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【4月イベント】Spotifyの音楽データを分析しよう！音楽好きのためのPython講座が開催決定！
[20/03/06]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
エンターテイメント領域で新規事業を作り続けるスタートアップ・スタジオVERSUSがお送りする、音楽好きのための少人数のプログラミング講座です！
[画像1: https://prtimes.jp/i/45960/13/resize/d45960-13-696797-0.png ]
VERSUSは昨年設立された日本初のエンタメ・スタートアップスタジオで、音楽・芸能・アニメなどのエンタメ分野で起業したい方を支援している会社です。
今回はその起業家支援の一環として、音楽好きのためのプログラミング講座を開催します。
あなたにも
「プログラミングを独学で学ぼうとして挫折してしまった」
「高い講座代を払ったけど結局あまり身に付かなかった」
という経験はありませんか？
一部の人を除いて、プログラミングを学ぶ最初のハードルは高いもの。それをエンタメを使って乗り越えよう！ というのがこの講座です。
第2回となる今回は、人工知能や深層学習で注目を浴びているPythonを学びます。
データ分析の分野で注目を浴びているこの言語を使って、Spotifyの音楽データを自分の力で分析し、再生数を予測したりAIで歌詞生成をしてみましょう！
音楽が好きな人、Pythonを学んでみたい人、ぜひこの講座を通して音楽の面白いデータを一緒にディグっていきましょう！
■お申し込み方法・詳細
以下のPeatixよりお申し込みください。
https://versus-school-python2.peatix.com
■こんな方のための講座です
・Pythonを学んでいるが、いまにも挫折しそうな人
・もしくはもう挫折してしまった人
・Spotifyのデータに興味はあるが、自力だと挫折しそうな人
・もしくはもう挫折してしまった人
・音楽が好きなエンジニアの仲間が欲しい人
※今回の講座は、すでになんらかのプログラミング言語を学んだことがある方をメインとさせていただきます
（仕事上での経験や習得のレベル、年数、言語の種類については問いません）
■講座の内容
講義は全５回、授業は毎回1時間半の少人数制講座となります。
＜第１回：やさしいPython文法講座＞
まずは基礎となるPythonの文法を学びましょう。今までPythonに触れたことがない方でも大丈夫！
受講者の方のレベルに合わせて、やさしく基礎を学べます。
＜第２回：スプレッドシートのいじり方・Spotify APIのいじり方講座＞
文法が身についたら、まずはデータを可視化する方法を学びます。
まずは簡単なスプレッドシートのデータをもとに分析をしてみた上で、Spotifyの豊富な音楽データのいじり方を学びます。
＜第３回：この曲は今後どれくらい人気になる？【統計モデルを使って再生数を予測してみよう】＞
基本的なデータのいじり方が身についたら、いよいよ次はプログラミングを使った分析！
統計モデルを使って「将来、この曲がどれくらい人気になるか」を自分の力で予測してみましょう！
＜第４回：歌詞を分析！あなたの好きなアーティストの口癖は？【特定のアーティストの歌詞を生成してみよう】＞
西野カナの「会えない」、BUMP OF CHICKENの「オーイェーアハーン」、スピッツの「飛べる」など、一流アーティストの歌詞には何かしら口癖や特徴がつきものです。
では、あなたの好きなアーティストの歌詞にはどんな特徴があるのでしょうか？
WEBサイトからのデータ収集を通して、今まで知らなかったお気に入りのアーティストの歌詞を分析し、AIを使って「アーティストっぽい」歌詞の生成にチャレンジしてみましょう！
＜第５回目：学習結果発表＞
ここまで学んだ内容を使って、受講生の皆さんにプレゼンテーションをしてもらいます。
他の人がデータをどうやって集めたのか、どんな面白い結果が出たのか、学んだ成果をお互いにシェアして楽しみましょう！
ぜひあなたの好きなアーティストの調査を通じて、Pythonを楽しく身に付けましょう！
■講師：秋山悟志
[画像2: https://prtimes.jp/i/45960/13/resize/d45960-13-702548-1.png ]
SIer、CRMツール開発会社を経て、現在はデータマーケティングを手掛ける企業にてデータサイエンティストとして活躍中のエンジニア。
主に、顧客行動の予測モデルの開発や、その機械学習プラットフォームの開発を行っている他、GCPを活用した分析やデータアーキテクトの開発なども行っている。
好きなバンドはナンバーガールと進行方向別通行区分。
■モデレーター：まいしろ
[画像3: https://prtimes.jp/i/45960/13/resize/d45960-13-373574-2.png ]
役に立つようでまったく立たない、音楽や映画の記事をせっせとお届けしているエンタメ系マーケター。
ファンの間で長らく議論されてきた「米津玄師どこにも行けない説」の検証や、名探偵コナンの都市伝説「せやかて工藤」の真実などを調べて記事にしています。
エキサイトミュージック、Real Sound、ソーシャルトレンドニュースなどで執筆しているほか、アニメのマーケティングや広報も担当。好きなアーティストはa flood of circleと矢井田瞳。
note : https://note.mu/maishilo
Twitter : https://twitter.com/_maishilo_
■開催概要
スケジュール
第１回：4/1 （水）19:15〜20:45
第２回：4/8 （水）19:15〜20:45
第３回：4/15（水）19:15〜20:45
第４回：4/22（水）19:15〜20:45
第５回：4/30（木）19:15〜20:45
会場
東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ（東京アニメーションカレッジ専門学校内）
東京都新宿区下落合1-1-8
最寄り駅：高田馬場駅
・JR山手線・西武新宿線 早稲田口より徒歩5分
・東京メトロ東西線 1番出口または2番出口より徒歩5分
■受講費
￥20,000（税込）
