フォームのコンバージョン改善ツール・Gyro-n EFOの刷新された新しいレポートが7月7日リリース
[20/07/07]
提供元:PRTIMES
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フォームの概況、項目別、日別、環境別など様々なレポートでコンバージョンを阻害する要因を発見できます
新しくなったGyro-n EFO(ジャイロンEFO)のレポートでは、概況を把握するサマリーレポートから、項目別のエラー発生状況、日ごとのコンバージョン率の変遷、ABテストによるより最適なEFO設定の見極め、ユーザーの閲覧環境(OS・ブラウザ)別、期間別比較など、様々な角度からウェブサイトのフォームを分析し、コンバージョン改善につなげるヒントを探る検証作業を強力にサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-471784-7.jpg ]
株式会社ユニヴァ・ジャイロン(東京都港区、代表取締役社長・島津久厚)は、7月7日、商品の購入や会員登録、サービス申込み、お問い合わせなど、web上のビジネスで最も重要なタッチポイントであるwebサイトのフォームで、ユーザーの入力をアシストしてコンバージョンまで導くためのフォーム最適化ツール・Gyro-n EFO(ジャイロンEFO)のログ解析レポート機能を刷新し、フォームに潜む問題点の発見・改善がしやすくなりました。
これにより、Gyro-n EFOではユーザーの入力をアシストしてコンバージョン向上を図るだけでなく、インハウスで活動されているwebマスターやマーケター、web担当者様たちの、コンバージョン改善のための調査、効果検証作業も強力にアシストできるようになります。
また、web制作会社様は代理店の皆様にも、クライアントのサイトの売上向上、コンバージョン最適化のためのサイトリニューアル提案や定期レポートなど様々な用途で高機能なレポートをお使いいただけます。
https://www.gyro-n.com/efo/log_analyzation/?ref=prt
Gyro-n EFOの新しいログ解析レポート
Gyro-n EFOの新しいログ解析レポートは、直感的にフォームの問題点を見つけることができるよう設計したUIが特長です。1.フォーム全体の状況を俯瞰して把握できるサマリーレポート、2.任意の期間のデータの変化を把握できる日別レポート、3.フォームの項目ごとのエラー発生状況・離脱状況を調査する項目別レポート、4.ユーザーの閲覧環境ごとの離脱・CVなどを比較するブラウザ別レポートと5.OS別レポートの5種のレポートを実装。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-512995-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-516407-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-642386-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-277543-5.png ]
これらすべてのレポートについて、任意の二つの期間を比較したり、フォームでABテストを施した際の複数のルール別の状況を比較する期間比較・ルール比較機能も搭載していますので、複数の設定の優劣の検証やフォームの改善施策の効果検証などにもお役立ていただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-832868-1.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-840836-2.png ]
これらのレポートで使われたデータは、CSVファイルでエクスポートすることも可能です。
Gyro-n EFOで計測できるデータ
Gyro-n EFOでは、EFOを適用したフォームに対して以下の様々な数値を計測できます。
・ユニークユーザー数(UU数):フォームを閲覧したユーザー数
・コンバージョン数(CV数):コンバージョンまで至った件数
・コンバージョン率(CV率):コンバージョン数 ÷ ユニークユーザー数
・平均コンバージョン時間:フォームに到達してから、確認ページを経てフォームSubmitボタンをクリックするまでの時間
・ページビュー数(PV数):フォームが閲覧された回数
・直帰率:フォームで何もせずに離脱した数 ÷ PV数
・途中離脱率:フォームでの入力作業の途中で離脱した数 ÷ PV数
・確定率:確定数(Submitボタンを押す) ÷ PV数
・平均途中離脱時間:フォーム閲覧開始から途中離脱するまでの平均滞在時間
・平均確定時間 エラーがない状態でのSubmitボタンをクリックするまでの平均時間
https://www.gyro-n.com/efo/log_analyzation/?ref=prt
Gyro-n(ジャイロン)/Gyro-n EFOについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-432833-0.png ]
株式会社ユニヴァ・ジャイロンが提供しているwebマーケティング支援ツールです。
データフィード最適化(DFO)、SEOマネジメントツールといったサイトへの入口に寄与するサービスから、LPO、ABテスト、EFOといったサイト内の改善・CVR向上といった出口に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをご用意しております。
そのうち「Gyro-n EFO」は、フォームに所定のタグを埋め込むだけでユーザーのフォームへの入力行動を支援してフォーム入力の障壁を下げることで途中離脱を防ぎ、確実にコンバージョンに繋げることができるエントリーフォーム最適化(EFO)ツールです。フォームの項目単位での詳細なログレポートや、ABテストなどでフォームデザインそのものの改善にも役立てることができ、さらなるコンバージョン率の向上も図れます。導入にあたっては専門のスタッフが設定をサポートします。
https://www.gyro-n.com/?ref=prt
社名:株式会社ユニヴァ・ジャイロン
代表:代表取締役社長 島津久厚
住所:〒106-0032 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル2F
