職場の魅力自慢で競い合う!品川に拠点を置く企業7社が参加「品川職場ワクワク自慢グランプリ2017」、グランプリは「株式会社リソーコ」
[17/03/27]
提供元:PRTIMES
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〜企業や住民同士の交流の場、地域への愛着醸成につながる新企画〜
品川駅周辺地域を対象としたエリアマネジメント活動(※1)の一環として品川シーズンテラス(東京都港区港南1丁目2番70)では、職場の魅力や名物社員、地元への愛着などをアピールしグランプリを決定する「品川職場ワクワク自慢グランプリ」を2017年3月23日(木)に開催、企業代表や地域住民などの審査によって「株式会社リソーコ」がグランプリに輝きましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17494/14/resize/d17494-14-657705-0.jpg ]
職場の魅力自慢で競い合う!品川に拠点を置く企業7社が参加
「品川職場ワクワク自慢グランプリ」は、品川港南エリアで働く企業社員が、職場、社員、地域との交流などの魅力をアピールすることで、品川エリア全体の魅力向上効果につながるイベントとして初開催いたしました。注目を集める第1回は、品川港南エリアに拠点を置く企業7社が参加。同僚や上司の声援を受け、各社共に聴衆をワクワクさせるプレゼンテーションを披露し、5名の審査員による厳正なる審査を経て、以下の結果となりました。
<グランプリ>株式会社リソーコ(早崎幸太郎氏)
<ワークスタイル賞>株式会社ジール(國谷剛氏)
<品川シーズンテラス エリアマネジメント賞>株式会社丹青社(工藤鉄也氏)
※カッコ内はプレゼンター
[画像2: https://prtimes.jp/i/17494/14/resize/d17494-14-947719-1.jpg ]
グランプリは、ワークとライフが共存する「株式会社リソーコ」
見事グランプリを獲得した「株式会社リソーコ」は、倉庫や物流不動産の企画管理会社として、古い倉庫をリノベーションし、クリエイティブなオフィスやスタジオなど新たな空間提供を行っています。今回プレゼンテーションを務めた早崎幸太郎氏は、古い倉庫が新たな機能を持って生まれ変わった事例や、本社となる港区芝浦で定期的に開催している社員交流やイベントの様子など、ワクワクする取り組みを自慢しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17494/14/resize/d17494-14-895809-3.jpg ]
審査委員長を務めた「コクヨ株式会社」ファニチャー事業本部 ワークスタイル研究所 所長の若原氏は、「聞いていてワクワクした。多くの人は休日に勤務地には寄り付きたくないと思っているが、リソーコは社員や地域との交流を持つことでワークとライフが共存していた」と高く評価しました。グランプリ受賞後、早崎氏は「品川という場所は運河や昔ながらの資産が豊富にある。これらをリノベーションし新たな機能を加えていくことで、今後も品川を盛り上げていく活動に結び付けていきたい」とコメントしました。
直行直帰の街から、魅力を感じる街へ。愛着醸成に結び付く交流の場を企画
品川エリアは、日本有数の交通ターミナルであり、一流企業が本社を構える日本有数のビジネス街として知られています。品川関係者(通勤者、居住者、来訪者、非来訪者の4層)1,000人に調査(※2)した結果「品川に魅力を感じるか」の問いに、品川駅通勤者の20%が魅力的であると回答、しかしながら、そのほかの回答者にとって品川は仕事以外で時間を費やすことのない「直行直帰」の街であることがわかりました。一方、品川シーズンテラスで開催しているワーカー・住民交流イベントでの参加者アンケート結果(※3)では、イベント参加回数を重ねる毎に品川に対する「愛着」「自慢できる街」「ワクワク心地良い街」の評価が増加傾向にあります。これらの結果から、地域に根差した企業と住民との関係性が、職場の活性化や社員の定着率向上、さらには品川エリアの魅力向上にもつながると考え、「品川職場ワクワク自慢グランプリ2017」を開催いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17494/14/resize/d17494-14-516376-2.jpg ]
※1.エリアマネジメント活動とは
地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための、住民・事業主・地権者等による主体的な取り組み (国土交通省エリアマネジメント推進マニュアルより)
