劇団スーパー・エキセントリック・シアター 第58回本公演 ミュージカル・アクション・コメディー「世界中がフォーリンラブ」
[20/08/21]
提供元:PRTIMES
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今年のテーマは劇団初の“純愛”!!次の10年に向けての第一歩を踏み出します。ご期待ください。
昨年末に作家の吉高氏と打ち合わせをして、第58回本公演は「SNSは将来日本の若者をどう変えるのか」というテーマに決定した。しかし今年の3月に白紙に戻した。緊急事態宣言が発令され、先行きの見えない中での自粛生活は人々に大きなストレスと不安をもたらした。「こんな事の後に重いテーマの芝居など誰も観たいと思わないだろう、よし、こうなったらまったく逆の、愛がテーマの軽い芝居を創ろう」という結論に達した。
今回の劇団SET第58回本公演は、純愛をテーマにした大爆笑ミュージカル・アクション・コメディー「世界中がフォーリンラブ」です。愛と笑いの2時間で「コロナの野郎」を吹っ飛ばし、元気で幸せな生活を取り戻しましょう。
完璧なコロナ対策の劇場でお待ちしています。
劇団スーパー・エキセントリック・シアター
座長 三宅裕司
[画像1: https://prtimes.jp/i/44346/13/resize/d44346-13-618313-0.jpg ]
<公演概要>
劇団スーパー・エキセントリック・シアター 第58回本公演
ミュージカル・アクション・コメディー
「世界中がフォーリンラブ」
■脚本:吉高寿男 ■演出:三宅裕司
■出演:三宅裕司 小倉久寛 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
■日程・会場
◆サンシャイン劇場 2020年10月9日(金)〜10月25日(日)◎全22公演
[画像2: https://prtimes.jp/i/44346/13/resize/d44346-13-832679-3.jpg ]
※未就学児のご入場はご遠慮頂きます。
※車椅子でご入場のお客様はご購入前にチケットスペースまでご連絡下さい。
《あらすじ》
昨今、巷では有名人の不倫や浮気だけでなく、熱愛報道が頻繁に報じられている。日に日にその数は増えており、しかもこれは有名人に限ったことではない。一般人による熱愛や不倫などの色恋沙汰、さらに痴漢やセクハラなどのトラブルまでもが多発しているのだ。
この状況を疑問に思った厚生省の専門家チームが調査したところ、ある事実が明らかになる。痴漢して逮捕された男の体内から未知のウイルスが検出されたのだ。 このウイルスに感染すると、最も活性の高い男性ホルモン・テストステロン(女性の場合はエストロゲン、オキシトシン)の産生量が増え、異性を惹きつける体臭フェロモンを大量に発散する現象が起こる。結果、積極性や性衝動を高め、興奮作用のある神経伝達物質(ドーパミン)を促して、人間をいわゆる“肉食系”へと変貌させてしまうのだ。「瞬く間に人を好きになってしまう」ことから、“コロッとウイルス”と名付けられた。
コロッとウイルスは猛威を振るいあちらこちらで恋愛トラブルが多発し、世界中が偽りの愛だらけの異世界になってしまった。
この世界のピンチにワクチン開発のために立ち上がったのが老舗の「宝田薬品工業」とベンチャー企業の「テクノバイオ製薬」であった。
■チケット発売日 8月23日(日)
■チケット価格S席 8,500円 A席 7,000円 こども券 2,000円
※こども券は当日に年齢を証明できるものをご持参ください。
アンダー25当日券 4,000円
※中学生〜25歳以下対象です。※平日公演限定。 ※座席指定は不可。数量限定。
※当日に年齢を証明できるものをご持参ください。
■取り扱いPG
チケットスペース03-3234-9999(オペレーター)
チケットぴあ インターネット予約 https://w.pia.jp/t/set-58/
