ビズリー [Vizury]、パフォーマンス広告分野において、株式会社マイクロアドと業務提携
[15/08/11]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 マーケティングROI(投資対効果)のさらなる向上を目指し、 国内最大級のSSP 『MicroAd COMPASS』との連携を開始 〜
ビッグデータ・マーケティング・プラットフォーム(DMP)のグローバルカンパニー Vizury Interactive Solutions(本社:インド、CEO:チェタン・クルカルニ、以下 ビズリー)は、株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺 健太郎、以下 マイクロアド)と協業し、マイクロアドが提供するスマホメディアの収益向上機能を大幅に強化した国内最大級のSSP(*1)『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』との連携を開始致します。
[画像: http://prtimes.jp/i/10671/14/resize/d10671-14-382993-0.jpg ]
ビスリーはAPAC(アジア太平洋地域)で最も急成長しているアドテクノロジー企業の一つであり、今日の、マルチチャネル・コミュニケーションが主流となったマーケティング市場において、ブランド企業が必要としているきめ細やかなパフォーマンス・マーケティング・ツールを提供しています。
『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』は、アドネットワーク広告やDSPより提供されるRTB(*2)広告、メディア運営者が独自に販売・運営する純広告などを一元的に管理し、最も収益が高い広告をリアルタイムで抽出し広告収益を最大化するフルフラットオークション機能を搭載したサプライサイドプラットフォーム(SSP)です。
今回の業務提携によりビズリーは、『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』を活用した戦略的なクロスチャネル・マーケティングを広告主に提供可能となり、広告主のマーケティングROI(投資対効果)をより向上させることができます。
ビズリーの日本法人であるビズリー ジャパン(Vizury Japan) 代表の富松敬一朗は次のように述べています。
「2015年の日本のインターネット人口は約1億人であり、そのうち約3,000万人はモバイル端末のみ使用するネットユーザー。残りの約7,000万人は複数の端末を使用するクロスデバイスユーザーであると推定されています。このような広大なクロスデバイスユーザーを抱える日本市場は、マルチデバイスでのマーケティングの可能性に満ちており、その可能性はさらに広がっていくと見ています。今回の『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』との業務提携は、広告主によるクロスデバイスユーザーへのリーチをさらに拡大し、より多くのオンラインユーザーのアクセスを獲得します。」
マイクロアドのSSP事業部マネージャーの中野伸飛氏は次のように述べています。
「日本のみならずAPACでのサービス展開もしているMicroAd COMPASSにとって、APACで急成長をしているリターゲティングプラットフォームのビズリーとの接続は、MicroAd COMPASSをご利用頂いているパブリッシャー様にとって、国内外問わず非常に有益な接続になると感じております。現在弊社では日本国内の法人様を始めとして毎月約500億前後のリクエスト規模の広告収益化に携わらせて頂いております。今回の連携において、媒体社様におけるリクエスト価値の最大化、及びビズリーをご活用になられている広告主様のROI最大化に貢献できればと思っております。」
(*1) SSP
Supply-Side Platformとは、複数の広告を一元管理しメディアサイドの広告供給と収益を最適化するサービスです。
(*2)RTB
RealTimeBiddingとは、広告の表示毎に閲覧ユーザーや広告掲載面、1ユーザーあたりの表示回数などの情報を分析して、最適と判断できる場合のみオークション方式で入札と配信が可能となる仕組みです。
ビズリーについて
ビズリーは、マルチデバイス及びマルチチャネルのパーソナライズド・マーケティング・ソリューションを提供し、企業のマーケティング部門をサポートするビッグデータ・マーケティング企業です。
広告主のマーケティングROIを最大化するビズリーDMP“Engage”、Webサイト及びアプリ内での行動履歴をマルチデバイスで蓄積・分析し、そのデータに基づくパーソナライズド/リコメンド・ダイナミック広告を配信するリターゲティング広告サービスを提供しています。
2008年にインドのバンガロールで事業を開始後、東京、デリー、北京、上海、広州、シンガポール、ジャカルタ、台北、ドバイ、ソウル、シドニー、サンパウロ、メキシコなど、アジアを中心に50ヶ国でグローバル展開。eコマース、旅行、不動産、人材、教育、金融サービスなど、600以上の企業に対しソリューション提供。
デロイト・アジア太平洋地域Fast500(新興企業500社)に2年連続(2013年、2014年)ランクインしている他、Festival Of Media Asia Pacific Awards 2015(FOMA) Smart Use Of Data部門シルバー(銀賞)を獲得。
FBX分野におけるアジア初のFacebook認定パートナー「Facebook Marketing Partner」、Twitterリターゲティング・プラットフォーム・パートナーに認定されています。
〈会社概要〉
社名:Vizury Japan合同会社
所在地:東京都渋谷区神南1-12-14 渋谷宮田ビル8F
代表者:日本法人代表 富松 敬一朗
事業内容:ビッグデータ・ソリューション事業(リターゲティング広告、DMP等)
URL:http://web.vizury.com/website/ja/
マイクロアドについて
〈会社概要〉
社名:株式会社マイクロアド
所在地:東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ9階
設立:2007年7月2日
資本金:138,991,600円
