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NHKあさイチで紹介! 好評につき、特典付き予約申し込み期間延長決定! 川上未映子新訳 絵本〈ピーターラビット(TM)〉シリーズ全23巻

NHKあさイチでも紹介の絵本〈ピーターラビット(TM)〉シリーズ全23巻、好評につき豪華特典がもらえる全巻予約申し込み締切を2022年9月4日まで延長! 既刊の1〜3巻は発売即重版決定!




株式会社早川書房は2022年3月24日より絵本〈ピーターラビット™〉シリーズ全23巻を刊行しています。3月に刊行した1〜3巻は好評を博し、たちまち重版が決定。予想を超える反響を呼んでいることをうけ、豪華特典がもらえる全巻予約の申し込み締切を当初の2022年5月16日から9月4日までに延長することを急遽決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-3c106341063ad1bee200-3.jpg ]

○全巻予約で全巻収納BOXほか豪華特典をプレゼント
2022年9月4日までに全巻セットをご予約の方には以下2つの特典をプレゼントします。
1. 全巻収納BOX(非売品)
絵本〈ピーターラビット™〉 シリーズ全23巻がぴったり収まる、ここでしか手に入らない収納BOX。頑丈な作りで、大切な絵本を日焼けやホコリから守ります。ピーターラビットと仲間たちの絵と装飾が美しく、贈りものや個人のコレクションにも最適です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-9314de1aac68e4698017-7.jpg ]

2. 英語小冊子(非売品)
第1巻『ピーターラビットのおはなし(原題:The Tale of Peter Rabbit)』の原文を収録した小冊子。英語学習にも最適です。英国で120年間親しまれている、ビアトリクス・ポターによる原文をお楽しみください。


○多数のメディアで紹介!
・NHKテレビ「あさイチ」
・朝日新聞
・日本経済新聞
・読売新聞
・朝日小学生新聞
・毎日小学生新聞
・東洋経済オンライン
・NHK NEWS WEB
・「月刊 MOE」
このほか80を超えるメディアで紹介されています。

○途中の巻からでも、特典付き全巻予約に切り替え可能!
第1巻『ピーターラビットのおはなし』や、第2巻『赤りすナトキンのおはなし』、第3巻『グロスターの仕たて屋』を単独でご購入した方も、途中の巻から特典付き予約をお申込みいただけます。全国の書店店頭にて、お手元にある巻数をお伝えのうえ、お申し込みください。

〇特典のお渡し予定
1.全巻収納BOX
2022年5月16日までにお申し込みの方は2022年6月にお渡し予定です。
2022年5月17日から9月4日までにお申し込みの方は、2022年12月にお渡し予定です。
2.英語小冊子
期間内にお申込の方すべて、2024年3月のお渡し予定です。

【あらためて本書の見どころをご紹介!】
○ピーターラビット™とは?
[画像3: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-86fa986fdda1227dcb58-6.png ]

世界でいちばん有名な、いたずらっ子のうさぎを描く『ピーターラビットのおはなし』は、イギリスの絵本作家ビアトリクス・ポター(1866〜1943年)によって書かれました。
うさぎのピーター、赤りすのナトキン、こねこのトムやモペットちゃん、あひるのジマイマなどの動物たちがおりなす全23巻の絵本です。
愛らしいキャラクターたち、繊細で美しい絵、遊び心のある文章、短いながらもくり返し読みたくなる物語は、刊行から100年以上が経ついまも、世界中で愛されつづけています。

○6点の挿絵が復元・追加! 最新の技術で色鮮やかによみがえる!
『ピーターラビットのおはなし』の冒頭では、ピーターのおとうさんが「にくのパイ」にされたという衝撃的な過去が語られます。この「にくのパイ」を持ったマグレガーおばさんの絵を知っていますか?

[画像4: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-35518dae9a0246b7e9aa-8.png ]

この挿絵は、イギリスで刊行された初版に掲載されていたものの、「子どもの読者が怖がる」という理由で、1903年の5刷目から削除されていました。それ以来、文章によって、パイになったおとうさんのお話は語られてきました。
やがて2002年、イギリス版での改訂(後述)の際に、この挿絵が絵本に再録されました。
そして、この絵を第1巻『ピーターラビットのおはなし』のなかで見られるのは、日本では今回の新訳版が初めてです。
(挿絵の削除・再録の経緯については、河野芳英氏の『ピーターラビット™の世界へ──ビアトリクス・ポター™のすべて』や、『出版120周年 ピーターラビット™展』公式図録に詳しく記されています。)


さて、本国イギリスで絵本〈ピーターラビット™〉を刊行するフレデリック・ウォーン社は、2002年の初版刊行100周年を機に、全面的な改訂をおこないました。

その際、第1巻『The Tale of Peter Rabbit(ピーターラビットのおはなし)』に挿絵6点が復元・追加されました。また、水彩の色と細部は、かつてない精度で再現され、長い時間の経過のなかで生じた傷みなどを修繕することができました。
このたびの新訳版は、その挿絵、装幀、造本を活かしたつくりとなっています。また、ポターが作品を発表した順番とほぼ重なる作品番号も、イギリス版に準じています(新訳版の刊行順とは異なります)。

[画像5: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-ff6c41954bf3bc3b3f12-9.png ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-2ef7c50743a25893c4fb-4.jpg ]


翻訳を手がけるのは、小説家・詩人の川上未映子さん。
リズミカルで、ピーターのやんちゃさがイキイキと伝わる翻訳です。
ふりがなをつけた漢字をほどほどに使っているので、大人にとっても読みやすいです。小さなお子さんにとっては、漢字との出会いになることを願っています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-ec5015559e7b232b740f-2.png ]

