第3回 「結婚・婚活メディアカンファレンス」開催 企業・団体のユニークな婚活の取り組みを表彰
[17/12/11]
提供元:PRTIMES
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婚活に関して「自然な出会いに固執する必要性はない」と新提言も
2017年12月5日(火)、一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクトは、ベクトルスタジオにおいて、第3回目となる結婚・婚活メディアカンファレンスを開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13881/14/resize/d13881-14-482947-0.jpg ]
結婚・婚活メディアカンファレンスでは、辻村都雄(結婚・婚活応援プロジェクト代表理事) により、婚活に関して独自の取り組みを行っている企業・地方公共団体へ、「結婚・婚活応援アワード2017」の表彰が行われました。この賞は2016年に創設され、今回の表彰は第2回目となります。本年度は2団体が受賞し、表彰された齋藤充利氏(株式会社農協観光 執行役員 営業企画部長)、白川博一氏(壱岐市 市長)には各団体のユニークな婚活への取り組みに関して語っていただきました。
また、カンファンレンスでは、結婚に関する最新の意識調査により明らかになった「出会い方と結婚後の幸福度の関係性」の結果を踏まえ、辻村氏による緊急提言を実施いたしました。それに対して当社団初代代表でアドバイザーの増田寛也氏よりコメントをいただくとともに、衆議院議員、婚活・ブライダル振興議員連盟 事務局長の石?徹氏からも婚活に関する意見があがりました。
提言内容
■生涯未婚率の上昇の解決の一手に、プロジェクトを立ち上げた
「実は30年ほど前はほとんどお見合い結婚だったのに対し、現在は圧倒的に恋愛結婚が多い状況です。そんな環境下で、なかなか恋人が出来ない人や増加していく生涯未婚率の高さに対し、二人になることを応援しようという気持ちで立ち上げました。」とプロジェクトの立ち上げの背景に触れました。
■「出会いを待ち続ける」現代の若者像とは
「出会い方と結婚後の幸福度の関係性」についての最新の調査結果から、現代の若者像について「20代の若者は、リスクをとりたがらず、安定を求めています。実に50%以上が「(恋愛で)傷つきたくない」と回答し、恋愛においても守りの姿勢の若者が多い。 60%以上が学校や職場などの自然な出会いをもっとも理想的な出会いと回答しました。」と、出会いを待ちつづける若者像について発表しました。加えて、「20代〜40代の未婚の男女は1,800万人いて、そのうち800万人が恋愛意欲があるが恋人がいない状況下で、待ち続けることの時間のリスクは考えていないようです。」と恋愛困難時代に警鐘を鳴らしました。
■未来の“当たり前”の婚活サービスへ
婚活サービスでの出会いは、自然な出会いに対して、婚活サービスがもつ特有のメリットとして、結婚前後の満足度のギャップが少ないことや自分の理想と合致する項目が多いこと、結婚までのスピードが非常に早いこと、結婚してから相手のことをいわば“加点方式”のように深く知っていけることなどを挙げました。「婚活サービスは特有のメリットがあり、幸せな結婚を考えると、自然な出会いに固執する必要性はない。特に、若者は婚活サービスに対して、比較的ポジティブな印象を持っている人が多く、今後会員が広がっていく可能性があります。婚活サービスは幸せな結婚のための役割として社会的に広がっている現状があるので、今後、婚活サービスが新しい“当たり前”になることを願っています。」と話しました。
増田寛也さんのコメント
提言に対し増田氏は、「婚活サービスによってそれぞれの地域の持続可能性を維持できるかどうか、が問われている」と話しました。「環境の変化とともに、男女ともに働くようになり、お見合いよりも職場恋愛が多くなりましたが、今はデリケートな問題として扱われるようになり、職場でも出会いのチャンスが少なくなりました。」と現代人が抱える課題について指摘した後、「婚活サービスを使う方は、その後、幸せで満足度が高いのです。それをもっと知っていただき、広められるよう、今後も活動していきたい。」と話しました。
石崎徹さんのコメント
