「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」ファイナリスト決定! エンタメ社会学者 中山淳雄氏や、AKA Virtual.Incによるセッションも開催!
[24/06/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2024年7月5日(金) 11:00〜14:30(予定)@京都パルスプラザ稲盛ホール
SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)と株式会社Puri Prince(本社:東京都港区、代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)は、2024年7月5日に京都パルスプラザで開催する「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」のファイナリストを発表いたします。
「Prince JAM!」は、2024年7月4日(木)〜6日(土)に京都パルスプラザ等で開催される 「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」内で行われるピッチイベントです。
コンテスト中、エンタメ社会学者 中山淳雄氏や、最先端の3D・XR技術で知られるAKA Virtual.Incによるセッションも開催します。
「Prince JAM!」とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-68d6b1033f4c5f0ae5b0-15.png ]
「Prince JAM!」は、Puri PrinceとSHAKEが共催するAIショートアニメコンテストで、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式を取ります。
ファイナリストは、AI技術、ツールを使用して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールします。
審査員として、ゲーム・アニメ業界のレジェンドクリエイター広井王子さんやアニメビジネスジャーナリストの数土直志さん、大手出版社や配給会社などが審査を行い、優れた作品には、審査員特別賞として事業マッチングのサポート等が与えられる予定です。
■「Prince JAM!」開催日時&場所
日時:2024年7月5日(金) 11:00-14:30(予定)
会場:京都パルスプラザ稲盛ホール(500名収容)
■「Prince JAM!」コンテスト特設サイト
https://princejam.puri-prince.co.jp
※エントリーやコンテストに関する詳細は「Prince JAM!」の特設サイトをご確認ください。
■お問い合わせ先
本コンテストのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
Prince JAM! 運営事務局
Email:princejam@shaker.jp
「Prince JAM!」ファイナリスト(順不同)
■『水彩恋』 AizenProduction 京谷歩
[画像2: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-47ec7d5bdfb8fcb780ff-6.jpg ]
ギタリスト出身のゲームクリエイター。
演出、シナリオ、VFX等、多彩な技術を習得。個人開発を経てマルチクリエイターに。
株式会社偃月CTO、AizenProduction代表。AIを活用した新しいゲーム開発手法を模索中。
常に業界の未来を見据え、技術と創造性の可能性を探求。多様な経験を活かし、革新的なゲーム制作に挑戦し続ける。
『水彩恋』では、SpriteStudioで作成していたコンセプト動画を、Runway、StableDiffusion、MorphStudio、UdioなどのAI生成ツールを使用して、どこまで再現、または新しく作れるかを試した。
■『インセクトランド』 トゥーンアディショナルピクチャーズ なべしげ
[画像3: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-d66ed22d0b0df39ddd89-7.jpg ]
アニメ作品の監督や、3DCG作品のCGディレクターを務める。
代表作は、『インセクトランド』『#コンパス短編アニメ』『イケメン戦国◆時をかけるが恋ははじまらない』『ゆかいなアニマルバス』など。
『インセクトランド』では、2Dのデジタル作画や3DCGのトゥーン表現、AIの画像生成で作画した背景など、様々な新しい技術を活用し、昆虫たちの楽しい日常や、ちょっとした冒険を通じ、様々な特徴を持つ昆虫たちがお互いの違いを認め合いながら成長していく姿を描き、子供たちが小さな学びを得られることを目指した。
