松丸俊彦氏との戦略的パートナーシップ締結に関するお知らせ
[24/12/25]
提供元:PRTIMES
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〜サイバーセキュリティ×インテリジェンス分野で次世代の総合ソリューションを提供〜
2024年12月16日
Librus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 鎌田 光一郎:以下「当社」)はこのたび、インテリジェンス分野の権威である松丸俊彦氏と、サイバーセキュリティ × インテリジェンス分野における総合的なサービス提供を目的とした戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。
松丸俊彦氏は、長年にわたり警視庁公安捜査官、外交官として、国内外で情報収集・分析、危機管理、サイバーセキュリティの分野で卓越した知見と実績を積み重ねてきた専門家であり、退職後は危機管理会社にてJICA、外務省、民間企業、学校法人等の安全調査・管理を多角的にコンサルティングサービスを通じて戦略的意思決定を支援してきました。
今回の提携により、当社は松丸氏の専門的な知見と当社の高度なサイバーセキュリティ技術を融合させ、クライアントに対しより一層強力なセキュリティソリューションを提供してまいります。
提携の背景と目的
サイバー脅威が日々進化する現代社会において、単なる防御策を超えた「サイバーセキュリティ × インテリジェンス」が求められています。松丸氏との提携を通じて、当社は以下のサービス提供を推進いたします。
- サイバーセキュリティ×インテリジェンス領域によるワンストップコンサルティングサービスサイバーセキュリティとインテリジェンス(情報収集・分析)の専門知識を統合し、企業や組織が直面するリスクに対して「予測」「防御」「対応」を一貫してサポートする包括的なコンサルティングサービスを提供。
- 総合リスク管理体制の構築支援
企業の業種や規模に即したサイバーリスクを最小限に抑えるためのオーダーメイド型のリスク管理プランを提供。サイバーセキュリティ対策から内部不正対策もカバー可能。
- 専門的なトレーニングプログラムの提供松丸氏の専門知識を活用した、経営層から現場担当者向けまで網羅した実践的なセキュリティトレーニングを展開。
今後の展開
当社と松丸俊彦氏の協業により、セキュリティインテリジェンスの重要性を広く啓蒙するとともに、企業や組織が直面する複雑なサイバー脅威に立ち向かうための実践的なソリューションを提供していきます。
■松丸俊彦(まつまるとしひこ)氏のプロフィール
1996年 警視庁入庁
公安部外事課で防諜(カウンターインテリジェンス)、全大使館との連絡に従事。海外の日本大使館でも警備対策官兼領事として勤務し、2002年日韓共催W杯サッカー大会においてロンドン警視庁の特別捜査官と共にフーリガン対策や3年間在南アフリカ日本国大使館に警備対策官兼領事として勤務。
2007年〜2010年 在南アフリカ日本大使館警備対策官兼領事(ナミビア、ボツワナ、レソトスワジランド兼轄)
2018年 警視庁退職
2018年 株式会社オオコシセキュリティコンサルタンツ入社(シニアコンサルタント)
2024年 セキュリティコンサルタントとして独立
セキュリティコンサルタント、防犯コンサルタントとしてクライアントに対するコンサルティング、研修、訓練、マニュアル改訂などを実施。コメンテーターとしても各種メディアにおいて情報発信をしている。
■Librus株式会社について
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53960/13/53960-13-d8a960329b2e578b8c9346bfebf430b6-214x51.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Librus株式会社はフィンテックビジネスに対するコンサルティングやシステムインテグレートおよびマーケティングサービスを基軸に創業し、現在はこれらに加えてサイバーセキュリティ領域、特にセキュリティ診断(脆弱性診断、侵入テスト)やデジタルフォレンジックを中心にサービス提供をさせていただいております。
ベンチャー企業ながら提供実績としては大企業や官公庁を中心に多岐にわたり、金融業(銀行、証券、保険)、重工業製造(自動車、化学、鉄鋼、電機)、その他メーカー(たばこ、飲料、食品)、不動産、マスコミ(テレビ局、広告、新聞)、エンターテイメント、公共などでプロジェクトや成果物に対するクオリティレベルの高さで好評をいただいてきました。
本件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