ローソンチケットインターネット予約 http://l-tike.com/
店頭販売:ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:31952)で直接購入いただけます。
イープラス http://eplus.jp/
店頭販売:ファミリーマート店内Famiポートで直接購入いただけます。
サンシャイン劇場窓口販売 (14:00〜18:00)
チケットホン松竹0570-000-489(オペレーター対応 10:00〜18:00)
■提携サンシャイン劇場
■主催劇団スーパー・エキセントリック・シアター ニッポン放送
■企画・制作(株)スーパーエキセントリックシアター (株)アミューズ (株)アタリ・パフォーマンス
■お問合せチケットスペース 03-3234-9999 (オペレーター月〜土10:00〜12:00/13:00〜18:00)
本公演は、政府、東京都ならびに関係諸機関により策定された新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインにもとづき感染拡大防止対策を講じて開催させていただきます。
※感染予防対策として、1階席前方を空け、そのほかの座席は前後左右1席ずつ空けて販売いたします。
※ご来場時ご観劇時等は、常にマスクの着用をお願いいたします。
※劇場入り口にて検温を実施いたしますが、ご観劇当日発熱、咳などの症状がある場合はご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
【劇団スーパー・エキセントリック・シアターとは】
1979年11月劇団創立。創立41年を迎える。
解り易くて誰もが楽しめる、サービス精神旺盛な芝居を目指し、三宅裕司、小倉久寛らを中心に
結成された劇団スーパー・エキセントリック・シアター(通称SET)。
劇中にアクション、ダンス、歌、笑いをふんだんに取り入れ、尚且つ、社会に対しての警鐘を提示し続ける作風は“ミュージカル・アクション・コメディー”として確立され、演劇界の第一線を走り続けている。
〈劇団スーパー・エキセントリック・シアター本公演 過去の公演実績〉
Vol.1 1980.4.15〜20 名探偵丸越万太シリーズ第2弾怪奇コメディー『ヤァ!ヤァ!ヤァ』
/池袋シアターグリーン(600名)
Vol.2 1980.7.18〜23 活劇ウエスタン『リボンの騎士』/池袋シアターグリーン(1800名)
Vol.3 1980.10.7〜10 W.シェイクスピア“ハムレット”カゴシンジケート物語』
/高田馬場東芸劇場(900名)
Vol.4 1981.1.23〜28『コリゴリ博士の華麗なる冒険』/池袋シアターグリーン(1800名)
Vol.5 1981.4.1〜5『コリゴリ博士の華麗なる冒険』(再演)/池袋シアターグリーン(1300名)
Vol.6 1981.4.22〜26『ガラスのカーニバル』/大塚ジェルスホール(1500名)
Vol.7 1981.9.18〜23 名探偵丸越万太シリーズ第3弾『殺しの片道切符』
/池袋シアターグリーン(2000名)
Vol.8 1981.12.11〜13 活劇ウエスタン『リボンの騎士』(再演)/池袋シアターグリーン(1200名)
Vol.9 1982.5.14〜23 核戦争活劇『メガ・デス・ポリス』/池袋シアターグリーン (2400名)
Vol.10 1982.10.8〜10『リングの目覚し時計』/渋谷ジアンジアン (2500名)
Vol.11 1982.11.26〜28『剣はペンより三銃士』/千石三百人劇場 (3000名)
Vol.12 1983.3.1〜9 名探偵丸越万太シリーズ第4弾『不完全殺人事件』
/新宿シアターモリエール (2700名)
Vol.13 1983.5.9〜16『コリゴリ博士の華麗なる冒険』(再演)/新宿タイニーアリス (3600名)
Vol.14 1983.6.29〜7.3『十五少年入院記P,S,SOS』/渋谷ジアンジアン(2500名)
