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11月11日は「介護の日」“ 笑うヨガには福来たる” 全員でワハハ！大笑い「笑いヨガ」スタート！
[16/11/11]
提供元：PRTIMES
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笑うだけで全身運動＆有酸素運動〜リハビリ・機能訓練専門デイサービス『ゆずりは』〜
リハビリ・機能訓練専門デイサービス『ゆずりは』（運営 株式会社LAVA International/代表取締役 鷲見貴彦/ベンチャーバンクグループ）は、この秋から「笑いヨガ」を本格導入します。
笑いヨガは、ヨガの呼吸法を取り入れた笑いのエクササイズとしてインドでスタートし、現在は100か国以上で行われています。「笑う動作」で幸福度を高め「呼吸法」で呼吸筋を鍛える笑いヨガを行うと、すぐに汗をかく高齢者の方が続出。1分間の笑いが10分のジョギングに匹敵すると言われています。
笑う回数の1日平均は、小学生300回、70代は2回という調査データもある現代。笑うことでセロトニンが分泌され、ストレス解消だけではなく、試験導入した施設では、休まず通所し、自宅で継続的に身体を動かすなど運動意欲も向上しました。
“生きがいの創造”を掲げ“一生歩ける身体”をめざし、椅子ヨガやエクササイズなどを提供する『ゆずりは』では、2016年秋より、ご利用者様の運動意欲向上と同時に、免疫力や自己治癒力の向上、ストレス・うつの緩和などの効果も期待できる「笑いヨガ」のレッスンを、各施設で順次開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/21292/14/resize/d21292-14-259784-0.jpg ]
『ゆずりは』は、死ぬまで自分の足で歩き、充実した毎日を送るためには、人とのコミュニケーションも大切だと考えています。仲間と笑い合う時間を過ごす笑いヨガを行うことで、『ゆずりは』での楽しさがアップするだけではなく、家族や友達との人間関係も良好になり、人生をより前向きに生き生きと過ごす高齢者の方が増えています。
笑う回数の1日平均小学生300回、70代2回。つくり笑いでも効果を発揮！
小学生は1日平均300回笑い、70代は1日平均2回しか笑わないと言われています。ひとり暮らしの高齢者の方は、特に笑う回数が少ない傾向にあります。道具もいらず、椅子に座り20秒で誰でも簡単に行うことができる笑いヨガは、自宅でも実施可能。脳は、つくり笑いも本当の笑いも識別できません。最初は照れがある人も、口角を上げて笑い顔を作るだけでもOKなので、手軽に行うことができます。
笑いは副作用もない健康になるための画期的な方法として、大阪府でも啓蒙を進めています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/21292/14/resize/d21292-14-959695-2.jpg ]
【「笑いヨガ」レッスン内容】
ケンカ笑い…人差し指を立て、そこに今、感じているストレスを集めます。「ワハハ！」と大声で笑いながら、そのストレスを向かいの人や隣の人に投げつける動作を行います。
謝罪笑い…インドでは、手で両耳をさわるポーズには謝罪の意味があります。ケンカ笑いでストレスを投げた人に謝る気持ちで「ワハハ！」と大声で笑いながら、両耳をさわりながら頭を下げます。
ゴミ箱笑い…胸の前で両手を組み、前へ広げます。胸の前の空間をゴミ箱に見立て、自分が感じるストレスをそこに捨てるイメージで「ワハハ！」と大声で笑います。
図書館笑い…本を持ち、両手で広げるジェスチャーをしながら、図書館でとても面白い本を見て笑ってしまう状態を再現。図書館なので笑い声を出さずに、隣の人と「クックック！」と笑い合います。
※それぞれの笑いの間に、手拍子をしながら「ほっ！ほっ！ハハハ！」と声を出しながら息を吐き出した後、「イ
エーイ！」と万歳をする動作を繰り返し行います。はじめは、それぞれの笑いがつくり笑いでも、徐々に本当に面白くなり子供心に返り、笑い出してしまいます。
