「部活」が始まるきっかけをサポート! ?うごきはじめるための講座“をコンセプトとした BUKATSUDO主催講座「DO SCHOOL」開催!
[15/01/13]
提供元:PRTIMES
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株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南佳孝)が企画・プロデュース・運営する、「大人の部活が生まれる 街のシェアスペース」をコンセプトにした施設『BUKATSUDO』(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)は、2015年1月17日より、?うごきはじめるための講座“をコンセプトとしたBUKATSUDO主催講座、「DO SCHOOL」を開催いたします。
「DO SCHOOL」では「部活」が始まるきっかけをサポートすべく、第一線で活躍する講師陣が、はじめて学ぶ人たちに、第一歩を踏み出していただくための実践的なレクチャーを行います。
様々な講座&ワークショップを通じて、『BUKATSUDO』に関心をお持ちの方々に、日常を豊かにする体験や「部活」が始まるきっかけをご提供し、様々な「部活」へと発展させていければと思います。
<DO SCHOOLとは・・・>
うごきはじめるための講座。
講座が終わったらそれで終わり、ではありません。BUKATSUDOが主催する「DO SCHOOL」は、実際にうごきはじめたい人のための講座です。第一線で活躍する講師陣が、はじめて学ぶ人たちに、第一歩を踏み出していただくための実践的なレクチャーをします。修了後は、そこからがはじまり。自分ひとりではじめるもよし、受講生の仲間と一緒に「部活」を立ち上げるもよし。会場でもあるBUKATSUDOが最大限にサポートし、それぞれに異なる魅力のあるシェアスペースを、その活動の拠点として活用していただきたいと考えています。
近日開催のDO SCHOOL情報
「うごきはじめるための講座」をコンセプトとしたBUKATSUDO主催の講座「DO SCHOOL」を、1月17日から複数開講します。
この講座をきっかけに「部活」が生まれることも。たとえば、「選曲講座」から生まれた「DJ部」が施設内のBGMを担当したり、「コーヒー講座」から生まれた「バリスタ部」が施設内のコーヒースタンドの運営に携わったり、「本屋講座」から生まれた「図書部」が施設内のライブラリの選書や読書会を行ったり。そんな展開を期待していおります。
「これからの本屋講座」(全5回)
本をめぐる環境が大きく動いている今こそ、様々なスタイルの「本屋」の可能性があります。この講座は、これから広い意味での「本」を扱う人=「本屋」をめざす人のための講座。「仕事の傍ら、何か本に関わる楽しいことをやってみたい」というゆるやかな関心を持っている人から、「数年後に開業すべく準備をしているので、情報や仲間が欲しい」という具体的な目標を持っている人までを広く対象とし、現在の本をめぐる環境についてレクチャーしながら、参加者それぞれ個別の「本屋」のイメージを具体的な事例として、実現に向けて踏み出していただける講座にしたいと考えています。
【講師】内沼晋太郎(NUMABOOKS、 B&B、 BUKATSUDO)
【日程】2/7(土)、2/21(土)19:00-22:00 3/14(土)、3/28(火)、4/11(土)18:00-22:00
【定員】20名
【料金】28,000円(税込)
【お申込み】http://honya-3.peatix.com/
「彦坂木版学校」(全16回)
「彦坂木版工房」による [彦坂木版学校] 木版の学校がはじまります。木版学校では、彦坂木版工房にそった多色摺りの木版画の技術を学んで頂きます。彫刻刀の持ち方からバレンの摺り方など木版画の基礎を学び、最終的には一人でオリジナルの作品を作れるように指導いたします。
【講師】彦坂木版工房(彦坂有紀、もりといずみ)
【日程】1/17(土)〜 隔週土曜 14:00-17:00 (8/1と8/2のみ 10:00-17:00)
【定員】16名
【料金】80,000円(税込)/年間 ※授業料以外でかかる材料費:12,000円前後(入学時のみ)
【お申込み】http://hicohan.com/news.html#anchor_2014_10_4
「ナカムラクニオの金継ぎワークショップ」(単発)
「金継ぎ」とは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、継ぎ目を金や銀などで飾る修理法のこと。修理後の継ぎ目を「景色」と見立てて楽しむのが特徴です。 室町時代、茶道の普及とともに盛んになったといわれます。この講座では、日本固有のお直し文化「金継ぎ」の歴史や作品の解説のほか、「銀継ぎ」「溜継ぎ」「かすがい継ぎ」「呼継ぎ」などの仲間も紹介。つくろいの文化を学びながら、想い出の器を気軽に直してみませんか?
