体験型NFTアート展示「産声〜生命をアートに〜」を渋谷で開催!来場者の顔情報から、その場でデジタルアートNFTを生成・販売
[22/04/19]
提供元:PRTIMES
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4月21日(木)〜 24日(日)渋谷区役所 (旧)第二美竹分庁舎2階
一般社団法人日本ベンチャーカンファレンス(本社:東京都港区、代表理事:鈴木ゆりえ)が運営する「Tokyo Venture Conference」は、デジタルハリウッド大学出身のクリエイティブチーム「いたずらクリエイティブ集団URO」と共同で、体験型NFTアート展示「産声〜生命をアートに〜」を、2022年4月21日(木)から4月24日(日)まで渋谷区役所(旧)第二美竹分庁舎で開催します。
日本国内におけるNFTアートの価値を理解するきっかけをつくるべく、インタラクティブな体験ができる展示を企画しました。来場者は自身の顔情報から、その場でデジタルアート(ジェネラティブアート※1)を生成し、NFTとして購入することができます。体験時間は1グループ約15分で、入場は無料(予約必須)。自らNFTを生成し、購入できる、珍しい機会をお見逃しなく。
※1:コンピュータープログラムを使用し、アルゴリズムによって生成されるアート作品
[画像1: https://prtimes.jp/i/81023/13/resize/d81023-13-86b7a9712fff63fe1aff-1.jpg ]
■NFT×メディアアート展「産声〜生命をアートに〜」の開催概要について
産声。それはデジタルの海で産声を上げさせ、旅立つ瞬間に立ち合える展示会。今日もまたデジタルの海でいくつもの産声が上がっている。技術の進歩により、誰でも作品を産み落とすことができる時代がきた。そして、デジタルの海に作品を産み落とすだけではなく、その産声を売買し価値を付けることが可能になった。複製可能。そう言われていたデジタルの海を浮遊していた作品が、この流れにより価値が付き唯一無二のものとなりつつある。想像以上に、デジタルの海は広く深い。我々は誰でもその世界を体験しやすいように、入口を準備した。今回は自分起点のデジタルアートを産み落とし、旅立ちを見届けることができる。我々が創った入口はきっかけ作りに過ぎない。入口に足を踏み入れれば、デジタルの広く深い海に無数に散らばる素敵な産声に出会うことになるだろう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81023/13/resize/d81023-13-72f36317bae28ff67f91-0.jpg ]
<開催日時>
4/21(木) 一般 11:00-18:00
4/22(金) 一般 11:00-18:00
4/23(土) 一般 11:00-18:00
4/24(日) 一般 11:00-17:00
<開催場所>
渋谷区役所(旧)第二美竹分庁舎 2階
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目18−21
地下鉄渋谷駅から徒歩2分
<入場料金>
無料(予約必須)
<予約>
https://peatix.com/event/3223161/view
<体験時間>
約15分
<共催>
いたずらクリエイティブ集団URO
Tokyo Venture Conference
<会場提供>
渋谷区
【注意事項】
※駐車場はございません。車での来場の場合、会場近くの駐車場をご利用ください。路上駐車は全面禁止です。
※当日、会場1Fではコロナワクチン接種の会場になっているため混雑する場合がございます。
※渋谷区役所 (旧)第二美竹分庁舎の館内での撮影は禁止となっております。ご注意ください。
※本イベントの作品撮影は可能です。是非SNSに#URO を付けて投稿お願いいたします。
■いたずらクリエイティブ集団URO(ウロ)について http://uro.monster/
バックグラウンドも得意分野もばらばらな者たちが形成するデジタルハリウッド大学出身のクリエイティブ集団。世の中の隙間にいたずらのようにアート作品を仕掛ける。現在メンバーは計6名。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81023/13/resize/d81023-13-d61f7c3fd3b52b4c7f53-2.jpg ]
大溝一生(展示・設計)
川口 萌花(メディアアーティスト)
黄川田 佑太(ソフトウェア)
橘敏輝(映像・カメラ・身体表現)
平松レイナ(プランナー)
ラッセル桑山(イラスト・ビジュアル)
■一般社団法人日本ベンチャーカンファレンスの概要
地方創生と共に、日本再生を目指す業界最大規模のカンファレンス「Tokyo Venture Conference」を年1回開催。また、起業を希望する学生と経営者の交流会「東大メシ」「慶應メシ」を公式コミュニティとして毎月運営しております。
設立 :2021年5月19日
代表理事:鈴木ゆりえ
