ヤサカグループ 2026年卒者向け インターンシップ・企業理解セミナーを開始いたします
[24/06/26]
提供元:PRTIMES
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創業以来100年余 初の試みとして、彌榮自動車・ヤサカ観光バス・東京ヤサカ観光バスにおいて「ヤサカグループ」として共同でのナビサイト展開を実施いたします
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-fea2d788913a517b09b1e2a1aa7091a3-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から東京ヤサカ観光バス・彌榮自動車・ヤサカ観光バスの新入社員
彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社、以下:彌榮自動車)ならびに、ヤサカ観光バス株式会社(以下:ヤサカ観光バス)、東京ヤサカ観光バス株式会社(以下:東京ヤサカ観光バス)は2026年卒者を対象としたナビサイトに出稿することをお知らせいたします。
これまで彌榮自動車ならびにヤサカ観光バスについては2025年卒者向け大卒者向け採用活動を実施していますが、東京ヤサカ観光バスについては会社設立以来初めての大卒者向け採用活動に繋がるナビサイト出稿となります。
これまで各社がおかれてきた状況と今回の動きについて
一般的に、タクシードライバーの採用は中途採用で補う事が一般的とされてきましたが、採用市場の縮小と適切な年齢構成を図るため、彌榮自動車においては2010年代後半から大卒ドライバーの積極的な採用活動を開始しました。近年は2022年9名、2023年7名、2024年が8名(別途、事務総合職1名入社)と、採用市場が厳しいなかにおいても堅調に採用活動を行ってきました。
ヤサカ観光バスにおいては、従来バスドライバーを中途採用、バスガイドを高卒者を対象とした採用活動を実施してきました。しかしそれぞれにおける採用市場の変化に伴い、採用環境が厳しさを増すなか、会社設立以来初めての試みとして、両職種における大卒者採用を検討し、2025年卒者から本格的に大卒採用を開始しました。これまで中途ならびに高卒者がメインであった観光バス事業者における採用活動において、新たな試みとして採用活動開始時はメディアで取り上げられるなど注目されました。
東京ヤサカ観光バスについては、これまでヤサカ観光バス同様、バスドライバーを中途採用、バスガイドを高卒者を対象とした採用活動を実施してきました。しかし近年同様に採用市場の変化を受け、採用者数が漸減してきました。この状況を受け新たな採用施策を検討することとなり、ヤサカ観光バスにおいても大卒者向け採用活動を実施することとなったことから、同社でも1961年の会社設立以来初めての大卒者向け採用活動を実施することとなりました。
この流れを受け、彌榮自動車を中心として、ヤサカ観光バスならびに東京ヤサカ観光バスの3社でヤサカグループとしてともに採用活動を実施することとなり、同じく初めての試みとして3社共同でナビサイトに出稿することとなりました。この共同出稿については、2026年卒者を対象とした業界・企業研究を目的とした「マイナビ2026 プレサイト」で実施いたします。同社での共同出稿を決めた背景は、マイナビ社が最も登録者数・登録企業数が多く、今回の動きにおいて、もっとも相乗効果が見込めると判断したためです。
2026年向けプレサイトで行う会社・業界理解セミナーについて
2026年プレサイトについては、各社において下記のような会社・業界理解セミナーを実施いたします。
【ヤサカグループ共通】
「ヤサカグループで働くことはどういうことか」というテーマで、各社の成り立ちからヤサカグループの成り立ち、そしてヤサカグループで働くにあたり必要なことの説明を行いながら、会社理解・業界理解、そして就業観について養ってもらうことを目的とした所要時間1時間程度のWebセミナーを実施いたします。
【彌榮自動車】
「彌榮自動車と京都観光の関係性」について、深耕理解してもらうことを目的に、半日観光タクシーに乗車してお客様の立場から観光タクシードライバーについて理解することを目的としたセミナーと、観光プランニングとその実践・フィードバックをセットにした1dayタイプのセミナーを実施いたします。
【ヤサカ観光バス・東京ヤサカ観光バス】
バスドライバー・バスガイドそれぞれ、各社概要の後、各社と観光がどのように関わり合っているかを座学で学んでもらったのち、観光バス車両を実際に使用した職業体験を実施いたします。
それぞれのセミナーの実施については、学事日程等を勘案しながら2024年7月(夏季)から2025年2月(冬季)までの期間、随時実施いたします。また告知についてはヤサカグループ3社はマイナビ2026で、彌榮自動車については別途リクナビ2026上にて実施いたします。
