涼しい北海道オホーツクで!働き方改革のキーパーソンと企業担当者がテレワーク合宿2018年8月1日(水)〜3日(金)
[18/07/12]
提供元:PRTIMES
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働き方改革のキーパーソンに、大企業の働き方改革担当者が加わり「働き方改革」について学び、交流し、推し進めるためのテレワーク合宿をオホーツク(北見市・斜里町)で実施します
株式会社ワイズスタッフは、北見市及び斜里町から委託を受け、各分野で活躍中の6人のキーパーソンと、大企業の人事や働き方改革の担当者が交流しながら、働き方改革について本気で議論し、推し進めるための合宿への参加者を募集しています。
平成27年、北見市と斜里町が連携し、総務省ふるさとテレワーク推進事業に参加しました。平成28年以降もそれぞれの地域特性を活かしながら、ふるさとテレワークを推進してきました。
昨年度、斜里町において、ふるさとテレワークで整備した設備や受入れ体制、自然環境を生かし、2度の働き方改革リーダー合宿を実施した結果、いくつもの効果を実証することができました。
今回の合宿では、キーパーソン及び大企業の人事や働き方改革担当者に、テレワーク合宿の効果を体感いただき、オホーツクから情報発信をしていただくことで、北見市及び斜里町のふるさとテレワークの取組みを広めることを目的のひとつとしています。
オホーツクテレワーク「働き方改革」リーダー合宿の効果
昨年の実証から、今回の合宿で想定できる主な効果は以下の5つです。
1.働き方改革のキーパーソン同士で新しい仲間と強いネットワークを作る
2.6名の専門家のスペシャルスピーチで、新しい知識、新しい発想を身につける
3.テレワークタイムを毎日6時間確保し、普段の仕事を止めず自ら働き方改革を実践する
4.暑い東京を離れ、涼しい夏の北海道で仕事の生産性がアップできる
5.業務時間外は、大自然のなかで心身ともにリフレッシュできる(ワーケーション)
[画像: https://prtimes.jp/i/18676/14/resize/d18676-14-644362-2.jpg ]
6名のキーパーソンと合宿での担当テーマ
・東京海上研究所主席研究員 筑波大学大学院客員教授 牧野 司氏
テーマ:シンギュラリティ
・株式会社JIN-G 代表取締役、組織人事戦略コンサルタント 三城 雄児氏
テーマ:人事戦略
・株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)CHO室 室長代理 平井 孝幸氏
テーマ:健康経営
・リデザインワーク株式会社 代表取締役 林 宏昌氏
テーマ:働き方改革
・メディアアーティスト 市原 えつこ氏
テーマ:新しい働き方
・株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
テーマ:テレワーク
合宿スケジュール
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18676/table/14_1.jpg ]
募集要項
実施日程:2018年8月1日(水)〜3日(金)
※移動日 IN:7月31日(火) OUT:8月4日(土)OR 5日(日)
必ず全日程に参加する必要はありません。
ご都合に応じて遅れての参加、早めの帰路も可能です。
参加費用:テレワークのためのサテライトオフィス利用料・合宿参加料・セミナー受講料・
貸切バス代、懇親会参加料は、北見市と斜里町が負担いたします。
交通・宿泊費は企業負担(出張)、現地での飲食等は自己負担を想定しています。
参加人数:5名(原則として1企業1名)(人事、ダイバーシティ、その他社内の「働き方
改革」を担当されている方)
※参加希望者が多い場合は、選定させていただきます
お問い合わせ、参加申し込み、取材申し込み等は、以下のお問い合わせフォームから、「オホーツク・テレワーク合宿」と記載し、ご連絡ください。
お問合せフォーム:http://www.ysstaff.co.jp/guide/request.html
オホーツク・テレワーク合宿 http://www.ysstaff.co.jp/leader.html
ご参考
はたらぶ北見 http://hatarabu-kitami.com/
斜里町 https://www.shiretokolabo.com/
株式会社ワイズスタッフは、北見市及び斜里町から委託を受け、各分野で活躍中の6人のキーパーソンと、大企業の人事や働き方改革の担当者が交流しながら、働き方改革について本気で議論し、推し進めるための合宿への参加者を募集しています。
平成27年、北見市と斜里町が連携し、総務省ふるさとテレワーク推進事業に参加しました。平成28年以降もそれぞれの地域特性を活かしながら、ふるさとテレワークを推進してきました。
昨年度、斜里町において、ふるさとテレワークで整備した設備や受入れ体制、自然環境を生かし、2度の働き方改革リーダー合宿を実施した結果、いくつもの効果を実証することができました。
今回の合宿では、キーパーソン及び大企業の人事や働き方改革担当者に、テレワーク合宿の効果を体感いただき、オホーツクから情報発信をしていただくことで、北見市及び斜里町のふるさとテレワークの取組みを広めることを目的のひとつとしています。
オホーツクテレワーク「働き方改革」リーダー合宿の効果
昨年の実証から、今回の合宿で想定できる主な効果は以下の5つです。
1.働き方改革のキーパーソン同士で新しい仲間と強いネットワークを作る
2.6名の専門家のスペシャルスピーチで、新しい知識、新しい発想を身につける
3.テレワークタイムを毎日6時間確保し、普段の仕事を止めず自ら働き方改革を実践する
4.暑い東京を離れ、涼しい夏の北海道で仕事の生産性がアップできる
5.業務時間外は、大自然のなかで心身ともにリフレッシュできる(ワーケーション)
[画像: https://prtimes.jp/i/18676/14/resize/d18676-14-644362-2.jpg ]
6名のキーパーソンと合宿での担当テーマ
・東京海上研究所主席研究員 筑波大学大学院客員教授 牧野 司氏
テーマ:シンギュラリティ
・株式会社JIN-G 代表取締役、組織人事戦略コンサルタント 三城 雄児氏
テーマ:人事戦略
・株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)CHO室 室長代理 平井 孝幸氏
テーマ:健康経営
・リデザインワーク株式会社 代表取締役 林 宏昌氏
テーマ:働き方改革
・メディアアーティスト 市原 えつこ氏
テーマ:新しい働き方
・株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利
テーマ:テレワーク
合宿スケジュール
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18676/table/14_1.jpg ]
募集要項
実施日程:2018年8月1日(水)〜3日(金)
※移動日 IN:7月31日(火) OUT:8月4日(土)OR 5日(日)
必ず全日程に参加する必要はありません。
ご都合に応じて遅れての参加、早めの帰路も可能です。
参加費用:テレワークのためのサテライトオフィス利用料・合宿参加料・セミナー受講料・
貸切バス代、懇親会参加料は、北見市と斜里町が負担いたします。
交通・宿泊費は企業負担(出張)、現地での飲食等は自己負担を想定しています。
参加人数:5名(原則として1企業1名)(人事、ダイバーシティ、その他社内の「働き方
改革」を担当されている方)
※参加希望者が多い場合は、選定させていただきます
お問い合わせ、参加申し込み、取材申し込み等は、以下のお問い合わせフォームから、「オホーツク・テレワーク合宿」と記載し、ご連絡ください。
お問合せフォーム:http://www.ysstaff.co.jp/guide/request.html
オホーツク・テレワーク合宿 http://www.ysstaff.co.jp/leader.html
ご参考
はたらぶ北見 http://hatarabu-kitami.com/
斜里町 https://www.shiretokolabo.com/