阪神タイガース承認 スマートフォン向けカメラアプリ『トラカメラ』をリリース
[13/11/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社インタラクティブブレインズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 新妻 桂)は、平成25年11月22日(金)に、阪神タイガース承認のスマートフォン向けカメラアプリ「トラカメラ」をリリースしました。
撮影した写真にタイガースにまつわる多彩なフォトフレームを合成して、タイガースファンのみならず、野球ファンも思わず「ニヤッ」としてしまう楽しい画像へと、簡単な操作で仕上げることができます。
なお、「トラカメラ」は、数多くの開発実績とノウハウをベースにしたカメラエンジン「L.O.U. System(※1)」を搭載した初のスマートフォンアプリとなります。
■「トラカメラ」の概要
「トラカメラ」は、あらかじめ用意されたフォトフレームを、スマートフォンのカメラで撮影した写真と合成し、画像として保存することや、SNSなどに投稿できる機能を備えたカメラアプリです。4つのテーマに分類された39種類のフォトフレームを使い、人物写真や自撮り写真、なにげない日常の風景と合成することで、特にタイガースファンならうれしい面白ネタ画像をすぐに作り出せます。その場で撮影した写真だけでなく、すでに端末に保存している写真を使うことも可能で、シチュエーションを問わずお楽しみいただけます。
■「トラカメラ」の特長
特長1:4つのテーマに分類された数々のフォトフレーム
“虎魂”を刺激するコピーで、どんな写真も一気に“虎カラー”に染まる「フレーズ」や「文字」、写真全体をタイガース風味や試合観戦中の雰囲気に一変させる「フレーム」、そして最新の時事ニュース等の情報が反映される「ライブスキン」の4つのテーマの中から選べます。
特長2:最新情報をもとに日々デザインや文言が変わるフォトフレーム「ライブスキン」
4つあるテーマのうち「ライブスキン」では、プロ野球の試合結果やニュースなど、最新の情報を元に作成されたフォトフレームを利用できます。日々新しいフォトフレームに変わるため、ホットな話題をいち早く写真に取り入れて、SNSでの交流をいっそう盛り上げることができます
特長3:写真をSNSにすばやく投稿
加工した写真画像は、端末内に保存できるだけでなく、Facebook、Twitter、LINEにもすぐに投稿可能。もちろんメール添付で画像送信する機能も備えています。
※Facebook、Twitter、LINEへの投稿にはそれぞれの公式アプリがインストールされている必要があります。
特長4:シャッター音をカスタマイズ
iOS向けアプリでは、通常のシャッター音の他に、電子音や虎の鳴き声を模したシャッター音も用意されており、いつでも切り替えて雰囲気たっぷりに撮影できます。
※Android向けアプリにはシャッター音切り替え機能は搭載されていません。
なお、インタラクティブブレインズでは、今後「トラカメラ」を通じて各種企業様との連携を推し進め、魅力ある新たな追加フォトフレームコンテンツを提供していく予定です。
■タイトル情報
【アプリ名称】
トラカメラ
【提供サイト】
GooglePlay 、AppStore
【提供価格】
無料
【対応端末】
Androidスマートフォン(Android 4.0以降)
iPhone 4/4S/5/5S/5C(iOS 6.0以降)
【ダウンロード先】
GooglePlay:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ibrains.toracamera
AppStore:
https://itunes.apple.com/jp/app/id685937757
商品詳細WEBページ
http://www.ibrains.co.jp/17/92/
【株式会社インタラクティブブレインズについて】
インタラクティブブレインズは、独自技術を駆使し、「3Dアバター」「ソーシャルゲーム」「AR(※2)・O2O(※3)アプリ」の制作を行なうモバイルコンテンツプロバイダーです。大手SNSにも導入されている3Dレンダリングシステム等の独自性の高い技術力を活かして、スマートフォン向けに人と人とのコミュニケーションを豊かにするサービスを提供し続けます。
(※1) L.O.U. System:インタラクティブブレインズ独自のスマートフォン向け画像処理システム。ARやスマートフォン開発を通じて長年培ってきたノウハウを活かし、画像処理やレイヤー化した画像をすばやく切り替えることができ、独自GUIで変更できるシステム。
(※2) AR(Augmented Reality): 日本語では「拡張現実」と呼ばれ、モバイルデバイス等のディスプレイに映し出される現実の情報に、コンピュータが作り出した情報を付加させる技術です。
(※3) O2O(Online 2(to) Offline):オンラインとオフラインにおける顧客の購買活動を双方向に連携・融合させることです。
■会社概要
社名 : 株式会社インタラクティブブレインズ
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷三丁目26番18号
代表者 : 代表取締役社長 新妻 桂
設立 : 2001年4月
