経費精算システム「楽楽精算」、「楽楽コネクタ」を利用した初のサービス連携を2020年9月1日(火)より開始!
[20/08/20]
提供元:PRTIMES
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〜 TKC社の会計システム「FX5」と連携し、経費精算〜会計の業務効率化をバックアップ 〜
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)は、システム同士による連携機能への需要が増加する中、2020年9月1日(火)より、自社のクラウド型経費精算システム「楽楽精算」とAPI連携が簡単に実現できる、新機能の楽楽コネクタの提供を開始。そして、株式会社TKCの大企業向け会計システム「FX5」との連携を開始します。「楽楽コネクタ」を利用した他サービスとのAPI連携は、今回の「FX5」が初となります。
「楽楽コネクタ」を利用した「楽楽精算」と「FX5」の連携により、「楽楽コネクタオプション」および「API連携オプション」申込のご利用企業は、プログラムを個別に開発する必要がなくなります。また、「楽楽精算」で作成された仕訳データは「FX5」に自動連携され、また「FX5」に登録済みの支払先マスタも「楽楽精算」との自動連携が可能になります。これにより、会計システムと経費精算システムの情報を手動で連携していた企業では、業務効率の大幅な向上が期待できます。今後も「楽楽コネクタ」では「楽楽精算」とAPI連携できるサービスの幅を広げ、ご利用企業の利便性を向上していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48948/13/resize/d48948-13-482678-0.png ]
「楽楽精算」と「FX5」のAPI連携実現の背景
ウィズコロナ、アフターコロナのニューノーマルな時代に突入した現在、働く場所や時間の柔軟性を持たせつつ、これまで以上の生産性向上を推し進めることが、経理をはじめとするバックオフィス部門にも求められています。
そうした中、ラクスおよびTKCは、経費精算システムと会計システム間での自動連携のニーズがあることを、TKCの会計システム「FX5」ご利用企業へのヒアリング等からキャッチしておりました。そしてこの度、「楽楽精算」がその声に応えるべく、「FX5」とのAPI連携に至りました。
上場企業を中心に4,100企業グループが導入しているTKC連結グループソリューションの会計システム「FX5」との連携により、経費精算から会計、電子申告まで一気通貫で対応できるシステム環境を実現します。
「楽楽コネクタ」による「楽楽精算」と「FX5」のAPI連携の特徴
2020年9月1日(火)より開始する、「楽楽コネクタ」の利用による経費精算システム「楽楽精算」と会計システム「FX5」とのAPI連携により、仕訳データと支払先マスタの自動連携を実現することができます。また、個別開発のコストをかけずに手軽にAPI連携を実現できることもメリットとして挙げられます。
なお、当連携機能について紹介しているラクス・TKCの共催セミナーを無料オンデマンド配信しています。
『経理財務部門のためのクラウド、ペーパレスによるテレワーク対応事例セミナー』
URL: https://www.tkc.jp/consolidate/seminar/023804
導入社数6,000 社突破! 経費精算システム「楽楽精算」とは
ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるSaaS(クラウド)型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現できるサービスとなっています。
製品サイト https://www.rakuraku-partner.jp/lp/agent01.php
Twitter公式アカウント @rakurakuseisan1
[画像2: https://prtimes.jp/i/48948/13/resize/d48948-13-607690-2.png ]
また、2020年3月末、経費精算システム「楽楽精算」は導入社数6,000社を突破しました。ラクスは、2022年3月末の10,000社突破を目指し、引き続き様々な施策に取り組んでいきます。
「楽楽精算」を筆頭に、ラクスが展開する「BO Tech」について
BO Tech(BO テック/ビーオーテック)とは、Back Office × Technology(バックオフィス × テクノロジー)の造語で、クラウドや AI に代表されるテクノロジーを積極活用することにより、経理・財務・人事・総務・労務など企業管理部門(バックオフィス)の劇的な業務効率化を実現するソリューションやサービスを指します。
ラクスは、バックオフィスの社員が BO Tech を活用・推進することにより、単純作業にかかる工数を大幅に削減し、一人ひとりがポテンシャルを活かしながら本来の業務に専念できる労働環境を整えることができると考えています。また、BO Tech を通じたノンコア業務の圧倒的な負担削減により、企業は残業時間をはじめとする人件費等のコストを抑えられるだけでなく、従業員の満足度を高めるといった真の「働き方改革」を実現できると考えています。
ラクスは引き続き、「楽楽精算」をはじめとした「楽楽ファミリー※」の展開、導入を推進し、バックオフィスの業務改善支援に取り組んでまいります。
※ ラクスの提供するバックオフィスの業務改善サービス、経費精算システム「楽楽精算」、Web帳票発行システム「楽楽明細」、販売管理システム「楽楽販売」、労務管理システム「楽楽労務」、勤怠管理システム「楽楽勤怠」の総称
【会社概要】
社名 :株式会社ラクス
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2F
設立 :2000年11月1日
資本金 :3億7,837万円8千円
代表者 :代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP :https://www.rakus.co.jp/
社名 :株式会社TKC
所在地 :栃木県宇都宮市鶴田町1758
設立 :1966年10月22日
資本金 :57億円
代表者 :代表取締役社長 飯塚真規
事業内容:コンピューター・サービス、ソフトウェアの開発提供、システム機器の販売、システム・コンサルティング・サービス
会社HP :https://www.tkc.jp
※掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
※文中の会社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)は、システム同士による連携機能への需要が増加する中、2020年9月1日(火)より、自社のクラウド型経費精算システム「楽楽精算」とAPI連携が簡単に実現できる、新機能の楽楽コネクタの提供を開始。そして、株式会社TKCの大企業向け会計システム「FX5」との連携を開始します。「楽楽コネクタ」を利用した他サービスとのAPI連携は、今回の「FX5」が初となります。
「楽楽コネクタ」を利用した「楽楽精算」と「FX5」の連携により、「楽楽コネクタオプション」および「API連携オプション」申込のご利用企業は、プログラムを個別に開発する必要がなくなります。また、「楽楽精算」で作成された仕訳データは「FX5」に自動連携され、また「FX5」に登録済みの支払先マスタも「楽楽精算」との自動連携が可能になります。これにより、会計システムと経費精算システムの情報を手動で連携していた企業では、業務効率の大幅な向上が期待できます。今後も「楽楽コネクタ」では「楽楽精算」とAPI連携できるサービスの幅を広げ、ご利用企業の利便性を向上していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48948/13/resize/d48948-13-482678-0.png ]
「楽楽精算」と「FX5」のAPI連携実現の背景
ウィズコロナ、アフターコロナのニューノーマルな時代に突入した現在、働く場所や時間の柔軟性を持たせつつ、これまで以上の生産性向上を推し進めることが、経理をはじめとするバックオフィス部門にも求められています。
そうした中、ラクスおよびTKCは、経費精算システムと会計システム間での自動連携のニーズがあることを、TKCの会計システム「FX5」ご利用企業へのヒアリング等からキャッチしておりました。そしてこの度、「楽楽精算」がその声に応えるべく、「FX5」とのAPI連携に至りました。
上場企業を中心に4,100企業グループが導入しているTKC連結グループソリューションの会計システム「FX5」との連携により、経費精算から会計、電子申告まで一気通貫で対応できるシステム環境を実現します。
「楽楽コネクタ」による「楽楽精算」と「FX5」のAPI連携の特徴
2020年9月1日(火)より開始する、「楽楽コネクタ」の利用による経費精算システム「楽楽精算」と会計システム「FX5」とのAPI連携により、仕訳データと支払先マスタの自動連携を実現することができます。また、個別開発のコストをかけずに手軽にAPI連携を実現できることもメリットとして挙げられます。
なお、当連携機能について紹介しているラクス・TKCの共催セミナーを無料オンデマンド配信しています。
『経理財務部門のためのクラウド、ペーパレスによるテレワーク対応事例セミナー』
URL: https://www.tkc.jp/consolidate/seminar/023804
導入社数6,000 社突破! 経費精算システム「楽楽精算」とは
ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるSaaS(クラウド)型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現できるサービスとなっています。
製品サイト https://www.rakuraku-partner.jp/lp/agent01.php
Twitter公式アカウント @rakurakuseisan1
[画像2: https://prtimes.jp/i/48948/13/resize/d48948-13-607690-2.png ]
また、2020年3月末、経費精算システム「楽楽精算」は導入社数6,000社を突破しました。ラクスは、2022年3月末の10,000社突破を目指し、引き続き様々な施策に取り組んでいきます。
「楽楽精算」を筆頭に、ラクスが展開する「BO Tech」について
BO Tech(BO テック/ビーオーテック)とは、Back Office × Technology(バックオフィス × テクノロジー)の造語で、クラウドや AI に代表されるテクノロジーを積極活用することにより、経理・財務・人事・総務・労務など企業管理部門(バックオフィス)の劇的な業務効率化を実現するソリューションやサービスを指します。
ラクスは、バックオフィスの社員が BO Tech を活用・推進することにより、単純作業にかかる工数を大幅に削減し、一人ひとりがポテンシャルを活かしながら本来の業務に専念できる労働環境を整えることができると考えています。また、BO Tech を通じたノンコア業務の圧倒的な負担削減により、企業は残業時間をはじめとする人件費等のコストを抑えられるだけでなく、従業員の満足度を高めるといった真の「働き方改革」を実現できると考えています。
ラクスは引き続き、「楽楽精算」をはじめとした「楽楽ファミリー※」の展開、導入を推進し、バックオフィスの業務改善支援に取り組んでまいります。
※ ラクスの提供するバックオフィスの業務改善サービス、経費精算システム「楽楽精算」、Web帳票発行システム「楽楽明細」、販売管理システム「楽楽販売」、労務管理システム「楽楽労務」、勤怠管理システム「楽楽勤怠」の総称
【会社概要】
社名 :株式会社ラクス
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2F
設立 :2000年11月1日
資本金 :3億7,837万円8千円
代表者 :代表取締役 中村崇則
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP :https://www.rakus.co.jp/
社名 :株式会社TKC
所在地 :栃木県宇都宮市鶴田町1758
設立 :1966年10月22日
資本金 :57億円
代表者 :代表取締役社長 飯塚真規
事業内容:コンピューター・サービス、ソフトウェアの開発提供、システム機器の販売、システム・コンサルティング・サービス
会社HP :https://www.tkc.jp
※掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
※文中の会社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。