナム、シンガポールなどアジアを中心とした海外からの留学生で、親元を離れて寮あるいはホームステイ先から通学していることです。3年制の高校ですが、入学時の15〜16歳から将来の明確なビジョンを持っている生徒が多く、皆、学びに対しての目的意識が非常に高いです。実際、毎年卒業生のほとんどが世界ランキングトップ 5 0 位以内の大学に進学します。 IB の特色は、ただ机に向かってテストでいい点数を取るのではなく、奉仕活動やスポーツなどの課外活動への積極的な参加など、「何のために学ぶのか」を自ら考え行動する姿勢も問われる点です。ただし、COVID 19 の世界的な感染拡大の状況から、2023年6月にニュージーランドのAICを閉校し、当グループの教育実践の拠点を日本に移すことで、より安心・安全な AICJ 中学・高等学校 環境で高いレベルのグローバル初等中等教育を提供することとします。
AICJ中学・高等学校 (運営支援)
[画像3: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-cebd2bb88e2005ac1fa1-2.jpg ]
AICJ中学・高等学校は株式会社 AICエデュケーションの支援により「グローバル社会で活躍できる国際的エリートを育てる」という理念のもと、「英語で学ぶ」イマージョン教育を実践しています 。英検 (R) 1級・準1級の合格者を多数出すことはもちろん、卒業生の多くが国内外のトップレベルの大学に進学しています。
2009年に学校教育法第1条に定められた学校として西日本初のIB認定校となりました。AICJ 中学では約4割の授業を英語で行い、AICJ 高等学校では国内トップ大学を目指すコースと、国際バカロレア(IB)コースを選択することができ、IBコースではAIC独自のカリキュラム「Pre IB」(IB準備プログラム)とIB認定「Diploma Programme」を3年間で学びます。また AICJ 中学・高等学校では、学生寮を用意しており、広島県外からも多くの入学者がいます。
AICバイリンガル幼稚舎 http://aickinder.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-6936d29cc17bc9c165e2-3.jpg ]
ニュージーランドでのAICの運営の中で、英語を幼少期より学び、自信をもってAICにやってきた日本の生徒たちの多くが、得意なはずの英語で「積極的に自らの意見・意思を発信し、交流する」ことが苦手で、英語圏であるニュージーランド人だけではなく、彼らと同様に第二言語として英語を学んできたアジア各国の生徒と比べても非常に苦労してい ることに気づきました。日本国内で幼少期から行うべき英語教育の在り方を一から見直すべきと考え、開発・運営しているコンテンツの一つが、英語を英語で学ぶ環境と小学校受験に対応した学習を両立したプリスクール「AIC バイリンガル幼稚舎」です。
詰め込み教育ではなく、身近なことを通して自然に英語を身に付けることを大切にし、さらに日本の文化や感情、意思の基盤である母国語を重んじ、日本語による授業も重視した教育を実践しています。
AIC国際学院 広島 初等部 ・ AIC 国際学院 京都 初等部 https://aicwc.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-1808c15c637c5e1bc487-4.jpg ]
AICバイリンガル幼稚舎に限らず、全国各地で幼児期から英語で保育を行うプリスクールが増加する傾向が続いています。そうした中、幼児期に育み始めた英語力・ 探究心・主体性をさらに大きく伸ばしたい、英語での教育を継続したいと願う保護者・ 幼児も増えていますが、これまでの教育 システムでは日英バイリンガル教育を実現することが難しいというのが現状でした。
こうした多様な学習者ニーズに応じて初等教育の選択肢を増やすことを目的として、当社は先ずは本社所在地である広島市にAIC World College 広島 初等部を2021年4月に設立し 、2022年4月に京都 初等部を設立しました。大阪 初等部の教育は広島 初等部と京都 初等部をモデルとしています。広島 初等部は既に国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP)候補校となっており、認定校となる準備を進めています。