URL : http://www.ibrains.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社インタラクティブブレインズ
事業開発本部 手島、三浦
TEL : 03-6427-1122
E-Mail : ib-bpd@ml.ibrains.co.jp
撮影した写真にタイガースにまつわる多彩なフォトフレームを合成して、タイガースファンのみならず、野球ファンも思わず「ニヤッ」としてしまう楽しい画像へと、簡単な操作で仕上げることができます。
なお、「トラカメラ」は、数多くの開発実績とノウハウをベースにしたカメラエンジン「L.O.U. System(※1)」を搭載した初のスマートフォンアプリとなります。
■「トラカメラ」の概要
「トラカメラ」は、あらかじめ用意されたフォトフレームを、スマートフォンのカメラで撮影した写真と合成し、画像として保存することや、SNSなどに投稿できる機能を備えたカメラアプリです。4つのテーマに分類された39種類のフォトフレームを使い、人物写真や自撮り写真、なにげない日常の風景と合成することで、特にタイガースファンならうれしい面白ネタ画像をすぐに作り出せます。その場で撮影した写真だけでなく、すでに端末に保存している写真を使うことも可能で、シチュエーションを問わずお楽しみいただけます。
■「トラカメラ」の特長
特長1:4つのテーマに分類された数々のフォトフレーム
“虎魂”を刺激するコピーで、どんな写真も一気に“虎カラー”に染まる「フレーズ」や「文字」、写真全体をタイガース風味や試合観戦中の雰囲気に一変させる「フレーム」、そして最新の時事ニュース等の情報が反映される「ライブスキン」の4つのテーマの中から選べます。
特長2:最新情報をもとに日々デザインや文言が変わるフォトフレーム「ライブスキン」
4つあるテーマのうち「ライブスキン」では、プロ野球の試合結果やニュースなど、最新の情報を元に作成されたフォトフレームを利用できます。日々新しいフォトフレームに変わるため、ホットな話題をいち早く写真に取り入れて、SNSでの交流をいっそう盛り上げることができます
特長3:写真をSNSにすばやく投稿
加工した写真画像は、端末内に保存できるだけでなく、Facebook、Twitter、LINEにもすぐに投稿可能。もちろんメール添付で画像送信する機能も備えています。
※Facebook、Twitter、LINEへの投稿にはそれぞれの公式アプリがインストールされている必要があります。
特長4:シャッター音をカスタマイズ
iOS向けアプリでは、通常のシャッター音の他に、電子音や虎の鳴き声を模したシャッター音も用意されており、いつでも切り替えて雰囲気たっぷりに撮影できます。
※Android向けアプリにはシャッター音切り替え機能は搭載されていません。
なお、インタラクティブブレインズでは、今後「トラカメラ」を通じて各種企業様との連携を推し進め、魅力ある新たな追加フォトフレームコンテンツを提供していく予定です。
■タイトル情報
【アプリ名称】
トラカメラ
【提供サイト】
GooglePlay 、AppStore
【提供価格】
無料
【対応端末】
Androidスマートフォン(Android 4.0以降)
iPhone 4/4S/5/5S/5C(iOS 6.0以降)
【ダウンロード先】
GooglePlay:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ibrains.toracamera
AppStore:
https://itunes.apple.com/jp/app/id685937757
商品詳細WEBページ
http://www.ibrains.co.jp/17/92/
【株式会社インタラクティブブレインズについて】
インタラクティブブレインズは、独自技術を駆使し、「3Dアバター」「ソーシャルゲーム」「AR(※2)・O2O(※3)アプリ」の制作を行なうモバイルコンテンツプロバイダーです。大手SNSにも導入されている3Dレンダリングシステム等の独自性の高い技術力を活かして、スマートフォン向けに人と人とのコミュニケーションを豊かにするサービスを提供し続けます。
(※1) L.O.U. System:インタラクティブブレインズ独自のスマートフォン向け画像処理システム。ARやスマートフォン開発を通じて長年培ってきたノウハウを活かし、画像処理やレイヤー化した画像をすばやく切り替えることができ、独自GUIで変更できるシステム。
(※2) AR(Augmented Reality): 日本語では「拡張現実」と呼ばれ、モバイルデバイス等のディスプレイに映し出される現実の情報に、コンピュータが作り出した情報を付加させる技術です。
(※3) O2O(Online 2(to) Offline):オンラインとオフラインにおける顧客の購買活動を双方向に連携・融合させることです。
■会社概要
社名 : 株式会社インタラクティブブレインズ
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷三丁目26番18号
代表者 : 代表取締役社長 新妻 桂
設立 : 2001年4月
URL : http://www.ibrains.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社インタラクティブブレインズ
事業開発本部 手島、三浦
TEL : 03-6427-1122
E-Mail : ib-bpd@ml.ibrains.co.jp