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ヴィンテージ・ファッションアプリ「Vintage.City」がサービス開始からわずか3年足らずでダウンロード数140万越え！決済機能連携から３か月で売上高3541％増加！
[23/07/31]
提供元：PRTIMES
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過去最高額の売上となった導入店舗に達成までの道のりをインタビュー
[画像1: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-d4ab44667734beb79e59-0.png ]
ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City（ヴィンテージ・シティ）」（会社：NAVER J.Hub Corporation（本社：東京都品川区）、運営代行：株式会社MXN JAPAN（本社：東京都品川区））は、2023年3月にMySmartStoreの決済機能を連携してから3か月で売上高が3541％増加しました。
また、Vintage.Cityを導入する店舗・MySmartStoreの決済機能を連携する店舗も増えており、売上目標を達成している店舗も続出しています。
Vintage.Cityは、2020年12月にサービスを開始してから、わずか3年足らずでダウンロード数の累計が140万件以上を突破しているヴィンテージ・ファッション・アプリです。今年3月にはMySmartStoreを利用した決済機能を導入したことで、売上・導入店舗数・登録ユーザー数が大幅に向上し続けています。
古着好きから高い支持を集めているYouTuberを起用したキャンペーンや、古着に特化したコーデコンテストなど様々な施策でユーザーと繋がり、古着好きの間で人気を集めています。
また、導入店舗からの支持も高く、その理由は相談した際に親身になってくれるサービスアドバイザーのコミュニケーションや、ノウハウの豊富さだと導入店舗からのお声をいただいています。
今回は、Vintage.Cityを導入し、MySmartStoreの決済機能を連携しているcave古着屋のWEB販売担当 川田祐己様のインタビューをお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-df0e59e6478ca9247e0a-1.png ]
cave古着屋は、ヴィンテージ商品や今後も長く愛される未来のヴィンテージであるグッドレギュラーを中心に幅広い古着を取り扱っているオンライン限定の古着屋です。2023年3月にMySmartStoreの決済を連携してから2か月で売上昨対2倍を達成し、5月の売上額は過去最高額を更新しました。
■Vintage.City、MySmartStore導入の背景〜導入後の変化
Vintage.Cityは元々個人ユーザーとして登録し、使用していました。アプリ内のプレイス機能で古着屋の場所や新店舗を確認するなど、主に情報収集のツールとして活用していましたが、弊社のスタッフも利用していたことがきっかけとなり昨年登録する運びとなりました。
当店は実店舗がなくオンライン店舗のみのため、古着屋としての知名度を向上することが難しく、Vintage.Cityを活用することで知名度向上に繋がればと考えていました。
決済連携後は、既存店舗の売上を下げることなくVintage.City内の売上が大幅に向上したことから、新規のお客様が増えていることを実感し、古着屋としての知名度も向上していると感じています。
Vintage.City内のフォロワーも3か月で2,000人を突破しました。
■サービスアドバイザーとの二人三脚運用で達成した目標「2か月で売上昨対2倍」
Vintage.Cityを活用して売上の向上に繋げたいと考え、サービスアドバイザーの方と相談をして、MySmartStoreの決済を連携してから2か月で売上を昨対2倍にするという目標を立てました。数値の管理や打ち合わせを通して、出品のタイミングなどをご教示いただきながら目標に向かって二人三脚で運用を行い、2か月で目標を達成することができました。さらに、決済連携から3か月で売上2倍、5月の売上は過去最高額を更新しました。
当店では、Vintage.Cityが実施しているクーポン企画などに合わせて出品をコントロールし、上位表示されるために毎日の出品を欠かさずに行うことで売上向上を目指しました。
サービスアドバイザーの方には打ち合わせだけではなく、日頃から密にコミュニケーションをとっていただき、施策を打ち出した後のアクセス数や販売商品の傾向のデータ分析など、多方面でサポートしていただき、とても感謝しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-decf395e1d6f2847ebe5-2.png ]
■Vintage.Cityの特徴とメリット
Vintage.Cityは他のモールと異なり、古着のみを取り扱っているモールのため新品やアパレル以外の商品に埋もれることなく商品を閲覧できることが特徴だと思います。加えて、アプリを登録しているユーザーは古着好きのお客様なので、質の良いお客様が多く、古着好きのお客様に当店を知っていただくきっかけにもなっています。
また、他のモールは商品を出品しても上位表示をすることが難しいですが、Vintage.Cityは出品数の多い順に表示されるため、どの店舗にも上位表示のチャンスがあるところも大きなメリットだと思います。
さらに、Vintage.Cityは実店舗があり、オンライン販売に興味がある店舗さんにとって、他モールに出品するよりも断然メリットがあると思います。他モールは実店舗があっても主体は通販なので、通販ページに実店舗もありますと小さく紹介するのが通常だと思いますが、Vintage.Cityは古着好きの方が情報を収集するメディアのような存在の中に店舗紹介と通販が融合されているので、他モールよりも多方面からお客様にアプローチができ、濃厚なコミュニケーションをとることができると感じています。
■今後の展望
MySmartStoreはLINEのアカウント連携ができるので、お客様とのやりとりもLINEで行うことができます。LINEを通してお客様へのアプローチやサービスの提供ができればと考えております。今まではVintage.Cityのクーポン企画に支えられていましたが、今後はcave古着屋独自の企画も実施する予定です。また、新たな実店舗も視野に入れながら、一人でも多くの古着ファンに当店を知っていただけるよう今後も取り組んでいきます。
