このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

スマホで経費精算Staple(ステイプル)を提供するクラウドキャスト、会計ソフトシェアNo.1、弥生と経費精算サービスで協業

〜「YAYOI SMART CONNECT」と連携、「経費精算サービスStaple for 弥生」で経費精算業務の効率化を実現〜

・協業第三弾、経費精算サービスを無料提供
・「経費精算サービスStaple for 弥生」で入力した経費精算データを「YAYOI SMART CONNECT」から自動取込
・スマホからも入力、申請対応




経費精算サービスStaple(ステイプル)を提供するクラウドキャスト株式会社 (本社 東京都港区、代表取締役 星川 高志、以下「クラウドキャスト」) は、弥生株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 岡本 浩一郎、以下「弥生」)が提供するあんしん保守サポート及び無料導入サポート加入者、クラウドアプリ全利用者を対象に、経費精算サービスStapleの基本機能を実装した「経費精算サービスStaple for 弥生」で協業し、本日正式リリースすることを発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3611/14/resize/d3611-14-396512-0.jpg ]



■取り組みの背景
クラウドキャストと弥生は2013年資本業務提携以降、オープンイノベーション戦略として会計業務のエコシステム構築の協業施策の取り組みを行っており、これまでに確定申告を行う個人事業主向けにPC・スマートフォンデバイス対応のアプリサービス「bizNote for 弥生オンライン」で協業し、提供して参りました。
クラウドキャストと弥生が目指すのは、会計・経理におけるすべての入力業務を効率化することです。弥生は会計業務ソフトNo.1のシェアをもち、2015年から外部アプリケーションなどの取引データを「YAYOI SMART CONNECT」に自動で取込み、会計ソフトに自動仕訳を行う機能を提供してきました。
今回の協業においては、クラウドキャストは2014年12月より小規模事業者向けに開発提供を行ってきた経費精算サービス「Staple(ステイプル)」の基本機能に加えて、弥生の要望機能を取り込み、「YAYOI SMART CONNECT」の連携を実現する「経費精算サービスStaple for 弥生」を無料で提供いたします。弥生製品をご利用のお客様は、「経費精算サービスStaple for 弥生」に従業員用の弥生IDを作成頂くだけで、すぐにご利用を開始できます。これまで紙、エクセルで行ってきた申請承認業務がスマートフォン、タブレット、PCで管理可能となり、経理担当者は会計ソフトへの経費データの二重入力の手間がなくなります。更にご利用の弥生製品にそのままデータを連携し、仕訳を自動作成することが可能になります。「Staple(ステイプル)」が特徴とするシンプルなインターフェースと、月末に溜め込みがちな従業員の経費申請もすきま時間を活用することで、弥生会計を利用する会計事務所や小規模事業者とその従業員の皆様に更なる利便性と効率化を提供します。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3611/14/resize/d3611-14-131992-1.jpg ]



■今後について
今後「経費精算サービスStaple for 弥生」は、乗換アプリ連携、交通系ICカード読取機能も随時提供していきます。
さらに、2016年中に財務省で検討されている電子帳簿保存法の改正要件にある、スマートフォンで撮影した領収書の電子化保存の対応に向けて、スマートフォンで撮影した領収書にタイムスタンプ付与の対応を進めていきます。
クラウドキャストと弥生はお客様である会計事務所や小規模事業者に対するクラウドサービスの導入及びスマートフォンデバイス活用による業務効率化のサポートをより一層強化します。

■「経費精算サービスStaple for 弥生」特徴
・1チームに登録できるアカウント数無制限、無料で利用可能
・スマート取引取込から会計ソフトに仕訳データの自動取込
・すきま時間にスマホから経費精算業務を効率化

■サービス概要
・サービス名 経費精算サービスStaple for 弥生
・機能 スマート取引取込対応/勘定科目マッピング機能/経費入力申請機能/承認機能/テンプレート機能
・対象 あんしん保守サポート及び無料導入サポート加入者/クラウドアプリ全利用者及びその従業員
・価格   無料
・ログイン https://expense.staple.jp/yayoi
・ヘルプ  https://expense-help.staple.jp/hc/ja