代表者:代表取締役社長 渡辺健太郎
事業内容 アドプラットフォーム事業、アドネットワーク事業、海外事業展開
URL:http://www.microad.co.jp
ビッグデータ・マーケティング・プラットフォーム(DMP)のグローバルカンパニー Vizury Interactive Solutions(本社:インド、CEO:チェタン・クルカルニ、以下 ビズリー)は、株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺 健太郎、以下 マイクロアド)と協業し、マイクロアドが提供するスマホメディアの収益向上機能を大幅に強化した国内最大級のSSP(*1)『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』との連携を開始致します。
[画像: http://prtimes.jp/i/10671/14/resize/d10671-14-382993-0.jpg ]
ビスリーはAPAC(アジア太平洋地域)で最も急成長しているアドテクノロジー企業の一つであり、今日の、マルチチャネル・コミュニケーションが主流となったマーケティング市場において、ブランド企業が必要としているきめ細やかなパフォーマンス・マーケティング・ツールを提供しています。
『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』は、アドネットワーク広告やDSPより提供されるRTB(*2)広告、メディア運営者が独自に販売・運営する純広告などを一元的に管理し、最も収益が高い広告をリアルタイムで抽出し広告収益を最大化するフルフラットオークション機能を搭載したサプライサイドプラットフォーム(SSP)です。
今回の業務提携によりビズリーは、『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』を活用した戦略的なクロスチャネル・マーケティングを広告主に提供可能となり、広告主のマーケティングROI(投資対効果)をより向上させることができます。
ビズリーの日本法人であるビズリー ジャパン(Vizury Japan) 代表の富松敬一朗は次のように述べています。
「2015年の日本のインターネット人口は約1億人であり、そのうち約3,000万人はモバイル端末のみ使用するネットユーザー。残りの約7,000万人は複数の端末を使用するクロスデバイスユーザーであると推定されています。このような広大なクロスデバイスユーザーを抱える日本市場は、マルチデバイスでのマーケティングの可能性に満ちており、その可能性はさらに広がっていくと見ています。今回の『MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)』との業務提携は、広告主によるクロスデバイスユーザーへのリーチをさらに拡大し、より多くのオンラインユーザーのアクセスを獲得します。」
マイクロアドのSSP事業部マネージャーの中野伸飛氏は次のように述べています。
「日本のみならずAPACでのサービス展開もしているMicroAd COMPASSにとって、APACで急成長をしているリターゲティングプラットフォームのビズリーとの接続は、MicroAd COMPASSをご利用頂いているパブリッシャー様にとって、国内外問わず非常に有益な接続になると感じております。現在弊社では日本国内の法人様を始めとして毎月約500億前後のリクエスト規模の広告収益化に携わらせて頂いております。今回の連携において、媒体社様におけるリクエスト価値の最大化、及びビズリーをご活用になられている広告主様のROI最大化に貢献できればと思っております。」
(*1) SSP
Supply-Side Platformとは、複数の広告を一元管理しメディアサイドの広告供給と収益を最適化するサービスです。
(*2)RTB
RealTimeBiddingとは、広告の表示毎に閲覧ユーザーや広告掲載面、1ユーザーあたりの表示回数などの情報を分析して、最適と判断できる場合のみオークション方式で入札と配信が可能となる仕組みです。
ビズリーについて
ビズリーは、マルチデバイス及びマルチチャネルのパーソナライズド・マーケティング・ソリューションを提供し、企業のマーケティング部門をサポートするビッグデータ・マーケティング企業です。
広告主のマーケティングROIを最大化するビズリーDMP“Engage”、Webサイト及びアプリ内での行動履歴をマルチデバイスで蓄積・分析し、そのデータに基づくパーソナライズド/リコメンド・ダイナミック広告を配信するリターゲティング広告サービスを提供しています。
2008年にインドのバンガロールで事業を開始後、東京、デリー、北京、上海、広州、シンガポール、ジャカルタ、台北、ドバイ、ソウル、シドニー、サンパウロ、メキシコなど、アジアを中心に50ヶ国でグローバル展開。eコマース、旅行、不動産、人材、教育、金融サービスなど、600以上の企業に対しソリューション提供。
デロイト・アジア太平洋地域Fast500(新興企業500社)に2年連続(2013年、2014年)ランクインしている他、Festival Of Media Asia Pacific Awards 2015(FOMA) Smart Use Of Data部門シルバー(銀賞)を獲得。
FBX分野におけるアジア初のFacebook認定パートナー「Facebook Marketing Partner」、Twitterリターゲティング・プラットフォーム・パートナーに認定されています。
〈会社概要〉
社名:Vizury Japan合同会社
所在地:東京都渋谷区神南1-12-14 渋谷宮田ビル8F
代表者:日本法人代表 富松 敬一朗
事業内容:ビッグデータ・ソリューション事業(リターゲティング広告、DMP等)
URL:http://web.vizury.com/website/ja/
マイクロアドについて
〈会社概要〉
社名:株式会社マイクロアド
所在地:東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ9階
設立:2007年7月2日
資本金:138,991,600円
代表者:代表取締役社長 渡辺健太郎
事業内容 アドプラットフォーム事業、アドネットワーク事業、海外事業展開
URL:http://www.microad.co.jp