Vol.15 1983.11.18〜30 活劇ウエスタン『リボンの騎士』(再演) /新宿シアターモリエール(3800名)
Vol.16 1984.3.13〜18 ネオ・チャイニーズ・ウエスタン『ディストピア西遊記』
/千石三百人劇場 (5000名)
Vol.17 1984.11.20〜28 名探偵丸越万太シリーズ第5弾『超絶技巧殺人事件』
/千石三百人劇場 (5000名)
Vol.18 1985.5.14〜26『剣はペンより三銃士』(再演)/千石三百人劇場 (5400名)
Vol.19 1985.10.31〜11.10『日本武尊幻影星人(ヤマトタケルノゴーストバスター)』
/池袋サンシャイン劇場ほか (15000名)
Vol.20 1986.4.9〜5.4 活劇ウエスタン『リボンの騎士』(再演)
/下北沢本多劇場ほか(12000名)
Vol.21 1986.10.16〜30『ガラスに人物園プリーズ・プリズン・ミー』
/新宿シアターアプルほか(12000名)
Vol.22 1987.5.13〜2 ネオ・チャイニーズ・ウエスタン『ディストピア西遊記』(再演)
/池袋サンシャイン劇場ほか(15000名)
Vol.23 1988.4.1〜5.8 ストレス・ヘアーレス・バイオレンス『ガリバーバー三段階冒険記』
/下北沢本多劇場ほか(15000名)
Vol.24 1988.9.1〜21『幕末・めりけん・じゃっぷ』/新宿シアターアプル (10000名)
Vol.25 1988.11.2〜13『コリゴリ博士の華麗なる冒険』(再演) /池袋サンシャイン劇場 (13000名)
Vol.26 1988.12.21〜23『ネガティブ・ポップス・ストーリー』/新宿シアターアプル (14100名)
1989.1.1〜8
Vol.27 1989.9.5〜24 核戦争全面コメディ『メガ・デス・ポリス』(再演)/青山劇場ほか(29000名)
Vol.28 1990.9.20〜10.14 UCC PRESENTS『THE END of THE END〜カーテンコールに花束を〜』
/新宿シアターアプル(21000名)
Vol.29 1991.6.11〜30 UCC PRESENTS『新約・JAPAN書記〜日本の歴史から、JAPANの歴史へ〜』
/青山劇場 (29000名)
Vol.30 1992.8.29〜9.15 名探偵丸越万太『左脳民主主義殺々人々事件』
/池袋サンシャイン劇場 (20000名)
Vol.31 1993.7.15〜8.1『パラダイス・ア・ゴーゴー〜走り出す一歩のために〜』
/池袋東京芸術劇場中ホール (20000名)
Vol.32 1994.1.6〜23『新宿銀行東中野独身寮殺人事件』/新宿シアターアプル (18000名)
Vol.33 1994.7.5〜24 『シャンハ゛ラ・チンタマニ第四帝国の逆襲〜ミューシ゛カル・アクション・ファシス゛ム』
/池袋東京芸術劇場中ホール (21000名)
Vol.34 1995.11.30〜12.21『THE癌FIGHTER』/東京芸術劇場中ホールほか(20000名)
Vol.35 1997.1.9〜26『超伝導パチンコベイビー』/東京芸術劇場中ホールほか(20000名)
Vol.36 1998.4.9〜29『昨日たちの旋律〜イエスタデイズ・メロディ〜』
/東京芸術劇場中ホールほか (20000名)
Vol.37 1999.5.15〜6.6 ハイチオールC presents『未来マヤ文明の逆襲』
/東京芸術劇場中ホールほか (23000名)
Vol.38 2000.10.28〜11.14『THEスターダスト』/東京芸術劇場中ホールほか(18000名)
Vol.39 2001.10.6〜23『パジャマワーカーズON LINE』/東京芸術劇場中ホールほか(18000名)
Vol,40 2002.10.12〜27『幕末幻妖伝』/池袋サンシャイン劇場ほか (16000名)
Vol,41 2003.10.4〜19『究極音波兵器』/東京芸術劇場中ホール (16000名)