なおこれまで個別でセミナーを実施してきた京都トヨタ自動車(株)ならびにネッツトヨタ(株)に関しては、本年も同様に個別でセミナーを開催する予定で、マイナビ2026ならびにリクナビ2026などでの告知を実施する予定です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-8b29bdd06ca45f24614ce80b0933a98f-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左上から時計回りに、東京ヤサカ観光バスガイド、彌榮自動車プロフェッショナルドライバー(大卒ドライバー)、ヤサカ観光バスガイド、東京ヤサカ観光バスドライバー、東京ヤサカ観光バスガイド、ヤサカ観光バスドライバー
彌榮自動車、ヤサカ観光バス、東京ヤサカ観光バスをはじめとするヤサカグループ各社は、輸送・観光における価値観が大きく変化するなかでも進取の気風で様々な取り組みに挑戦し「輸送における新たな価値の追求と創造」を進めてまいります。
【参考:マイナビ2026 プレサイト「ヤサカグループ」】
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp222366/outline.html
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-b442a3c647c4948391315ac2925b4142-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
彌榮自動車 会社概要大正初期に源流を発し、1945年に設立。現在は「ヤサカハイヤー」「ヤサカタクシー」として知られる、ハイヤー・タクシー事業を中心に、観光バス事業(ヤサカ観光バス、東京ヤサカ観光バス)、路線バス事業、自動車販売事業(京都トヨタ自動車、ネッツトヨタヤサカ)、エネルギー事業、旅行事業、不動産事業と、京都を中心とする関西圏と首都圏に7業種16社を展開する「ヤサカグループ」本社としても知られています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-7a69bc7e0c784a4e565264c59a736a21-1280x819.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ヤサカ観光バス 会社概要観光バス黎明期の1953年に彌榮自動車観光バス課として観光バス事業を開始、1957年にヤサカ観光バスとして設立されました。現在では京都と大阪を中心する関西圏で約130両を所有する、関西圏屈指の観光バス事業者です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-62dce2bbcc38d18880cf81d719542010-2632x1906.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京ヤサカ観光バス 会社概要1964年の東京オリンピックを見据え、1961年に会社設立。1980年代には当時まだ珍しかった二階建て観光バスを導入(3代にわたり2023年まで活躍)。現在首都圏を中心に観光バス約130両を所有する、首都圏屈指の観光バス事業者です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-fea2d788913a517b09b1e2a1aa7091a3-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から東京ヤサカ観光バス・彌榮自動車・ヤサカ観光バスの新入社員
彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社、以下:彌榮自動車)ならびに、ヤサカ観光バス株式会社(以下:ヤサカ観光バス)、東京ヤサカ観光バス株式会社(以下:東京ヤサカ観光バス)は2026年卒者を対象としたナビサイトに出稿することをお知らせいたします。
これまで彌榮自動車ならびにヤサカ観光バスについては2025年卒者向け大卒者向け採用活動を実施していますが、東京ヤサカ観光バスについては会社設立以来初めての大卒者向け採用活動に繋がるナビサイト出稿となります。
これまで各社がおかれてきた状況と今回の動きについて
一般的に、タクシードライバーの採用は中途採用で補う事が一般的とされてきましたが、採用市場の縮小と適切な年齢構成を図るため、彌榮自動車においては2010年代後半から大卒ドライバーの積極的な採用活動を開始しました。近年は2022年9名、2023年7名、2024年が8名(別途、事務総合職1名入社)と、採用市場が厳しいなかにおいても堅調に採用活動を行ってきました。
ヤサカ観光バスにおいては、従来バスドライバーを中途採用、バスガイドを高卒者を対象とした採用活動を実施してきました。しかしそれぞれにおける採用市場の変化に伴い、採用環境が厳しさを増すなか、会社設立以来初めての試みとして、両職種における大卒者採用を検討し、2025年卒者から本格的に大卒採用を開始しました。これまで中途ならびに高卒者がメインであった観光バス事業者における採用活動において、新たな試みとして採用活動開始時はメディアで取り上げられるなど注目されました。
東京ヤサカ観光バスについては、これまでヤサカ観光バス同様、バスドライバーを中途採用、バスガイドを高卒者を対象とした採用活動を実施してきました。しかし近年同様に採用市場の変化を受け、採用者数が漸減してきました。この状況を受け新たな採用施策を検討することとなり、ヤサカ観光バスにおいても大卒者向け採用活動を実施することとなったことから、同社でも1961年の会社設立以来初めての大卒者向け採用活動を実施することとなりました。