【「笑いヨガ」の効果】
ストレス・うつの緩和…うつ病になると脳内のセロトニンが不足した状態になります。笑うことでセロトニンが分泌され、脳内の神経伝達物質に作用し、抗うつ剤と同様の効果をもたらすとされています。
免疫力・自己治癒力の向上…笑うことでガンやウィルスと戦うナチュラルキラー細胞が活性化。免疫力・自己治癒力が向上します。実際にガン治療の現場でも、笑いを使った心理療法が行われています。
血流の改善…笑いヨガでは、腹直筋や横隔膜など20種類以上の“呼吸筋”を使います。特に横隔膜が動くことで血行が促進され、脳への酸素・栄養供給量が増加し、脳の働きも向上します。手拍子などの動きを加えることで全身運動となり、笑いヨガを行うと身体が温まり、汗をかきはじめます。
血圧・血糖値の改善…笑うことで副交感神経が活性化。血圧を上昇させるホルモンを抑制し、血圧を正常な状態に導きます。漫才を鑑賞し笑った後は、血糖値の上昇が大幅に抑えられたという実験データもある程、その効果に注目が集まっています。
プラス思考になる…笑うことで幸福ホルモンと言われているセロトニンが分泌されます。セロトニンは若返りやストレス軽減など、心と体の調整役でもあり、やる気や意欲を向上させ、人をプラス思考で前向きな気持ちにさせます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/21292/14/resize/d21292-14-466815-1.jpg ]
『ゆずりは』概要
■介護保険「通所介護（デイサービス）」適用施設
■対象：要介護認定者、健康維持を目的とした運動を希望されている方（認定外の方も利用可）
■17施設（東京都・神奈川県）
（梅島、西大井、武蔵小山、永福町、高井戸、梅が丘、経堂、千歳烏山、用賀、学芸大学、鷹の台、狛江喜多見、
永山、京王多摩川、西国分寺、府中是政、神木）
■電話：03-6369-2867（平日：9:00〜18:00）
■営業時間：9:30〜12:35／14:00〜17:35（施設により異なる）
■定休日：土曜、日曜、年末年始、GW、お盆休み
■HP：http://rf-yuzuriha.com
＜ご取材お問い合わせ先＞
株式会社ベンチャーバンク PR戦略グループ TEL：03-6386-3381
リハビリ・機能訓練専門デイサービス『ゆずりは』（運営 株式会社LAVA International/代表取締役 鷲見貴彦/ベンチャーバンクグループ）は、この秋から「笑いヨガ」を本格導入します。
笑いヨガは、ヨガの呼吸法を取り入れた笑いのエクササイズとしてインドでスタートし、現在は100か国以上で行われています。「笑う動作」で幸福度を高め「呼吸法」で呼吸筋を鍛える笑いヨガを行うと、すぐに汗をかく高齢者の方が続出。1分間の笑いが10分のジョギングに匹敵すると言われています。
笑う回数の1日平均は、小学生300回、70代は2回という調査データもある現代。笑うことでセロトニンが分泌され、ストレス解消だけではなく、試験導入した施設では、休まず通所し、自宅で継続的に身体を動かすなど運動意欲も向上しました。
“生きがいの創造”を掲げ“一生歩ける身体”をめざし、椅子ヨガやエクササイズなどを提供する『ゆずりは』では、2016年秋より、ご利用者様の運動意欲向上と同時に、免疫力や自己治癒力の向上、ストレス・うつの緩和などの効果も期待できる「笑いヨガ」のレッスンを、各施設で順次開始しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/21292/14/resize/d21292-14-259784-0.jpg ]
『ゆずりは』は、死ぬまで自分の足で歩き、充実した毎日を送るためには、人とのコミュニケーションも大切だと考えています。仲間と笑い合う時間を過ごす笑いヨガを行うことで、『ゆずりは』での楽しさがアップするだけではなく、家族や友達との人間関係も良好になり、人生をより前向きに生き生きと過ごす高齢者の方が増えています。
笑う回数の1日平均小学生300回、70代2回。つくり笑いでも効果を発揮！
