獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科医 小堀善友氏が遠隔診療プラットフォーム「LiveCallヘルスケア」を提供するスピンシェル社の顧問に就任
[18/09/11]
提供元:PRTIMES
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不妊症や性感染症といった小堀医師の専門分野におけるオンライン医療相談サービスも順次提供へ
総合遠隔コミュニケーションプラットフォーム、LiveCall(ライブコール)を提供するスピンシェル株式会社(東京都港区、代表取締役:金田 宏)は、獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科医で、不妊症をはじめ、男性性機能障害や性感染症といった分野で世界的に高い評価を得ている小堀善友医師が同社の顧問に就任したことを発表しました。
■ 顧問就任の背景
スピンシェル社は、自社が展開する遠隔診療およびヘルスケアサービスに特化したプラットフォーム「LiveCallヘルスケア」( https://livecall-healthcare.jp )を提供しており、国内外における遠隔医療の活性と普及を目指す中、医療の第一線で活躍している小堀医師を顧問にむかえることで、より一層医療現場のニーズにあったサービスを展開してゆくことを目指します。
■ 不妊症や性感染症に特化したオンライン医療相談サービスも提供予定
小堀医師が世界的に高い評価を得ている不妊症及び性感染症といった分野において、LiveCallヘルスケアの高機能なビデオ通話を活用し、高いコミュニケーション性と利便性をそなえたオンライン医療相談サービスも提供していく予定です。
性感染症や不妊症は、人に相談しにくかったり、症状に気づきにくいことから、病院に行かずに治療が遅れてしまうケースも多いため、最新かつ正確な医療情報を発信していくと共に、オンラインで気軽に専門家へ相談できるサービスを提供することで、長期的には少子化問題にも貢献できるような新たな医療サービスを作ってまいります。
■ 小堀善友医師 プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/5095/14/resize/d5095-14-756881-0.jpg ]
2001年金沢大学医学部卒業。09年より獨協医科大学越谷病院(現・埼玉医療センター)泌尿器科勤務。米国イリノイ大学シカゴ校に招請研究員として留学を経て、2018年4月獨協医科大学埼玉医療センター リプロダクションセンター副センター長・リプロダクションセンター准教授に就任。
日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本性感染症学会認定医、日本性機能学会専門医、日本泌尿器内視鏡学会認定医、日本内視鏡外科学会認定医(泌尿器内視鏡)。専門分野は男性不妊症・性機能障害・性感染症で、男性不妊症や前立腺肥大症、前立腺癌の治療及び手術に多数携わっているほか、不妊症治療への啓発等にも積極的に取り組んでいる。
■ LiveCallヘルスケアについて
LiveCallヘルスケアは、総合遠隔コミュニケーションプラットフォームとして、2015年のローンチより、国内の大手通信会社をはじめ多くの企業に導入され高い評価を得ているLiveCallを、ヘルスケア分野での利用に特化して提供されるプラットフォームです。
その豊富な機能とカスタマイズ性は医療機関や企業が遠隔でヘルスケアサービスを提供する際の細かなニーズに柔軟に対応することができ、国内外のクリニックにおける遠隔診療や医療相談をはじめ、企業のヘルスケアサービスなど幅広く利用されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5095/14/resize/d5095-14-618774-1.jpg ]
LiveCallヘルスケア https://livecall-healthcare.jp
LiveCall https://livecall.jp
■スピンシェル社について
2006年の創業からITを駆使した次世代のコミュニケーションサービスを提供することをミッションに、グローバルを舞台にサービスを提供している企業です。 2015年には、世の中の様々なサービスの遠隔化を掲げ、オンライン上でも人と企業が対面性や高いリアルタイムコミュニケーション性を実現する総合遠隔プラットフォーム、LiveCall(ライブコール)を発表し、国内外の大手企業や著名サービスにおいて利用されています。
