日本最大の共創コミュニティBlabo!が、日本全国の地域課題をアイデアで解決する社会貢献プログラム「地域おこしBlabo!隊」を開始!
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
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ローカルプレイヤーの悩みを、生活者のアイデアで解決する地方創生プロジェクト
生活者が企業の商品開発に参加できる日本最大の共創コミュニティ『Blabo! 』を運営する株式会社Blabo (本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂田直樹) は、運営する共創コミュニティサイトにて、社会貢献プログラム「地域おこしBlabo!隊(https://bla.bo/teams/blabolocal)」を本日スタートさせました。
「地域おこしBlabo!隊」は、全国の地域のお悩みをBlabo!の仕組みとユーザーのアイデアを通じて、無償で解決するプロジェクトです。2019年2月から日本全国のローカルプレイヤーからお悩みを募集し、Blabo!内の企画会議を通じて、ユーザーと共に解決していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13900/14/resize/d13900-14-662826-2.jpg ]
■地域おこしBlabo!隊とは?
日本最大の共創コミュニティ『Blabo!』は、これまで2万5,000人を超える生活者がプランナーとして、企業の商品開発に参加し、生活者のアイデアから多くの商品やサービスを実現してきました。
2019年3月より開始する「地域おこしBlabo!隊」では、これまで『Blabo!』が培ってきた共創コミュニティの価値を通じて、日本全国の「困りごと」を解決していき、地域に貢献すること目指します。
現在、全国の地域には多くの「困りごと」があります。超高齢化による地域の担い手不足、住民減少によるシャッター商店街化、都市部へビジネスが集中することによる地元産業の衰退など。
そのような地域の活性化を目指して、ふるさと納税、移住定住促進、地域おこし協力隊制度を、政府や自治体によって盛んに取り組まれてるだけでなく、個人での活動も増えています。
「地域を応援したい、地域に貢献したい」という人は増える一方で、都市と地方の物理的な距離もあるため、直接的に地域に関わることは難しいというのが現状です。
そのため「地域おこしBlabo!隊」では、誰でも気軽に参加のできる「アイデア」を通じた地域活性にチャレンジしていきます。
「地域おこしBlabo!隊」サイトURL(https://bla.bo/teams/blabolocal)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13900/14/resize/d13900-14-273461-1.jpg ]
■「地域おこしBlabo!隊」の参加の仕方
日本全国で地域活性に取り組むローカルプレイヤーからお悩みを募集します。寄せられたお悩みごとに「企画会議」を実施し、ひとつずつ「アイデア」で解決に取り組んでいます。
「地域おこしBlabo!隊」のページに掲載されている「お悩み」を選択すると、アイデア投稿フォームが立ち上がりますので、そこからアイデアを投稿いただけます。
■現在開催中の「地域おこしBlabo!隊」企画会議
・新潟県/荻ノ島
新潟にある美しい集落のかやぶき屋根の宿。都会の喧騒から離れて泊まるなら何をしたい?(https://bla.bo/boards/1103#about)
・北海道/札幌
あまり馴染みのないゲストハウス。どんなきっかけがあったらあなたも思わず泊まってみようと思える?(https://bla.bo/boards/1106#about)
・和歌山県/色川
命を大切にしたいから無駄にしたくない。獣害対策で取れる動物の毛皮や角、あなたなら何に使いたい?(https://bla.bo/boards/1114#about)
■全国の地域からお悩み募集中!
現在、日本全国のローカルプレイヤーから「お悩み」を募集しています。地域を元気にしようと活動している個人の方からのご応募をお待ちしております。特設ページ内のエントリーフォームよりご応募いただけます。
※「地域おこしBlabo!隊」は、全国の地域のお悩みをBlabo!の仕組みとアイデアで解決する株式会社Blaboの社会貢献活動です。実施可否については株式会社Blaboで選考させていただきます。地域の個人の思いをサポートするためのプロジェクトですので、ソーシャルグッドな活動をされている皆様からのご相談お待ちしています!
株式会社Blaboへの商品開発やコンサルティングにつきましては、通常プロジェクトとして、こちらよりお問い合わせください。(https://bla.bo/corp)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13900/14/resize/d13900-14-734039-4.jpg ]
■これまでの『Blabo!』ローカル事例のご紹介
島根県:『とっとりとプロジェクト』
島根県と連携し、鳥取県内の中小企業の持つ商品や技術を活かしてヒット商品を作るために、コンセプト、ネーミング、プロモーションプランを募集しました。このプロジェクトから「もちようび」などのヒット商品が生まれました。(https://bla.bo/teams/tottori)
チームふくしまプライド。:「OPEN!ふくしま」
福島の生産者と彼らを応援する人々が集うファンクラブ「「チームふくしまプライド。」と連携し、福島の特産品であるトマトや桃、三五八(さごはち)という麹食品の企画会議を行いました。(https://bla.bo/teams/fukushima-pride)
■Blabo!とは
日本最大の共創コミュニティ『Blabo (https://bla.bo/) 』では、2万5,000人を超える生活者がプランナーとして企業の商品開発に参加し、活躍しています。日本コカ・コーラ、キリンビール、森永乳業、ハウス食品、ローソンをはじめとする大手企業から経産省、神奈川県など行政まで、200社以上が活用し、150個以上の商品やサービスが、生活者のアイデアから実現しています。
生活者が企業の商品開発に参加できる日本最大の共創コミュニティ『Blabo! 』を運営する株式会社Blabo (本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂田直樹) は、運営する共創コミュニティサイトにて、社会貢献プログラム「地域おこしBlabo!隊(https://bla.bo/teams/blabolocal)」を本日スタートさせました。
「地域おこしBlabo!隊」は、全国の地域のお悩みをBlabo!の仕組みとユーザーのアイデアを通じて、無償で解決するプロジェクトです。2019年2月から日本全国のローカルプレイヤーからお悩みを募集し、Blabo!内の企画会議を通じて、ユーザーと共に解決していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13900/14/resize/d13900-14-662826-2.jpg ]
■地域おこしBlabo!隊とは?