辻村氏および増田氏の発言を受け、来賓として登壇した石?氏は、 「国全体として結婚する人が減っている状況に対し、国としてどのように盛り上げていくかを考えています。その活動の一つに、予算の確保があり、今年は、去年の9倍の53.2億円の予算を婚活関連に当てて、予算に盛り込んでいます。これから男性およそ4人に1人、女性の7人に1人が生涯未婚という社会的な現状を踏まえて、国として後押しし、支援していきたいです。今後は国から社団法人や民間企業向けへのサポートなど様々な要望に応えながら、結婚しやすい国造りを目指していきたいと思います。」と語りました。
独自の婚活に取り組む団体に結婚婚活応援アワード2017を授与
「結婚・婚活応援アワード」は、自治体や企業の中でも、結婚や婚活に関して特に目を見張る取り組みを実施しており、他の団体を牽引して見本となっている自治体・企業を表彰する取り組みです。結婚・婚活応援プロジェクトが昨年より始め、今年で第2回目となります。
■各受賞団体の取り組み
「壱岐市の魅力を伝えて目指す移住婚」 壱岐市 市長 白川博一氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/13881/14/resize/d13881-14-310018-1.jpg ]
近年、我が市では、人口不足に直面しており、1年で400人程の人口減少に加え、昭和30年の最多人口の約5万人に対し、現在は約2万7千人と、半分近く人口が減っています。そんな中で壱岐市が取り組む婚活は、「島内の男性と島外の女性を結婚に結びつける活動」で、実に様々な方法で新しい出会いを作り出しています。その成果として、毎年、女性の移住を伴う成婚カップルが誕生しており、去年成就したカップルは今年結婚し、2年前のカップルには赤ちゃんが誕生しました。
市長自らが熱心に婚活活動に参加しており、例えば2時間以上にも渡るライフデザインセミナーに最初から最後まで参加男性と一緒に受講したり、東京・福岡で実施してきた「壱岐PRイベント」には自ら出向いたりと、市民に寄り添いながら、壱岐市を盛り上げたいという熱い気持ちで、未婚男女を支援してきました。壱岐では、2016年から開催するウルトラマラソンや、壱岐牛、壱岐発祥の麦焼酎など、自然や食文化など多くの魅力があるため、そのリソースを元に島外の女性の壱岐ファンをつくりだすことが大切です。他にも、壱岐島にて移住婚ツアーを開催することで、島内の男性との交流はもちろん、壱岐ライフの魅力を実際に実感してもらう場をつくりだし、移住を伴う婚活を促してきました。今後も一組でも多くの壱岐カップルを誕生できるよう頑張って参ります。
「JAグループらしい“農業男子”サポート婚活」 株式会社農協観光 齋藤充利氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/13881/14/resize/d13881-14-423556-2.jpg ]
弊社は、JAグループの旅行会社ではありますが、日ごろからお聞きしている「農業の担い手」や「嫁不足」、「過疎化」など、地域が抱える課題解決として、地域のJAと一緒に婚活のお手伝いに取り組んできました。実は、300弱のJAが、地域の課題に取り組むため、なんらかの形で婚活に取り組んでいます。そのような中、数年前より、弊社の経験やノウハウを活かした様々な婚活イベントを提案してきました。その結果として、昨年はカップル数が104組、今年は11月末時点の途中経過ではあるものの67組のカップルが誕生し、いくつか無事ご成婚まで繋がっていると聞いています。
参加者はJA青壮年組織である「農業男子」が中心で、JAを通じて声掛けをしたり、作物ごとの部会などで告知をすることで集客しています。彼らの共通の悩みは、女性との出会いの少なさから、口下手でシャイな性格の人が多いことで、身だしなみやテーブルマナー、自己PRの仕方など、当日の2〜3週間前に男性参加者向けのサポートプログラムを実施しています。一方、参加女性は都会に住む方を中心に募っており、食や農業、田舎暮らしに関心のある女性が多い傾向にあります。農業男子は芯の通った男らしい方が多いので、そういった方々との出会いを期待されているのだと思います。
