「環境と人」が2024年からリニューアル。体感して学ぶサーキュラーエコノミーベーシック講座を開講。
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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2024年1月より「環境と人」は「Circular Economy.Tokyo」へ生まれ変わり、サーキュラーエコノミーをビジネスに活かすための実践知識を習得する、教育研修事業をおこなってまいります。
新井紙材株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:新井遼一、以下「当社」)が運営する循環思考メディア「環境と人 -human at nature-」が2024年1月よりリニューアル。
サーキュラーエコノミーに取り組みたいが、具体的に何をすればいいか分からない経営者・企業担当者向けの講座を開講します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-35e64c65151d9be834b1-0.jpg ]
近年、気候変動が原因とみられる自然災害や異常気象が頻発し、自然環境の悪化や天然資源の高騰も深刻化し、持続可能な社会に向けての変革が世界規模で迫られる中、日本を含む多くの国が2050年のカーボンニュートラルを目標に掲げています。
その目標に向けて、大量生産、大量消費、大量廃棄によって成り立っていた従来の直線型経済のモデルから、極力廃棄物を出さず、今ある資源を有効活用するサーキュラーエコノミーへの移行が必須といえるでしょう。
本講座では、サーキュラーエコノミーの概念と成立した背景、最新の動向などを、経済性と資源循環を両立させたビジネスモデルの成功事例を通じて学ぶことができます。
環境課題へ関心のある経営者、企業担当者向けの、実際のビジネスに活かせる実践的な学びを得ることができる全6回の講座です。
講座概要
受講期間
2024年1月15日(月)〜3月18日(月) 隔週月曜・全6回
各120分(座学40分・ケーススタディ40分・ワークショップ40分)
講師
[画像2: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-754a062764fd4323172e-1.jpg ]
新井 遼一 RYOICHI ARAI
Circular Economy.Tokyo 代表取締役
新井紙材株式会社 代表取締役社長
循環思考メディア『環境と人』編集長
既存の古紙リサイクル・機密書類処理・産業廃棄物処理などの事業を営む中、ゴミが毎日、大量に廃棄される現場に衝撃を受けメディア事業を創設。世界に広まりつつあるSDGsの流れに加え、サーキュラーエコノミー・カーボンニュートラル(脱炭素)も視野に入れ、社会に価値ある情報を届けるべく「環境と人-human at nature-」をローンチ。様々な分野の産業廃棄物処理業者・SDGs関連メディアのオーナー・エシカルな商品を開発販売する企業・産業廃棄物の発生に頭を悩ます企業などと「環境と人」の開発を通じて関係性を構築。 生活者・企業・自治体への啓蒙、またその活動支援などに幅広く貢献する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-fb3a697b3aed9753fee6-2.jpg ]
熊坂 仁美 HITOMI KUMASAKA
Circular Economy.Tokyo 取締役
地域活性分野で10年余の活動後、「環境と人」ライターとして主に海外のサーキュラーエコノミーを担当。 2023年はオランダ、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、エストニアの5カ国のサーキュラーエコノミー事情を取材、 フィンランドでは2ヶ月半滞在し、世界循環経済フォーラム(WCEF2023)の取材および著名企業家のインタビュー、 バイオガス発電所や産業廃棄物施設の視察等を行う。また2023年秋には香港エコエキスポアジアにジャーナリストとして参加。 社会人大学院では地域サステナビリティとサーキュラーエコノミーの研究を行っている。
サーキュラーエコノミーベーシック講座 詳細はこちら
URL:https://humanatnature.com/BasicSeminer/
Circular Economy.Tokyo(サーキュラーエコノミードット東京)とは?
[画像4: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-a9e239c0e319ef19af08-3.png ]
「環境と人」として取材を続ける中で、循環型経済への移行のために企業へ働きかける必要があると確信し、企業に向けて人材育成およびコンサルティングを行うため「Circular Economy.Tokyo (サーキュラーエコノミードット東京)」を立ち上げました。
サーキュラーエコノミー教育研修事業を通じ、戦略立案のできる人材を輩出し、産官学連携プロジェクトを行いながら、事業のオペレーションまで担えるコンサルタントを育成します。
教育を受けた人材による事業創出で、国内でサーキュラーエコノミー先進事例を多く作っていきます。
運営会社「新井紙材株式会社」とは
不要になった段ボール、新聞・雑誌などの印刷物、コピー用紙といった古紙(recovered paper)を仕入れ、製紙メーカーなどの法人に納入する役割を果たす"古紙問屋"。
国内大手製紙メーカーへの直接納入が可能というポジションを活かし、国内循環をメインに安定したリサイクルを提供し続ける。
創業以来一貫して回収・選別という最前線でリサイクル業を営んできたが、事業や顧客の将来について深く考えていく中で、「何も捨てないビジネス」を企業と共創し発信していくことが使命であると考えるに至り、2021年、メディアプラットフォーム「環境と人 -human at nature-」を立ち上げた。
2024年1月より「Circular Economy.Tokyo (サーキュラーエコノミードット東京)」にリニューアル。
会社名:新井紙材株式会社(Arai Paper Recycling Co. Ltd.,)
代表者:代表取締役社長 新井遼一