Vintage.Cityは、一人でも多くの方に日常的にヴィンテージを楽しんでいただくために、古着屋のサポートに努めてまいります。
■cave古着屋について
[画像4: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-027e50e9acda9b35a6fd-3.png ]
Vintage.Cityショップページ：https://vintage.city/users/390962
Instagram：https://www.instagram.com/cave_usedclothing/
■Vintage.City（ヴィンテージ・シティ）について
Vintage.City（ヴィンテージ・シティ）は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出会えるヴィンテージ・ファッション・プラットフォームです。日本全国の古着屋※のDXを通して、フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい隠れた「一点モノ」たちが、個性豊かなみなさんと出会える場となるように。古着の購入や販売、古着屋の紹介、古着に特化したスナップなど古着好きのために、SDGs、サステナブルな社会のために価値をつなげるために取り組んでいます。
※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も商品の登録や取引可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-d4c8d5cf7b46d3af60e4-4.jpg ]
アプリ名：Vintage.City
カテゴリ：ショッピング
対応機種：iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト：https://vintage.city/
Vintage.City公式twitter：https://twitter.com/vintagecity_jp
Vintage.City公式Instagram：https://www.instagram.com/vintagecity_official
App Store：https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja
※ Google Play、Google Play ロゴおよび Android は、Google LLC の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
■MySmartStoreについて
MySmartStore は、NAVER Corporation（本社：京畿道城南市盆唐区)が、韓国EC市場NO. 1の『NAVER SmartStore』を日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービスです。
MySmartStoreでは、ECサイトの構築から、集客、顧客管理などを一括して管理・運営することが可能です。
MySmartStore：https://mysmartstore.jp/my
※開店審査の実施があります。法人事業者は３カ月以内に発行した登記簿謄本を個人事業者は開廃業等届出書(税務署受付印)+本人確認書類(運転免許証、パスポート等）の提出が必要です。また、許可証の名義とストア名義が一致した古物商許可証の写しの提出が必要です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-d4ab44667734beb79e59-0.png ]
ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City（ヴィンテージ・シティ）」（会社：NAVER J.Hub Corporation（本社：東京都品川区）、運営代行：株式会社MXN JAPAN（本社：東京都品川区））は、2023年3月にMySmartStoreの決済機能を連携してから3か月で売上高が3541％増加しました。
また、Vintage.Cityを導入する店舗・MySmartStoreの決済機能を連携する店舗も増えており、売上目標を達成している店舗も続出しています。
Vintage.Cityは、2020年12月にサービスを開始してから、わずか3年足らずでダウンロード数の累計が140万件以上を突破しているヴィンテージ・ファッション・アプリです。今年3月にはMySmartStoreを利用した決済機能を導入したことで、売上・導入店舗数・登録ユーザー数が大幅に向上し続けています。
古着好きから高い支持を集めているYouTuberを起用したキャンペーンや、古着に特化したコーデコンテストなど様々な施策でユーザーと繋がり、古着好きの間で人気を集めています。
また、導入店舗からの支持も高く、その理由は相談した際に親身になってくれるサービスアドバイザーのコミュニケーションや、ノウハウの豊富さだと導入店舗からのお声をいただいています。
今回は、Vintage.Cityを導入し、MySmartStoreの決済機能を連携しているcave古着屋のWEB販売担当 川田祐己様のインタビューをお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-df0e59e6478ca9247e0a-1.png ]
cave古着屋は、ヴィンテージ商品や今後も長く愛される未来のヴィンテージであるグッドレギュラーを中心に幅広い古着を取り扱っているオンライン限定の古着屋です。2023年3月にMySmartStoreの決済を連携してから2か月で売上昨対2倍を達成し、5月の売上額は過去最高額を更新しました。
■Vintage.City、MySmartStore導入の背景〜導入後の変化
Vintage.Cityは元々個人ユーザーとして登録し、使用していました。アプリ内のプレイス機能で古着屋の場所や新店舗を確認するなど、主に情報収集のツールとして活用していましたが、弊社のスタッフも利用していたことがきっかけとなり昨年登録する運びとなりました。
当店は実店舗がなくオンライン店舗のみのため、古着屋としての知名度を向上することが難しく、Vintage.Cityを活用することで知名度向上に繋がればと考えていました。
決済連携後は、既存店舗の売上を下げることなくVintage.City内の売上が大幅に向上したことから、新規のお客様が増えていることを実感し、古着屋としての知名度も向上していると感じています。
Vintage.City内のフォロワーも3か月で2,000人を突破しました。
■サービスアドバイザーとの二人三脚運用で達成した目標「2か月で売上昨対2倍」