当日は、JAグループらしい演出として、彼らが日ごろ丹精込めて育てた食材を持ち込んで、ブッフェメニューでの提供や調理体験、現地での収穫体験など、その地域でしかできないイベントづくりをすることで、良い出会いを生み出しています。今後も、婚活に取り組む多くのJAのお手伝いをしていきたいと思います。
「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」組織概要
■理事一覧
代表理事 辻村 都雄 (株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 執行役員)
専務理事 森谷 学 (株式会社オーネット 代表取締役社長)
理事 貝瀬 雄一 (株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 執行役員)
監事 佐藤 茂 (株式会社パートナーエージェント 代表取締役社長)
アドバイザー 増田 寛也 (結婚婚活プロジェクト前代表理事、日本創成会議座長 元総務大臣)
■社団法人 参画企業一覧 (2017年12月5日時点 28社)
・株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
・株式会社オーネット
・株式会社パートナーエージェント
・株式会社エウレカ
・株式会社シャン・クレール
・株式会社ツヴァイ
・株式会社ネットマーケティング
・株式会社クリスタルインターナショナル
・株式会社結婚情報センター Nozze
・株式会社NEW ART
・株式会社Diverse
・株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
・株式会社ディアーズ・ブレイン
・パスクリエイト株式会社
・株式会社ブライダルハウスチュチュ
・株式会社Plan・Do・See
・プリモ・ジャパン株式会社
・ホテルモントレ株式会社
・株式会社ポジティブドリームパーソンズ
・マッチアラーム株式会社
・株式会社イグニス
・株式会社セクションエイト
・株式会社日本仲人連盟
・株式会社マッチングエージェント
・株式会社目黒雅叙園
・株式会社エクシオジャパン
・株式会社ウィルコミュニケーションズ
・一般社団法人日本街コン協会
■所在地
東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂6階
TEL:03-6821-4051 / FAX:03-6674-2730
2017年12月5日(火)、一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクトは、ベクトルスタジオにおいて、第3回目となる結婚・婚活メディアカンファレンスを開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13881/14/resize/d13881-14-482947-0.jpg ]
結婚・婚活メディアカンファレンスでは、辻村都雄(結婚・婚活応援プロジェクト代表理事) により、婚活に関して独自の取り組みを行っている企業・地方公共団体へ、「結婚・婚活応援アワード2017」の表彰が行われました。この賞は2016年に創設され、今回の表彰は第2回目となります。本年度は2団体が受賞し、表彰された齋藤充利氏(株式会社農協観光 執行役員 営業企画部長)、白川博一氏(壱岐市 市長)には各団体のユニークな婚活への取り組みに関して語っていただきました。
また、カンファンレンスでは、結婚に関する最新の意識調査により明らかになった「出会い方と結婚後の幸福度の関係性」の結果を踏まえ、辻村氏による緊急提言を実施いたしました。それに対して当社団初代代表でアドバイザーの増田寛也氏よりコメントをいただくとともに、衆議院議員、婚活・ブライダル振興議員連盟 事務局長の石?徹氏からも婚活に関する意見があがりました。
提言内容
■生涯未婚率の上昇の解決の一手に、プロジェクトを立ち上げた
「実は30年ほど前はほとんどお見合い結婚だったのに対し、現在は圧倒的に恋愛結婚が多い状況です。そんな環境下で、なかなか恋人が出来ない人や増加していく生涯未婚率の高さに対し、二人になることを応援しようという気持ちで立ち上げました。」とプロジェクトの立ち上げの背景に触れました。
■「出会いを待ち続ける」現代の若者像とは
