龍谷大学先端理工学部の「科学技術計算・演習」で『TechFUL』を導入。同講義の取り組みが「2023年度 龍谷ICT教育賞」を受賞
[24/07/05]
提供元:PRTIMES
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『TechFUL キャンパス』自動採点ツールを用いた自由進度学習
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/13/109393-13-e9c112ae53446db25e6e31a35bbe09b3-2617x1964.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
444株式会社(マイナビグループ、東京都中央区、代表取締役:赤松 淳子、以下 「TechFUL」)は、2023年度より龍谷大学先端理工学部での「科学技術計算・演習」に、プログラミング学習・教育プラットフォーム『TechFUL キャンパス』を提供しています。この度、同講義ご担当の奥健太先生が「2023年度 龍谷ICT教育賞」を受賞されました。
『TechFUL キャンパス』サービスページ:
https://techful.jp/product-service/campus/techful/
「龍谷ICT教育賞」とは
「龍谷ICT教育賞」とは、ICTを活用した授業運営・教育活動を行っている教員の方々や、学生の学修意欲向上に努めている教職員の方々を対象として、優れた取り組みを称賛するために、同大学にて2020年度に創設された制度です。
2023年度「龍谷ICT教育 学長賞」が決定:
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-14365.html
龍谷大学『TechFUL キャンパス』導入の背景
「授業の準備・運用工数の削減のために、ブラウザ上でプログラミングを自動採点/即時採点が可能な『TechFUL』を導入しました。
また、学生の多様な学習スタイルによる受講を実現し、自ら考え能動的に学ぶ力(自己調整学習力)を身につけさせるために、授業の進度を学生が自由に設定する「自由進度学習」を取り入れるにあたって、単なる正誤判定にとどまらない『TechFUL』の自動採点は、大きな強みとなります。」
『TechFUL キャンパス』を授業で導入した結果
「『TechFUL』では、教員が作成したオリジナル問題も自動採点/即時採点が可能です。これによって、採点にかけていた時間を、学生の指導に充てることができました。
また、学生ごとの学習進度の把握が容易です。オリジナル問題については、教員の模範解答を公開しているため、学生自身の自立的な学習につながっています。
学生のソースコードが全て確認できるため、個々の学生にフィードバック・アドバイスが可能です。これによって、学生の学習意欲が向上しました。
授業アンケートの結果、「自由進度学習」の授業形式について、ほとんどの学生が「取り組みやすかった」と回答しています。個々の学生が多様な学習スタイルで「自己調整学習」を進めることができました。」
奥先生の講義が、ICTを活用した授業運営・学生の学修意欲向上に繋がる、優れた取り組みとして評価され、この度「2023年度 龍谷ICT教育賞」を受賞されました。
444株式会社は、『TechFUL』を通じて、IT技術を活用する『人』にフォーカスをして、プログラミングスキルの向上・可視化を行います。そして、誰もがきちんとスキルを示すことができ、その人にあったキャリアを築くことができるプラットフォームであり続けます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/13/109393-13-28fe2a8ff090bcb4733c41f10da5b068-1366x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『TechFUL』について
『TechFUL』(テックフル)とはプログラミングの測定、教育、学習、就職、採用プラットフォームです。
全国440校以上の教育機関・1万人以上の情報系学生に活用されています。
ユーザーは「プログラミング基礎」「アルゴリズム」「数学」「データベース」「人工知能基礎」の5つのカテゴリーに分類された各トピックの問題に挑戦することで、単なる正答数だけではなく、どのトピックがどれだけ解けているのかヒートマップで可視化できます。
また、『TechFUL』では18のプログラミング言語とSQLの中から解答言語の選択が可能。学校で学んだ言語はもちろんのこと、自己学習した言語の力試しとしても700問以上の問題に自由に挑戦でき、楽しみながらスキルの向上を図ることができます。
■『TechFUL キャンパス』:プログラミング授業、プログラミングの自己学習、イベントへの参加ができる教育/学習支援サービス
https://techful.jp/product-service/campus/techful/
■『TechFUL 就職』:新卒エンジニアに特化した就職/採用支援サービス
https://techful.jp/product-service/
■『TechFUL コーディングテスト』:入社テスト、教育・研修、社内のプログラミングコンテスト開催ができるアセスメントサービス
https://techful.jp/product-service/skillcheck/codingtest/
『TechFUL』を通じて学校・ユーザー・企業とが繋がり、学習や実践を積み重ね"見える化"されたスキルは、学校ならば学生の教育や評価、個人ならば自己研鑽や就職、企業ならば所属する社員のスキル測定、育成、人事評価など全方位的に利用されています。
TechFUL:https://techful-programming.com/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/13/109393-13-905019b8fdc888737724cfef05f5de4e-1118x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
444株式会社 会社概要
社名 :444株式会社
会社所在地 :東京都中央区晴海3‐10‐1 Daiwa晴海ビル3F
設立年月日 :2017年10月5日
代表取締役 :赤松淳子
URL :https://techful.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
444株式会社(マイナビグループ)
mail: kyouiku@triple-four.com
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/13/109393-13-e9c112ae53446db25e6e31a35bbe09b3-2617x1964.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
444株式会社(マイナビグループ、東京都中央区、代表取締役:赤松 淳子、以下 「TechFUL」)は、2023年度より龍谷大学先端理工学部での「科学技術計算・演習」に、プログラミング学習・教育プラットフォーム『TechFUL キャンパス』を提供しています。この度、同講義ご担当の奥健太先生が「2023年度 龍谷ICT教育賞」を受賞されました。
『TechFUL キャンパス』サービスページ:
https://techful.jp/product-service/campus/techful/
「龍谷ICT教育賞」とは
「龍谷ICT教育賞」とは、ICTを活用した授業運営・教育活動を行っている教員の方々や、学生の学修意欲向上に努めている教職員の方々を対象として、優れた取り組みを称賛するために、同大学にて2020年度に創設された制度です。
2023年度「龍谷ICT教育 学長賞」が決定:
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-14365.html
龍谷大学『TechFUL キャンパス』導入の背景
「授業の準備・運用工数の削減のために、ブラウザ上でプログラミングを自動採点/即時採点が可能な『TechFUL』を導入しました。
また、学生の多様な学習スタイルによる受講を実現し、自ら考え能動的に学ぶ力(自己調整学習力)を身につけさせるために、授業の進度を学生が自由に設定する「自由進度学習」を取り入れるにあたって、単なる正誤判定にとどまらない『TechFUL』の自動採点は、大きな強みとなります。」
『TechFUL キャンパス』を授業で導入した結果
「『TechFUL』では、教員が作成したオリジナル問題も自動採点/即時採点が可能です。これによって、採点にかけていた時間を、学生の指導に充てることができました。
また、学生ごとの学習進度の把握が容易です。オリジナル問題については、教員の模範解答を公開しているため、学生自身の自立的な学習につながっています。
学生のソースコードが全て確認できるため、個々の学生にフィードバック・アドバイスが可能です。これによって、学生の学習意欲が向上しました。
授業アンケートの結果、「自由進度学習」の授業形式について、ほとんどの学生が「取り組みやすかった」と回答しています。個々の学生が多様な学習スタイルで「自己調整学習」を進めることができました。」
奥先生の講義が、ICTを活用した授業運営・学生の学修意欲向上に繋がる、優れた取り組みとして評価され、この度「2023年度 龍谷ICT教育賞」を受賞されました。
444株式会社は、『TechFUL』を通じて、IT技術を活用する『人』にフォーカスをして、プログラミングスキルの向上・可視化を行います。そして、誰もがきちんとスキルを示すことができ、その人にあったキャリアを築くことができるプラットフォームであり続けます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/13/109393-13-28fe2a8ff090bcb4733c41f10da5b068-1366x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『TechFUL』について
『TechFUL』(テックフル)とはプログラミングの測定、教育、学習、就職、採用プラットフォームです。
全国440校以上の教育機関・1万人以上の情報系学生に活用されています。
ユーザーは「プログラミング基礎」「アルゴリズム」「数学」「データベース」「人工知能基礎」の5つのカテゴリーに分類された各トピックの問題に挑戦することで、単なる正答数だけではなく、どのトピックがどれだけ解けているのかヒートマップで可視化できます。
また、『TechFUL』では18のプログラミング言語とSQLの中から解答言語の選択が可能。学校で学んだ言語はもちろんのこと、自己学習した言語の力試しとしても700問以上の問題に自由に挑戦でき、楽しみながらスキルの向上を図ることができます。
■『TechFUL キャンパス』:プログラミング授業、プログラミングの自己学習、イベントへの参加ができる教育/学習支援サービス
https://techful.jp/product-service/campus/techful/
■『TechFUL 就職』:新卒エンジニアに特化した就職/採用支援サービス
https://techful.jp/product-service/
■『TechFUL コーディングテスト』:入社テスト、教育・研修、社内のプログラミングコンテスト開催ができるアセスメントサービス
https://techful.jp/product-service/skillcheck/codingtest/
『TechFUL』を通じて学校・ユーザー・企業とが繋がり、学習や実践を積み重ね"見える化"されたスキルは、学校ならば学生の教育や評価、個人ならば自己研鑽や就職、企業ならば所属する社員のスキル測定、育成、人事評価など全方位的に利用されています。
TechFUL:https://techful-programming.com/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/13/109393-13-905019b8fdc888737724cfef05f5de4e-1118x550.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
444株式会社 会社概要
社名 :444株式会社
会社所在地 :東京都中央区晴海3‐10‐1 Daiwa晴海ビル3F
設立年月日 :2017年10月5日
代表取締役 :赤松淳子
URL :https://techful.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
444株式会社(マイナビグループ)
mail: kyouiku@triple-four.com