また、同社の幅広いグローバルなネットワークは海外においても評価され、海外の多くの著名ベンチャー企業の日本参入のコンサルティングやインキュベーションも手がけています。
企業サイト http://spinshell.com
総合遠隔コミュニケーションプラットフォーム、LiveCall(ライブコール)を提供するスピンシェル株式会社(東京都港区、代表取締役:金田 宏)は、獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科医で、不妊症をはじめ、男性性機能障害や性感染症といった分野で世界的に高い評価を得ている小堀善友医師が同社の顧問に就任したことを発表しました。
■ 顧問就任の背景
スピンシェル社は、自社が展開する遠隔診療およびヘルスケアサービスに特化したプラットフォーム「LiveCallヘルスケア」( https://livecall-healthcare.jp )を提供しており、国内外における遠隔医療の活性と普及を目指す中、医療の第一線で活躍している小堀医師を顧問にむかえることで、より一層医療現場のニーズにあったサービスを展開してゆくことを目指します。
■ 不妊症や性感染症に特化したオンライン医療相談サービスも提供予定
小堀医師が世界的に高い評価を得ている不妊症及び性感染症といった分野において、LiveCallヘルスケアの高機能なビデオ通話を活用し、高いコミュニケーション性と利便性をそなえたオンライン医療相談サービスも提供していく予定です。
性感染症や不妊症は、人に相談しにくかったり、症状に気づきにくいことから、病院に行かずに治療が遅れてしまうケースも多いため、最新かつ正確な医療情報を発信していくと共に、オンラインで気軽に専門家へ相談できるサービスを提供することで、長期的には少子化問題にも貢献できるような新たな医療サービスを作ってまいります。
■ 小堀善友医師 プロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/5095/14/resize/d5095-14-756881-0.jpg ]
2001年金沢大学医学部卒業。09年より獨協医科大学越谷病院(現・埼玉医療センター)泌尿器科勤務。米国イリノイ大学シカゴ校に招請研究員として留学を経て、2018年4月獨協医科大学埼玉医療センター リプロダクションセンター副センター長・リプロダクションセンター准教授に就任。
日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本性感染症学会認定医、日本性機能学会専門医、日本泌尿器内視鏡学会認定医、日本内視鏡外科学会認定医(泌尿器内視鏡)。専門分野は男性不妊症・性機能障害・性感染症で、男性不妊症や前立腺肥大症、前立腺癌の治療及び手術に多数携わっているほか、不妊症治療への啓発等にも積極的に取り組んでいる。
■ LiveCallヘルスケアについて
LiveCallヘルスケアは、総合遠隔コミュニケーションプラットフォームとして、2015年のローンチより、国内の大手通信会社をはじめ多くの企業に導入され高い評価を得ているLiveCallを、ヘルスケア分野での利用に特化して提供されるプラットフォームです。
その豊富な機能とカスタマイズ性は医療機関や企業が遠隔でヘルスケアサービスを提供する際の細かなニーズに柔軟に対応することができ、国内外のクリニックにおける遠隔診療や医療相談をはじめ、企業のヘルスケアサービスなど幅広く利用されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5095/14/resize/d5095-14-618774-1.jpg ]
LiveCallヘルスケア https://livecall-healthcare.jp
LiveCall https://livecall.jp
■スピンシェル社について
2006年の創業からITを駆使した次世代のコミュニケーションサービスを提供することをミッションに、グローバルを舞台にサービスを提供している企業です。 2015年には、世の中の様々なサービスの遠隔化を掲げ、オンライン上でも人と企業が対面性や高いリアルタイムコミュニケーション性を実現する総合遠隔プラットフォーム、LiveCall(ライブコール)を発表し、国内外の大手企業や著名サービスにおいて利用されています。
また、同社の幅広いグローバルなネットワークは海外においても評価され、海外の多くの著名ベンチャー企業の日本参入のコンサルティングやインキュベーションも手がけています。
企業サイト http://spinshell.com