所在地 :〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2
事業内容:Tokyo Venture Conferenceの運営、コミュニティの運営
一般社団法人日本ベンチャーカンファレンス(本社:東京都港区、代表理事:鈴木ゆりえ)が運営する「Tokyo Venture Conference」は、デジタルハリウッド大学出身のクリエイティブチーム「いたずらクリエイティブ集団URO」と共同で、体験型NFTアート展示「産声〜生命をアートに〜」を、2022年4月21日(木)から4月24日(日)まで渋谷区役所(旧)第二美竹分庁舎で開催します。
日本国内におけるNFTアートの価値を理解するきっかけをつくるべく、インタラクティブな体験ができる展示を企画しました。来場者は自身の顔情報から、その場でデジタルアート(ジェネラティブアート※1)を生成し、NFTとして購入することができます。体験時間は1グループ約15分で、入場は無料(予約必須)。自らNFTを生成し、購入できる、珍しい機会をお見逃しなく。
※1:コンピュータープログラムを使用し、アルゴリズムによって生成されるアート作品
[画像1: https://prtimes.jp/i/81023/13/resize/d81023-13-86b7a9712fff63fe1aff-1.jpg ]
■NFT×メディアアート展「産声〜生命をアートに〜」の開催概要について
産声。それはデジタルの海で産声を上げさせ、旅立つ瞬間に立ち合える展示会。今日もまたデジタルの海でいくつもの産声が上がっている。技術の進歩により、誰でも作品を産み落とすことができる時代がきた。そして、デジタルの海に作品を産み落とすだけではなく、その産声を売買し価値を付けることが可能になった。複製可能。そう言われていたデジタルの海を浮遊していた作品が、この流れにより価値が付き唯一無二のものとなりつつある。想像以上に、デジタルの海は広く深い。我々は誰でもその世界を体験しやすいように、入口を準備した。今回は自分起点のデジタルアートを産み落とし、旅立ちを見届けることができる。我々が創った入口はきっかけ作りに過ぎない。入口に足を踏み入れれば、デジタルの広く深い海に無数に散らばる素敵な産声に出会うことになるだろう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81023/13/resize/d81023-13-72f36317bae28ff67f91-0.jpg ]
<開催日時>
4/21(木) 一般 11:00-18:00
4/22(金) 一般 11:00-18:00
4/23(土) 一般 11:00-18:00
4/24(日) 一般 11:00-17:00
<開催場所>
渋谷区役所(旧)第二美竹分庁舎 2階
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目18−21
地下鉄渋谷駅から徒歩2分
<入場料金>
無料(予約必須)
<予約>
https://peatix.com/event/3223161/view
<体験時間>
約15分
<共催>
いたずらクリエイティブ集団URO
Tokyo Venture Conference
<会場提供>
渋谷区
【注意事項】
※駐車場はございません。車での来場の場合、会場近くの駐車場をご利用ください。路上駐車は全面禁止です。
※当日、会場1Fではコロナワクチン接種の会場になっているため混雑する場合がございます。
※渋谷区役所 (旧)第二美竹分庁舎の館内での撮影は禁止となっております。ご注意ください。
※本イベントの作品撮影は可能です。是非SNSに#URO を付けて投稿お願いいたします。
■いたずらクリエイティブ集団URO(ウロ)について http://uro.monster/
バックグラウンドも得意分野もばらばらな者たちが形成するデジタルハリウッド大学出身のクリエイティブ集団。世の中の隙間にいたずらのようにアート作品を仕掛ける。現在メンバーは計6名。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81023/13/resize/d81023-13-d61f7c3fd3b52b4c7f53-2.jpg ]
大溝一生(展示・設計)
川口 萌花(メディアアーティスト)
黄川田 佑太(ソフトウェア)
橘敏輝(映像・カメラ・身体表現)
平松レイナ(プランナー)
ラッセル桑山(イラスト・ビジュアル)
■一般社団法人日本ベンチャーカンファレンスの概要
地方創生と共に、日本再生を目指す業界最大規模のカンファレンス「Tokyo Venture Conference」を年1回開催。また、起業を希望する学生と経営者の交流会「東大メシ」「慶應メシ」を公式コミュニティとして毎月運営しております。
設立 :2021年5月19日
代表理事:鈴木ゆりえ
所在地 :〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2
事業内容:Tokyo Venture Conferenceの運営、コミュニティの運営