Vol,42 2004.11.13〜28『一夜千夜物語』/東京芸術劇場中ホールほか(16000名)
Vol,43 2005.10.22〜11.06『ニライカナイ錬金王伝説』/東京芸術劇場中ホールほか(13500名)
Vol,44 2006.10.14〜10.29『ナンバダワールドダンシング』/東京芸術劇場中ホールほか(16000名)
Vol,45’2007.10.6〜10.21『昭和クエスト』/東京芸術劇場中ホールほか (13000名)
Vol,46 2008.10.11〜10.26『任侠るねっさんす』/東京芸術劇場中ホールほか (13000名)
Vol,47 2009.10.17〜11.1『ステルスボーイ』/東京芸術劇場中ホール (13000名)
Vol,48 2010.10.01〜17『オーマイ ゴッド ウイルス』/東京芸術劇場中ホール(13000名)
Vol,49 2011.11.25〜27 第49回本公演にしちゃおうか!?番外公演
『あちらをたてればこちらがたたず』/サンシャイン劇場(2000名)
Vol,50 2012.11.1〜18 ,22『上海ローズ』/サンシャイン劇場ほか(13000名)
Vol,51 2013.11.14〜12.1,13『スキャンダラス列島』/サンシャイン劇場ほか(13000名)
Vol,52 2014.10.25〜11.9『Mr.カミナリ』/サンシャイン劇場(13000名)
Vol,532015.11.7〜11.23『虹を渡る男たち』/サンシャイン劇場(13000名)
Vol.542016.10.21〜11.06『土九六村へようこそ』/サンシャイン劇場ほか(13000名)
Vol.55 2017.10.13〜10.29『カジノ・シティをぶっとばせ』/サンシャイン劇場(13000名)
Vol.56 2018.10.12〜10.28『テクニカルハイスクールウォーズ 鉄クズは夜作られる』
/サンシャイン劇場(13000名)
Vol.57 2019.10.11〜10.27(40周年記念公演)『ピースフルタウンヘようこそ』
/サンシャイン劇場(14000名)ほか
※劇場名の後に「ほか」と記載されている公演は、地方公演があり、動員数は東京公演のみです。
昨年末に作家の吉高氏と打ち合わせをして、第58回本公演は「SNSは将来日本の若者をどう変えるのか」というテーマに決定した。しかし今年の3月に白紙に戻した。緊急事態宣言が発令され、先行きの見えない中での自粛生活は人々に大きなストレスと不安をもたらした。「こんな事の後に重いテーマの芝居など誰も観たいと思わないだろう、よし、こうなったらまったく逆の、愛がテーマの軽い芝居を創ろう」という結論に達した。
今回の劇団SET第58回本公演は、純愛をテーマにした大爆笑ミュージカル・アクション・コメディー「世界中がフォーリンラブ」です。愛と笑いの2時間で「コロナの野郎」を吹っ飛ばし、元気で幸せな生活を取り戻しましょう。
完璧なコロナ対策の劇場でお待ちしています。
劇団スーパー・エキセントリック・シアター
座長 三宅裕司
[画像1: https://prtimes.jp/i/44346/13/resize/d44346-13-618313-0.jpg ]
<公演概要>
劇団スーパー・エキセントリック・シアター 第58回本公演
ミュージカル・アクション・コメディー
「世界中がフォーリンラブ」
■脚本:吉高寿男 ■演出:三宅裕司
■出演:三宅裕司 小倉久寛 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
■日程・会場
◆サンシャイン劇場 2020年10月9日(金)〜10月25日(日)◎全22公演
[画像2: https://prtimes.jp/i/44346/13/resize/d44346-13-832679-3.jpg ]
※未就学児のご入場はご遠慮頂きます。
※車椅子でご入場のお客様はご購入前にチケットスペースまでご連絡下さい。
