パーパス・ブランディングのエスエムオー オリジナルダブロイド誌「SMO TOKYO 2023」ウェブサイトにて公開 今年のテーマは「パーパス x サステナビリティ」
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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日本のコンサルティング業界におけるパーパス・ブランディングの先駆者SMOが、パーパスとサステナビリティの本質を追求したオリジナルタブロイド誌を無料公開
エスエムオーが長年取り組んできた「パーパス」が、ビジネス領域で一般的に使われるようになってきたいまだからこそ、「パーパス」と、どの企業にも喫緊の課題である「サステナビリティ」を掛け合わせた特集を組みました。サステナビリティを、エコという視点だけではない、人的資本、企業や文化の存続など、地球を構成するあらゆるステークホルダーの持続可能性という視点から紐解き、パーパスとの関係性への理解をより深めていただける内容になっています。
パーパス・ブランディングの先駆者として、パーパスを起点としたコンサルティングを行うエスエムオー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:齊藤三希子 以下、エスエムオー)は、毎年発刊しているオリジナルタブロイド誌 SMO TOKYO 2023を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11433/14/resize/d11433-14-b6bb5b8a6d19e3c0469e-0.png ]
URL: https://www.smo-inc.com/docs/index.html
今号のテーマである「パーパス x サステナビリティ」を起点に、IBM執行役員の藤森慶太氏や実業家の渋澤健氏など、多業界で活躍する有識者の方々をインタビューし、パーパスとサステナビリティの関係性と本質を掘り下げてご紹介しています。
SMO TOKYO シリーズとは
エスエムオーでは、「本物を未来に伝えていく。」をパーパスに、クライアントのパーパス策定・浸透のお手伝いから、未来洞察や未来予測も行っています。それ故に、お客様から「自社の存在理由を一緒に見つけてほしい」、「未来はどうなっていくのか」とご相談を受けることが多く、2017年からパーパスと未来に主軸を置いたタブロイド誌を新年のご挨拶として送付してきました。これまでは紙でも配布しておりましたが、環境への配慮、そしてより永い期間に渡って読んでいただける媒体を目指して、今年から紙でのお渡しは廃止し、デジタル版のみの公開といたしました。
創刊から「リーダーが立ち止まって本質に向き合って考えるきっかけを提供したい」、「多業界で活躍する方々のインタビューを通じてブランドの未来につながる視点を得てほしい」という一貫した想いでエスエムオーが独自で取材・制作をしているオリジナル冊子です。
今までのバックナンバーは下記のURLで閲覧することが可能です。
URL:https://www.smo-inc.com/docs/index.html
SMO TOKYO 2023のテーマ
SMO TOKYOシリーズの2023年のテーマは、「パーパス x サステナビリティ」です。
企業経営において、組織の透明性がますます求められるようになっており、この2つのキーワードなくしてビジネスに参加することは年々難しくなっています。先日開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)では、年次総会のテーマを「分断された世界における協力」として、より持続可能かつレジリエント世界の実現のために、世界のリーダーたちに、エネルギー、経済、食料危機に対処することを呼びかけました。自社の存在理由にいま一度立ち返り、社会に対して責任あるビジネスに取り組んでいくことが、分断された世界において、企業に求められる役割なのではないでしょうか。今号では、「パーパス x サステナビリティ」のテーマに合った有識者の方々から話を伺い、エコという視点だけではない、人的資本、企業や文化の存続など、地球を構成するあらゆるステークホルダーの持続可能性に対する理解を、そしてパーパスへの理解を、より深めていただける内容になっています。
この SMO TOKYO2023が、未来に残り続けるブランドづくりのヒントになりますように。
SMO TOKYO 2023注目コンテンツ
・【コラム】世界古代の大樹から学べるサステナビリティの教訓
・【コラム】A WORLD OF THREE ZEROS 3つのゼロの世界
・【コラム】持続可能な企業の条件
・【インタビュー】「一本の水から世界を変える」をパーパスに、社会にトルネードを起こす若手起業家の挑戦 - 株式会社ハバリーズ 矢野玲美氏 -
・【インタビュー】世界をより良く変えていくカタリスト、永続企業としてのIBMのパーパスの体現 -日本アイ・ビー・エム株式会社 藤本慶太氏 -
・【インタビュー】サステナビリティ投資と人的資源、そして企業の持続性との関係性 - シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 渋澤健氏 -
他にも多数のコンテンツを用意しております。
全体の目次はこちら : https://www.smo-inc.com/blog/learnings/2534