■『らぶフォー』 ヨリコ・ジュン
[画像4: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-60e50af0067b2147aaca-8.jpg ]
演出家・脚本家・映像作家・映画監督。1973年生/東京都出身。
1998年より自身が主催の劇団を創立し、演出・脚本・音楽・美術を手掛け、2011年より作家・田中芳樹原作のベストセラーSF小説「銀河英雄伝説」舞台シリーズの脚本・演出・映像を担当。
代表作はジョン・キャメロン・ミッチェル主演の「HEDWIG AND ANGRY INCH SPECIAL SHOW」。
これまで、カンヌ国際映画祭をはじめ、ニューヨーク映画祭、ロンドン映画祭、パリ映画祭、ラスベガス国際映画祭など世界中で受賞歴を持つ。
■『華衛士SENTIKAジザリス』 井上正大
[画像5: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-b981e128ce5bb04ea1ca-13.jpg ]
『ミュージカル・テニスの王子様』、『仮面ライダーディケイド』、『牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔』などに俳優として出演を重ね、『神ノ牙-JINGA-』では主演を勤めながら監督としてもデビュー。舞台も出演だけでなく演出も手掛け、自社で開発したフュージョニカルスクリーンを使い、映像と演劇を融合させる演出を得意とする。
近年はアニメ制作会社「AICライツ」で代表取締役に就任。自社でNFT×連続特撮ドラマ『華衛士F8ABA6ジサリス』のプロデュースを手がけ、主演も務めている。また、bilibili では登録者100万人を達成、日本だけでなく海外に向けた活動にも力を入れている。TVK『猫のひたいほどワイド』毎週木曜日レギュラーMCとしても出演中
■『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治
[画像6: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-9bcb654915fee4645df2-9.jpg ]
伸童舎株式会社 代表取締役。
1986年から続く、長編ロボットファンタジー『聖刻WARES PROJECT』は、 2026年(40周年)に向けて、「八の聖刻」プロジェクトを実施している。また、現在「小説、電子書籍、オーディオブック、プラモデル/フィギュア、TRPG/アナログゲーム」を展開。
今後「マンガ、アニメ、オープンワールドゲーム」の企画実現を目指す。
■『AIドル☆プロジェクト 〜輝け!電脳の歌姫たち〜』 DAISUKE
[画像7: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-0ef029af5e5e195734bd-10.jpg ]
SOZOCreation代表。
クリエイティブで新しいものを生み出すのが大好き。
メタバース・3Dアバターの制作や、5000人以上の生成AIコミュニティー「sozoコラボ」を運営。
生成AIを活用した教育・研修や制作の事業に力をいれる。
元アイドルと連携し、「AIアイドルプロジェクト」を推進中。
メタバースや生成AIの技術で楽しいことにチャレンジしていく。
■『悪夢の淵から』 小林譲
[画像8: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-d3cf0085564ce2710cfc-11.jpg ]
ゲームクリエイターとして10年以上の経験を持ち、プロデューサーとして新規タイトルを複数開発の後、ブロックチェーンゲームの開発にも携わる。現在はフリーランスとして独立し、生成AIを活用したコンテンツ制作にも取り組んでいる。
■『デッドマンズハンド』 noriyang
[画像9: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-22945b09150b9d25ddeb-13.jpg ]
20年のキャリアを持つアニメクリエイター。
主な参加作品に『銀河英雄伝説』:色指定・色彩設計、『Akubi Girl』 (TV) : Production producer、『Jujutsu Kaisen』 (TV) : Digital Animation Managerなど。
フリーランスとしてブロックチェーン技術やNFT関連の勉強をしつつ、AI技術を駆使してアニメーション作成を行う。現在ラスベガス取材中。
エンタメビジネスの過去、現在、そして、未来へと切り込む!