※会場の「東京アニメーションカレッジ専門学校」様は、 当イベントの運営には関与しておりません。
お問合わせ等は「株式会社VERSUS」までお願いいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45960/13/resize/d45960-13-696797-0.png ]
VERSUSは昨年設立された日本初のエンタメ・スタートアップスタジオで、音楽・芸能・アニメなどのエンタメ分野で起業したい方を支援している会社です。
今回はその起業家支援の一環として、音楽好きのためのプログラミング講座を開催します。
あなたにも
「プログラミングを独学で学ぼうとして挫折してしまった」
「高い講座代を払ったけど結局あまり身に付かなかった」
という経験はありませんか？
一部の人を除いて、プログラミングを学ぶ最初のハードルは高いもの。それをエンタメを使って乗り越えよう！ というのがこの講座です。
第2回となる今回は、人工知能や深層学習で注目を浴びているPythonを学びます。
データ分析の分野で注目を浴びているこの言語を使って、Spotifyの音楽データを自分の力で分析し、再生数を予測したりAIで歌詞生成をしてみましょう！
音楽が好きな人、Pythonを学んでみたい人、ぜひこの講座を通して音楽の面白いデータを一緒にディグっていきましょう！
■お申し込み方法・詳細
以下のPeatixよりお申し込みください。
https://versus-school-python2.peatix.com
■こんな方のための講座です
・Pythonを学んでいるが、いまにも挫折しそうな人
・もしくはもう挫折してしまった人
・Spotifyのデータに興味はあるが、自力だと挫折しそうな人
・もしくはもう挫折してしまった人
・音楽が好きなエンジニアの仲間が欲しい人
※今回の講座は、すでになんらかのプログラミング言語を学んだことがある方をメインとさせていただきます
（仕事上での経験や習得のレベル、年数、言語の種類については問いません）
■講座の内容
講義は全５回、授業は毎回1時間半の少人数制講座となります。
＜第１回：やさしいPython文法講座＞
まずは基礎となるPythonの文法を学びましょう。今までPythonに触れたことがない方でも大丈夫！
受講者の方のレベルに合わせて、やさしく基礎を学べます。
＜第２回：スプレッドシートのいじり方・Spotify APIのいじり方講座＞
文法が身についたら、まずはデータを可視化する方法を学びます。
まずは簡単なスプレッドシートのデータをもとに分析をしてみた上で、Spotifyの豊富な音楽データのいじり方を学びます。
＜第３回：この曲は今後どれくらい人気になる？【統計モデルを使って再生数を予測してみよう】＞
基本的なデータのいじり方が身についたら、いよいよ次はプログラミングを使った分析！
統計モデルを使って「将来、この曲がどれくらい人気になるか」を自分の力で予測してみましょう！
＜第４回：歌詞を分析！あなたの好きなアーティストの口癖は？【特定のアーティストの歌詞を生成してみよう】＞
西野カナの「会えない」、BUMP OF CHICKENの「オーイェーアハーン」、スピッツの「飛べる」など、一流アーティストの歌詞には何かしら口癖や特徴がつきものです。
では、あなたの好きなアーティストの歌詞にはどんな特徴があるのでしょうか？
WEBサイトからのデータ収集を通して、今まで知らなかったお気に入りのアーティストの歌詞を分析し、AIを使って「アーティストっぽい」歌詞の生成にチャレンジしてみましょう！
＜第５回目：学習結果発表＞
ここまで学んだ内容を使って、受講生の皆さんにプレゼンテーションをしてもらいます。
他の人がデータをどうやって集めたのか、どんな面白い結果が出たのか、学んだ成果をお互いにシェアして楽しみましょう！
ぜひあなたの好きなアーティストの調査を通じて、Pythonを楽しく身に付けましょう！
■講師：秋山悟志
[画像2: https://prtimes.jp/i/45960/13/resize/d45960-13-702548-1.png ]
SIer、CRMツール開発会社を経て、現在はデータマーケティングを手掛ける企業にてデータサイエンティストとして活躍中のエンジニア。
主に、顧客行動の予測モデルの開発や、その機械学習プラットフォームの開発を行っている他、GCPを活用した分析やデータアーキテクトの開発なども行っている。
好きなバンドはナンバーガールと進行方向別通行区分。
■モデレーター：まいしろ
[画像3: https://prtimes.jp/i/45960/13/resize/d45960-13-373574-2.png ]
役に立つようでまったく立たない、音楽や映画の記事をせっせとお届けしているエンタメ系マーケター。
ファンの間で長らく議論されてきた「米津玄師どこにも行けない説」の検証や、名探偵コナンの都市伝説「せやかて工藤」の真実などを調べて記事にしています。
エキサイトミュージック、Real Sound、ソーシャルトレンドニュースなどで執筆しているほか、アニメのマーケティングや広報も担当。好きなアーティストはa flood of circleと矢井田瞳。
note : https://note.mu/maishilo
Twitter : https://twitter.com/_maishilo_
■開催概要
スケジュール
第１回：4/1 （水）19:15〜20:45
第２回：4/8 （水）19:15〜20:45
第３回：4/15（水）19:15〜20:45
第４回：4/22（水）19:15〜20:45
第５回：4/30（木）19:15〜20:45
会場
東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ（東京アニメーションカレッジ専門学校内）
東京都新宿区下落合1-1-8
最寄り駅：高田馬場駅
・JR山手線・西武新宿線 早稲田口より徒歩5分
・東京メトロ東西線 1番出口または2番出口より徒歩5分
■受講費
￥20,000（税込）
※会場の「東京アニメーションカレッジ専門学校」様は、 当イベントの運営には関与しておりません。
お問合わせ等は「株式会社VERSUS」までお願いいたします。
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