テアトルアカデミープレゼンツ映画『叢雲〜ゴースト・エージェンシー』公開決定!
[23/05/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
芸能プロダクション テアトルアカデミーと株式会社dexiによる共同製作映画『叢雲〜ゴースト・エージェンシー』が、7月28日(金)より順次全国公開!
概要
鈴木福・小林星蘭など多くのタレントを輩出しているテアトルアカデミーが株式会社dexiと共同製作した映画『叢雲〜ゴースト・エージェンシー』がいよいよ劇場公開を迎え、あわせて、ポスタービジュアルと特報アクション映像が解禁となりました。
企画・制作はテアトルアカデミーおよび株式会社dexi、テアトルアカデミー所属ユニット「BEAT PARADOX」。
主人公・叢雲凛子(むらくもりんこ)を演じるのは、BEAT PARADOXのメインメンバー 浅井星光。アクション俳優・アクションコーデネーター・脚本家・演出家としての活動経験を活かし、本作のプロデューサーも務めています。
YouTubeなどで話題の武術家達とともに、BEAT PARADOXメンバーやテアトルアカデミー所属タレントも多数出演いたします。
今回解禁となるのは、空手の使い手の主人公が行方不明になった娘を探す中で“くも”と呼ばれる者たちと対峙する姿が捉えられた、緊張感あふれる特報映像。ポスタービジュアルは、登場人物それぞれのキャラクターが凝縮された仕上がりになっています。
映画は7月28日(金)より渋谷HUMAXシネマ、横浜ブルク13、T・ジョイ梅田を皮切りに順次全国公開予定。武術界の達人が集結した、マーシャルアーツアクション映画の歴史の始まりとも言うべき作品、ぜひ劇場でお楽しみください。
[画像: https://prtimes.jp/i/45176/13/resize/d45176-13-e7d2a9f7348b971583dd-0.jpg ]
最新情報はこちらから
公式サイト:https://murakumo-movie.com/
公式Twitter:@murakumo_movie
公式Instagram:@murakumomovie
作品概要
1980年の創業以来、さまざまな分野で活躍できるタレントを輩出し続けてきたテアトルアカデミーと、
脚本提案やキャスト手配から撮影・編集までを一括して行うプロデュース・カンパニー dexiによる共同製作映画。
脚本・監督を務めるのは、自身もプロボクサーの経歴を持ち、映画『ラストサムライ』にも出演している原田光規。
アクション監督には、自身も武術に精通し、映画『リターナー』、『恋人はスナイパー』ほか数々のアクション映画に携わってきた高橋伸稔。
撮影監督は、映画『VERSUS』、『あずみ』、『ゴジラFINAL WARS』、『クローズZERO』などの話題作を手掛ける古谷巧。
主演 兼 プロデューサーを務めるのは、テアトルアカデミー所属ユニット「BEAT PARADOX」のメインメンバーであり、アクション俳優・アクションコーデネーター・脚本家・演出家として活躍するほか、唯一無二の女流武術系YouTuberとしても話題を集めている浅井星光。
軍隊格闘をルーツとする「システマ」のカリスマ 北川貴英(システマ東京代表)、“合気道の貴公子”こと神武錬成塾道場長の白川竜次をメインキャストに迎え、その他のキャストには、黒石高大、虎牙光揮、山口大地、秋山莉奈、モロ師岡らが名を連ねている。
【あらすじ】