社会学者 中山淳雄氏トークセッション
コンテスト中、エンタメ社会学者 中山淳雄氏によるスペシャルセッションも、二部構成で開催され、過去から現在までのエンタメ史の流れとその未来の変容を、社会学的見地より解説します。
(1) 中山淳雄のエンタメビジネス全史 「NOW」編
アニメ事業総論〜世界のアニメ事情が一気に分かる〜
○時間:11:15〜12:35(予定)
○登壇者:
中山 淳雄 氏(エンタメ社会学者)
数土 直志 氏(アニメジャーナリスト)
○内容:
世界のアニメ事情を一気通貫で説明するセッション。コロナによる巣ごもり需要でグローバルでのアニメ消費がどう爆発したのか、その理由は何なのか。このセッションを見ればそれらが一度に分かる。
(2) 中山淳雄のエンタメビジネス全史 「Future」編
〜生成AIは、世界のエンタメシーンをどう変えてしまうのか〜
○時間:12:30〜13:10(予定)
○登壇者:
中山 淳雄 氏(エンタメ社会学者)
新井 モノ 氏(AiHUB CTO )
濱崎 皓介 氏(サンリオ株式会社執行役員 )
三瀬 修平 氏(Anime Chain CEO)
○内容:
エンタメビジネスの現場にじわりと浸透している生成AIについてのセッション。そのポテンシャルはこれまでのエンタメのシーンを一変させる破壊力を秘めていた。最新の生成AIのキーマンであるAiHUB新井氏の分析をベースに、中山淳雄が来るべきエンタメの未来を予測する。
[画像10: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-96e36110ecdc91da0e7e-14.png ]
中山淳雄(なかやまあつお)
エンタメ社会学者/Re entertainment代表取締役/慶応義塾大学経済学部訪問研究員/
立命館大学ゲーム研究センター客員研究員
1980年栃木県生まれ。東京大学大学院修了(社会学専攻)。カナダのMcGill大学MBA修了
リクルートスタッフィング、DeNA、デロイトトーマツコンサルティングを経て、バンダイナムコスタジオでカナダ、マレーシアにてゲーム開発会社・アート会社を新規設立。2016年からブシロードインターナショナル社長としてシンガポールに駐在し、日本コンテンツ(カードゲーム、アニメ、ゲーム、プロレス、音楽、イベント)の海外展開を担当する。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、シンガポール南洋工科大学非常勤講師も歴任。2021年7月にエンタメの経済圏創出と再現性を追求する株式会社Re entertainmentを設立し、大学での研究と経営コンサルティングを行っている。
著書に『クリエイターワンダーランド』『エンタの巨匠』『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』(日経BP)、『ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか』(PHPビジネス新書)、『ヒットの法則が変わった いいモノを作っても、なぜ売れない?』(PHP ビジネス新書)、『ボランティア社会の誕生』(三重大学出版会、日本修士論文賞受賞作)などがある。
AKA Virtual.Inc セッション
AKA Virtual.Inc が、モーションキャプチャー技術に代表される最先端の3D・XR技術を駆使し、スライドや動画を作成して「Prince JAM!」をサポート。さらには、コンテスト中、スポンサーキーノートや、バーチャルアイドルグループ『JKT48V』のライブパフォーマンスも担当して『Prince JAM! 』を盛り上げます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-91482bcfce6846c74096-15.png ]
AKA Virtual.Inc 会社情報 :
いつまでも心躍るバーチャルコンテンツを「ハイクオリティで」「迅速に」「クリエイティブに」提供
独自の「技術×クリエイティブ」で制作したコンテンツを用いて、多種多様な企業の課題を解決します。
モーションキャプチャー技術をはじめとする3D・XR技術を駆使し、すべてのキャラクター/IPの魅力を開拓。
Webサイト: https://akavirtual.com/
IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
[画像12: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-f1bc4d9340b7f8cb4f16-3.jpg ]