小学生は1日平均300回笑い、70代は1日平均2回しか笑わないと言われています。ひとり暮らしの高齢者の方は、特に笑う回数が少ない傾向にあります。道具もいらず、椅子に座り20秒で誰でも簡単に行うことができる笑いヨガは、自宅でも実施可能。脳は、つくり笑いも本当の笑いも識別できません。最初は照れがある人も、口角を上げて笑い顔を作るだけでもOKなので、手軽に行うことができます。
笑いは副作用もない健康になるための画期的な方法として、大阪府でも啓蒙を進めています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/21292/14/resize/d21292-14-959695-2.jpg ]
【「笑いヨガ」レッスン内容】
ケンカ笑い…人差し指を立て、そこに今、感じているストレスを集めます。「ワハハ！」と大声で笑いながら、そのストレスを向かいの人や隣の人に投げつける動作を行います。
謝罪笑い…インドでは、手で両耳をさわるポーズには謝罪の意味があります。ケンカ笑いでストレスを投げた人に謝る気持ちで「ワハハ！」と大声で笑いながら、両耳をさわりながら頭を下げます。
ゴミ箱笑い…胸の前で両手を組み、前へ広げます。胸の前の空間をゴミ箱に見立て、自分が感じるストレスをそこに捨てるイメージで「ワハハ！」と大声で笑います。
図書館笑い…本を持ち、両手で広げるジェスチャーをしながら、図書館でとても面白い本を見て笑ってしまう状態を再現。図書館なので笑い声を出さずに、隣の人と「クックック！」と笑い合います。
※それぞれの笑いの間に、手拍子をしながら「ほっ！ほっ！ハハハ！」と声を出しながら息を吐き出した後、「イ
エーイ！」と万歳をする動作を繰り返し行います。はじめは、それぞれの笑いがつくり笑いでも、徐々に本当に面白くなり子供心に返り、笑い出してしまいます。
【「笑いヨガ」の効果】
ストレス・うつの緩和…うつ病になると脳内のセロトニンが不足した状態になります。笑うことでセロトニンが分泌され、脳内の神経伝達物質に作用し、抗うつ剤と同様の効果をもたらすとされています。
免疫力・自己治癒力の向上…笑うことでガンやウィルスと戦うナチュラルキラー細胞が活性化。免疫力・自己治癒力が向上します。実際にガン治療の現場でも、笑いを使った心理療法が行われています。
血流の改善…笑いヨガでは、腹直筋や横隔膜など20種類以上の“呼吸筋”を使います。特に横隔膜が動くことで血行が促進され、脳への酸素・栄養供給量が増加し、脳の働きも向上します。手拍子などの動きを加えることで全身運動となり、笑いヨガを行うと身体が温まり、汗をかきはじめます。
血圧・血糖値の改善…笑うことで副交感神経が活性化。血圧を上昇させるホルモンを抑制し、血圧を正常な状態に導きます。漫才を鑑賞し笑った後は、血糖値の上昇が大幅に抑えられたという実験データもある程、その効果に注目が集まっています。
プラス思考になる…笑うことで幸福ホルモンと言われているセロトニンが分泌されます。セロトニンは若返りやストレス軽減など、心と体の調整役でもあり、やる気や意欲を向上させ、人をプラス思考で前向きな気持ちにさせます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/21292/14/resize/d21292-14-466815-1.jpg ]
『ゆずりは』概要
■介護保険「通所介護（デイサービス）」適用施設
■対象：要介護認定者、健康維持を目的とした運動を希望されている方（認定外の方も利用可）
■17施設（東京都・神奈川県）
（梅島、西大井、武蔵小山、永福町、高井戸、梅が丘、経堂、千歳烏山、用賀、学芸大学、鷹の台、狛江喜多見、
永山、京王多摩川、西国分寺、府中是政、神木）
■電話：03-6369-2867（平日：9:00〜18:00）
■営業時間：9:30〜12:35／14:00〜17:35（施設により異なる）
■定休日：土曜、日曜、年末年始、GW、お盆休み
■HP：http://rf-yuzuriha.com
＜ご取材お問い合わせ先＞
株式会社ベンチャーバンク PR戦略グループ TEL：03-6386-3381
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