「出会い方と結婚後の幸福度の関係性」についての最新の調査結果から、現代の若者像について「20代の若者は、リスクをとりたがらず、安定を求めています。実に50%以上が「(恋愛で)傷つきたくない」と回答し、恋愛においても守りの姿勢の若者が多い。 60%以上が学校や職場などの自然な出会いをもっとも理想的な出会いと回答しました。」と、出会いを待ちつづける若者像について発表しました。加えて、「20代〜40代の未婚の男女は1,800万人いて、そのうち800万人が恋愛意欲があるが恋人がいない状況下で、待ち続けることの時間のリスクは考えていないようです。」と恋愛困難時代に警鐘を鳴らしました。
■未来の“当たり前”の婚活サービスへ
婚活サービスでの出会いは、自然な出会いに対して、婚活サービスがもつ特有のメリットとして、結婚前後の満足度のギャップが少ないことや自分の理想と合致する項目が多いこと、結婚までのスピードが非常に早いこと、結婚してから相手のことをいわば“加点方式”のように深く知っていけることなどを挙げました。「婚活サービスは特有のメリットがあり、幸せな結婚を考えると、自然な出会いに固執する必要性はない。特に、若者は婚活サービスに対して、比較的ポジティブな印象を持っている人が多く、今後会員が広がっていく可能性があります。婚活サービスは幸せな結婚のための役割として社会的に広がっている現状があるので、今後、婚活サービスが新しい“当たり前”になることを願っています。」と話しました。
増田寛也さんのコメント
提言に対し増田氏は、「婚活サービスによってそれぞれの地域の持続可能性を維持できるかどうか、が問われている」と話しました。「環境の変化とともに、男女ともに働くようになり、お見合いよりも職場恋愛が多くなりましたが、今はデリケートな問題として扱われるようになり、職場でも出会いのチャンスが少なくなりました。」と現代人が抱える課題について指摘した後、「婚活サービスを使う方は、その後、幸せで満足度が高いのです。それをもっと知っていただき、広められるよう、今後も活動していきたい。」と話しました。
石崎徹さんのコメント
辻村氏および増田氏の発言を受け、来賓として登壇した石?氏は、 「国全体として結婚する人が減っている状況に対し、国としてどのように盛り上げていくかを考えています。その活動の一つに、予算の確保があり、今年は、去年の9倍の53.2億円の予算を婚活関連に当てて、予算に盛り込んでいます。これから男性およそ4人に1人、女性の7人に1人が生涯未婚という社会的な現状を踏まえて、国として後押しし、支援していきたいです。今後は国から社団法人や民間企業向けへのサポートなど様々な要望に応えながら、結婚しやすい国造りを目指していきたいと思います。」と語りました。
独自の婚活に取り組む団体に結婚婚活応援アワード2017を授与
「結婚・婚活応援アワード」は、自治体や企業の中でも、結婚や婚活に関して特に目を見張る取り組みを実施しており、他の団体を牽引して見本となっている自治体・企業を表彰する取り組みです。結婚・婚活応援プロジェクトが昨年より始め、今年で第2回目となります。
■各受賞団体の取り組み
「壱岐市の魅力を伝えて目指す移住婚」 壱岐市 市長 白川博一氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/13881/14/resize/d13881-14-310018-1.jpg ]
近年、我が市では、人口不足に直面しており、1年で400人程の人口減少に加え、昭和30年の最多人口の約5万人に対し、現在は約2万7千人と、半分近く人口が減っています。そんな中で壱岐市が取り組む婚活は、「島内の男性と島外の女性を結婚に結びつける活動」で、実に様々な方法で新しい出会いを作り出しています。その成果として、毎年、女性の移住を伴う成婚カップルが誕生しており、去年成就したカップルは今年結婚し、2年前のカップルには赤ちゃんが誕生しました。
市長自らが熱心に婚活活動に参加しており、例えば2時間以上にも渡るライフデザインセミナーに最初から最後まで参加男性と一緒に受講したり、東京・福岡で実施してきた「壱岐PRイベント」には自ら出向いたりと、市民に寄り添いながら、壱岐市を盛り上げたいという熱い気持ちで、未婚男女を支援してきました。壱岐では、2016年から開催するウルトラマラソンや、壱岐牛、壱岐発祥の麦焼酎など、自然や食文化など多くの魅力があるため、そのリソースを元に島外の女性の壱岐ファンをつくりだすことが大切です。他にも、壱岐島にて移住婚ツアーを開催することで、島内の男性との交流はもちろん、壱岐ライフの魅力を実際に実感してもらう場をつくりだし、移住を伴う婚活を促してきました。今後も一組でも多くの壱岐カップルを誕生できるよう頑張って参ります。