昨年のIVS Cryptoは、「What’s your new adventure?」をテーマに、10,500名以上の参加者、300名以上の登壇者、150個以上のサイドイベントを通じて、日本最大級のクリプトイベントとして京都全体で多角的な体験を提供しました。昨年の成功に引き続き、今年は「IVS Crypto 2024 KYOTO with Japan Blockchain Week Summit」として、テーマ「Cross the Boundaries」のもと、IVS Crypto 2024 KYOTOでは、ブロックチェーン技術の進化と応用に焦点を当て、ゲーム、エンターテイメント、AIなどを通じてWeb3.0の未来を探求し、国内外の業界リーダーが最新の洞察を共有します。さらに、Japan Blockchain Week 2024のメインイベントとして多くの関連イベントが日本全国で開催され、総動員数は50,000名を超える見込みです。
■開催日
2024年7月4日(木)〜6日(土)
■会場
京都パルスプラザ 他
■主催
IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市)
■Webサイト
IVS2024 KYOTO: https://www.ivs.events/ja
IVS Crypto 2024 KYOTO: https://www.ivs.events/ja/crypto
SHAKE Entertainment
[画像13: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-061cba195632a5522679-0.png ]
SHAKEは「ヒト・モノ・カネ」、「ユーザーと企業」、「Web2とWeb3」、「レガシーと最新技術」、「日本とグローバル」といった異なる要素をSHAKEすることで、幅広いユーザーが楽しめるコンテンツを生み出し、良質なエンターテインメント体験に貢献してまいります。
また、ゲームに留まらず、アニメやマンガなどのエンターテインメント領域もカバーをすることで、Web3エンターテイメントの裾野を広げることも目指します。
会社名:SHAKE Entertainment株式会社
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F
設立:2023年9月
代表取締役:椎野真光
事業内容:Web3ゲームのプラットフォーム開発、提供、コンテンツ支援、マーケティング
Webサイト:https://shake-e.jp/
Puri Prince
[画像14: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-c2982afe6cd8abfb2c34-1.png ]
Puri Princeは『IP宝庫日本のキャラクターを全世界へ』をミッションとして2023年10月設立。SNSを通じ多くの人々が世界に出られる新しい時代を愉しませるキャラクターを発掘、支援、創出します。
会社名:株式会社Puri Prince
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F
設立:2023年10月
代表取締役:中山雅弘
事業内容:アニメ投稿サービス「Prince」開発・運営、IPライセンス管理事業、コンテンツ投資事業、アニメ制作事業、アニメ放映・配信事業
Webサイト:https://puri-prince.co.jp/
SHAKE Entertainment株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:椎野真光、以下「SHAKE」)と株式会社Puri Prince(本社:東京都港区、代表取締役:中山雅弘、以下「Puri Prince」)は、2024年7月5日に京都パルスプラザで開催する「AI×Web3アニメ」のピッチコンテスト「Prince JAM!」のファイナリストを発表いたします。
「Prince JAM!」は、2024年7月4日(木)〜6日(土)に京都パルスプラザ等で開催される 「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」内で行われるピッチイベントです。
コンテスト中、エンタメ社会学者 中山淳雄氏や、最先端の3D・XR技術で知られるAKA Virtual.Incによるセッションも開催します。
「Prince JAM!」とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-68d6b1033f4c5f0ae5b0-15.png ]
「Prince JAM!」は、Puri PrinceとSHAKEが共催するAIショートアニメコンテストで、作品を審査し、事業パートナーや投資を募る形式を取ります。
ファイナリストは、AI技術、ツールを使用して、従来とは異なる制作フローで制作した「早く」「安く」「良質」なショートアニメを、2分程度のトレーラーにまとめ、その魅力をアピールします。
審査員として、ゲーム・アニメ業界のレジェンドクリエイター広井王子さんやアニメビジネスジャーナリストの数土直志さん、大手出版社や配給会社などが審査を行い、優れた作品には、審査員特別賞として事業マッチングのサポート等が与えられる予定です。
■「Prince JAM!」開催日時&場所
日時:2024年7月5日(金) 11:00-14:30(予定)
