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当社初 事業主体・設計・施工の一気通貫体制で開発物流施設「長谷工羽村ロジスティクスセンター」竣工
[24/09/01]
提供元：PRTIMES
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〜非住宅分野の更なる事業拡大へ〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128890/13/128890-13-64bab7bd81f4a593a23dbcfdc393038c-700x499.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社長谷工コーポレーション（本社：東京都港区、代表取締役社長：池上 一夫、以下「当社」）は、東京都羽村市において物流施設として開発を進めていた「長谷工羽村ロジスティクスセンター」（以下「本物件」）が7月に竣工しましたのでお知らせします。
当社は、中期経営計画「HASEKO Next Stage Plan」において、「建設事業の領域拡大」を重点戦略の一つと位置付け、非住宅分野での建設受注拡大に取り組んでまいりました。物流施設においては、これまでJVによる開発や設計・施工での取組実績を重ねてきましたが、当社が単独で事業主体から設計・施工まで一気通貫体制で行ったのは、今回が初となります。
本物件は、首都圏中央連絡自動車道「青梅インターチェンジ」より約4.3km、国道16号より約1.5kmの距離に位置しており、東名高速道路・関越自動車道・中央自動車道などの主要高速道路を利用して、首都圏だけでなく広域配送が可能な好立地です。1階部分には東西両側に室内トラックバース(トラックの荷下ろしスペース)を設け、荷物用エレベーター・垂直搬送機・ドックレベラー（各2基）を実装し、幅広い業態に対応できる汎用性のあるスペックを備えました。羽村市周辺エリアにおいて一社での専用利用を可能とした希少な物流施設です。今後も堅調な需要が見込まれる大都市圏での多様な物流ニーズに応えます。
当社は「住まいと暮らしの創造企業グループ」として、これまで培った住まいと暮らしに関わる幅広い技術とノウハウを生かし、今後も物流施設をはじめデータセンター、オフィスビル、商業施設など非住宅分野での事業領域の拡大を進めてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128890/13/128890-13-f5545feabd1c46fbc2a74c30a584184b-1595x427.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【施設概要】
地 図 ：
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128890/13/128890-13-0bacd095d0e81d68ec4288ce64598fed-548x415.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
所 在 地 ：東京都羽村市緑ヶ丘3丁目5-4
敷地面積 ：6,507.04 平方メートル
延床面積 ：13,137.38 平方メートル
構造・規模：鉄骨造・地上4階
設計・施工：長谷工コーポレーション
竣 工 ：2024年7月
【長谷工コーポレーション 物流施設 竣工実績一覧】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128890/13/128890-13-9f93400451cf5dd8ece6ef866ce57405-1064x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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株式会社長谷工コーポレーション（本社：東京都港区、代表取締役社長：池上 一夫、以下「当社」）は、東京都羽村市において物流施設として開発を進めていた「長谷工羽村ロジスティクスセンター」（以下「本物件」）が7月に竣工しましたのでお知らせします。
当社は、中期経営計画「HASEKO Next Stage Plan」において、「建設事業の領域拡大」を重点戦略の一つと位置付け、非住宅分野での建設受注拡大に取り組んでまいりました。物流施設においては、これまでJVによる開発や設計・施工での取組実績を重ねてきましたが、当社が単独で事業主体から設計・施工まで一気通貫体制で行ったのは、今回が初となります。
本物件は、首都圏中央連絡自動車道「青梅インターチェンジ」より約4.3km、国道16号より約1.5kmの距離に位置しており、東名高速道路・関越自動車道・中央自動車道などの主要高速道路を利用して、首都圏だけでなく広域配送が可能な好立地です。1階部分には東西両側に室内トラックバース(トラックの荷下ろしスペース)を設け、荷物用エレベーター・垂直搬送機・ドックレベラー（各2基）を実装し、幅広い業態に対応できる汎用性のあるスペックを備えました。羽村市周辺エリアにおいて一社での専用利用を可能とした希少な物流施設です。今後も堅調な需要が見込まれる大都市圏での多様な物流ニーズに応えます。
当社は「住まいと暮らしの創造企業グループ」として、これまで培った住まいと暮らしに関わる幅広い技術とノウハウを生かし、今後も物流施設をはじめデータセンター、オフィスビル、商業施設など非住宅分野での事業領域の拡大を進めてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128890/13/128890-13-f5545feabd1c46fbc2a74c30a584184b-1595x427.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【施設概要】
地 図 ：
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所 在 地 ：東京都羽村市緑ヶ丘3丁目5-4
敷地面積 ：6,507.04 平方メートル
延床面積 ：13,137.38 平方メートル
構造・規模：鉄骨造・地上4階
設計・施工：長谷工コーポレーション
竣 工 ：2024年7月
【長谷工コーポレーション 物流施設 竣工実績一覧】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128890/13/128890-13-9f93400451cf5dd8ece6ef866ce57405-1064x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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