日本最大の共創コミュニティ『Blabo!』は、これまで2万5,000人を超える生活者がプランナーとして、企業の商品開発に参加し、生活者のアイデアから多くの商品やサービスを実現してきました。
2019年3月より開始する「地域おこしBlabo!隊」では、これまで『Blabo!』が培ってきた共創コミュニティの価値を通じて、日本全国の「困りごと」を解決していき、地域に貢献すること目指します。
現在、全国の地域には多くの「困りごと」があります。超高齢化による地域の担い手不足、住民減少によるシャッター商店街化、都市部へビジネスが集中することによる地元産業の衰退など。
そのような地域の活性化を目指して、ふるさと納税、移住定住促進、地域おこし協力隊制度を、政府や自治体によって盛んに取り組まれてるだけでなく、個人での活動も増えています。
「地域を応援したい、地域に貢献したい」という人は増える一方で、都市と地方の物理的な距離もあるため、直接的に地域に関わることは難しいというのが現状です。
そのため「地域おこしBlabo!隊」では、誰でも気軽に参加のできる「アイデア」を通じた地域活性にチャレンジしていきます。
「地域おこしBlabo!隊」サイトURL(https://bla.bo/teams/blabolocal)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13900/14/resize/d13900-14-273461-1.jpg ]
■「地域おこしBlabo!隊」の参加の仕方
日本全国で地域活性に取り組むローカルプレイヤーからお悩みを募集します。寄せられたお悩みごとに「企画会議」を実施し、ひとつずつ「アイデア」で解決に取り組んでいます。
「地域おこしBlabo!隊」のページに掲載されている「お悩み」を選択すると、アイデア投稿フォームが立ち上がりますので、そこからアイデアを投稿いただけます。
■現在開催中の「地域おこしBlabo!隊」企画会議
・新潟県/荻ノ島
新潟にある美しい集落のかやぶき屋根の宿。都会の喧騒から離れて泊まるなら何をしたい?(https://bla.bo/boards/1103#about)
・北海道/札幌
あまり馴染みのないゲストハウス。どんなきっかけがあったらあなたも思わず泊まってみようと思える?(https://bla.bo/boards/1106#about)
・和歌山県/色川
命を大切にしたいから無駄にしたくない。獣害対策で取れる動物の毛皮や角、あなたなら何に使いたい?(https://bla.bo/boards/1114#about)
■全国の地域からお悩み募集中!
現在、日本全国のローカルプレイヤーから「お悩み」を募集しています。地域を元気にしようと活動している個人の方からのご応募をお待ちしております。特設ページ内のエントリーフォームよりご応募いただけます。
※「地域おこしBlabo!隊」は、全国の地域のお悩みをBlabo!の仕組みとアイデアで解決する株式会社Blaboの社会貢献活動です。実施可否については株式会社Blaboで選考させていただきます。地域の個人の思いをサポートするためのプロジェクトですので、ソーシャルグッドな活動をされている皆様からのご相談お待ちしています!
株式会社Blaboへの商品開発やコンサルティングにつきましては、通常プロジェクトとして、こちらよりお問い合わせください。(https://bla.bo/corp)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13900/14/resize/d13900-14-734039-4.jpg ]
■これまでの『Blabo!』ローカル事例のご紹介
島根県:『とっとりとプロジェクト』
島根県と連携し、鳥取県内の中小企業の持つ商品や技術を活かしてヒット商品を作るために、コンセプト、ネーミング、プロモーションプランを募集しました。このプロジェクトから「もちようび」などのヒット商品が生まれました。(https://bla.bo/teams/tottori)
チームふくしまプライド。:「OPEN!ふくしま」
福島の生産者と彼らを応援する人々が集うファンクラブ「「チームふくしまプライド。」と連携し、福島の特産品であるトマトや桃、三五八(さごはち)という麹食品の企画会議を行いました。(https://bla.bo/teams/fukushima-pride)
■Blabo!とは
日本最大の共創コミュニティ『Blabo (https://bla.bo/) 』では、2万5,000人を超える生活者がプランナーとして企業の商品開発に参加し、活躍しています。日本コカ・コーラ、キリンビール、森永乳業、ハウス食品、ローソンをはじめとする大手企業から経産省、神奈川県など行政まで、200社以上が活用し、150個以上の商品やサービスが、生活者のアイデアから実現しています。