会場:京都パルスプラザ稲盛ホール(500名収容)
■「Prince JAM!」コンテスト特設サイト
https://princejam.puri-prince.co.jp
※エントリーやコンテストに関する詳細は「Prince JAM!」の特設サイトをご確認ください。
■お問い合わせ先
本コンテストのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
Prince JAM! 運営事務局
Email:princejam@shaker.jp
「Prince JAM!」ファイナリスト(順不同)
■『水彩恋』 AizenProduction 京谷歩
[画像2: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-47ec7d5bdfb8fcb780ff-6.jpg ]
ギタリスト出身のゲームクリエイター。
演出、シナリオ、VFX等、多彩な技術を習得。個人開発を経てマルチクリエイターに。
株式会社偃月CTO、AizenProduction代表。AIを活用した新しいゲーム開発手法を模索中。
常に業界の未来を見据え、技術と創造性の可能性を探求。多様な経験を活かし、革新的なゲーム制作に挑戦し続ける。
『水彩恋』では、SpriteStudioで作成していたコンセプト動画を、Runway、StableDiffusion、MorphStudio、UdioなどのAI生成ツールを使用して、どこまで再現、または新しく作れるかを試した。
■『インセクトランド』 トゥーンアディショナルピクチャーズ なべしげ
[画像3: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-d66ed22d0b0df39ddd89-7.jpg ]
アニメ作品の監督や、3DCG作品のCGディレクターを務める。
代表作は、『インセクトランド』『#コンパス短編アニメ』『イケメン戦国◆時をかけるが恋ははじまらない』『ゆかいなアニマルバス』など。
『インセクトランド』では、2Dのデジタル作画や3DCGのトゥーン表現、AIの画像生成で作画した背景など、様々な新しい技術を活用し、昆虫たちの楽しい日常や、ちょっとした冒険を通じ、様々な特徴を持つ昆虫たちがお互いの違いを認め合いながら成長していく姿を描き、子供たちが小さな学びを得られることを目指した。
■『らぶフォー』 ヨリコ・ジュン
[画像4: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-60e50af0067b2147aaca-8.jpg ]
演出家・脚本家・映像作家・映画監督。1973年生/東京都出身。
1998年より自身が主催の劇団を創立し、演出・脚本・音楽・美術を手掛け、2011年より作家・田中芳樹原作のベストセラーSF小説「銀河英雄伝説」舞台シリーズの脚本・演出・映像を担当。
代表作はジョン・キャメロン・ミッチェル主演の「HEDWIG AND ANGRY INCH SPECIAL SHOW」。
これまで、カンヌ国際映画祭をはじめ、ニューヨーク映画祭、ロンドン映画祭、パリ映画祭、ラスベガス国際映画祭など世界中で受賞歴を持つ。
■『華衛士SENTIKAジザリス』 井上正大
[画像5: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-b981e128ce5bb04ea1ca-13.jpg ]
『ミュージカル・テニスの王子様』、『仮面ライダーディケイド』、『牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔』などに俳優として出演を重ね、『神ノ牙-JINGA-』では主演を勤めながら監督としてもデビュー。舞台も出演だけでなく演出も手掛け、自社で開発したフュージョニカルスクリーンを使い、映像と演劇を融合させる演出を得意とする。
近年はアニメ制作会社「AICライツ」で代表取締役に就任。自社でNFT×連続特撮ドラマ『華衛士F8ABA6ジサリス』のプロデュースを手がけ、主演も務めている。また、bilibili では登録者100万人を達成、日本だけでなく海外に向けた活動にも力を入れている。TVK『猫のひたいほどワイド』毎週木曜日レギュラーMCとしても出演中
■『聖刻WARES』 伸童舎 野崎伸治
[画像6: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-9bcb654915fee4645df2-9.jpg ]
伸童舎株式会社 代表取締役。
1986年から続く、長編ロボットファンタジー『聖刻WARES PROJECT』は、 2026年(40周年)に向けて、「八の聖刻」プロジェクトを実施している。また、現在「小説、電子書籍、オーディオブック、プラモデル/フィギュア、TRPG/アナログゲーム」を展開。
今後「マンガ、アニメ、オープンワールドゲーム」の企画実現を目指す。
■『AIドル☆プロジェクト 〜輝け!電脳の歌姫たち〜』 DAISUKE