株式会社AICエデュケーション(資本金3億5,700万円、代表取締役社長 桑原 克己)は、2023年4月、大阪府吹田市に小学1年生〜6年生を対象としたインターナショナルスクール「AIC国際学院 大阪 初等部」を開校し、4月5日(水)13時30分よりホテルグランヴィア大阪にて、AICJ鷗州学園理事長、初代スポーツ庁長官の鈴木大地氏ら来賓を招き、「開校・入学式」を実施します。
同校は日本語(国語)の授業も週5時限実施し、その他の教科は英語で学ぶことで自らの考えを日英両言語で自在に表現できる力を育むことを特徴とし、世界的に高く評価されている教育プログラムを導入するため、申請を前提に準備を進めています。
当社は「世界の大学への道を開き、国際社会で活躍・貢献できる人材を育成する」を理念とし、「Auckland International College 」(ニュージーランド)、並びに「学校法人 AICJ 鷗州学園 AICJ中学・高等学校」(広島県広島市)をグループ内に持ち、毎年多数の卒業生を世界トップレベルの大学に送り出しています。また、幼児期からの英語力・探究心育成のための独自カリキュラムを採用した「AIC バイリンガル幼稚舎」の運営も行っています。
当社が目指す「国際社会で活躍・貢献できる」人材に求められる資質やスキルを身に着けるには、 幼児期に育み 始めた英語力・探究心・主体性をさらに大きく伸ばす、グローバルな教育を担う環境を作る必要があると考え、 西日本最大の国際都市である大阪の地に初等部を設立することとしました。この度の「AIC 国際学院 大阪 初等部」開校は、2021年4月の「 AIC国際学院広島 初等部」(広島県広島市)開校 、2022年4月の「 AIC 国際学院京都 初等部」(京都府京都市)開校に続き、全国で3 校目の初等部開校となります。
AIC国際学院 大阪 初等部 https://aicwc.jp/osaka/ の 特徴
●日本語(国語)の授業も週5時限 実施して日英両言語を自在に使い分けるバイリンガルを育成
●その他の教科は「英語で学ぶ」インターナショナルスクール
●世界的に高く評価されている教育プログラムを導入予定 申請を前提に準備中
●探究型・教科融合型の学びに加え、その他最先端の教育プログラムを積極的に導入
●STEAMにも注力: 算数ではシンガポール算数カリキュラム、そろタッチ暗算学習法を導入
●Music 授業:バイオリン演奏の習得を中心とし、日本の学校唱歌を含む音楽基礎事項も習得
●PE(体育7種目のスポーツ競技の基礎運動能力を学齢に応じて高めるプログラムを導入
以下概要
●小学校相当のインターナショナルスクール:英語名は AIC World College of Osaka Elementary School
●校舎所在地: 大阪府吹田市垂水町3丁目15-27江坂駅より徒歩10分)
●施設設備:教室・図画工作室・運動室・理科実験室・音楽室・多目的室
●学年構成:小学1年生〜6年生(初年度は1年生、2年生のクラス編成)
●クラス定員:20名
●新1年生はそれまでに英語学習の経験がなくても日本語での選考を選択して入学可能
●英語学習の経験者であれば、帰国生、外国籍生を含め、入学選考を経て随時入学可能
[画像1: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-62a700341fe297187fc5-0.png ]
【会社概要】
本社所在地:広島市中区中町1-1
代表者:代表取締役社長 桑原 克己
設立:1986年6月 資本金:3億5,700万円
主な事業内容
学習塾およびその他教育事業
鴎州塾、AICメディカルアカデミー、AIC Kids/Teens 、鷗州ぱそこん教室、鷗州サッカークラブ 、
鷗州バスケットボールクラブ、アピネ24の運営および企画開発。
スクール事業
Auckland International College 、 AIC国際学院広島 初等部、 AIC 国際学院京都 初等部、
AICバイリンガル幼稚舎の運営および企画開発。
学校法人 AIC鷗州学園 AICJ中学・高等学校(運営支援)
参考資料(当社スクール事業実績)
Auckland International College(AIC)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-b025335a8061ff164315-1.jpg ]