設立:2020年4月
URL:https://www.gyro-n.com/
資本金:10,000千円
決算期:3月
新しくなったGyro-n EFO(ジャイロンEFO)のレポートでは、概況を把握するサマリーレポートから、項目別のエラー発生状況、日ごとのコンバージョン率の変遷、ABテストによるより最適なEFO設定の見極め、ユーザーの閲覧環境(OS・ブラウザ)別、期間別比較など、様々な角度からウェブサイトのフォームを分析し、コンバージョン改善につなげるヒントを探る検証作業を強力にサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-471784-7.jpg ]
株式会社ユニヴァ・ジャイロン(東京都港区、代表取締役社長・島津久厚)は、7月7日、商品の購入や会員登録、サービス申込み、お問い合わせなど、web上のビジネスで最も重要なタッチポイントであるwebサイトのフォームで、ユーザーの入力をアシストしてコンバージョンまで導くためのフォーム最適化ツール・Gyro-n EFO(ジャイロンEFO)のログ解析レポート機能を刷新し、フォームに潜む問題点の発見・改善がしやすくなりました。
これにより、Gyro-n EFOではユーザーの入力をアシストしてコンバージョン向上を図るだけでなく、インハウスで活動されているwebマスターやマーケター、web担当者様たちの、コンバージョン改善のための調査、効果検証作業も強力にアシストできるようになります。
また、web制作会社様は代理店の皆様にも、クライアントのサイトの売上向上、コンバージョン最適化のためのサイトリニューアル提案や定期レポートなど様々な用途で高機能なレポートをお使いいただけます。
https://www.gyro-n.com/efo/log_analyzation/?ref=prt
Gyro-n EFOの新しいログ解析レポート
Gyro-n EFOの新しいログ解析レポートは、直感的にフォームの問題点を見つけることができるよう設計したUIが特長です。1.フォーム全体の状況を俯瞰して把握できるサマリーレポート、2.任意の期間のデータの変化を把握できる日別レポート、3.フォームの項目ごとのエラー発生状況・離脱状況を調査する項目別レポート、4.ユーザーの閲覧環境ごとの離脱・CVなどを比較するブラウザ別レポートと5.OS別レポートの5種のレポートを実装。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-512995-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-516407-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-642386-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-277543-5.png ]
これらすべてのレポートについて、任意の二つの期間を比較したり、フォームでABテストを施した際の複数のルール別の状況を比較する期間比較・ルール比較機能も搭載していますので、複数の設定の優劣の検証やフォームの改善施策の効果検証などにもお役立ていただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-832868-1.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-840836-2.png ]
これらのレポートで使われたデータは、CSVファイルでエクスポートすることも可能です。
Gyro-n EFOで計測できるデータ
Gyro-n EFOでは、EFOを適用したフォームに対して以下の様々な数値を計測できます。
・ユニークユーザー数(UU数):フォームを閲覧したユーザー数
・コンバージョン数(CV数):コンバージョンまで至った件数
・コンバージョン率(CV率):コンバージョン数 ÷ ユニークユーザー数
・平均コンバージョン時間:フォームに到達してから、確認ページを経てフォームSubmitボタンをクリックするまでの時間
・ページビュー数(PV数):フォームが閲覧された回数
・直帰率:フォームで何もせずに離脱した数 ÷ PV数
・途中離脱率:フォームでの入力作業の途中で離脱した数 ÷ PV数
・確定率:確定数(Submitボタンを押す) ÷ PV数
・平均途中離脱時間:フォーム閲覧開始から途中離脱するまでの平均滞在時間
・平均確定時間 エラーがない状態でのSubmitボタンをクリックするまでの平均時間
https://www.gyro-n.com/efo/log_analyzation/?ref=prt
Gyro-n(ジャイロン)/Gyro-n EFOについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/55692/13/resize/d55692-13-432833-0.png ]
株式会社ユニヴァ・ジャイロンが提供しているwebマーケティング支援ツールです。
データフィード最適化(DFO)、SEOマネジメントツールといったサイトへの入口に寄与するサービスから、LPO、ABテスト、EFOといったサイト内の改善・CVR向上といった出口に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをご用意しております。
そのうち「Gyro-n EFO」は、フォームに所定のタグを埋め込むだけでユーザーのフォームへの入力行動を支援してフォーム入力の障壁を下げることで途中離脱を防ぎ、確実にコンバージョンに繋げることができるエントリーフォーム最適化(EFO)ツールです。フォームの項目単位での詳細なログレポートや、ABテストなどでフォームデザインそのものの改善にも役立てることができ、さらなるコンバージョン率の向上も図れます。導入にあたっては専門のスタッフが設定をサポートします。
https://www.gyro-n.com/?ref=prt
社名:株式会社ユニヴァ・ジャイロン
代表:代表取締役社長 島津久厚
住所:〒106-0032 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル2F
設立:2020年4月
URL:https://www.gyro-n.com/
資本金:10,000千円
決算期:3月