※2.品川エリアに関する調査 (株式会社クオル調べ)
(1)調査対象:下記の4層を調査対象
1.品川駅通勤者:品川駅が会社や学校の最寄駅となっている
2.品川駅居住者:品川駅が自宅からの最寄駅となっている
3.品川駅来訪者:品川駅周辺エリアによく来る人(上記の勤務者、居住者を除く)
4.品川駅非来訪者:品川駅周辺エリアにあまり来ない人(3.来訪者以外で、通勤者、勤務者を除く)
(2)サンプル数:1,000サンプル(上記1.〜4.の各層を250サンプルずつ回収)
(3)調査方法:インターネット調査
(4)調査実施期間:2016年2月16日(火)〜18日(木)
※3.品川シーズンテラスが実施する「エリアマネジメント活動」によるイベント参加者へのアンケ―ト
(品川シーズンテラス エリアマネジメント事務局調べ)
(1)調査対象:品川シーズンテラス主催イベント参加者
(2)サンプル数:424サンプル
(3)調査方法:イベント終了後、参加者にアンケート調査表を配布、回収
(4)調査実施期間:2016年1月〜12月
【品川職場ワクワク自慢グランプリ 2017イベント詳細】
名 称:「品川職場ワクワク自慢グランプリ 2017」
開催日時:2017年3月23日(木)19時〜22時
会場:品川シーズンテラス ホール (東京都港区港南1丁目2番70)
主 催:品川シーズンテラス
協力:コクヨ株式会社、天王洲・キャナルサイド活性化協会
後援:港南振興会
【出場企業】※発表順、カッコ内はプレゼンター
1.富士通株式会社(柳沼 聡氏)
2.株式会社ジール(國谷 剛氏)
3.マース ジャパン リミテッド(永田 恵子氏、栄 夕香氏)
4.株式会社サムライインキュベート(富樫 憲之氏)
5.株式会社リソーコ(早崎 幸太郎氏)
6.株式会社ACTUS(広野 吉行氏)
7.株式会社丹青社(工藤 鉄也氏)
【審査員】
〈審査員長〉コクヨ株式会社 ファニチャー事業本部 ワークスタイル研究所 所長 若原 強 氏
〈審査員〉株式会社wip 取締役 神田 沙織 氏
港南振興会 事務局長 古屋 公啓 氏
港南地域連合会 事務局長 南 靖武 氏
NTT都市開発株式会社 商業事業部 渡辺 宏紀氏
【賞品】
<グランプリ>・トロフィー ・品川シーズンテラス店舗利用券(10万円分) ・寺田倉庫 建築倉庫入場チケット(10万円分)
<ワークスタイル賞>・トロフィー ・コクヨ COODE
<エリアマネジメント賞> ・トロフィー ・ヨガご招待券(10万円分)
品川駅周辺地域を対象としたエリアマネジメント活動(※1)の一環として品川シーズンテラス(東京都港区港南1丁目2番70)では、職場の魅力や名物社員、地元への愛着などをアピールしグランプリを決定する「品川職場ワクワク自慢グランプリ」を2017年3月23日(木)に開催、企業代表や地域住民などの審査によって「株式会社リソーコ」がグランプリに輝きましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17494/14/resize/d17494-14-657705-0.jpg ]
職場の魅力自慢で競い合う!品川に拠点を置く企業7社が参加
「品川職場ワクワク自慢グランプリ」は、品川港南エリアで働く企業社員が、職場、社員、地域との交流などの魅力をアピールすることで、品川エリア全体の魅力向上効果につながるイベントとして初開催いたしました。注目を集める第1回は、品川港南エリアに拠点を置く企業7社が参加。同僚や上司の声援を受け、各社共に聴衆をワクワクさせるプレゼンテーションを披露し、5名の審査員による厳正なる審査を経て、以下の結果となりました。
<グランプリ>株式会社リソーコ(早崎幸太郎氏)
<ワークスタイル賞>株式会社ジール(國谷剛氏)
<品川シーズンテラス エリアマネジメント賞>株式会社丹青社(工藤鉄也氏)
※カッコ内はプレゼンター
[画像2: https://prtimes.jp/i/17494/14/resize/d17494-14-947719-1.jpg ]
グランプリは、ワークとライフが共存する「株式会社リソーコ」
見事グランプリを獲得した「株式会社リソーコ」は、倉庫や物流不動産の企画管理会社として、古い倉庫をリノベーションし、クリエイティブなオフィスやスタジオなど新たな空間提供を行っています。今回プレゼンテーションを務めた早崎幸太郎氏は、古い倉庫が新たな機能を持って生まれ変わった事例や、本社となる港区芝浦で定期的に開催している社員交流やイベントの様子など、ワクワクする取り組みを自慢しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17494/14/resize/d17494-14-895809-3.jpg ]