[画像7: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-0ef029af5e5e195734bd-10.jpg ]
SOZOCreation代表。
クリエイティブで新しいものを生み出すのが大好き。
メタバース・3Dアバターの制作や、5000人以上の生成AIコミュニティー「sozoコラボ」を運営。
生成AIを活用した教育・研修や制作の事業に力をいれる。
元アイドルと連携し、「AIアイドルプロジェクト」を推進中。
メタバースや生成AIの技術で楽しいことにチャレンジしていく。
■『悪夢の淵から』 小林譲
[画像8: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-d3cf0085564ce2710cfc-11.jpg ]
ゲームクリエイターとして10年以上の経験を持ち、プロデューサーとして新規タイトルを複数開発の後、ブロックチェーンゲームの開発にも携わる。現在はフリーランスとして独立し、生成AIを活用したコンテンツ制作にも取り組んでいる。
■『デッドマンズハンド』 noriyang
[画像9: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-22945b09150b9d25ddeb-13.jpg ]
20年のキャリアを持つアニメクリエイター。
主な参加作品に『銀河英雄伝説』:色指定・色彩設計、『Akubi Girl』 (TV) : Production producer、『Jujutsu Kaisen』 (TV) : Digital Animation Managerなど。
フリーランスとしてブロックチェーン技術やNFT関連の勉強をしつつ、AI技術を駆使してアニメーション作成を行う。現在ラスベガス取材中。
エンタメビジネスの過去、現在、そして、未来へと切り込む!
社会学者 中山淳雄氏トークセッション
コンテスト中、エンタメ社会学者 中山淳雄氏によるスペシャルセッションも、二部構成で開催され、過去から現在までのエンタメ史の流れとその未来の変容を、社会学的見地より解説します。
(1) 中山淳雄のエンタメビジネス全史 「NOW」編
アニメ事業総論〜世界のアニメ事情が一気に分かる〜
○時間:11:15〜12:35(予定)
○登壇者:
中山 淳雄 氏(エンタメ社会学者)
数土 直志 氏(アニメジャーナリスト)
○内容:
世界のアニメ事情を一気通貫で説明するセッション。コロナによる巣ごもり需要でグローバルでのアニメ消費がどう爆発したのか、その理由は何なのか。このセッションを見ればそれらが一度に分かる。
(2) 中山淳雄のエンタメビジネス全史 「Future」編
〜生成AIは、世界のエンタメシーンをどう変えてしまうのか〜
○時間:12:30〜13:10(予定)
○登壇者:
中山 淳雄 氏(エンタメ社会学者)
新井 モノ 氏(AiHUB CTO )
濱崎 皓介 氏(サンリオ株式会社執行役員 )
三瀬 修平 氏(Anime Chain CEO)
○内容:
エンタメビジネスの現場にじわりと浸透している生成AIについてのセッション。そのポテンシャルはこれまでのエンタメのシーンを一変させる破壊力を秘めていた。最新の生成AIのキーマンであるAiHUB新井氏の分析をベースに、中山淳雄が来るべきエンタメの未来を予測する。
[画像10: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-96e36110ecdc91da0e7e-14.png ]
中山淳雄(なかやまあつお)
エンタメ社会学者/Re entertainment代表取締役/慶応義塾大学経済学部訪問研究員/
立命館大学ゲーム研究センター客員研究員
1980年栃木県生まれ。東京大学大学院修了(社会学専攻)。カナダのMcGill大学MBA修了
リクルートスタッフィング、DeNA、デロイトトーマツコンサルティングを経て、バンダイナムコスタジオでカナダ、マレーシアにてゲーム開発会社・アート会社を新規設立。2016年からブシロードインターナショナル社長としてシンガポールに駐在し、日本コンテンツ(カードゲーム、アニメ、ゲーム、プロレス、音楽、イベント)の海外展開を担当する。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、シンガポール南洋工科大学非常勤講師も歴任。2021年7月にエンタメの経済圏創出と再現性を追求する株式会社Re entertainmentを設立し、大学での研究と経営コンサルティングを行っている。
著書に『クリエイターワンダーランド』『エンタの巨匠』『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』(日経BP)、『ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか』(PHPビジネス新書)、『ヒットの法則が変わった いいモノを作っても、なぜ売れない?』(PHP ビジネス新書)、『ボランティア社会の誕生』(三重大学出版会、日本修士論文賞受賞作)などがある。
