総合格闘技パンクラスがイギリスのゲーム開発会社に資本参加。パンクラスをコンテンツにした世界初のMMA育成型ゲーム「MMA Federation」の提供を開始。
[15/12/25]
提供元:PRTIMES
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パンクラスがゲームになり2016年1月14日世界同時リリースが決定。
スポーツMMA(「Mixed Martial Arts」総合格闘技)のパンクラスを運営する株式会社スマッシュ(東京都新宿区 代表取締役 酒井正和)は、現実世界連動型MMAゲームを開発する360 Studios Limited(英、マンチェスター CEO Sean Salloux)に資本参加し、パンクラスをコンテンツにした世界初のMMA育成型ゲーム「MMA Federation(エムエムエー・フェデレーション)」(以下「MMAF」)の提供を開始します。無料アプリの世界同時リリースは1月14日を予定。
スポーツMMA(「Mixed Martial Arts」総合格闘技)のパンクラスを運営する株式会社スマッシュ(東京都新宿区 代表取締役 酒井正和)は、現実世界連動型MMAゲームを開発する360 Studios Limited(英、マンチェスター CEO Sean Salloux)に資本参加し、パンクラスをコンテンツにした世界初のMMA育成型ゲーム「MMA Federation(エムエムエー・フェデレーション)」(以下「MMAF」)の提供を開始します。スポーツMMAの人気が世界各地で急速に高まり、世界最大スポーツMMA団体UFCが牽引し、アメリカではホッケーを抜く状況となっています。また一方では、スマートフォンの普及により世界的に革新的で新しいメディアが続々と登場し、これまでに類を見ない新しい仕組みが作られ、分野に関係なく多大な影響を与えています。このような背景を受け、「世界標準」をスローガンとするパンクラスにとって大きな意味を持つコンテンツマーケティングおよびメディア戦略として、スマートフォン、タブレット向けの現実世界連動型ゲーム「MMAF」の開発に関わり、世界同時展開することとしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/9817/14/resize/d9817-14-421288-1.jpg ]
MMAFのリリースは2016年1月14日予定。まずは世界英語圏(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、南アフリカ、シンガポール、オランダなど)からスタートします。アジア含め日本ローンチは2016年春を目指します。(MMAFのWEBサイトでは、リリース時にメールにて通知を受け取れる「事前登録」を受け付けています。詳しくは文末をご覧ください。)
MMAFには世界の有力なMMAジムやMMA団体も参加し、所属する現実世界の選手がトレーナーやコーチとして登場します。プレイヤーは自身のアバターを持ち、トレーニングや他のユーザーとの対戦、トーナメントなどを経て自身を育成していきます。
ゲーム内日本チームとしてパンクラスの各階級チャンピオンが登場し「チームサムライ」を結成。ヘッドコーチとして元スーパーヘビー級パンクラス王者で元UFCファイターの高阪剛、元修斗ウェルター級王者の中井祐樹も登場。チャンピオンは、ウェルター級 鈴木慎吾、ライト級 徳留一樹、バンタム級 石渡慎太郎、ライトフライ級 神部建斗、3階級(フライ級・スーパーフライ級・ストロー級)砂辺光久らが登場します。
世界のユーザーがゲーム内でチームサムライに所属し、パンクラスの各チャンピオンと接点を持ったり、MMAFを通じて自身のMMAスキルを高めたりすることで、日常的なコンタクトポイントとなる新たなコミュニケーションが実現します。
パンクラスは22年の歴史を誇る日本メジャーMMA団体。本年4月から12年ぶりの地上波放送を開始し、9月の大会からは世界MMA全世界最高峰の団体UFCとのアジアで初めてアーカイブ提携。また約178カ国にUFC Fight Passを通じたリアルタイム放送を開始しました。そしてパンクラス下部のアマチュア組織「JMMAF」が世界アマチュアMMA連盟「IMMAF」に認定されるなど、スポーツMMAを発展させるための活動を日本および世界で続々と開始しています。
パンクラス
http://www.pancrase.co.jp
ゲーム予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=43vAqpvWJDc
パンクラス代表 酒井 正和
「パンクラスを世界中のゲームユーザーに認知させていくことは「世界標準」をスローガンとするパンクラスにとって大きな意味を持つコンテンツマーケティングおよびメディア戦略です。そこを重点としたプライベートスペースであるスマートフォン、タブレット向けの現実世界連動型ゲーム「MMAF」の開発に着手し、意見交換を1年に渡り進めてきました。ゲームユーザーが毎日使用できるような育成型ゲームにこだわり、また試合ではその動画をユーザーが持つSNSで拡散できる機能も入れて世界中でパンクラスが広がると思います。 今後はパンクラスに参戦する選手を実名で入れていくとか、スポンサーのメリットになるように構築を図っていきたいと思います 。」
360 Studios
イギリス、マンチェスターを拠点とする独立系ゲーム開発会社。米国人投資家ショーンサルーが中心となり、元エレクトロニック・アーツ社バイスプレジデントのリック ジオリトをテクニカルディレクターに迎え、2014年に設立。WEBサイト:http://www.360studios.co.uk