《あらすじ》
昨今、巷では有名人の不倫や浮気だけでなく、熱愛報道が頻繁に報じられている。日に日にその数は増えており、しかもこれは有名人に限ったことではない。一般人による熱愛や不倫などの色恋沙汰、さらに痴漢やセクハラなどのトラブルまでもが多発しているのだ。
この状況を疑問に思った厚生省の専門家チームが調査したところ、ある事実が明らかになる。痴漢して逮捕された男の体内から未知のウイルスが検出されたのだ。 このウイルスに感染すると、最も活性の高い男性ホルモン・テストステロン(女性の場合はエストロゲン、オキシトシン)の産生量が増え、異性を惹きつける体臭フェロモンを大量に発散する現象が起こる。結果、積極性や性衝動を高め、興奮作用のある神経伝達物質(ドーパミン)を促して、人間をいわゆる“肉食系”へと変貌させてしまうのだ。「瞬く間に人を好きになってしまう」ことから、“コロッとウイルス”と名付けられた。
コロッとウイルスは猛威を振るいあちらこちらで恋愛トラブルが多発し、世界中が偽りの愛だらけの異世界になってしまった。
この世界のピンチにワクチン開発のために立ち上がったのが老舗の「宝田薬品工業」とベンチャー企業の「テクノバイオ製薬」であった。
■チケット発売日 8月23日(日)
■チケット価格S席 8,500円 A席 7,000円 こども券 2,000円
※こども券は当日に年齢を証明できるものをご持参ください。
アンダー25当日券 4,000円
※中学生〜25歳以下対象です。※平日公演限定。 ※座席指定は不可。数量限定。
※当日に年齢を証明できるものをご持参ください。
■取り扱いPG
チケットスペース03-3234-9999(オペレーター)
チケットぴあ インターネット予約 https://w.pia.jp/t/set-58/
ローソンチケットインターネット予約 http://l-tike.com/
店頭販売:ローソン・ミニストップ店内Loppi(Lコード:31952)で直接購入いただけます。
イープラス http://eplus.jp/
店頭販売:ファミリーマート店内Famiポートで直接購入いただけます。
サンシャイン劇場窓口販売 (14:00〜18:00)
チケットホン松竹0570-000-489(オペレーター対応 10:00〜18:00)
■提携サンシャイン劇場
■主催劇団スーパー・エキセントリック・シアター ニッポン放送
■企画・制作(株)スーパーエキセントリックシアター (株)アミューズ (株)アタリ・パフォーマンス
■お問合せチケットスペース 03-3234-9999 (オペレーター月〜土10:00〜12:00/13:00〜18:00)
本公演は、政府、東京都ならびに関係諸機関により策定された新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインにもとづき感染拡大防止対策を講じて開催させていただきます。
※感染予防対策として、1階席前方を空け、そのほかの座席は前後左右1席ずつ空けて販売いたします。
※ご来場時ご観劇時等は、常にマスクの着用をお願いいたします。
※劇場入り口にて検温を実施いたしますが、ご観劇当日発熱、咳などの症状がある場合はご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
【劇団スーパー・エキセントリック・シアターとは】
1979年11月劇団創立。創立41年を迎える。
解り易くて誰もが楽しめる、サービス精神旺盛な芝居を目指し、三宅裕司、小倉久寛らを中心に
結成された劇団スーパー・エキセントリック・シアター(通称SET)。
劇中にアクション、ダンス、歌、笑いをふんだんに取り入れ、尚且つ、社会に対しての警鐘を提示し続ける作風は“ミュージカル・アクション・コメディー”として確立され、演劇界の第一線を走り続けている。
〈劇団スーパー・エキセントリック・シアター本公演 過去の公演実績〉
Vol.1 1980.4.15〜20 名探偵丸越万太シリーズ第2弾怪奇コメディー『ヤァ!ヤァ!ヤァ』
/池袋シアターグリーン(600名)
Vol.2 1980.7.18〜23 活劇ウエスタン『リボンの騎士』/池袋シアターグリーン(1800名)
Vol.3 1980.10.7〜10 W.シェイクスピア“ハムレット”カゴシンジケート物語』
/高田馬場東芸劇場(900名)
Vol.4 1981.1.23〜28『コリゴリ博士の華麗なる冒険』/池袋シアターグリーン(1800名)
Vol.5 1981.4.1〜5『コリゴリ博士の華麗なる冒険』(再演)/池袋シアターグリーン(1300名)
Vol.6 1981.4.22〜26『ガラスのカーニバル』/大塚ジェルスホール(1500名)
Vol.7 1981.9.18〜23 名探偵丸越万太シリーズ第3弾『殺しの片道切符』
/池袋シアターグリーン(2000名)
Vol.8 1981.12.11〜13 活劇ウエスタン『リボンの騎士』(再演)/池袋シアターグリーン(1200名)
Vol.9 1982.5.14〜23 核戦争活劇『メガ・デス・ポリス』/池袋シアターグリーン (2400名)
Vol.10 1982.10.8〜10『リングの目覚し時計』/渋谷ジアンジアン (2500名)
Vol.11 1982.11.26〜28『剣はペンより三銃士』/千石三百人劇場 (3000名)
Vol.12 1983.3.1〜9 名探偵丸越万太シリーズ第4弾『不完全殺人事件』
/新宿シアターモリエール (2700名)
Vol.13 1983.5.9〜16『コリゴリ博士の華麗なる冒険』(再演)/新宿タイニーアリス (3600名)
Vol.14 1983.6.29〜7.3『十五少年入院記P,S,SOS』/渋谷ジアンジアン(2500名)
Vol.15 1983.11.18〜30 活劇ウエスタン『リボンの騎士』(再演) /新宿シアターモリエール(3800名)
Vol.16 1984.3.13〜18 ネオ・チャイニーズ・ウエスタン『ディストピア西遊記』
/千石三百人劇場 (5000名)
Vol.17 1984.11.20〜28 名探偵丸越万太シリーズ第5弾『超絶技巧殺人事件』
/千石三百人劇場 (5000名)
Vol.18 1985.5.14〜26『剣はペンより三銃士』(再演)/千石三百人劇場 (5400名)
Vol.19 1985.10.31〜11.10『日本武尊幻影星人(ヤマトタケルノゴーストバスター)』
/池袋サンシャイン劇場ほか (15000名)
Vol.20 1986.4.9〜5.4 活劇ウエスタン『リボンの騎士』(再演)
/下北沢本多劇場ほか(12000名)
Vol.21 1986.10.16〜30『ガラスに人物園プリーズ・プリズン・ミー』
/新宿シアターアプルほか(12000名)
Vol.22 1987.5.13〜2 ネオ・チャイニーズ・ウエスタン『ディストピア西遊記』(再演)
/池袋サンシャイン劇場ほか(15000名)
Vol.23 1988.4.1〜5.8 ストレス・ヘアーレス・バイオレンス『ガリバーバー三段階冒険記』
/下北沢本多劇場ほか(15000名)
Vol.24 1988.9.1〜21『幕末・めりけん・じゃっぷ』/新宿シアターアプル (10000名)
Vol.25 1988.11.2〜13『コリゴリ博士の華麗なる冒険』(再演) /池袋サンシャイン劇場 (13000名)
Vol.26 1988.12.21〜23『ネガティブ・ポップス・ストーリー』/新宿シアターアプル (14100名)
1989.1.1〜8
Vol.27 1989.9.5〜24 核戦争全面コメディ『メガ・デス・ポリス』(再演)/青山劇場ほか(29000名)
Vol.28 1990.9.20〜10.14 UCC PRESENTS『THE END of THE END〜カーテンコールに花束を〜』
/新宿シアターアプル(21000名)
Vol.29 1991.6.11〜30 UCC PRESENTS『新約・JAPAN書記〜日本の歴史から、JAPANの歴史へ〜』