AKA Virtual.Inc セッション
AKA Virtual.Inc が、モーションキャプチャー技術に代表される最先端の3D・XR技術を駆使し、スライドや動画を作成して「Prince JAM!」をサポート。さらには、コンテスト中、スポンサーキーノートや、バーチャルアイドルグループ『JKT48V』のライブパフォーマンスも担当して『Prince JAM! 』を盛り上げます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-91482bcfce6846c74096-15.png ]
AKA Virtual.Inc 会社情報 :
いつまでも心躍るバーチャルコンテンツを「ハイクオリティで」「迅速に」「クリエイティブに」提供
独自の「技術×クリエイティブ」で制作したコンテンツを用いて、多種多様な企業の課題を解決します。
モーションキャプチャー技術をはじめとする3D・XR技術を駆使し、すべてのキャラクター/IPの魅力を開拓。
Webサイト: https://akavirtual.com/
IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
[画像12: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-f1bc4d9340b7f8cb4f16-3.jpg ]
昨年のIVS Cryptoは、「What’s your new adventure?」をテーマに、10,500名以上の参加者、300名以上の登壇者、150個以上のサイドイベントを通じて、日本最大級のクリプトイベントとして京都全体で多角的な体験を提供しました。昨年の成功に引き続き、今年は「IVS Crypto 2024 KYOTO with Japan Blockchain Week Summit」として、テーマ「Cross the Boundaries」のもと、IVS Crypto 2024 KYOTOでは、ブロックチェーン技術の進化と応用に焦点を当て、ゲーム、エンターテイメント、AIなどを通じてWeb3.0の未来を探求し、国内外の業界リーダーが最新の洞察を共有します。さらに、Japan Blockchain Week 2024のメインイベントとして多くの関連イベントが日本全国で開催され、総動員数は50,000名を超える見込みです。
■開催日
2024年7月4日(木)〜6日(土)
■会場
京都パルスプラザ 他
■主催
IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市)
■Webサイト
IVS2024 KYOTO: https://www.ivs.events/ja
IVS Crypto 2024 KYOTO: https://www.ivs.events/ja/crypto
SHAKE Entertainment
[画像13: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-061cba195632a5522679-0.png ]
SHAKEは「ヒト・モノ・カネ」、「ユーザーと企業」、「Web2とWeb3」、「レガシーと最新技術」、「日本とグローバル」といった異なる要素をSHAKEすることで、幅広いユーザーが楽しめるコンテンツを生み出し、良質なエンターテインメント体験に貢献してまいります。
また、ゲームに留まらず、アニメやマンガなどのエンターテインメント領域もカバーをすることで、Web3エンターテイメントの裾野を広げることも目指します。
会社名:SHAKE Entertainment株式会社
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F
設立:2023年9月
代表取締役:椎野真光
事業内容:Web3ゲームのプラットフォーム開発、提供、コンテンツ支援、マーケティング
Webサイト:https://shake-e.jp/
Puri Prince
[画像14: https://prtimes.jp/i/130526/13/resize/d130526-13-c2982afe6cd8abfb2c34-1.png ]
Puri Princeは『IP宝庫日本のキャラクターを全世界へ』をミッションとして2023年10月設立。SNSを通じ多くの人々が世界に出られる新しい時代を愉しませるキャラクターを発掘、支援、創出します。
会社名:株式会社Puri Prince
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木9F
設立:2023年10月
代表取締役:中山雅弘
事業内容:アニメ投稿サービス「Prince」開発・運営、IPライセンス管理事業、コンテンツ投資事業、アニメ制作事業、アニメ放映・配信事業
Webサイト:https://puri-prince.co.jp/