テスティー、「節分」に関する10〜20代の意識調査を発表!!
[17/01/30]
提供元:PRTIMES
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10〜20代の節分参加率は約4割!豆まきに恵方巻、最近の若者は節分に何をする?
株式会社テスティー(本社:東京都港区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」ユーザーのうち10〜20代の若年層男女計1,449名を対象に、日本の伝統行事である節分に関する自主調査を実施いたしました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13425/table/14_1.jpg ]
▼本調査の詳細は、下記「TesTee Lab(テスティーラボ)」内の調査レポートをご覧ください。
https://lab.testee.co/bean-throwing-festival-result
<調査結果概要>
■10~20代の若年層の約4割が、今年の節分行事へ参加予定
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-385256-4.jpg ]
今年、節分行事を行おうと考えている人は10代で42.0%、20代で38.7%という結果となりました。また、「今まで節分行事を行ったことがあるか」を問う質問では、10代の28.2%、20代の23.3%が「毎年行う」と回答。一方、「やったことがない」と回答した20代が10代のそれと比べ2.5ポイント高い結果となっています。昨今、バラエティに富んだ恵方巻きが百貨店や小売店などで発売されたり、節分イベントが開催されたりと、節分を意識する機会が多数あることから若年層における節分の浸透率が高いと考えられます。その中でも10代の方が20代と比べ、節分行事への参加率は高めであることがわかりました。
■10代、20代ともに、節分ですること1位は「豆まき」、2位は「恵方巻きを食べる」
次に「今年の節分で何をするか?」という質問を行いました。10代、20代ともに1位は「豆まきをする」、2位は「恵方巻を食べる」という結果となり、どちらも回答者の6割以上が行う予定だとわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-181596-6.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-527142-7.jpg ]
10代の回答結果:
〈今年の節分で何をするか?〉
20代の回答結果:
〈今年の節分で何をするか?〉
■今年の鬼役はお父さんで決まり!?
節分は家族とともに過ごす人が多いという結果に
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-986664-8.jpg ]
豆まきと言えば炒った大豆をまく場合が多いと考えられますが、本アンケートで「今年の節分は豆まきをする」と回答したユーザーの内30.9%が落花生をまくと回答。この結果をさらに分析すると、北海道、青森県、千葉県、宮崎県のユーザーの多くが落花生を選択していることがわかりました。落花生が特産品であるという理由のほか、雪が多い地域では殻付きの落花生は後片付けが楽だという考えもあるようです。そのほか、”豆の代わりにボールを投げる”、”お菓子を投げる”という回答もありました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-670622-9.jpg ]
また、「今年の鬼役は誰がやるか」という質問には、「今年節分行事を行う」と回答したユーザーの36.3%が父親と回答。次いで母親が25.0%、兄弟が18.1%という結果になりました。つが家族の誰かであることから、今年の節分は家族とともに過ごす人が多いことがわかりました。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13425/table/14_2.jpg ]
テスティーでは画像選択型、チャット型のツールを使用したアンケート調査を定期的に実施しています。若年層ユーザーが多いスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」内にて、オリジナルのチャット型ツール「FastSonar」を使用し自由記入項目や複数回答選択機能を活用することで、地域・年代による統計のみならず詳細な意見や回答を得られます。
市場調査業界におけるネットリサーチ市場は、2015年度に600億円を超える規模に達したと言われています(出所:一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会発表「第41回経営業務実態調査」)。年々拡大するネットリサーチ市場において「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」が業界課題として掲げられています。テスティーではこの課題解決をミッションとし、ネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
【TesTee(テスティー)の概要】
「TesTee」は10〜20代の若年層ユーザーが充実しているスマートフォンアンケートアプリです。サービスや商品画像を軸としたスプリット型の直感的なプロモーションリサーチに加え、聞きたいことを自由に聞けるチャット型のプロモーションリサーチを行っています。
■対象機器 :iPhone、Androidアプリ
■登録ユーザー数:約47万?
