リードプラス、「MyFolio」を強化。Microsoft広告に対応し、「通話追跡機能」も実装
[24/05/27]
提供元:PRTIMES
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〜Google、Yahoo!、Metaに続き、Microsoftも成果や運用状況を一元的に可視化〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133790/13/133790-13-1619e406507f30572fe1da5a37b18418-1890x619.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲ 各媒体毎の運用結果画面のサンプル[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133790/13/133790-13-efad21d4484b15f08d8fed057468b905-1889x629.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲「Microsoft広告(検索連動型広告)」の運用結果画面の サンプル
あらゆる「ヒト」に向けたマーケティングサービスを提供するリードプラス株式会社(英語表記: Leadplus Co., Ltd. 本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:堀 裕、以下「リードプラス」)は、自社開発の広告運用ダッシュボード「MyFolio(マイフォリオ)」を強化し、Microsoft広告の効果もリアルタイムで確認・分析ができる機能の提供を開始しました。同時に、広告経由で発生した電話での問合せを計測する「通話追跡機能(コールトラッキング)」との連携も可能となりました。
「Microsoft Edge」はAIを搭載したことにより近年利用者数が増加しており、この面に広告を配信できるMicrosoft広告の注目度も近年高まっています。特に、BtoBの訴求においては、親和性が高く、Google広告、Yahoo!広告に次ぐ、検索連動型広告(リスティング広告)の配信面として出稿する企業が増えています。
一方で、配信を希望しながらも、広告運用や運用状況、分析の工数が増えることを懸念し、Microsoft広告の追加をためらう企業も散見されます。また、配信をしているものの、広告代理店と広告主間で、運用成果が不透明だったり、リアルタイムで運用成果を把握できなかったりというケースもあります。
リードプラスは、他の広告プラットフォーム同様にMicrosoft広告を活用して、より簡単かつ効果的に広告運用ができるようにするために、自社開発の広告運用ダッシュボード「MyFolio(マイフォリオ)」にMicrosoft広告の効果をリアルタイムで確認・分析できる機能を追加しました。
本機能強化により、Google広告、Yahoo!広告、Meta広告、Microsoft広告それぞれの施策の効果をいつでも、簡単に、比較検証をすることが可能となり、パフォーマンス改善や広告予算の最適な配分に役立てることができます。
「MyFolio」デモアカウントのご利用はこちらから
今回の機能強化に併せて、業界内ではほぼ唯一となる「通話追跡機能」も実装し、Microsoft広告経由で発生した電話での問合せ数も計測ができるようになり、デジタルマーケティングと電話の融合もはかれ、計測が難しい広告経由で発生した電話でのお問合せ数も把握することができるため、広告の成果をより正しく判断することができます。
リードプラス株式会社について
当社は米国の大手インターネット広告代理店であるReachLocal Inc.の日本支社として2011年に設立し、現在、当社独自の広告運用システムを用い、Google、Yahoo!、Meta(リスティング、 ディスプレイ、SNS広告)といったWeb広告の運用をシステム化し業務工数を削減することで、少額予算からでもデジタルマーケティングをお客様に提供できるよう取り組んでおります。また、マーケティングコンサルティングやインバウンドマーケティングサービスも提供しており、国内外の大手IT企業を中心に取引を行っており、Webサイトの設計、構築からMA(マーケティングオートメーション)の導入、コンテンツ制作、運用までを一気通貫で提供しております。
リードプラスに関する詳細は、https://www.leadplus.co.jp/をご覧ください。
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▲ 各媒体毎の運用結果画面のサンプル[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133790/13/133790-13-efad21d4484b15f08d8fed057468b905-1889x629.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲「Microsoft広告(検索連動型広告)」の運用結果画面の サンプル
あらゆる「ヒト」に向けたマーケティングサービスを提供するリードプラス株式会社(英語表記: Leadplus Co., Ltd. 本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:堀 裕、以下「リードプラス」)は、自社開発の広告運用ダッシュボード「MyFolio(マイフォリオ)」を強化し、Microsoft広告の効果もリアルタイムで確認・分析ができる機能の提供を開始しました。同時に、広告経由で発生した電話での問合せを計測する「通話追跡機能(コールトラッキング)」との連携も可能となりました。
「Microsoft Edge」はAIを搭載したことにより近年利用者数が増加しており、この面に広告を配信できるMicrosoft広告の注目度も近年高まっています。特に、BtoBの訴求においては、親和性が高く、Google広告、Yahoo!広告に次ぐ、検索連動型広告(リスティング広告)の配信面として出稿する企業が増えています。
一方で、配信を希望しながらも、広告運用や運用状況、分析の工数が増えることを懸念し、Microsoft広告の追加をためらう企業も散見されます。また、配信をしているものの、広告代理店と広告主間で、運用成果が不透明だったり、リアルタイムで運用成果を把握できなかったりというケースもあります。
リードプラスは、他の広告プラットフォーム同様にMicrosoft広告を活用して、より簡単かつ効果的に広告運用ができるようにするために、自社開発の広告運用ダッシュボード「MyFolio(マイフォリオ)」にMicrosoft広告の効果をリアルタイムで確認・分析できる機能を追加しました。
本機能強化により、Google広告、Yahoo!広告、Meta広告、Microsoft広告それぞれの施策の効果をいつでも、簡単に、比較検証をすることが可能となり、パフォーマンス改善や広告予算の最適な配分に役立てることができます。
「MyFolio」デモアカウントのご利用はこちらから
今回の機能強化に併せて、業界内ではほぼ唯一となる「通話追跡機能」も実装し、Microsoft広告経由で発生した電話での問合せ数も計測ができるようになり、デジタルマーケティングと電話の融合もはかれ、計測が難しい広告経由で発生した電話でのお問合せ数も把握することができるため、広告の成果をより正しく判断することができます。
リードプラス株式会社について
当社は米国の大手インターネット広告代理店であるReachLocal Inc.の日本支社として2011年に設立し、現在、当社独自の広告運用システムを用い、Google、Yahoo!、Meta(リスティング、 ディスプレイ、SNS広告)といったWeb広告の運用をシステム化し業務工数を削減することで、少額予算からでもデジタルマーケティングをお客様に提供できるよう取り組んでおります。また、マーケティングコンサルティングやインバウンドマーケティングサービスも提供しており、国内外の大手IT企業を中心に取引を行っており、Webサイトの設計、構築からMA(マーケティングオートメーション)の導入、コンテンツ制作、運用までを一気通貫で提供しております。
リードプラスに関する詳細は、https://www.leadplus.co.jp/をご覧ください。