【数量限定】芋畑育ちの香ばしさ際立つ「黒落花生」、芋屋金次郎にて3月1日から販売開始!!
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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良いサツマイモを作るため、「大地づくり」に挑戦している芋屋金次郎。土を元気にすることを目指し、自社農場はもちろん、契約農家さんでも、ごぼうや落花生・じゃがいもなどの「輪作」に取り組んでいます。
芋けんぴやスイートポテトなどの芋菓子を製造販売している芋屋金次郎(本社:高知県高岡郡日高村、代表:澁谷伸一) は、3月1日より数量限定で芋畑で育てた「?落花生」を直営店舗および通信販売(公式ショップ:https://www.imokin.jp/)で販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-e5ec7f1cdef527cc0d46-0.jpg ]
宮崎県都城市の契約農家小林さんの芋畑で育てられた黒落花生。殻をむくと黒皮をおびた実がぎっしり。
一粒一粒の味が濃く、香ばしい香りが口いっぱいに広がります。この味と香りを出すために、収穫後の乾燥期間を通常は数日〜1週間程度のところ、約1か月間かけて熟成。脱穀後、洗浄と天日干しを経て、焙煎。通常の落花生焙煎温度よりも高い温度で火入れを行うことで香ばしさがより際立ち、落花生好きにはたまらないおいしさに。手間暇を惜しまず、こだわりぬいた製法で大切に育てられた黒落花生。ぜひ一度ご賞味ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-8cecb95932a30c1848a8-1.jpg ]
芋畑の連作障害を防ぐため、2年程前から「輪作」に取り組んでいる金次郎。芋畑の土を元気にしようという思いから、契約農家さんとともに大地づくりの挑戦が始まりました。落花生は芋畑に寄ってくる害虫の発生を抑え、
土を元気にしてくれる最適な作物です。数十種類の落花生を試した中でも一番味の良かった「黒落花生」を採用。アントシアニンが豊富に含まれ希少な品種の落花生ともいわれています。
契約農家小林さんに教わりながら、金次郎の自社農場でも栽培を始め、日々、大地づくりに励んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-e8e3aed3a7a6e2b51a4c-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-8872e2e9a15eac8e62b8-3.jpg ]
芋屋金次郎について
[画像5: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-d44212863c7a5960eefd-4.jpg ]
芋屋金次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓子専門店として2005年に日高本店を開業しました。現在、日高本店をはじめ、高知県・愛媛県・香川県・福岡県・大阪府・東京都合わせて8つの直営店舗を運営しています。芋けんぴは芋と砂糖と油だけでつくるシンプルな菓子ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋金次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。自社農場での栽培も行いながら、南九州の契約農家さんと一緒に土づくりから育てています。大切に育てたさつま芋は、収穫後翌日までに工場へ運び、その日のうちに1次加工まで行うことで鮮度を閉じ込めます。
サツマイモ基腐病への対応
全国へ急速に広がっているサツマイモ基腐病。南九州の契約農家さんの中でも発生が確認されています。無病健全苗を使用したり、早期の掘り取りを行うなど、これまでと違う対応が求められており、農家さんにも協力して頂き、感染した生芋が入荷されないように取り組んでいます。また、これからも良いサツマイモを作っていけるように、「大地づくり」の取り組みも始めています。より土を元気にすることを目指し、自社農場はもちろん、契約農家さんでも、ごぼうや落花生・じゃがいもなどの「輪作」を行っています。サツマイモではない作物を作ることで、偏った圃場とならないように輪作体系を構築し、それぞれの作物を作る上で必要な作業も、最終的にはサツマイモ栽培につながります。栽培した作物は、芋屋金次郎での商品化を行い販売しています。
商品詳細
[画像6: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-6c5932c4967d3f088c2d-5.jpg ]
■商品名:黒落花生 800円(税込)
■販売期間:2022年3月1日(火)〜(※なくなり次第終了)
■販売店舗:芋屋金次郎全店舗・通販