【iPhone/Androidアフ゜リ】
・ アプリ名:Staple for 弥生
・ 販売元: クラウドキャスト株式会社
・ 価格: 無料
・ 互換性: iOS7.0以降、Android4.0以降
・ カテゴリー: ビジネス
・ 対応言語: 日本語
・ 公開日: 2016年2月3日
・ ダウンロード先: App Store: https://goo.gl/0oo5MR
Google Play: https://goo.gl/ixAABM

【Staple for 弥生 ご利用開始方法】
1] マイページから弥生ID,パスワードでログイン後、「スマート取引取込」からサービス連携「Staple for 弥生」公式ページへアクセスします。
2]「弥生IDでログインする」をクリックし、サービス利用規約を確認後、弥生ID、パスワードを入力します。
3]チームを作成し、経費申請を行う従業員を招待します。従業員は弥生IDを取得し、サービスにログインします。参照:https://goo.gl/KeAU2v

【注意点】
・ 本サービス及びアプリをご利用の際は、弥生IDとパスワードが必要です。
・ 弥生製品にログイン後、「スマート取引取込」を初期起動していないと、「Staple for 弥生」にログインができません。
・ 「あんしんサポート保守」とは、弥生のデスクトップ製品を対象とする契約件数43万件以上が加入する年間有償サポートです。(2016年2月時点)
・ 「無料導入サポート」とは、あんしん保守サポートにお申し込みいただくまでの期間、ユーザー登録月を含め、翌月1日から2か月間、導入時に役立つサービスを中心に、「あんしん保守サポート」の一部を無償でご提供するサービスです。
・ 弥生会計は国内会計ソフトNo.1*の弥生株式会社の製品です。

*全国の全国主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,439店舗におけるソフト実売統計で、弥生は2014年の年間最多販売ベンダーとしてBCN AWARD最優秀賞を獲得(申告ソフト部門:11年連続受賞)-株式会社BCN調べ

【弥生株式会社の概要】
弥生株式会社は、日本の中小企業、個人事業者向け業務ソフトウェアとサービスを提供しています。中小企業、
個人事業者、起業家の方々の事業を支える「インフラ」であることを使命とし、主力製品である「弥生シリーズ」、多彩なサービスを揃えた「サポート・サービス」を通じて、事業の発展を支援しています。

本社所在地: 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
代表者: 代表取締役社長 岡本 浩一郎
創 業: 1978年
資本金: 5,000万円
事業内容: 業務ソフトウェアならびに関連サービスの開発・販売・サポート
URL: http://www.yayoi-kk.co.jp

【クラウドキャスト株式会社の概要】
クラウドキャスト株式会社は、スマートフォンを中心としたアプリケーションを開発・提供しています。2009 年よりいち早くFinTech (金融xIT) 領域の iPhoneアプリを提供し、累計25万以上のダウンロード実績があります。2013年に国内会計ソフトNO.1の弥生株式会社と業務資本提携、2014年にCCCグループのIMJ Investment Partnersと資本提携、2015年に株式会社セゾン・ベンチャーズを通じて株式会社クレディセゾンと業務資本提携しました。代表星川は日本のFinTechエコシステムの構築、プレゼンス向上に貢献するためFInTech協会理事として活動しています。我々のミッションは「Power to the Crowds」、既存の枠組みにとらわれない、新しい発想で世界を変革する「個」を応援することです。

会社名:クラウドキャスト株式会社
代表者: 代表取締役 星川 高志
本社: 東京都港区南青山2丁目11番13号 南青山ビル4F
資本金: 4,310万円
加盟団体: 一般社団法人FinTech協会
URL: http://crowdcast.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
■会社名  クラウドキャスト株式会社 (Crowd Cast, Ltd.)
■担当者  広報/PR担当 湯本むつみ(ユモト ムツミ)
■TEL   03-6432-9477(代表) 070-6962-9162(携帯)
■Email  info@crowdcast.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る