■ユーザー属性 :男女比 男性44%、女性55%
年齢構成比 10代33%、20代44%、30代13%、40代8%、50代〜2%
※登録ユーザー数およびユーザー属性は2017年1月時点のものです
▼「TesTee(テスティー)」に関する詳しい情報は下記をご覧ください。
https://research.testee.co/
【会社概要】
会社名 :株式会社テスティー https://www.testee.co/
所在地 :東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル12F内
設立 :2014年5月
代表者 :代表取締役 横江優希
事業内容:スマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」の開発・運営
チャット型リサーチツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・運営
10代・20代の若年層へのリサーチ結果を紹介する「TesTee Lab(テスティーラボ)」の運営
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット(「TesTee調べ」)の表記をお願いいたします。
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※iPhoneは米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
※AndroidはGoogle Inc. の商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。
株式会社テスティー(本社:東京都港区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」ユーザーのうち10〜20代の若年層男女計1,449名を対象に、日本の伝統行事である節分に関する自主調査を実施いたしました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13425/table/14_1.jpg ]
▼本調査の詳細は、下記「TesTee Lab(テスティーラボ)」内の調査レポートをご覧ください。
https://lab.testee.co/bean-throwing-festival-result
<調査結果概要>
■10~20代の若年層の約4割が、今年の節分行事へ参加予定
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-385256-4.jpg ]
今年、節分行事を行おうと考えている人は10代で42.0%、20代で38.7%という結果となりました。また、「今まで節分行事を行ったことがあるか」を問う質問では、10代の28.2%、20代の23.3%が「毎年行う」と回答。一方、「やったことがない」と回答した20代が10代のそれと比べ2.5ポイント高い結果となっています。昨今、バラエティに富んだ恵方巻きが百貨店や小売店などで発売されたり、節分イベントが開催されたりと、節分を意識する機会が多数あることから若年層における節分の浸透率が高いと考えられます。その中でも10代の方が20代と比べ、節分行事への参加率は高めであることがわかりました。
■10代、20代ともに、節分ですること1位は「豆まき」、2位は「恵方巻きを食べる」
次に「今年の節分で何をするか?」という質問を行いました。10代、20代ともに1位は「豆まきをする」、2位は「恵方巻を食べる」という結果となり、どちらも回答者の6割以上が行う予定だとわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-181596-6.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-527142-7.jpg ]
10代の回答結果:
〈今年の節分で何をするか?〉
20代の回答結果:
〈今年の節分で何をするか?〉
■今年の鬼役はお父さんで決まり!?
節分は家族とともに過ごす人が多いという結果に
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-986664-8.jpg ]
豆まきと言えば炒った大豆をまく場合が多いと考えられますが、本アンケートで「今年の節分は豆まきをする」と回答したユーザーの内30.9%が落花生をまくと回答。この結果をさらに分析すると、北海道、青森県、千葉県、宮崎県のユーザーの多くが落花生を選択していることがわかりました。落花生が特産品であるという理由のほか、雪が多い地域では殻付きの落花生は後片付けが楽だという考えもあるようです。そのほか、”豆の代わりにボールを投げる”、”お菓子を投げる”という回答もありました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13425/14/resize/d13425-14-670622-9.jpg ]
また、「今年の鬼役は誰がやるか」という質問には、「今年節分行事を行う」と回答したユーザーの36.3%が父親と回答。次いで母親が25.0%、兄弟が18.1%という結果になりました。つが家族の誰かであることから、今年の節分は家族とともに過ごす人が多いことがわかりました。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13425/table/14_2.jpg ]
テスティーでは画像選択型、チャット型のツールを使用したアンケート調査を定期的に実施しています。若年層ユーザーが多いスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」内にて、オリジナルのチャット型ツール「FastSonar」を使用し自由記入項目や複数回答選択機能を活用することで、地域・年代による統計のみならず詳細な意見や回答を得られます。
市場調査業界におけるネットリサーチ市場は、2015年度に600億円を超える規模に達したと言われています(出所:一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会発表「第41回経営業務実態調査」)。年々拡大するネットリサーチ市場において「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」が業界課題として掲げられています。テスティーではこの課題解決をミッションとし、ネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
【TesTee(テスティー)の概要】
「TesTee」は10〜20代の若年層ユーザーが充実しているスマートフォンアンケートアプリです。サービスや商品画像を軸としたスプリット型の直感的なプロモーションリサーチに加え、聞きたいことを自由に聞けるチャット型のプロモーションリサーチを行っています。
■対象機器 :iPhone、Androidアプリ
■登録ユーザー数:約47万?
■ユーザー属性 :男女比 男性44%、女性55%
年齢構成比 10代33%、20代44%、30代13%、40代8%、50代〜2%
※登録ユーザー数およびユーザー属性は2017年1月時点のものです
▼「TesTee(テスティー)」に関する詳しい情報は下記をご覧ください。
https://research.testee.co/
【会社概要】
会社名 :株式会社テスティー https://www.testee.co/
所在地 :東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル12F内
設立 :2014年5月
代表者 :代表取締役 横江優希
事業内容:スマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」の開発・運営
チャット型リサーチツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・運営
10代・20代の若年層へのリサーチ結果を紹介する「TesTee Lab(テスティーラボ)」の運営
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社サービスのクレジット(「TesTee調べ」)の表記をお願いいたします。
※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。
※iPhoneは米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
※AndroidはGoogle Inc. の商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。