【講師】ナカムラクニオ(荻窪「6次元」店主)
【日程】1/25(日) 1.13:00-15:00 2.16:00-18:00
【定員】各回12名
【料金】2,500円(税込)
【お申込み】http://kintsugi-3.peatix.com/
「俳句のいろは教室〜春の会〜」(全6回)
俳句のいろは、句会を楽しむ講座。講師は、俳句結社の編集長を務めたあと独立し、第2回北斗賞、第36回俳人協会新人賞を受賞するなど、伝統的な俳句の世界で数々の実績を重ねている「俳人」の堀本裕樹さん。「古風で風雅」「年寄り臭い」「古典の素養が不可欠」といった、俳句に対する先入観を持ったままではもったいない。俳句を「ゲーム性の高いことばあそび」として学び、そして、コミュニケーションの場でもある句会を実際に体験することで、俳句的「ものの見方」を日常に取り込んでいきます。
【講師】堀本裕樹
【日程】2/8(日)、2/22(日)、3/8(日)、3/22(日)14:00-16:00
4/5(日)14:00-17:00 、4/19(日)12:00-15:00
【定員】20名
【料金】23,000円(講座5回)+食事句会5,000円(税込)
【お申込み】http://haiku-1.peatix.com/
「詩作朗読部発足!表現って楽しい!」(全6回)
作家・作詞家の高橋久美子さんが、詩作と朗読を中心とした「表現」のワークショップを開催。詩作のいろはを学ぶことはもちろん、作ったものを「表現する」ことを最終目標とした教室で、言葉を通して自分と向き合ったり、共同作業の楽しさを体験してもらうといった、大人の部活を目指します。そのため、班と個人、両方の詩作にチャレンジ。初心者も心配なく参加できるよう、その人に合わせた指導をおこないます。
【講師】高橋久美子
【日程】2/14(土)、2/21(土)、2/28(土)、3/14(土)、3/28(土)、4/4(土) 14:00-16:00
【定員】25名
【料金】28,000円(税込) ※簡単なおやつとお茶付き ※聴講のみ:各回2,500円(定員25名)
【お申込み】http://poem-1.peatix.com/
「音楽文化のつづりかた〜どう聴くか、どう書くか、どう編むか〜」(全5回)
ライターあるいは編集者として雑誌、単行本ほか各種媒体で活躍する講師ふたりが、音楽についてどう書くか、どう編むかを教える音楽ライター編集講座。音楽ライターや編集者を仕事にするのであれば、いわゆる「レビュー」や「インタビュー」の技術だけではなく(もちろんそれらの粋も伝授しますが)、数々の現場や音楽から派生する周辺文化も含め、そこに「どう関わるか」までを視野に 入れる必要があるという認識のもと、講師自身の経験や、古今東西の音楽批評、ジャーナリズム論、雑誌論、ライター論、現場論なども踏まえながら、いまに“使える”ポイントを実践的に解説します。
【講師】磯部涼、九龍ジョー
【日程】4/4(土)、4/18(土) 、5/2(土)、5/16(土)、5/30(土) 14:00-17:00
【定員】25名
【料金】28,000円(税込)
【お申込み】募集は後日BUKATSUDOのHP(http://bukatsu-do.jp/)にて
「企画でメシを食っていく」(全12回)
電通のコピーライター阿部広太郎さんがモデレーターになり、広告の企画、テレビの企画、編集の企画、デザインの企画、映像の企画など各回さまざまな講師を迎え、これからの時代を生き抜く企画力をはぐくみ、自分のモノにしていく講座。
【講師】阿部広太郎 ほか
【日程】5/9(土)から隔週土曜開講予定 16:00-19:00
【定員】25名
【料金】58,000円(税込) (仮)
【お申込み】募集は後日BUKATSUDOのHP(http://bukatsu-do.jp/)にて
「東京カリ〜番長 水野仁輔のデザインカレー部」(単発)
東京カリ~番長の水野仁輔さんが、スパイスを使った簡単で本格的なカレーを作るための実践型のレッスンを開催します。ただおいしいカレーが作れるだけではなく、毎回、さまざまな色のカレーをデザインすることで見た目も味わいも千変万化するスパイスカレーの楽しみを模索します。
【講師】水野仁輔(東京カリ〜番長)
【日程】調整中
【定員】20名
【料金】4,000円(税込)
【お申込み】募集は後日BUKATSUDOのHP(http://bukatsu-do.jp/)にて
BUKATSUDO とは
横浜・みなとみらいの造船ドック跡地「横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン(国重要文化財)」に、「大人の部活が生まれる、街のシェアスペース」をコンセプトに誕生したシェアスペース。株式会社リビタが事業主として企画・プロデュース・運営しています。また、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が推進する「ドックヤードガーデン活用事業」として、横浜市の文化芸術創造都市施策の具現化に寄与する、公民連携プロジェクトです。