AICはグローバルな視野を持ち、国際社会で活躍する人材の育成を目指し、2003年にニュージーランドのオークランドに当社が設立した高等学校です。この高校の大きな特徴は、高い学力レベルを身に付けることのできる国際バカロレア(以下IB)認定校であり、約60%が日本、中国、韓国、ベトナム、シンガポールなどアジアを中心とした海外からの留学生で、親元を離れて寮あるいはホームステイ先から通学していることです。3年制の高校ですが、入学時の15〜16歳から将来の明確なビジョンを持っている生徒が多く、皆、学びに対しての目的意識が非常に高いです。実際、毎年卒業生のほとんどが世界ランキングトップ 5 0 位以内の大学に進学します。 IB の特色は、ただ机に向かってテストでいい点数を取るのではなく、奉仕活動やスポーツなどの課外活動への積極的な参加など、「何のために学ぶのか」を自ら考え行動する姿勢も問われる点です。ただし、COVID 19 の世界的な感染拡大の状況から、2023年6月にニュージーランドのAICを閉校し、当グループの教育実践の拠点を日本に移すことで、より安心・安全な AICJ 中学・高等学校 環境で高いレベルのグローバル初等中等教育を提供することとします。
AICJ中学・高等学校 (運営支援)
[画像3: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-cebd2bb88e2005ac1fa1-2.jpg ]
AICJ中学・高等学校は株式会社 AICエデュケーションの支援により「グローバル社会で活躍できる国際的エリートを育てる」という理念のもと、「英語で学ぶ」イマージョン教育を実践しています 。英検 (R) 1級・準1級の合格者を多数出すことはもちろん、卒業生の多くが国内外のトップレベルの大学に進学しています。
2009年に学校教育法第1条に定められた学校として西日本初のIB認定校となりました。AICJ 中学では約4割の授業を英語で行い、AICJ 高等学校では国内トップ大学を目指すコースと、国際バカロレア(IB)コースを選択することができ、IBコースではAIC独自のカリキュラム「Pre IB」(IB準備プログラム)とIB認定「Diploma Programme」を3年間で学びます。また AICJ 中学・高等学校では、学生寮を用意しており、広島県外からも多くの入学者がいます。
AICバイリンガル幼稚舎 http://aickinder.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-6936d29cc17bc9c165e2-3.jpg ]
ニュージーランドでのAICの運営の中で、英語を幼少期より学び、自信をもってAICにやってきた日本の生徒たちの多くが、得意なはずの英語で「積極的に自らの意見・意思を発信し、交流する」ことが苦手で、英語圏であるニュージーランド人だけではなく、彼らと同様に第二言語として英語を学んできたアジア各国の生徒と比べても非常に苦労してい ることに気づきました。日本国内で幼少期から行うべき英語教育の在り方を一から見直すべきと考え、開発・運営しているコンテンツの一つが、英語を英語で学ぶ環境と小学校受験に対応した学習を両立したプリスクール「AIC バイリンガル幼稚舎」です。
詰め込み教育ではなく、身近なことを通して自然に英語を身に付けることを大切にし、さらに日本の文化や感情、意思の基盤である母国語を重んじ、日本語による授業も重視した教育を実践しています。
AIC国際学院 広島 初等部 ・ AIC 国際学院 京都 初等部 https://aicwc.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/42425/13/resize/d42425-13-1808c15c637c5e1bc487-4.jpg ]
AICバイリンガル幼稚舎に限らず、全国各地で幼児期から英語で保育を行うプリスクールが増加する傾向が続いています。そうした中、幼児期に育み始めた英語力・ 探究心・主体性をさらに大きく伸ばしたい、英語での教育を継続したいと願う保護者・ 幼児も増えていますが、これまでの教育 システムでは日英バイリンガル教育を実現することが難しいというのが現状でした。
こうした多様な学習者ニーズに応じて初等教育の選択肢を増やすことを目的として、当社は先ずは本社所在地である広島市にAIC World College 広島 初等部を2021年4月に設立し 、2022年4月に京都 初等部を設立しました。大阪 初等部の教育は広島 初等部と京都 初等部をモデルとしています。広島 初等部は既に国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP)候補校となっており、認定校となる準備を進めています。