この流れを受け、彌榮自動車を中心として、ヤサカ観光バスならびに東京ヤサカ観光バスの3社でヤサカグループとしてともに採用活動を実施することとなり、同じく初めての試みとして3社共同でナビサイトに出稿することとなりました。この共同出稿については、2026年卒者を対象とした業界・企業研究を目的とした「マイナビ2026 プレサイト」で実施いたします。同社での共同出稿を決めた背景は、マイナビ社が最も登録者数・登録企業数が多く、今回の動きにおいて、もっとも相乗効果が見込めると判断したためです。
2026年向けプレサイトで行う会社・業界理解セミナーについて
2026年プレサイトについては、各社において下記のような会社・業界理解セミナーを実施いたします。
【ヤサカグループ共通】
「ヤサカグループで働くことはどういうことか」というテーマで、各社の成り立ちからヤサカグループの成り立ち、そしてヤサカグループで働くにあたり必要なことの説明を行いながら、会社理解・業界理解、そして就業観について養ってもらうことを目的とした所要時間1時間程度のWebセミナーを実施いたします。
【彌榮自動車】
「彌榮自動車と京都観光の関係性」について、深耕理解してもらうことを目的に、半日観光タクシーに乗車してお客様の立場から観光タクシードライバーについて理解することを目的としたセミナーと、観光プランニングとその実践・フィードバックをセットにした1dayタイプのセミナーを実施いたします。
【ヤサカ観光バス・東京ヤサカ観光バス】
バスドライバー・バスガイドそれぞれ、各社概要の後、各社と観光がどのように関わり合っているかを座学で学んでもらったのち、観光バス車両を実際に使用した職業体験を実施いたします。
それぞれのセミナーの実施については、学事日程等を勘案しながら2024年7月(夏季)から2025年2月(冬季)までの期間、随時実施いたします。また告知についてはヤサカグループ3社はマイナビ2026で、彌榮自動車については別途リクナビ2026上にて実施いたします。
なおこれまで個別でセミナーを実施してきた京都トヨタ自動車(株)ならびにネッツトヨタ(株)に関しては、本年も同様に個別でセミナーを開催する予定で、マイナビ2026ならびにリクナビ2026などでの告知を実施する予定です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-8b29bdd06ca45f24614ce80b0933a98f-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左上から時計回りに、東京ヤサカ観光バスガイド、彌榮自動車プロフェッショナルドライバー(大卒ドライバー)、ヤサカ観光バスガイド、東京ヤサカ観光バスドライバー、東京ヤサカ観光バスガイド、ヤサカ観光バスドライバー
彌榮自動車、ヤサカ観光バス、東京ヤサカ観光バスをはじめとするヤサカグループ各社は、輸送・観光における価値観が大きく変化するなかでも進取の気風で様々な取り組みに挑戦し「輸送における新たな価値の追求と創造」を進めてまいります。
【参考:マイナビ2026 プレサイト「ヤサカグループ」】
https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp222366/outline.html
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-b442a3c647c4948391315ac2925b4142-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
彌榮自動車 会社概要大正初期に源流を発し、1945年に設立。現在は「ヤサカハイヤー」「ヤサカタクシー」として知られる、ハイヤー・タクシー事業を中心に、観光バス事業(ヤサカ観光バス、東京ヤサカ観光バス)、路線バス事業、自動車販売事業(京都トヨタ自動車、ネッツトヨタヤサカ)、エネルギー事業、旅行事業、不動産事業と、京都を中心とする関西圏と首都圏に7業種16社を展開する「ヤサカグループ」本社としても知られています。
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ヤサカ観光バス 会社概要観光バス黎明期の1953年に彌榮自動車観光バス課として観光バス事業を開始、1957年にヤサカ観光バスとして設立されました。現在では京都と大阪を中心する関西圏で約130両を所有する、関西圏屈指の観光バス事業者です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137064/13/137064-13-62dce2bbcc38d18880cf81d719542010-2632x1906.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京ヤサカ観光バス 会社概要1964年の東京オリンピックを見据え、1961年に会社設立。1980年代には当時まだ珍しかった二階建て観光バスを導入(3代にわたり2023年まで活躍)。現在首都圏を中心に観光バス約130両を所有する、首都圏屈指の観光バス事業者です。