MMAFのWEBサイトでは、リリース時にメールにて通知を受け取れる「事前登録」を受け付けています。また、同時にTwitterキャンペーンも開催しており、日本からも参加が可能です。
MMAF WEBサイト:http://www.mmafederation.com
スポーツMMA(「Mixed Martial Arts」総合格闘技)のパンクラスを運営する株式会社スマッシュ(東京都新宿区 代表取締役 酒井正和)は、現実世界連動型MMAゲームを開発する360 Studios Limited(英、マンチェスター CEO Sean Salloux)に資本参加し、パンクラスをコンテンツにした世界初のMMA育成型ゲーム「MMA Federation(エムエムエー・フェデレーション)」(以下「MMAF」)の提供を開始します。無料アプリの世界同時リリースは1月14日を予定。
スポーツMMA(「Mixed Martial Arts」総合格闘技)のパンクラスを運営する株式会社スマッシュ(東京都新宿区 代表取締役 酒井正和)は、現実世界連動型MMAゲームを開発する360 Studios Limited(英、マンチェスター CEO Sean Salloux)に資本参加し、パンクラスをコンテンツにした世界初のMMA育成型ゲーム「MMA Federation(エムエムエー・フェデレーション)」(以下「MMAF」)の提供を開始します。スポーツMMAの人気が世界各地で急速に高まり、世界最大スポーツMMA団体UFCが牽引し、アメリカではホッケーを抜く状況となっています。また一方では、スマートフォンの普及により世界的に革新的で新しいメディアが続々と登場し、これまでに類を見ない新しい仕組みが作られ、分野に関係なく多大な影響を与えています。このような背景を受け、「世界標準」をスローガンとするパンクラスにとって大きな意味を持つコンテンツマーケティングおよびメディア戦略として、スマートフォン、タブレット向けの現実世界連動型ゲーム「MMAF」の開発に関わり、世界同時展開することとしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/9817/14/resize/d9817-14-421288-1.jpg ]
MMAFのリリースは2016年1月14日予定。まずは世界英語圏(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、南アフリカ、シンガポール、オランダなど)からスタートします。アジア含め日本ローンチは2016年春を目指します。(MMAFのWEBサイトでは、リリース時にメールにて通知を受け取れる「事前登録」を受け付けています。詳しくは文末をご覧ください。)
MMAFには世界の有力なMMAジムやMMA団体も参加し、所属する現実世界の選手がトレーナーやコーチとして登場します。プレイヤーは自身のアバターを持ち、トレーニングや他のユーザーとの対戦、トーナメントなどを経て自身を育成していきます。
ゲーム内日本チームとしてパンクラスの各階級チャンピオンが登場し「チームサムライ」を結成。ヘッドコーチとして元スーパーヘビー級パンクラス王者で元UFCファイターの高阪剛、元修斗ウェルター級王者の中井祐樹も登場。チャンピオンは、ウェルター級 鈴木慎吾、ライト級 徳留一樹、バンタム級 石渡慎太郎、ライトフライ級 神部建斗、3階級(フライ級・スーパーフライ級・ストロー級)砂辺光久らが登場します。
世界のユーザーがゲーム内でチームサムライに所属し、パンクラスの各チャンピオンと接点を持ったり、MMAFを通じて自身のMMAスキルを高めたりすることで、日常的なコンタクトポイントとなる新たなコミュニケーションが実現します。
パンクラスは22年の歴史を誇る日本メジャーMMA団体。本年4月から12年ぶりの地上波放送を開始し、9月の大会からは世界MMA全世界最高峰の団体UFCとのアジアで初めてアーカイブ提携。また約178カ国にUFC Fight Passを通じたリアルタイム放送を開始しました。そしてパンクラス下部のアマチュア組織「JMMAF」が世界アマチュアMMA連盟「IMMAF」に認定されるなど、スポーツMMAを発展させるための活動を日本および世界で続々と開始しています。
パンクラス
http://www.pancrase.co.jp
ゲーム予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=43vAqpvWJDc
パンクラス代表 酒井 正和
「パンクラスを世界中のゲームユーザーに認知させていくことは「世界標準」をスローガンとするパンクラスにとって大きな意味を持つコンテンツマーケティングおよびメディア戦略です。そこを重点としたプライベートスペースであるスマートフォン、タブレット向けの現実世界連動型ゲーム「MMAF」の開発に着手し、意見交換を1年に渡り進めてきました。ゲームユーザーが毎日使用できるような育成型ゲームにこだわり、また試合ではその動画をユーザーが持つSNSで拡散できる機能も入れて世界中でパンクラスが広がると思います。 今後はパンクラスに参戦する選手を実名で入れていくとか、スポンサーのメリットになるように構築を図っていきたいと思います 。」
360 Studios
イギリス、マンチェスターを拠点とする独立系ゲーム開発会社。米国人投資家ショーンサルーが中心となり、元エレクトロニック・アーツ社バイスプレジデントのリック ジオリトをテクニカルディレクターに迎え、2014年に設立。WEBサイト:http://www.360studios.co.uk
MMAFのWEBサイトでは、リリース時にメールにて通知を受け取れる「事前登録」を受け付けています。また、同時にTwitterキャンペーンも開催しており、日本からも参加が可能です。
MMAF WEBサイト:http://www.mmafederation.com