地域のごはん会「みんなの食卓」が累計開催数100回を突破!
[18/02/21]
提供元:PRTIMES
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食卓を地域に開放し、みんなでごはんを食べる「みん食」の普及を目指す
食べることが好きな人をつなぐ「みん食」コミュニティサイト「KitchHike(キッチハイク)」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 / 藤崎祥見)が昨秋に始めた新シリーズ『みんなの食卓』累計開催数が100回を突破しました。
■『みんなの食卓』とは?
自宅やシェアキッチンで開催される「地域のごはん会」です。
ひとつの食卓をみんなで囲み、家庭的な料理を食べて交流します。
・『みんなの食卓』ページ
https://www.kitchhike-minshoku.com/
・開催予定の一覧ページ
https://goo.gl/FRHnFL
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/14/resize/d6899-14-239210-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/14/resize/d6899-14-400330-2.jpg ]
■ 社会背景・求められているもの
1. 料理をつくる人が見える安心感
2. 地域と人のゆるいつながり
3. 家庭的でちょうどいいごはん
料理をつくる人と食べる人が、「提供者↔消費者」ではない「当事者」となり、フラットな関係性を築く時代になりました。“食”をきっかけにつながる地域コミュニティで、毎日でも食べたい「ホッとするごはん」が求められています。
■ 今後の展開
キッチハイクでは、「みんなで食べる」「つくり手の顔が見える手料理を食べる」ことを「みん食(民食)」と定義し、外食・中食・内食に続く、新しい食の選択肢として提案しています。
2018年12月を目標に、全国100拠点、累計3,000回の開催を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/14/resize/d6899-14-554608-3.jpg ]
■『みんなの食卓』の仕組み
さらなる拡大に向けて、コミュニティメンバーを募集しています。
1. オーナー(キッチンを貸す - 謝礼を受取る)
2. COOK(料理する - 謝礼を受取る)
3. HIKER(食べる - 参加費を払う)
・オーナー及びCOOKの募集要項、またHIKER月額プランは、下記URLをご覧ください。
https://www.kitchhike-minshoku.com/
☆『みんなの食卓』100回開催 記念キャンペーン実施中☆
・3/19(月)までの月額プラン登録でKitchHikeポイント(2,000円分)をプレゼント!
・法人の月額プラン登録も可能です(詳しくはお問い合わせください)。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キッチハイク 広報担当 info@kitchhike.com
【株式会社キッチハイクについて】
「“食”でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にKitchHike(β版)をローンチ。2017年に、モバイルアプリをリリース後、累計1万人が食卓を囲むサービスに成長し、Mistletoe・メルカリなどから2億円の資金調達を実施。同年、書籍「キッチハイク!」(著:山本雅也 / 集英社)を出版。現在、iOS・Androidのアプリ機能充実、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
【会社概要】
共同代表: 山本雅也 / 藤崎祥見
サービス開始: 2013年5月20日
所在地: 東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
サイトURL: https://kitchhike.com/
コーポレートページ: https://kitchhike.jp/
募集中の人材: https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
食べることが好きな人をつなぐ「みん食」コミュニティサイト「KitchHike(キッチハイク)」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 / 藤崎祥見)が昨秋に始めた新シリーズ『みんなの食卓』累計開催数が100回を突破しました。
■『みんなの食卓』とは?
自宅やシェアキッチンで開催される「地域のごはん会」です。
ひとつの食卓をみんなで囲み、家庭的な料理を食べて交流します。
・『みんなの食卓』ページ
https://www.kitchhike-minshoku.com/
・開催予定の一覧ページ
https://goo.gl/FRHnFL
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/14/resize/d6899-14-239210-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/14/resize/d6899-14-400330-2.jpg ]
■ 社会背景・求められているもの
1. 料理をつくる人が見える安心感
2. 地域と人のゆるいつながり
3. 家庭的でちょうどいいごはん
料理をつくる人と食べる人が、「提供者↔消費者」ではない「当事者」となり、フラットな関係性を築く時代になりました。“食”をきっかけにつながる地域コミュニティで、毎日でも食べたい「ホッとするごはん」が求められています。
■ 今後の展開
キッチハイクでは、「みんなで食べる」「つくり手の顔が見える手料理を食べる」ことを「みん食(民食)」と定義し、外食・中食・内食に続く、新しい食の選択肢として提案しています。
2018年12月を目標に、全国100拠点、累計3,000回の開催を目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/14/resize/d6899-14-554608-3.jpg ]
■『みんなの食卓』の仕組み
さらなる拡大に向けて、コミュニティメンバーを募集しています。
1. オーナー(キッチンを貸す - 謝礼を受取る)
2. COOK(料理する - 謝礼を受取る)
3. HIKER(食べる - 参加費を払う)
・オーナー及びCOOKの募集要項、またHIKER月額プランは、下記URLをご覧ください。
https://www.kitchhike-minshoku.com/
☆『みんなの食卓』100回開催 記念キャンペーン実施中☆
・3/19(月)までの月額プラン登録でKitchHikeポイント(2,000円分)をプレゼント!
・法人の月額プラン登録も可能です(詳しくはお問い合わせください)。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キッチハイク 広報担当 info@kitchhike.com
【株式会社キッチハイクについて】
「“食”でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にKitchHike(β版)をローンチ。2017年に、モバイルアプリをリリース後、累計1万人が食卓を囲むサービスに成長し、Mistletoe・メルカリなどから2億円の資金調達を実施。同年、書籍「キッチハイク!」(著:山本雅也 / 集英社)を出版。現在、iOS・Androidのアプリ機能充実、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
【会社概要】
共同代表: 山本雅也 / 藤崎祥見
サービス開始: 2013年5月20日
所在地: 東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
サイトURL: https://kitchhike.com/
コーポレートページ: https://kitchhike.jp/
募集中の人材: https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects