UXデザイナーの思考プロセスから、問題解決へのベストプラクティスを学ぶ書籍『IA/UXプラクティス』を発売
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
マーケティングの課題やサイト・サービスのコンセプトに基づく、UXデザイン・情報設計・コンテンツ構造設計のノウハウを著者自身の業務経験を踏まえて論考(Q&A)形式で学ぶための解説書を出版。
ネットイヤーグループ株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:石黒不二代、以下:ネットイヤーグループ)は、同社社員が執筆した書籍『IA/UXプラクティス』(以下: 本書)を発売したため、お知らせいたします。
IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン 坂本貴史(著)
http://www.amazon.co.jp/dp/486246324X
[画像: http://prtimes.jp/i/14051/14/resize/d14051-14-121971-0.jpg ]
※この書籍は、発売中止となった『モバイルIAシンキング』を増補・改訂、大幅に加筆したものです。
マーケティングの課題やサイト・サービスのコンセプトに基づく、UXデザイン・情報設計・コンテンツ構造設計のノウハウを著者自身の業務経験を踏まえて論考(Q&A)形式で学ぶための解説書です。従来型のWebサイト制作からマルチデバイス対応のWebサイト制作に移行する際に有効な知識やノウハウをまとめています。
また、追加した章ではカスタマージャーニーマップの作成についてやオンラインツール「UX Recipe」についてなどにも触れ、今後UXに求められる視点や取り組み方について著者の視点を追体験することができます。
●本書の構成
本書は、各章のテーマを理解するために必要な読んで理解する知識と、実務上の課題を解決するQ&Aの2種類の内容で構成されています。情報アーキテクチャやUXデザインについて実務で行なったことがない場合も、読み進めながら考え方を独習できるように配慮しています。
第1章:UXデザインのとらえ方
UXデザインとは
ユーザビリティとの違い
HCDプロセスの応用
リーンUXの原則
Practice:UXデザインをプロジェクトに入れるには?
コラム:リーンUXと品質の関係性
第2章:モバイルのUXデザイン
モバイルファーストの考え方
モバイルデザインのヒント
タッチ・ジェスチャーのインタラクション
解像度とレスポンシブ対応
Practice:モバイルの役割を考えるには?
コラム:クロスチャネルにおけるデザイン
第3章:モバイルにおける情報アーキテクチャ
モバイルのIAパターン
階層型
ハブ&スポーク型
マトリョーシカ型
タブビュー型
弁当箱型
フィルタビュー型
複雑なナビゲーションパターン
Practice:デザインパターンを活用するには?
コラム:愛着を深めるマイクロインタラクション
第4章:問題解決としての情報アーキテクチャ
コンテンツ構造設計と優先順位
検索パターンとナビゲーションの関係
プロトタイピングという可視化
デザイン原則
Practice:プロトタイピングツールの使い方とは?
コラム:サービスデザインという見方
第5章:UXジャーニーマップと可視化
ジャーニーマップの種類
シナリオの活用
定量?定性
UXマッピングツールの活用
Practice:カスタマージャーニーマップを活用するには?