審査委員長を務めた「コクヨ株式会社」ファニチャー事業本部 ワークスタイル研究所 所長の若原氏は、「聞いていてワクワクした。多くの人は休日に勤務地には寄り付きたくないと思っているが、リソーコは社員や地域との交流を持つことでワークとライフが共存していた」と高く評価しました。グランプリ受賞後、早崎氏は「品川という場所は運河や昔ながらの資産が豊富にある。これらをリノベーションし新たな機能を加えていくことで、今後も品川を盛り上げていく活動に結び付けていきたい」とコメントしました。
直行直帰の街から、魅力を感じる街へ。愛着醸成に結び付く交流の場を企画
品川エリアは、日本有数の交通ターミナルであり、一流企業が本社を構える日本有数のビジネス街として知られています。品川関係者(通勤者、居住者、来訪者、非来訪者の4層)1,000人に調査(※2)した結果「品川に魅力を感じるか」の問いに、品川駅通勤者の20%が魅力的であると回答、しかしながら、そのほかの回答者にとって品川は仕事以外で時間を費やすことのない「直行直帰」の街であることがわかりました。一方、品川シーズンテラスで開催しているワーカー・住民交流イベントでの参加者アンケート結果(※3)では、イベント参加回数を重ねる毎に品川に対する「愛着」「自慢できる街」「ワクワク心地良い街」の評価が増加傾向にあります。これらの結果から、地域に根差した企業と住民との関係性が、職場の活性化や社員の定着率向上、さらには品川エリアの魅力向上にもつながると考え、「品川職場ワクワク自慢グランプリ2017」を開催いたしました。
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※1.エリアマネジメント活動とは
地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための、住民・事業主・地権者等による主体的な取り組み (国土交通省エリアマネジメント推進マニュアルより)
※2.品川エリアに関する調査 (株式会社クオル調べ)
(1)調査対象:下記の4層を調査対象
1.品川駅通勤者:品川駅が会社や学校の最寄駅となっている
2.品川駅居住者:品川駅が自宅からの最寄駅となっている
3.品川駅来訪者:品川駅周辺エリアによく来る人(上記の勤務者、居住者を除く)
4.品川駅非来訪者:品川駅周辺エリアにあまり来ない人(3.来訪者以外で、通勤者、勤務者を除く)
(2)サンプル数:1,000サンプル(上記1.〜4.の各層を250サンプルずつ回収)
(3)調査方法:インターネット調査
(4)調査実施期間:2016年2月16日(火)〜18日(木)
※3.品川シーズンテラスが実施する「エリアマネジメント活動」によるイベント参加者へのアンケ―ト
(品川シーズンテラス エリアマネジメント事務局調べ)
(1)調査対象:品川シーズンテラス主催イベント参加者
(2)サンプル数:424サンプル
(3)調査方法:イベント終了後、参加者にアンケート調査表を配布、回収
(4)調査実施期間:2016年1月〜12月
【品川職場ワクワク自慢グランプリ 2017イベント詳細】
名 称:「品川職場ワクワク自慢グランプリ 2017」
開催日時:2017年3月23日(木)19時〜22時
会場:品川シーズンテラス ホール (東京都港区港南1丁目2番70)
主 催:品川シーズンテラス
協力:コクヨ株式会社、天王洲・キャナルサイド活性化協会
後援:港南振興会
【出場企業】※発表順、カッコ内はプレゼンター
1.富士通株式会社(柳沼 聡氏)
2.株式会社ジール(國谷 剛氏)
3.マース ジャパン リミテッド(永田 恵子氏、栄 夕香氏)
4.株式会社サムライインキュベート(富樫 憲之氏)
5.株式会社リソーコ(早崎 幸太郎氏)
6.株式会社ACTUS(広野 吉行氏)
7.株式会社丹青社(工藤 鉄也氏)
【審査員】
〈審査員長〉コクヨ株式会社 ファニチャー事業本部 ワークスタイル研究所 所長 若原 強 氏
〈審査員〉株式会社wip 取締役 神田 沙織 氏
港南振興会 事務局長 古屋 公啓 氏
港南地域連合会 事務局長 南 靖武 氏
NTT都市開発株式会社 商業事業部 渡辺 宏紀氏
【賞品】
<グランプリ>・トロフィー ・品川シーズンテラス店舗利用券(10万円分) ・寺田倉庫 建築倉庫入場チケット(10万円分)
<ワークスタイル賞>・トロフィー ・コクヨ COODE
<エリアマネジメント賞> ・トロフィー ・ヨガご招待券(10万円分)