Librus株式会社 赤坂
03-6772-8015
問い合わせ先:https://librus.co.jp/contact
2024年12月16日
Librus株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 鎌田 光一郎:以下「当社」)はこのたび、インテリジェンス分野の権威である松丸俊彦氏と、サイバーセキュリティ × インテリジェンス分野における総合的なサービス提供を目的とした戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。
松丸俊彦氏は、長年にわたり警視庁公安捜査官、外交官として、国内外で情報収集・分析、危機管理、サイバーセキュリティの分野で卓越した知見と実績を積み重ねてきた専門家であり、退職後は危機管理会社にてJICA、外務省、民間企業、学校法人等の安全調査・管理を多角的にコンサルティングサービスを通じて戦略的意思決定を支援してきました。
今回の提携により、当社は松丸氏の専門的な知見と当社の高度なサイバーセキュリティ技術を融合させ、クライアントに対しより一層強力なセキュリティソリューションを提供してまいります。
提携の背景と目的
サイバー脅威が日々進化する現代社会において、単なる防御策を超えた「サイバーセキュリティ × インテリジェンス」が求められています。松丸氏との提携を通じて、当社は以下のサービス提供を推進いたします。
- サイバーセキュリティ×インテリジェンス領域によるワンストップコンサルティングサービスサイバーセキュリティとインテリジェンス(情報収集・分析)の専門知識を統合し、企業や組織が直面するリスクに対して「予測」「防御」「対応」を一貫してサポートする包括的なコンサルティングサービスを提供。
- 総合リスク管理体制の構築支援
企業の業種や規模に即したサイバーリスクを最小限に抑えるためのオーダーメイド型のリスク管理プランを提供。サイバーセキュリティ対策から内部不正対策もカバー可能。
- 専門的なトレーニングプログラムの提供松丸氏の専門知識を活用した、経営層から現場担当者向けまで網羅した実践的なセキュリティトレーニングを展開。
今後の展開
当社と松丸俊彦氏の協業により、セキュリティインテリジェンスの重要性を広く啓蒙するとともに、企業や組織が直面する複雑なサイバー脅威に立ち向かうための実践的なソリューションを提供していきます。
■松丸俊彦(まつまるとしひこ)氏のプロフィール
1996年 警視庁入庁
公安部外事課で防諜(カウンターインテリジェンス)、全大使館との連絡に従事。海外の日本大使館でも警備対策官兼領事として勤務し、2002年日韓共催W杯サッカー大会においてロンドン警視庁の特別捜査官と共にフーリガン対策や3年間在南アフリカ日本国大使館に警備対策官兼領事として勤務。
2007年〜2010年 在南アフリカ日本大使館警備対策官兼領事(ナミビア、ボツワナ、レソトスワジランド兼轄)
2018年 警視庁退職
2018年 株式会社オオコシセキュリティコンサルタンツ入社(シニアコンサルタント)
2024年 セキュリティコンサルタントとして独立
セキュリティコンサルタント、防犯コンサルタントとしてクライアントに対するコンサルティング、研修、訓練、マニュアル改訂などを実施。コメンテーターとしても各種メディアにおいて情報発信をしている。
■Librus株式会社について
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53960/13/53960-13-d8a960329b2e578b8c9346bfebf430b6-214x51.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Librus株式会社はフィンテックビジネスに対するコンサルティングやシステムインテグレートおよびマーケティングサービスを基軸に創業し、現在はこれらに加えてサイバーセキュリティ領域、特にセキュリティ診断(脆弱性診断、侵入テスト)やデジタルフォレンジックを中心にサービス提供をさせていただいております。
ベンチャー企業ながら提供実績としては大企業や官公庁を中心に多岐にわたり、金融業(銀行、証券、保険)、重工業製造(自動車、化学、鉄鋼、電機)、その他メーカー(たばこ、飲料、食品)、不動産、マスコミ(テレビ局、広告、新聞)、エンターテイメント、公共などでプロジェクトや成果物に対するクオリティレベルの高さで好評をいただいてきました。
本件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
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問い合わせ先:https://librus.co.jp/contact