叢雲凛子(むらくもりんこ)は叢雲流・鞭拳空手の使い手。7年前、刑事だった凛子は、武闘家連続殺人事件の犯人・土蜘蛛(つちぐも)に命を狙われる。格闘の末、凛子は土蜘蛛を射殺。この事件に巻き込まれ、連れ去られた娘のアゲハは現在も行方不明のままとなっている。目撃者がいない中での被疑者の死亡。凛子は責任を取り警察官を辞職し、行方不明になったアゲハを探すため、探偵業をしていた。7年という歳月が過ぎ、アゲハの死亡認定の期日が迫っていた。そんな時、偶然、路地裏で人身売買事件に遭遇。元刑事の直感で凛子は格闘の末、犯行の一部を阻止することに成功する。後日、元同僚の刑事から監視カメラの映像を見せられ、凛子の中で止まっていた時間が動き出す。そこに映っていたのは7年前、アゲハを連れ去った謎の女。さらに、その傍らに立つ土蜘蛛の雰囲気をまとった成長したアゲハの姿だった――。
【出演者】
浅井星光、虎牙光揮、白川竜次、北川貴英、黒石高大/秋山莉奈、山口大地、脇知弘、藤井ダイスケ、ANGELLA、近藤哲也、ファンマユミ、竹井咲希/モロ師岡 ほか
【スタッフ】
監督・脚本:原田光規 アクション監督:高橋伸稔 撮影・照明:古谷巧
プロデューサー:伊藤正美(dexi)、浅井星光(ATプロダクション)
宣伝・配給:ギグリーボックス
企画:BEAT PARADOX・dexi
制作プロダクション:BEAT PARADOX・dexi
製作:THEATRE ACADEMY・dexi
事務所概要
【テアトルアカデミー】
全国10拠点に事務所・スタジオを展開し、マネジメントを行う芸能プロダクション。1980年の創業以来、さまざまな分野で活躍できるタレントを輩出し続けている。2020年に創業40周年を迎え、「PRODUCTION(プロダクション)」「TRAINING(育成)」「CREATIVE(制作)」の三本柱を軸に、新たな取り組みを進めている。
▽テアトルアカデミー公式HP
https://www.theatre.co.jp/
会社概要
【株式会社dexi】
プロダクションワークに関わる人・モノ・場所を備え、育成し、全てのクリエイティブに携わるプロデュース・カンパニー。脚本提案やキャスト手配から撮影・編集までを一括して行うほか、現場に不足しがちなスタッフのスタートアップにも力をいれている。
▽株式会社dexi公式HP
https://www.dexi.co.jp/
概要
鈴木福・小林星蘭など多くのタレントを輩出しているテアトルアカデミーが株式会社dexiと共同製作した映画『叢雲〜ゴースト・エージェンシー』がいよいよ劇場公開を迎え、あわせて、ポスタービジュアルと特報アクション映像が解禁となりました。
企画・制作はテアトルアカデミーおよび株式会社dexi、テアトルアカデミー所属ユニット「BEAT PARADOX」。
主人公・叢雲凛子(むらくもりんこ)を演じるのは、BEAT PARADOXのメインメンバー 浅井星光。アクション俳優・アクションコーデネーター・脚本家・演出家としての活動経験を活かし、本作のプロデューサーも務めています。
YouTubeなどで話題の武術家達とともに、BEAT PARADOXメンバーやテアトルアカデミー所属タレントも多数出演いたします。
今回解禁となるのは、空手の使い手の主人公が行方不明になった娘を探す中で“くも”と呼ばれる者たちと対峙する姿が捉えられた、緊張感あふれる特報映像。ポスタービジュアルは、登場人物それぞれのキャラクターが凝縮された仕上がりになっています。
映画は7月28日(金)より渋谷HUMAXシネマ、横浜ブルク13、T・ジョイ梅田を皮切りに順次全国公開予定。武術界の達人が集結した、マーシャルアーツアクション映画の歴史の始まりとも言うべき作品、ぜひ劇場でお楽しみください。
[画像: https://prtimes.jp/i/45176/13/resize/d45176-13-e7d2a9f7348b971583dd-0.jpg ]
最新情報はこちらから
公式サイト:https://murakumo-movie.com/
公式Twitter:@murakumo_movie