施設名称「BUKATSUDO」のDOには、「動」や「道」、「DO」に加えて、「堂(人々が集う場所)」の意も込められており、約9万人のみなとみらいのオフィスワーカーや、居住者、来街者等の市民が肩書きをはずして集い、日常を豊かにする趣味の活動や、街を豊かに変える活動(=部活)が生まれ、動き出す場となることを目指しております。
施設の概要
名称 BUKATSUDO(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)
所在地 横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 ランドマークタワー ドックヤードガーデン内 地下1階区画
面積 817m2 (247坪)
施設用途 レンタルスペース(スタジオ、シェアキッチン、アトリエ、ミーティングルームほか)
会員制ワークラウンジ、レンタル部室、コーヒースタンド、貸ロッカー・倉庫
営業時間 月〜金 7:00〜23:00
土日祝 10:00〜22:00 (お盆年末年始休業)
交通 みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR市営地下鉄「桜木町」駅徒歩5分
URL http://bukatsu-do.jp
Facebook www.facebook.com/bukatsudo.yokohama
Twitter twitter.com/bukatsu_do
株式会社リビタについて
「リノベーションで暮らしをかえる」をテーマに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。リノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業のほか、シェア型賃貸住宅の企画、運営、PM・サブリース事業を手がけています。現在リビタが運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に13棟835室。商業・オフィス・住宅からなる原宿神宮前のシェア型複合施設「THE SHARE」、UR団地を再生した多世代交流・地域連携が盛んなシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」など、エポックメイキングなプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く、また直近では、横浜市内で全99室のシェア型賃貸住宅「SHARE PLACE 東神奈川99」をオープンいたしました。本事業では、これまでに培ったコミュニティ醸成の企画力や運営ノウハウを活かして、事業主として企画・プロデュース・運営を行います。2012年より、京王グループ。
名称 :株式会社リビタ
設立 :2005年
代表取締役:南 佳孝
住所 :東京都渋谷区渋谷2-16-1
URL :www.rebita.co.jp
お問合せ、ご質問、取材のお申込み、画像・素材のお貸し出し
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 溝口、石川
Tel:03-5468-9214 Fax:03-5468-9226 Mail:pr@rebita.co.jp
「DO SCHOOL」では「部活」が始まるきっかけをサポートすべく、第一線で活躍する講師陣が、はじめて学ぶ人たちに、第一歩を踏み出していただくための実践的なレクチャーを行います。
様々な講座&ワークショップを通じて、『BUKATSUDO』に関心をお持ちの方々に、日常を豊かにする体験や「部活」が始まるきっかけをご提供し、様々な「部活」へと発展させていければと思います。
<DO SCHOOLとは・・・>
うごきはじめるための講座。
講座が終わったらそれで終わり、ではありません。BUKATSUDOが主催する「DO SCHOOL」は、実際にうごきはじめたい人のための講座です。第一線で活躍する講師陣が、はじめて学ぶ人たちに、第一歩を踏み出していただくための実践的なレクチャーをします。修了後は、そこからがはじまり。自分ひとりではじめるもよし、受講生の仲間と一緒に「部活」を立ち上げるもよし。会場でもあるBUKATSUDOが最大限にサポートし、それぞれに異なる魅力のあるシェアスペースを、その活動の拠点として活用していただきたいと考えています。
近日開催のDO SCHOOL情報
「うごきはじめるための講座」をコンセプトとしたBUKATSUDO主催の講座「DO SCHOOL」を、1月17日から複数開講します。
この講座をきっかけに「部活」が生まれることも。たとえば、「選曲講座」から生まれた「DJ部」が施設内のBGMを担当したり、「コーヒー講座」から生まれた「バリスタ部」が施設内のコーヒースタンドの運営に携わったり、「本屋講座」から生まれた「図書部」が施設内のライブラリの選書や読書会を行ったり。そんな展開を期待していおります。
「これからの本屋講座」(全5回)
本をめぐる環境が大きく動いている今こそ、様々なスタイルの「本屋」の可能性があります。この講座は、これから広い意味での「本」を扱う人=「本屋」をめざす人のための講座。「仕事の傍ら、何か本に関わる楽しいことをやってみたい」というゆるやかな関心を持っている人から、「数年後に開業すべく準備をしているので、情報や仲間が欲しい」という具体的な目標を持っている人までを広く対象とし、現在の本をめぐる環境についてレクチャーしながら、参加者それぞれ個別の「本屋」のイメージを具体的な事例として、実現に向けて踏み出していただける講座にしたいと考えています。