おかあさんの言いつけを破って、畑めがけて走りだすピーター。第一巻のカバーに使われている有名なピーターの絵も、本文の挿絵として復元されました。挿絵と新訳があわさって、躍動感が感じられますね。

そんないたずらっ子のピーターについて、川上さんはこう語ります。
「ピーターはいわゆるドジっ子で、「行っちゃいけないよ」と言われた瞬間から走っていって、案の定とんでもない失敗をします。今だったら、「なぜあなたはこんなこともできないの?」「なぜそんなこともわからないの?」と言われてしまいそうなのに、ポターはそれをピーターのチャームとして描いている。そして読者もピーターのチャームとして受けとっている。これは本当にすばらしいことだと思います。人とちょっと違うところ、個性とはなにかということも、23巻を通してキャラクターが教えてくれます」

○著者紹介
ビアトリクス・ポター™ Beatrix Potter™
1866年〜1943年。イギリス・ロンドン生まれ。幼少期から動物と植物を愛し、スケッチにはげむ。1902年に『ピーターラビットのおはなし』を出版すると、またたく間にベストセラーに。出版、農場経営、自然・文化保護と、多方面で活躍する。

○訳者紹介
川上未映子(かわかみ・みえこ)
小説家・詩人。2008年、『乳と卵』で芥川賞を受賞。2019年に発表した『夏物語』は40カ国以上で出版が進み、欧米各紙誌で高く評価されるなど、国際的な活動を展開している。

●2022年3月刊行開始! 全国書店で予約受付中
○特典付き予約申し込み締切(書店)
2022年9月4日まで(好評につき5月16日から延長!)

【仕様】
絵本〈ピーターラビット™〉シリーズ全23巻
ビアトリクス・ポター 作・絵 川上未映子 訳

○全23巻揃定価36,300円(税込)

○第1巻 1,650円/第2巻〜第13巻、17、18巻 各1,540円/第14巻〜第16巻 各1,760円/第19巻 2,090円/第20巻〜第23巻 各1,430円(すべて税込)
※価格は変更になる場合もございます。

○体裁:A6判変型(タテ145×ヨコ110mm)
上製カバー装/各巻32頁〜120頁予定
※デザイン等は変更になる場合もございます。

[画像8: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-c840f3d0009f832226ad-10.jpg ]



【刊行スケジュール】2022年3月開始〜2024年3月完結
第1回配本 好評発売中
1.ピーターラビットのおはなし
2.赤りすナトキンのおはなし
3.グロスターの仕たて屋

第2回配本 2022年6月23日
4.ベンジャミン・バニーのおはなし
5.2ひきのわるいねずみのおはなし

第3回配本 2022年9月22日
8.こねこのトムのおはなし
16.ひげねずみサミュエルのおはなし

第4回配本 2022年12月22日
10.フロプシーのこどもたち
14.きつねのトッドのおはなし

第5回配本 2023年3月23日
6.はりねずみティギーのおはなし
9.あひるのジマイマのおはなし
?モペットちゃんのおはなし

第6回配本 2023年5月25日
12.つまさきティミーのおはなし
13.まちねずみジョニーのおはなし

第7回配本 2023年8月24日
7.かえるのジェレミーのおはなし
15.こぶたのブランドのおはなし

第8回配本 2023年10月26日
17.パイがふたつあったおはなし
18.ジンジャーとピクルスのおはなし

第9回配本 2024年1月25日
19.こぶたのロビンソンのおはなし
20.いじのわるいうさぎのおはなし

第10回配本 2024年3月21日
11.ちっちゃなねずみふじんのおはなし
?アプリイ・ダプリイのわらべうた
?セシリ・パセリのわらべうた
※タイトル・刊行日は変更になる場合がございます。発売日はお住まいの地域によって異なります。

詳細などのお問い合わせはこちら:
早川書房お客様係
メール hanbai@hayakawa-online.co.jp
電話 03-3252-3111

○ご予約について
全国の書店、および一部ネット書店で特典付き全巻予約をお受けしています。
特典付きの全巻予約が可能なネット書店はこちら。

紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784152101013

honto
https://honto.jp/cp/netstore/recent/peterrabbit.html

※早川書房への直接のお申し込みは承りできかねます。
※キャンセルはお受けできません。

○絵本〈ピーターラビット™〉シリーズ最新情報はこちら
早川書房公式note
https://www.hayakawabooks.com/n/n5186eb2660e0

ピーターラビット™とビアトリクス・ポター™について
[画像9: https://prtimes.jp/i/73162/13/resize/d73162-13-5b871b4d7c7ad6c8d468-1.png ]

『ピーターラビットのおはなし』は世界で最も愛されている児童書のひとつです。1902年にビアトリクス・ポターによって物語と絵がかかれました。この作品の初版がフレデリック・ウォーン社(現在はペンギン・ランダムハウス傘下)より刊行されて以来、『ピーターラビットのおはなし』は一度も絶版にならずに、世界累計発行部数4500万部を突破しています。ポターの「小さな本」は毎年、世界で200万部以上が売れています。ピーターラビットは世界110カ国以上で販売される書籍とグッズに登場しています。ペンギン・ランダムハウス・チルドレンズは、Peter Rabbit™のブランドの成長と保護に従事しています。The World of Beatrix Potter™は、文学作品として世界最大級のライセンスプログラムであり、ペンギン・ベンチャーズによって管理されています。
www.peterrabbit.com

PETER RABBIT™ (C) Frederick Warne & Co. 2022. PETER RABBIT and BEATRIX POTTER are trademarks of Frederick Warne & Co., a Penguin Random House Company. All rights reserved.
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