公式Instagram:@murakumomovie
作品概要
1980年の創業以来、さまざまな分野で活躍できるタレントを輩出し続けてきたテアトルアカデミーと、
脚本提案やキャスト手配から撮影・編集までを一括して行うプロデュース・カンパニー dexiによる共同製作映画。
脚本・監督を務めるのは、自身もプロボクサーの経歴を持ち、映画『ラストサムライ』にも出演している原田光規。
アクション監督には、自身も武術に精通し、映画『リターナー』、『恋人はスナイパー』ほか数々のアクション映画に携わってきた高橋伸稔。
撮影監督は、映画『VERSUS』、『あずみ』、『ゴジラFINAL WARS』、『クローズZERO』などの話題作を手掛ける古谷巧。
主演 兼 プロデューサーを務めるのは、テアトルアカデミー所属ユニット「BEAT PARADOX」のメインメンバーであり、アクション俳優・アクションコーデネーター・脚本家・演出家として活躍するほか、唯一無二の女流武術系YouTuberとしても話題を集めている浅井星光。
軍隊格闘をルーツとする「システマ」のカリスマ 北川貴英(システマ東京代表)、“合気道の貴公子”こと神武錬成塾道場長の白川竜次をメインキャストに迎え、その他のキャストには、黒石高大、虎牙光揮、山口大地、秋山莉奈、モロ師岡らが名を連ねている。
【あらすじ】
叢雲凛子(むらくもりんこ)は叢雲流・鞭拳空手の使い手。7年前、刑事だった凛子は、武闘家連続殺人事件の犯人・土蜘蛛(つちぐも)に命を狙われる。格闘の末、凛子は土蜘蛛を射殺。この事件に巻き込まれ、連れ去られた娘のアゲハは現在も行方不明のままとなっている。目撃者がいない中での被疑者の死亡。凛子は責任を取り警察官を辞職し、行方不明になったアゲハを探すため、探偵業をしていた。7年という歳月が過ぎ、アゲハの死亡認定の期日が迫っていた。そんな時、偶然、路地裏で人身売買事件に遭遇。元刑事の直感で凛子は格闘の末、犯行の一部を阻止することに成功する。後日、元同僚の刑事から監視カメラの映像を見せられ、凛子の中で止まっていた時間が動き出す。そこに映っていたのは7年前、アゲハを連れ去った謎の女。さらに、その傍らに立つ土蜘蛛の雰囲気をまとった成長したアゲハの姿だった――。
【出演者】
浅井星光、虎牙光揮、白川竜次、北川貴英、黒石高大/秋山莉奈、山口大地、脇知弘、藤井ダイスケ、ANGELLA、近藤哲也、ファンマユミ、竹井咲希/モロ師岡 ほか
【スタッフ】
監督・脚本:原田光規 アクション監督:高橋伸稔 撮影・照明:古谷巧
プロデューサー:伊藤正美(dexi)、浅井星光(ATプロダクション)
宣伝・配給:ギグリーボックス
企画:BEAT PARADOX・dexi
制作プロダクション:BEAT PARADOX・dexi
製作:THEATRE ACADEMY・dexi
事務所概要
【テアトルアカデミー】
全国10拠点に事務所・スタジオを展開し、マネジメントを行う芸能プロダクション。1980年の創業以来、さまざまな分野で活躍できるタレントを輩出し続けている。2020年に創業40周年を迎え、「PRODUCTION(プロダクション)」「TRAINING(育成)」「CREATIVE(制作)」の三本柱を軸に、新たな取り組みを進めている。
▽テアトルアカデミー公式HP
https://www.theatre.co.jp/
会社概要
【株式会社dexi】
プロダクションワークに関わる人・モノ・場所を備え、育成し、全てのクリエイティブに携わるプロデュース・カンパニー。脚本提案やキャスト手配から撮影・編集までを一括して行うほか、現場に不足しがちなスタッフのスタートアップにも力をいれている。
▽株式会社dexi公式HP
https://www.dexi.co.jp/