AI不動産管理SaaS「管理ロイド」を提供する株式会社THIRD、“EY Innovative Startup 2022”を受賞
[22/03/21]
提供元:PRTIMES
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イノベーションを推進するスタートアップ企業として認定 https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2022/
株式会社THIRD(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:井上惇)は、EY新日本有限責任監査法人(以下、EY)が企画し、日本全国のスタートアップの中から今後著しい成長が期待される企業を表彰する“EY Innovative Startup 2022”に選ばれましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64081/13/resize/d64081-13-5a551847905f2514e691-0.png ]
■EY Innovative Startup 2022とは
“EY Innovative Startup”は、優れたスタートアップ企業を正当に評価することでさらなる成長を支援し、経済活性化につながるイノベーションを促進することを目的に2017年より開催されています。企業は、EYのネットワーク・ナレッジ、外部有識者の意見を参考に選出され、革新性、成長性、社会性の3つの評価基準によって決定しており、今回は11分野より14社が選ばれています。
https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2022/
■「管理ロイド」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/64081/13/resize/d64081-13-1a5ea3abe603fc5aaec1-1.jpg ]
「管理ロイド」はAIを活用した不動産管理業務の業務効率化を促進するSaaS型ソフトウェアです。不動産管理会社の業務の約50%を占める単純作業・重複作業を自動化します。
不動産管理業務は、紙のオペレーションが原因で発生している単純作業・重複作業は業務全体の50%を占め、単純業務が月間30,000時間※程度にもなる管理会社も存在します。「管理ロイド」をご利用いただくと点検報告書作成、清掃や作業の際の写真台帳作成、検針結果表の作成など誰がやっても同じ結果となる業務を自動化する事が可能になります。 また、各種業務の履行管理、協力会社様の予定管理等手間のかかる業務も効率化が可能です。また、検針結果の転記等で発生するヒューマンエラーが起きないように複数人が同じ事をやっている業務をシステムに 任せる事で、日々の業務量を削減する事で本来業務に注力する環境を作り出します。
※:数千棟管理の管理会社
●特徴1:ペーパーレスで簡単な管理…だれでも簡単に管理が可能
●特徴2:AIによる点検ポート…AIによる画像解析でミスをなくす
●特徴3:大量の報告書を自動作成
●特徴4:不具合プロジェクト管理自動化
「管理ロイド」URL:https://kanri-roid.app
■株式会社THIRDについて
THIRDは、不動産・建築業界の透明化を通じて業界全体の取引を活性化させることを目的とするベンチャー企業です。不動産や建築は、「一物一価」であるにも関わらず、需給バランスで決まる最適価格「Fair Value」が存在しない稀有な業界でもあると捉えております。当該業界には、多くの専門的技術が存在しているが故に、多重請負構造及びブラックボックス化され易い構造につながっているものと考えております。
THIRDは、当該ブラックボックスを透明化するために、「不動産・建築現場のノウハウ」と「最先端のAI・IT」を掛け合わせ、お客様に対し、第三者的視点での課題解決をご提供致します。現在は、不動産管理会社の労働生産性を改善するソフトウェア「管理ロイド」、修繕工事の自動見積査定AIを搭載した「工事ロイド(β版)」を開発・導入支援を行っております。
【THIRD会社概要】
会社名:株式会社THIRD(サード)
代表者:代表取締役社長 井上惇(いのうえじゅん)
本社所在地:東京都新宿区四谷4-25-13 濱庄ビル2F
設立:2015年7月
資本金:2億円(資本準備金含む)
事業内容:不動産管理クラウドシステム「管理ロイド」の開発、営繕工事の自動見積査定AIと工事の発注支援を行う「工事ロイド(β版)」の開発、不動産管理会社向け経営コンサルティング、コンストラクションマネジメント(建築技術コンサルティング)を展開しております。
企業URL:https://third-inc.co.jp/
株式会社THIRD(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:井上惇)は、EY新日本有限責任監査法人(以下、EY)が企画し、日本全国のスタートアップの中から今後著しい成長が期待される企業を表彰する“EY Innovative Startup 2022”に選ばれましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64081/13/resize/d64081-13-5a551847905f2514e691-0.png ]
■EY Innovative Startup 2022とは
“EY Innovative Startup”は、優れたスタートアップ企業を正当に評価することでさらなる成長を支援し、経済活性化につながるイノベーションを促進することを目的に2017年より開催されています。企業は、EYのネットワーク・ナレッジ、外部有識者の意見を参考に選出され、革新性、成長性、社会性の3つの評価基準によって決定しており、今回は11分野より14社が選ばれています。
https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2022/
■「管理ロイド」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/64081/13/resize/d64081-13-1a5ea3abe603fc5aaec1-1.jpg ]
「管理ロイド」はAIを活用した不動産管理業務の業務効率化を促進するSaaS型ソフトウェアです。不動産管理会社の業務の約50%を占める単純作業・重複作業を自動化します。
不動産管理業務は、紙のオペレーションが原因で発生している単純作業・重複作業は業務全体の50%を占め、単純業務が月間30,000時間※程度にもなる管理会社も存在します。「管理ロイド」をご利用いただくと点検報告書作成、清掃や作業の際の写真台帳作成、検針結果表の作成など誰がやっても同じ結果となる業務を自動化する事が可能になります。 また、各種業務の履行管理、協力会社様の予定管理等手間のかかる業務も効率化が可能です。また、検針結果の転記等で発生するヒューマンエラーが起きないように複数人が同じ事をやっている業務をシステムに 任せる事で、日々の業務量を削減する事で本来業務に注力する環境を作り出します。
※:数千棟管理の管理会社
●特徴1:ペーパーレスで簡単な管理…だれでも簡単に管理が可能
●特徴2:AIによる点検ポート…AIによる画像解析でミスをなくす
●特徴3:大量の報告書を自動作成
●特徴4:不具合プロジェクト管理自動化
「管理ロイド」URL:https://kanri-roid.app
■株式会社THIRDについて
THIRDは、不動産・建築業界の透明化を通じて業界全体の取引を活性化させることを目的とするベンチャー企業です。不動産や建築は、「一物一価」であるにも関わらず、需給バランスで決まる最適価格「Fair Value」が存在しない稀有な業界でもあると捉えております。当該業界には、多くの専門的技術が存在しているが故に、多重請負構造及びブラックボックス化され易い構造につながっているものと考えております。
THIRDは、当該ブラックボックスを透明化するために、「不動産・建築現場のノウハウ」と「最先端のAI・IT」を掛け合わせ、お客様に対し、第三者的視点での課題解決をご提供致します。現在は、不動産管理会社の労働生産性を改善するソフトウェア「管理ロイド」、修繕工事の自動見積査定AIを搭載した「工事ロイド(β版)」を開発・導入支援を行っております。
【THIRD会社概要】
会社名:株式会社THIRD(サード)
代表者:代表取締役社長 井上惇(いのうえじゅん)
本社所在地:東京都新宿区四谷4-25-13 濱庄ビル2F
設立:2015年7月
資本金:2億円(資本準備金含む)
事業内容:不動産管理クラウドシステム「管理ロイド」の開発、営繕工事の自動見積査定AIと工事の発注支援を行う「工事ロイド(β版)」の開発、不動産管理会社向け経営コンサルティング、コンストラクションマネジメント(建築技術コンサルティング)を展開しております。
企業URL:https://third-inc.co.jp/