【講師】内沼晋太郎(NUMABOOKS、 B&B、 BUKATSUDO)
【日程】2/7(土)、2/21(土)19:00-22:00 3/14(土)、3/28(火)、4/11(土)18:00-22:00
【定員】20名
【料金】28,000円(税込)
【お申込み】http://honya-3.peatix.com/
「彦坂木版学校」(全16回)
「彦坂木版工房」による [彦坂木版学校] 木版の学校がはじまります。木版学校では、彦坂木版工房にそった多色摺りの木版画の技術を学んで頂きます。彫刻刀の持ち方からバレンの摺り方など木版画の基礎を学び、最終的には一人でオリジナルの作品を作れるように指導いたします。
【講師】彦坂木版工房(彦坂有紀、もりといずみ)
【日程】1/17(土)〜 隔週土曜 14:00-17:00 (8/1と8/2のみ 10:00-17:00)
【定員】16名
【料金】80,000円(税込)/年間 ※授業料以外でかかる材料費:12,000円前後(入学時のみ)
【お申込み】http://hicohan.com/news.html#anchor_2014_10_4
「ナカムラクニオの金継ぎワークショップ」(単発)
「金継ぎ」とは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、継ぎ目を金や銀などで飾る修理法のこと。修理後の継ぎ目を「景色」と見立てて楽しむのが特徴です。 室町時代、茶道の普及とともに盛んになったといわれます。この講座では、日本固有のお直し文化「金継ぎ」の歴史や作品の解説のほか、「銀継ぎ」「溜継ぎ」「かすがい継ぎ」「呼継ぎ」などの仲間も紹介。つくろいの文化を学びながら、想い出の器を気軽に直してみませんか?
【講師】ナカムラクニオ(荻窪「6次元」店主)
【日程】1/25(日) 1.13:00-15:00 2.16:00-18:00
【定員】各回12名
【料金】2,500円(税込)
【お申込み】http://kintsugi-3.peatix.com/
「俳句のいろは教室〜春の会〜」(全6回)
俳句のいろは、句会を楽しむ講座。講師は、俳句結社の編集長を務めたあと独立し、第2回北斗賞、第36回俳人協会新人賞を受賞するなど、伝統的な俳句の世界で数々の実績を重ねている「俳人」の堀本裕樹さん。「古風で風雅」「年寄り臭い」「古典の素養が不可欠」といった、俳句に対する先入観を持ったままではもったいない。俳句を「ゲーム性の高いことばあそび」として学び、そして、コミュニケーションの場でもある句会を実際に体験することで、俳句的「ものの見方」を日常に取り込んでいきます。
【講師】堀本裕樹
【日程】2/8(日)、2/22(日)、3/8(日)、3/22(日)14:00-16:00
4/5(日)14:00-17:00 、4/19(日)12:00-15:00
【定員】20名
【料金】23,000円(講座5回)+食事句会5,000円(税込)
【お申込み】http://haiku-1.peatix.com/
「詩作朗読部発足!表現って楽しい!」(全6回)
作家・作詞家の高橋久美子さんが、詩作と朗読を中心とした「表現」のワークショップを開催。詩作のいろはを学ぶことはもちろん、作ったものを「表現する」ことを最終目標とした教室で、言葉を通して自分と向き合ったり、共同作業の楽しさを体験してもらうといった、大人の部活を目指します。そのため、班と個人、両方の詩作にチャレンジ。初心者も心配なく参加できるよう、その人に合わせた指導をおこないます。
【講師】高橋久美子
【日程】2/14(土)、2/21(土)、2/28(土)、3/14(土)、3/28(土)、4/4(土) 14:00-16:00
【定員】25名
【料金】28,000円(税込) ※簡単なおやつとお茶付き ※聴講のみ:各回2,500円(定員25名)
【お申込み】http://poem-1.peatix.com/
「音楽文化のつづりかた〜どう聴くか、どう書くか、どう編むか〜」(全5回)
ライターあるいは編集者として雑誌、単行本ほか各種媒体で活躍する講師ふたりが、音楽についてどう書くか、どう編むかを教える音楽ライター編集講座。音楽ライターや編集者を仕事にするのであれば、いわゆる「レビュー」や「インタビュー」の技術だけではなく(もちろんそれらの粋も伝授しますが)、数々の現場や音楽から派生する周辺文化も含め、そこに「どう関わるか」までを視野に 入れる必要があるという認識のもと、講師自身の経験や、古今東西の音楽批評、ジャーナリズム論、雑誌論、ライター論、現場論なども踏まえながら、いまに“使える”ポイントを実践的に解説します。
【講師】磯部涼、九龍ジョー
【日程】4/4(土)、4/18(土) 、5/2(土)、5/16(土)、5/30(土) 14:00-17:00
【定員】25名
【料金】28,000円(税込)
【お申込み】募集は後日BUKATSUDOのHP(http://bukatsu-do.jp/)にて