Vintage.Cityを活用して売上の向上に繋げたいと考え、サービスアドバイザーの方と相談をして、MySmartStoreの決済を連携してから2か月で売上を昨対2倍にするという目標を立てました。数値の管理や打ち合わせを通して、出品のタイミングなどをご教示いただきながら目標に向かって二人三脚で運用を行い、2か月で目標を達成することができました。さらに、決済連携から3か月で売上2倍、5月の売上は過去最高額を更新しました。
当店では、Vintage.Cityが実施しているクーポン企画などに合わせて出品をコントロールし、上位表示されるために毎日の出品を欠かさずに行うことで売上向上を目指しました。
サービスアドバイザーの方には打ち合わせだけではなく、日頃から密にコミュニケーションをとっていただき、施策を打ち出した後のアクセス数や販売商品の傾向のデータ分析など、多方面でサポートしていただき、とても感謝しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-decf395e1d6f2847ebe5-2.png ]
■Vintage.Cityの特徴とメリット
Vintage.Cityは他のモールと異なり、古着のみを取り扱っているモールのため新品やアパレル以外の商品に埋もれることなく商品を閲覧できることが特徴だと思います。加えて、アプリを登録しているユーザーは古着好きのお客様なので、質の良いお客様が多く、古着好きのお客様に当店を知っていただくきっかけにもなっています。
また、他のモールは商品を出品しても上位表示をすることが難しいですが、Vintage.Cityは出品数の多い順に表示されるため、どの店舗にも上位表示のチャンスがあるところも大きなメリットだと思います。
さらに、Vintage.Cityは実店舗があり、オンライン販売に興味がある店舗さんにとって、他モールに出品するよりも断然メリットがあると思います。他モールは実店舗があっても主体は通販なので、通販ページに実店舗もありますと小さく紹介するのが通常だと思いますが、Vintage.Cityは古着好きの方が情報を収集するメディアのような存在の中に店舗紹介と通販が融合されているので、他モールよりも多方面からお客様にアプローチができ、濃厚なコミュニケーションをとることができると感じています。
■今後の展望
MySmartStoreはLINEのアカウント連携ができるので、お客様とのやりとりもLINEで行うことができます。LINEを通してお客様へのアプローチやサービスの提供ができればと考えております。今まではVintage.Cityのクーポン企画に支えられていましたが、今後はcave古着屋独自の企画も実施する予定です。また、新たな実店舗も視野に入れながら、一人でも多くの古着ファンに当店を知っていただけるよう今後も取り組んでいきます。
Vintage.Cityは、一人でも多くの方に日常的にヴィンテージを楽しんでいただくために、古着屋のサポートに努めてまいります。
■cave古着屋について
[画像4: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-027e50e9acda9b35a6fd-3.png ]
Vintage.Cityショップページ：https://vintage.city/users/390962
Instagram：https://www.instagram.com/cave_usedclothing/
■Vintage.City（ヴィンテージ・シティ）について
Vintage.City（ヴィンテージ・シティ）は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出会えるヴィンテージ・ファッション・プラットフォームです。日本全国の古着屋※のDXを通して、フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい隠れた「一点モノ」たちが、個性豊かなみなさんと出会える場となるように。古着の購入や販売、古着屋の紹介、古着に特化したスナップなど古着好きのために、SDGs、サステナブルな社会のために価値をつなげるために取り組んでいます。
※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も商品の登録や取引可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/118133/13/resize/d118133-13-d4c8d5cf7b46d3af60e4-4.jpg ]
アプリ名：Vintage.City
カテゴリ：ショッピング
対応機種：iPhone / iPad touch / iPad iOS14.0以降の対応端末
Android OS 8.0以降の対応端末
公式サイト：https://vintage.city/
Vintage.City公式twitter：https://twitter.com/vintagecity_jp
Vintage.City公式Instagram：https://www.instagram.com/vintagecity_official
App Store：https://apps.apple.com/jp/app/vintage-city/id1543138773
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naverjhub.vcity&hl=ja
※ Google Play、Google Play ロゴおよび Android は、Google LLC の商標です。
※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
■MySmartStoreについて
MySmartStore は、NAVER Corporation（本社：京畿道城南市盆唐区)が、韓国EC市場NO. 1の『NAVER SmartStore』を日本向けにローカライズを行ったオンラインストア作成サービスです。
MySmartStoreでは、ECサイトの構築から、集客、顧客管理などを一括して管理・運営することが可能です。
MySmartStore：https://mysmartstore.jp/my
※開店審査の実施があります。法人事業者は３カ月以内に発行した登記簿謄本を個人事業者は開廃業等届出書(税務署受付印)+本人確認書類(運転免許証、パスポート等）の提出が必要です。また、許可証の名義とストア名義が一致した古物商許可証の写しの提出が必要です。
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