■直営店舗サイト:https://www.imokin.jp/item.php?pn=20768&cc=daichi
会社概要
会社名:芋屋金次郎
代表:澁谷伸一所在地:高知県高岡郡日高村本郷716
TEL:0889-24-4429
FAX:0889-24-4428
ブランドサイト: https://imokin.co.jp/
芋けんぴやスイートポテトなどの芋菓子を製造販売している芋屋金次郎(本社:高知県高岡郡日高村、代表:澁谷伸一) は、3月1日より数量限定で芋畑で育てた「?落花生」を直営店舗および通信販売(公式ショップ:https://www.imokin.jp/)で販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-e5ec7f1cdef527cc0d46-0.jpg ]
宮崎県都城市の契約農家小林さんの芋畑で育てられた黒落花生。殻をむくと黒皮をおびた実がぎっしり。
一粒一粒の味が濃く、香ばしい香りが口いっぱいに広がります。この味と香りを出すために、収穫後の乾燥期間を通常は数日〜1週間程度のところ、約1か月間かけて熟成。脱穀後、洗浄と天日干しを経て、焙煎。通常の落花生焙煎温度よりも高い温度で火入れを行うことで香ばしさがより際立ち、落花生好きにはたまらないおいしさに。手間暇を惜しまず、こだわりぬいた製法で大切に育てられた黒落花生。ぜひ一度ご賞味ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-8cecb95932a30c1848a8-1.jpg ]
芋畑の連作障害を防ぐため、2年程前から「輪作」に取り組んでいる金次郎。芋畑の土を元気にしようという思いから、契約農家さんとともに大地づくりの挑戦が始まりました。落花生は芋畑に寄ってくる害虫の発生を抑え、
土を元気にしてくれる最適な作物です。数十種類の落花生を試した中でも一番味の良かった「黒落花生」を採用。アントシアニンが豊富に含まれ希少な品種の落花生ともいわれています。
契約農家小林さんに教わりながら、金次郎の自社農場でも栽培を始め、日々、大地づくりに励んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-e8e3aed3a7a6e2b51a4c-2.jpg ]
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芋屋金次郎について
[画像5: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-d44212863c7a5960eefd-4.jpg ]
芋屋金次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓子専門店として2005年に日高本店を開業しました。現在、日高本店をはじめ、高知県・愛媛県・香川県・福岡県・大阪府・東京都合わせて8つの直営店舗を運営しています。芋けんぴは芋と砂糖と油だけでつくるシンプルな菓子ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋金次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。自社農場での栽培も行いながら、南九州の契約農家さんと一緒に土づくりから育てています。大切に育てたさつま芋は、収穫後翌日までに工場へ運び、その日のうちに1次加工まで行うことで鮮度を閉じ込めます。
サツマイモ基腐病への対応
全国へ急速に広がっているサツマイモ基腐病。南九州の契約農家さんの中でも発生が確認されています。無病健全苗を使用したり、早期の掘り取りを行うなど、これまでと違う対応が求められており、農家さんにも協力して頂き、感染した生芋が入荷されないように取り組んでいます。また、これからも良いサツマイモを作っていけるように、「大地づくり」の取り組みも始めています。より土を元気にすることを目指し、自社農場はもちろん、契約農家さんでも、ごぼうや落花生・じゃがいもなどの「輪作」を行っています。サツマイモではない作物を作ることで、偏った圃場とならないように輪作体系を構築し、それぞれの作物を作る上で必要な作業も、最終的にはサツマイモ栽培につながります。栽培した作物は、芋屋金次郎での商品化を行い販売しています。
商品詳細
[画像6: https://prtimes.jp/i/81839/13/resize/d81839-13-6c5932c4967d3f088c2d-5.jpg ]
■商品名:黒落花生 800円(税込)
■販売期間:2022年3月1日(火)〜(※なくなり次第終了)
■販売店舗:芋屋金次郎全店舗・通販
■直営店舗サイト:https://www.imokin.jp/item.php?pn=20768&cc=daichi
会社概要
会社名:芋屋金次郎
代表:澁谷伸一所在地:高知県高岡郡日高村本郷716
TEL:0889-24-4429
FAX:0889-24-4428
ブランドサイト: https://imokin.co.jp/