/青山劇場 (29000名)
Vol.30 1992.8.29〜9.15 名探偵丸越万太『左脳民主主義殺々人々事件』
/池袋サンシャイン劇場 (20000名)
Vol.31 1993.7.15〜8.1『パラダイス・ア・ゴーゴー〜走り出す一歩のために〜』
/池袋東京芸術劇場中ホール (20000名)
Vol.32 1994.1.6〜23『新宿銀行東中野独身寮殺人事件』/新宿シアターアプル (18000名)
Vol.33 1994.7.5〜24 『シャンハ゛ラ・チンタマニ第四帝国の逆襲〜ミューシ゛カル・アクション・ファシス゛ム』
/池袋東京芸術劇場中ホール (21000名)
Vol.34 1995.11.30〜12.21『THE癌FIGHTER』/東京芸術劇場中ホールほか(20000名)
Vol.35 1997.1.9〜26『超伝導パチンコベイビー』/東京芸術劇場中ホールほか(20000名)
Vol.36 1998.4.9〜29『昨日たちの旋律〜イエスタデイズ・メロディ〜』
/東京芸術劇場中ホールほか (20000名)
Vol.37 1999.5.15〜6.6 ハイチオールC presents『未来マヤ文明の逆襲』
/東京芸術劇場中ホールほか (23000名)
Vol.38 2000.10.28〜11.14『THEスターダスト』/東京芸術劇場中ホールほか(18000名)
Vol.39 2001.10.6〜23『パジャマワーカーズON LINE』/東京芸術劇場中ホールほか(18000名)
Vol,40 2002.10.12〜27『幕末幻妖伝』/池袋サンシャイン劇場ほか (16000名)
Vol,41 2003.10.4〜19『究極音波兵器』/東京芸術劇場中ホール (16000名)
Vol,42 2004.11.13〜28『一夜千夜物語』/東京芸術劇場中ホールほか(16000名)
Vol,43 2005.10.22〜11.06『ニライカナイ錬金王伝説』/東京芸術劇場中ホールほか(13500名)
Vol,44 2006.10.14〜10.29『ナンバダワールドダンシング』/東京芸術劇場中ホールほか(16000名)
Vol,45’2007.10.6〜10.21『昭和クエスト』/東京芸術劇場中ホールほか (13000名)
Vol,46 2008.10.11〜10.26『任侠るねっさんす』/東京芸術劇場中ホールほか (13000名)
Vol,47 2009.10.17〜11.1『ステルスボーイ』/東京芸術劇場中ホール (13000名)
Vol,48 2010.10.01〜17『オーマイ ゴッド ウイルス』/東京芸術劇場中ホール(13000名)
Vol,49 2011.11.25〜27 第49回本公演にしちゃおうか!?番外公演
『あちらをたてればこちらがたたず』/サンシャイン劇場(2000名)
Vol,50 2012.11.1〜18 ,22『上海ローズ』/サンシャイン劇場ほか(13000名)
Vol,51 2013.11.14〜12.1,13『スキャンダラス列島』/サンシャイン劇場ほか(13000名)
Vol,52 2014.10.25〜11.9『Mr.カミナリ』/サンシャイン劇場(13000名)
Vol,532015.11.7〜11.23『虹を渡る男たち』/サンシャイン劇場(13000名)
Vol.542016.10.21〜11.06『土九六村へようこそ』/サンシャイン劇場ほか(13000名)
Vol.55 2017.10.13〜10.29『カジノ・シティをぶっとばせ』/サンシャイン劇場(13000名)
Vol.56 2018.10.12〜10.28『テクニカルハイスクールウォーズ 鉄クズは夜作られる』
/サンシャイン劇場(13000名)
Vol.57 2019.10.11〜10.27(40周年記念公演)『ピースフルタウンヘようこそ』
/サンシャイン劇場(14000名)ほか
※劇場名の後に「ほか」と記載されている公演は、地方公演があり、動員数は東京公演のみです。