「企画でメシを食っていく」(全12回)
電通のコピーライター阿部広太郎さんがモデレーターになり、広告の企画、テレビの企画、編集の企画、デザインの企画、映像の企画など各回さまざまな講師を迎え、これからの時代を生き抜く企画力をはぐくみ、自分のモノにしていく講座。
【講師】阿部広太郎 ほか
【日程】5/9(土)から隔週土曜開講予定 16:00-19:00
【定員】25名
【料金】58,000円(税込) (仮)
【お申込み】募集は後日BUKATSUDOのHP(http://bukatsu-do.jp/)にて
「東京カリ〜番長 水野仁輔のデザインカレー部」(単発)
東京カリ~番長の水野仁輔さんが、スパイスを使った簡単で本格的なカレーを作るための実践型のレッスンを開催します。ただおいしいカレーが作れるだけではなく、毎回、さまざまな色のカレーをデザインすることで見た目も味わいも千変万化するスパイスカレーの楽しみを模索します。
【講師】水野仁輔(東京カリ〜番長)
【日程】調整中
【定員】20名
【料金】4,000円(税込)
【お申込み】募集は後日BUKATSUDOのHP(http://bukatsu-do.jp/)にて
BUKATSUDO とは
横浜・みなとみらいの造船ドック跡地「横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン(国重要文化財)」に、「大人の部活が生まれる、街のシェアスペース」をコンセプトに誕生したシェアスペース。株式会社リビタが事業主として企画・プロデュース・運営しています。また、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が推進する「ドックヤードガーデン活用事業」として、横浜市の文化芸術創造都市施策の具現化に寄与する、公民連携プロジェクトです。
施設名称「BUKATSUDO」のDOには、「動」や「道」、「DO」に加えて、「堂(人々が集う場所)」の意も込められており、約9万人のみなとみらいのオフィスワーカーや、居住者、来街者等の市民が肩書きをはずして集い、日常を豊かにする趣味の活動や、街を豊かに変える活動(=部活)が生まれ、動き出す場となることを目指しております。
施設の概要
名称 BUKATSUDO(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)
所在地 横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号 ランドマークタワー ドックヤードガーデン内 地下1階区画
面積 817m2 (247坪)
施設用途 レンタルスペース(スタジオ、シェアキッチン、アトリエ、ミーティングルームほか)
会員制ワークラウンジ、レンタル部室、コーヒースタンド、貸ロッカー・倉庫
営業時間 月〜金 7:00〜23:00
土日祝 10:00〜22:00 (お盆年末年始休業)
交通 みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR市営地下鉄「桜木町」駅徒歩5分
URL http://bukatsu-do.jp
Facebook www.facebook.com/bukatsudo.yokohama
Twitter twitter.com/bukatsu_do
株式会社リビタについて
「リノベーションで暮らしをかえる」をテーマに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。リノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業のほか、シェア型賃貸住宅の企画、運営、PM・サブリース事業を手がけています。現在リビタが運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に13棟835室。商業・オフィス・住宅からなる原宿神宮前のシェア型複合施設「THE SHARE」、UR団地を再生した多世代交流・地域連携が盛んなシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」など、エポックメイキングなプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く、また直近では、横浜市内で全99室のシェア型賃貸住宅「SHARE PLACE 東神奈川99」をオープンいたしました。本事業では、これまでに培ったコミュニティ醸成の企画力や運営ノウハウを活かして、事業主として企画・プロデュース・運営を行います。2012年より、京王グループ。
名称 :株式会社リビタ
設立 :2005年
代表取締役:南 佳孝
住所 :東京都渋谷区渋谷2-16-1
URL :www.rebita.co.jp
お問合せ、ご質問、取材のお申込み、画像・素材のお貸し出し
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 溝口、石川
Tel:03-5468-9214 Fax:03-5468-9226 Mail:pr@rebita.co.jp