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11433/table/14_1_cecf072ce6f2136a06e9ab7e1f812c30.jpg ]
エスエムオーが長年取り組んできた「パーパス」が、ビジネス領域で一般的に使われるようになってきたいまだからこそ、「パーパス」と、どの企業にも喫緊の課題である「サステナビリティ」を掛け合わせた特集を組みました。サステナビリティを、エコという視点だけではない、人的資本、企業や文化の存続など、地球を構成するあらゆるステークホルダーの持続可能性という視点から紐解き、パーパスとの関係性への理解をより深めていただける内容になっています。
パーパス・ブランディングの先駆者として、パーパスを起点としたコンサルティングを行うエスエムオー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:齊藤三希子 以下、エスエムオー)は、毎年発刊しているオリジナルタブロイド誌 SMO TOKYO 2023を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11433/14/resize/d11433-14-b6bb5b8a6d19e3c0469e-0.png ]
URL: https://www.smo-inc.com/docs/index.html
今号のテーマである「パーパス x サステナビリティ」を起点に、IBM執行役員の藤森慶太氏や実業家の渋澤健氏など、多業界で活躍する有識者の方々をインタビューし、パーパスとサステナビリティの関係性と本質を掘り下げてご紹介しています。
SMO TOKYO シリーズとは
エスエムオーでは、「本物を未来に伝えていく。」をパーパスに、クライアントのパーパス策定・浸透のお手伝いから、未来洞察や未来予測も行っています。それ故に、お客様から「自社の存在理由を一緒に見つけてほしい」、「未来はどうなっていくのか」とご相談を受けることが多く、2017年からパーパスと未来に主軸を置いたタブロイド誌を新年のご挨拶として送付してきました。これまでは紙でも配布しておりましたが、環境への配慮、そしてより永い期間に渡って読んでいただける媒体を目指して、今年から紙でのお渡しは廃止し、デジタル版のみの公開といたしました。
創刊から「リーダーが立ち止まって本質に向き合って考えるきっかけを提供したい」、「多業界で活躍する方々のインタビューを通じてブランドの未来につながる視点を得てほしい」という一貫した想いでエスエムオーが独自で取材・制作をしているオリジナル冊子です。
今までのバックナンバーは下記のURLで閲覧することが可能です。
URL:https://www.smo-inc.com/docs/index.html
SMO TOKYO 2023のテーマ
SMO TOKYOシリーズの2023年のテーマは、「パーパス x サステナビリティ」です。
企業経営において、組織の透明性がますます求められるようになっており、この2つのキーワードなくしてビジネスに参加することは年々難しくなっています。先日開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)では、年次総会のテーマを「分断された世界における協力」として、より持続可能かつレジリエント世界の実現のために、世界のリーダーたちに、エネルギー、経済、食料危機に対処することを呼びかけました。自社の存在理由にいま一度立ち返り、社会に対して責任あるビジネスに取り組んでいくことが、分断された世界において、企業に求められる役割なのではないでしょうか。今号では、「パーパス x サステナビリティ」のテーマに合った有識者の方々から話を伺い、エコという視点だけではない、人的資本、企業や文化の存続など、地球を構成するあらゆるステークホルダーの持続可能性に対する理解を、そしてパーパスへの理解を、より深めていただける内容になっています。
この SMO TOKYO2023が、未来に残り続けるブランドづくりのヒントになりますように。
SMO TOKYO 2023注目コンテンツ
・【コラム】世界古代の大樹から学べるサステナビリティの教訓
・【コラム】A WORLD OF THREE ZEROS 3つのゼロの世界
・【コラム】持続可能な企業の条件
・【インタビュー】「一本の水から世界を変える」をパーパスに、社会にトルネードを起こす若手起業家の挑戦 - 株式会社ハバリーズ 矢野玲美氏 -
・【インタビュー】世界をより良く変えていくカタリスト、永続企業としてのIBMのパーパスの体現 -日本アイ・ビー・エム株式会社 藤本慶太氏 -
・【インタビュー】サステナビリティ投資と人的資源、そして企業の持続性との関係性 - シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 渋澤健氏 -
他にも多数のコンテンツを用意しております。
全体の目次はこちら : https://www.smo-inc.com/blog/learnings/2534
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11433/table/14_1_cecf072ce6f2136a06e9ab7e1f812c30.jpg ]