「JAグループらしい“農業男子”サポート婚活」 株式会社農協観光 齋藤充利氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/13881/14/resize/d13881-14-423556-2.jpg ]
弊社は、JAグループの旅行会社ではありますが、日ごろからお聞きしている「農業の担い手」や「嫁不足」、「過疎化」など、地域が抱える課題解決として、地域のJAと一緒に婚活のお手伝いに取り組んできました。実は、300弱のJAが、地域の課題に取り組むため、なんらかの形で婚活に取り組んでいます。そのような中、数年前より、弊社の経験やノウハウを活かした様々な婚活イベントを提案してきました。その結果として、昨年はカップル数が104組、今年は11月末時点の途中経過ではあるものの67組のカップルが誕生し、いくつか無事ご成婚まで繋がっていると聞いています。
参加者はJA青壮年組織である「農業男子」が中心で、JAを通じて声掛けをしたり、作物ごとの部会などで告知をすることで集客しています。彼らの共通の悩みは、女性との出会いの少なさから、口下手でシャイな性格の人が多いことで、身だしなみやテーブルマナー、自己PRの仕方など、当日の2〜3週間前に男性参加者向けのサポートプログラムを実施しています。一方、参加女性は都会に住む方を中心に募っており、食や農業、田舎暮らしに関心のある女性が多い傾向にあります。農業男子は芯の通った男らしい方が多いので、そういった方々との出会いを期待されているのだと思います。
当日は、JAグループらしい演出として、彼らが日ごろ丹精込めて育てた食材を持ち込んで、ブッフェメニューでの提供や調理体験、現地での収穫体験など、その地域でしかできないイベントづくりをすることで、良い出会いを生み出しています。今後も、婚活に取り組む多くのJAのお手伝いをしていきたいと思います。
「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」組織概要
■理事一覧
代表理事 辻村 都雄 (株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 執行役員)
専務理事 森谷 学 (株式会社オーネット 代表取締役社長)
理事 貝瀬 雄一 (株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 執行役員)
監事 佐藤 茂 (株式会社パートナーエージェント 代表取締役社長)
アドバイザー 増田 寛也 (結婚婚活プロジェクト前代表理事、日本創成会議座長 元総務大臣)
■社団法人 参画企業一覧 (2017年12月5日時点 28社)
・株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
・株式会社オーネット
・株式会社パートナーエージェント
・株式会社エウレカ
・株式会社シャン・クレール
・株式会社ツヴァイ
・株式会社ネットマーケティング
・株式会社クリスタルインターナショナル
・株式会社結婚情報センター Nozze
・株式会社NEW ART
・株式会社Diverse
・株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
・株式会社ディアーズ・ブレイン
・パスクリエイト株式会社
・株式会社ブライダルハウスチュチュ
・株式会社Plan・Do・See
・プリモ・ジャパン株式会社
・ホテルモントレ株式会社
・株式会社ポジティブドリームパーソンズ
・マッチアラーム株式会社
・株式会社イグニス
・株式会社セクションエイト
・株式会社日本仲人連盟
・株式会社マッチングエージェント
・株式会社目黒雅叙園
・株式会社エクシオジャパン
・株式会社ウィルコミュニケーションズ
・一般社団法人日本街コン協会
■所在地
東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂6階
TEL:03-6821-4051 / FAX:03-6674-2730