コラム:カスタアマージャーニー分析
付録
アプリUIデザイナーからみたUX
ECサイトにおけるLPパターン
事業会社におけるUXデザインの取り組み
UX Recipeによる挑戦
UXデザインに関する書籍紹介
本書についてのお知らせ
本書についてのお知らせや詳細については、出版社のWebサイトまたは『IA/UXプラクティス』Facebookページなどでお知らせいたします。
出版社のWebサイト:https://www.borndigital.co.jp/book/5771.html
Facebookページ:https://www.facebook.com/iauxpractice/
書籍情報
IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン
著者:坂本貴史
定価:2,700円(税別)
出版社:ボーンデジタル(2016/3/22)
単行本(ソフトカバー):210ページ
ISBN-10:486246324X
ISBN-13:978-4862463241
発売日:2016/3/22
■ネットイヤーグループ株式会社(東証マザーズ:証券コード 3622)
ネットイヤーグループは、徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関するコンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツール・クラウド型オフィスツールの企画販売、小売業向けO2Oアプリクラウドサービスの販売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。
企業サイト:http://www.netyear.net
Twitter:http://twitter.com/NetyearGroup
Facebook:http://www.facebook.com/netyear
本件に関するお問合せ先ネットイヤーグループ株式会社
〒104-0061 東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
担当:社長室 室長 石井、同室 長岡
TEL:03-6369-0500
E-Mail:pr@netyear.net
ネットイヤーグループ株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:石黒不二代、以下:ネットイヤーグループ)は、同社社員が執筆した書籍『IA/UXプラクティス』(以下: 本書)を発売したため、お知らせいたします。
IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン 坂本貴史(著)
http://www.amazon.co.jp/dp/486246324X
[画像: http://prtimes.jp/i/14051/14/resize/d14051-14-121971-0.jpg ]
※この書籍は、発売中止となった『モバイルIAシンキング』を増補・改訂、大幅に加筆したものです。
マーケティングの課題やサイト・サービスのコンセプトに基づく、UXデザイン・情報設計・コンテンツ構造設計のノウハウを著者自身の業務経験を踏まえて論考(Q&A)形式で学ぶための解説書です。従来型のWebサイト制作からマルチデバイス対応のWebサイト制作に移行する際に有効な知識やノウハウをまとめています。
また、追加した章ではカスタマージャーニーマップの作成についてやオンラインツール「UX Recipe」についてなどにも触れ、今後UXに求められる視点や取り組み方について著者の視点を追体験することができます。
●本書の構成
本書は、各章のテーマを理解するために必要な読んで理解する知識と、実務上の課題を解決するQ&Aの2種類の内容で構成されています。情報アーキテクチャやUXデザインについて実務で行なったことがない場合も、読み進めながら考え方を独習できるように配慮しています。
第1章:UXデザインのとらえ方
UXデザインとは
ユーザビリティとの違い
HCDプロセスの応用
リーンUXの原則
Practice:UXデザインをプロジェクトに入れるには?
コラム:リーンUXと品質の関係性
第2章:モバイルのUXデザイン
モバイルファーストの考え方
モバイルデザインのヒント
タッチ・ジェスチャーのインタラクション
解像度とレスポンシブ対応
Practice:モバイルの役割を考えるには?
コラム:クロスチャネルにおけるデザイン
第3章:モバイルにおける情報アーキテクチャ
モバイルのIAパターン
階層型
ハブ&スポーク型
マトリョーシカ型
タブビュー型
弁当箱型
フィルタビュー型
複雑なナビゲーションパターン
Practice:デザインパターンを活用するには?
コラム:愛着を深めるマイクロインタラクション
第4章:問題解決としての情報アーキテクチャ
コンテンツ構造設計と優先順位
検索パターンとナビゲーションの関係
プロトタイピングという可視化
デザイン原則
Practice:プロトタイピングツールの使い方とは?
コラム:サービスデザインという見方
第5章:UXジャーニーマップと可視化
ジャーニーマップの種類
シナリオの活用
定量?定性
UXマッピングツールの活用
Practice:カスタマージャーニーマップを活用するには?
コラム:カスタアマージャーニー分析
付録
アプリUIデザイナーからみたUX
ECサイトにおけるLPパターン
事業会社におけるUXデザインの取り組み
UX Recipeによる挑戦
UXデザインに関する書籍紹介
本書についてのお知らせ
本書についてのお知らせや詳細については、出版社のWebサイトまたは『IA/UXプラクティス』Facebookページなどでお知らせいたします。
出版社のWebサイト:https://www.borndigital.co.jp/book/5771.html
Facebookページ:https://www.facebook.com/iauxpractice/
書籍情報
IA/UXプラクティス モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン
著者:坂本貴史
定価:2,700円(税別)
出版社:ボーンデジタル(2016/3/22)
単行本(ソフトカバー):210ページ
ISBN-10:486246324X
ISBN-13:978-4862463241
発売日:2016/3/22
■ネットイヤーグループ株式会社(東証マザーズ:証券コード 3622)
ネットイヤーグループは、徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関するコンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツール・クラウド型オフィスツールの企画販売、小売業向けO2Oアプリクラウドサービスの販売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。
企業サイト:http://www.netyear.net
Twitter:http://twitter.com/NetyearGroup
Facebook:http://www.facebook.com/netyear
本件に関するお問合せ先ネットイヤーグループ株式会社
〒104-0061 東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
担当:社長室 室長 石井、同室 長岡
TEL:03-6369-0500
E-Mail:pr@netyear.net