所在地:〒106-0045 東京都港区麻布十番2-7-1
TEL:03-3408-5862
FAX:03-3408-5107
URL:https://www.araishizai.com
事業内容:
古紙リサイクル回収
機密書類処理
産業廃棄物処理
新井紙材株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:新井遼一、以下「当社」)が運営する循環思考メディア「環境と人 -human at nature-」が2024年1月よりリニューアル。
サーキュラーエコノミーに取り組みたいが、具体的に何をすればいいか分からない経営者・企業担当者向けの講座を開講します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-35e64c65151d9be834b1-0.jpg ]
近年、気候変動が原因とみられる自然災害や異常気象が頻発し、自然環境の悪化や天然資源の高騰も深刻化し、持続可能な社会に向けての変革が世界規模で迫られる中、日本を含む多くの国が2050年のカーボンニュートラルを目標に掲げています。
その目標に向けて、大量生産、大量消費、大量廃棄によって成り立っていた従来の直線型経済のモデルから、極力廃棄物を出さず、今ある資源を有効活用するサーキュラーエコノミーへの移行が必須といえるでしょう。
本講座では、サーキュラーエコノミーの概念と成立した背景、最新の動向などを、経済性と資源循環を両立させたビジネスモデルの成功事例を通じて学ぶことができます。
環境課題へ関心のある経営者、企業担当者向けの、実際のビジネスに活かせる実践的な学びを得ることができる全6回の講座です。
講座概要
受講期間
2024年1月15日(月)〜3月18日(月) 隔週月曜・全6回
各120分(座学40分・ケーススタディ40分・ワークショップ40分)
講師
[画像2: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-754a062764fd4323172e-1.jpg ]
新井 遼一 RYOICHI ARAI
Circular Economy.Tokyo 代表取締役
新井紙材株式会社 代表取締役社長
循環思考メディア『環境と人』編集長
既存の古紙リサイクル・機密書類処理・産業廃棄物処理などの事業を営む中、ゴミが毎日、大量に廃棄される現場に衝撃を受けメディア事業を創設。世界に広まりつつあるSDGsの流れに加え、サーキュラーエコノミー・カーボンニュートラル(脱炭素)も視野に入れ、社会に価値ある情報を届けるべく「環境と人-human at nature-」をローンチ。様々な分野の産業廃棄物処理業者・SDGs関連メディアのオーナー・エシカルな商品を開発販売する企業・産業廃棄物の発生に頭を悩ます企業などと「環境と人」の開発を通じて関係性を構築。 生活者・企業・自治体への啓蒙、またその活動支援などに幅広く貢献する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-fb3a697b3aed9753fee6-2.jpg ]
熊坂 仁美 HITOMI KUMASAKA
Circular Economy.Tokyo 取締役
地域活性分野で10年余の活動後、「環境と人」ライターとして主に海外のサーキュラーエコノミーを担当。 2023年はオランダ、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、エストニアの5カ国のサーキュラーエコノミー事情を取材、 フィンランドでは2ヶ月半滞在し、世界循環経済フォーラム(WCEF2023)の取材および著名企業家のインタビュー、 バイオガス発電所や産業廃棄物施設の視察等を行う。また2023年秋には香港エコエキスポアジアにジャーナリストとして参加。 社会人大学院では地域サステナビリティとサーキュラーエコノミーの研究を行っている。
サーキュラーエコノミーベーシック講座 詳細はこちら
URL:https://humanatnature.com/BasicSeminer/
Circular Economy.Tokyo(サーキュラーエコノミードット東京)とは?
[画像4: https://prtimes.jp/i/103702/13/resize/d103702-13-a9e239c0e319ef19af08-3.png ]
「環境と人」として取材を続ける中で、循環型経済への移行のために企業へ働きかける必要があると確信し、企業に向けて人材育成およびコンサルティングを行うため「Circular Economy.Tokyo (サーキュラーエコノミードット東京)」を立ち上げました。
サーキュラーエコノミー教育研修事業を通じ、戦略立案のできる人材を輩出し、産官学連携プロジェクトを行いながら、事業のオペレーションまで担えるコンサルタントを育成します。
教育を受けた人材による事業創出で、国内でサーキュラーエコノミー先進事例を多く作っていきます。
運営会社「新井紙材株式会社」とは
不要になった段ボール、新聞・雑誌などの印刷物、コピー用紙といった古紙(recovered paper)を仕入れ、製紙メーカーなどの法人に納入する役割を果たす"古紙問屋"。
国内大手製紙メーカーへの直接納入が可能というポジションを活かし、国内循環をメインに安定したリサイクルを提供し続ける。
創業以来一貫して回収・選別という最前線でリサイクル業を営んできたが、事業や顧客の将来について深く考えていく中で、「何も捨てないビジネス」を企業と共創し発信していくことが使命であると考えるに至り、2021年、メディアプラットフォーム「環境と人 -human at nature-」を立ち上げた。
2024年1月より「Circular Economy.Tokyo (サーキュラーエコノミードット東京)」にリニューアル。
会社名:新井紙材株式会社(Arai Paper Recycling Co. Ltd.,)
代表者:代表取締役社長 新井遼一
所在地:〒106-0045 東京都港区麻布十番2-7-1
TEL:03-3408-5862
FAX:03-3408-5107
URL:https://www.araishizai.com
事業内容:
古紙リサイクル回収
機密書類処理
産業廃棄物処理