進化版低温調理器「BONIQ Pro」のクラウドファンディング 2019年(※)マクアケ支援額1位を獲得
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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支援額84,498,000円は、マクアケ史上歴代6位の実績
開始から2年で約2万3千台を突破した低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を製造・販売する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下、葉山社中)は、8月28日から開始し10月30日で終了した進化版低温調理器「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」のクラウドファンディング(マクアケにて実施)支援額が、84,498,000円(支援者数2,790人)となり、2019年、現時点(※)でのマクアケ支援額1位を獲得、また、マクアケ支援額、歴代6位の結果となったことをお知らせします。(※)2019年10月30日時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/21636/14/resize/d21636-14-732727-0.jpg ]
「BONIQ Pro」クラウドファンディングページ:https://www.makuake.com/project/boniqpro/
■低温調理が着実に浸透/初号機「BONIQ」より価格が1.5倍でも支援者数は4.8倍に
このたび2019年8月に募集開始した「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」は、熱容量が1.5倍、防水加工、スマホによる温度・時間が自由に設定できるなど、飲食店やプロの現場での利用を意識した進化モデルです。低温調理がまだ日本に浸透していない2017年4月ごろ、初号機である「BONIQ(ボニーク)」/価格:19,800円(税別)をクラウドファンディング・マクアケにて支援依頼を実施、最終支援額が13,675,860円、支援者数は576人という結果でした。進化版「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」は29,800円(税別)と価格が約1.5倍になったにも関わらず、支援者数は2,970人と約4.8倍となりました。約2年が経ち、徐々にはありますが「低温調理」の需要が増えており、タンパク質が効果的に摂取できるとして、食事への意識が高い方には支持を得つつあります。
葉山社中は、“低温調理を日本の食文化に”をテーマに、一家に一台、一店舗に一台、低温調理が浸透する事を目標に活動しています。「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」の一般販売は、2020年1月、オンラインにて先行販売し、2020年春に全国の量販店でも販売を開始します。
■9月、低温調理人気レシピは“飽きない”「蒸し鶏」
葉山社中が運営する低温調理レシピサイト(https://boniq.jp/recipe/)には、牛肉、鶏肉、豚肉レシピを中心に、400メニューほど掲載されています。低温調理は、温度を1℃単位、時間も1分単位で設定し、フリーザーバッグなどで食材を真空状態にした状態で湯煎、肉の厚みや部位によっても湯煎時間は変わるため、約2年間、トライアンドエラーによる研究レシピを掲載してきました。アクセス数ランキング1位は、60℃で1時間、【究極!】史上最強に柔らかい蒸し鶏(月間ユニーク閲覧数:14620)。“蒸し鶏”は、低温調理の効果が出やすい鉄板のメニューです。比較的安価で脂身が少ない鶏肉は、低温調理をすることで旨味を閉じ込めることで、高タンパク質のメニューが簡単に作れるため、健康意識の高い方、アスリートの方々にも“飽きないお肉”として評判です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21636/14/resize/d21636-14-904590-1.jpg ]
■進化した低温調理器「BONIQ Pro」製品概要
カラー:コスモブラック、ノーブルシルバーの2色展開
電圧:100V/50-60Hz 1200W
温度範囲:0〜95℃
温度誤差:+/- 0.1℃
水循環速度:毎分8,5L
許容水量:5L〜20L
安全装置:オーバーヒート/低水位時
電気料金:約8円/時間
生産国:中国
アプリOS対応:iOS、android対応、最新版のみ予定
その他:PSEマークあり
技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)あり
[画像3: https://prtimes.jp/i/21636/14/resize/d21636-14-347407-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/21636/14/resize/d21636-14-916835-3.jpg ]
■低温調理器「BONIQ」とは
低温調理器BONIQは、代表の羽田が海外の展示会を数年間渡り歩いて企画をし、自主製造したオリジナルの真空低温調理器です。低カロリー・高タンパク質の肉が美味しく、手軽に食べられることやフランス料理などの高級料理店と同等なお肉が簡単に作れることでSNSなどの口コミで広がり、30代から40代を中心に、健康意識の高い男女や、フィットネスをやられている方、忙しい主婦の時短料理としても認知され、2万3千台の販売実績を誇る商品までと成長しました。
また約2年前にオープンした低温調理のレシピサイト(https://boniq.jp/recipe/)は、月間47万PVまでに。レシピ数も400を超え、日々閲覧者数も増え続けています。昨今、国内大手企業や海外製品も参入し、健康ブームも重なって、低温調理器は引き続き注目される民生家電の一つです。
■葉山社中会社概要
・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・本社所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・営業所 :東京都目黒区大橋1-10-1 プリズムタワー207
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :真空低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://www.boniq.shop/
月間47万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営
https://boniq.jp/recipe/
開始から2年で約2万3千台を突破した低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を製造・販売する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下、葉山社中)は、8月28日から開始し10月30日で終了した進化版低温調理器「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」のクラウドファンディング(マクアケにて実施)支援額が、84,498,000円(支援者数2,790人)となり、2019年、現時点(※)でのマクアケ支援額1位を獲得、また、マクアケ支援額、歴代6位の結果となったことをお知らせします。(※)2019年10月30日時点
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「BONIQ Pro」クラウドファンディングページ:https://www.makuake.com/project/boniqpro/
■低温調理が着実に浸透/初号機「BONIQ」より価格が1.5倍でも支援者数は4.8倍に
このたび2019年8月に募集開始した「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」は、熱容量が1.5倍、防水加工、スマホによる温度・時間が自由に設定できるなど、飲食店やプロの現場での利用を意識した進化モデルです。低温調理がまだ日本に浸透していない2017年4月ごろ、初号機である「BONIQ(ボニーク)」/価格:19,800円(税別)をクラウドファンディング・マクアケにて支援依頼を実施、最終支援額が13,675,860円、支援者数は576人という結果でした。進化版「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」は29,800円(税別)と価格が約1.5倍になったにも関わらず、支援者数は2,970人と約4.8倍となりました。約2年が経ち、徐々にはありますが「低温調理」の需要が増えており、タンパク質が効果的に摂取できるとして、食事への意識が高い方には支持を得つつあります。
葉山社中は、“低温調理を日本の食文化に”をテーマに、一家に一台、一店舗に一台、低温調理が浸透する事を目標に活動しています。「BONIQ Pro(ボニーク プロ)」の一般販売は、2020年1月、オンラインにて先行販売し、2020年春に全国の量販店でも販売を開始します。
■9月、低温調理人気レシピは“飽きない”「蒸し鶏」
葉山社中が運営する低温調理レシピサイト(https://boniq.jp/recipe/)には、牛肉、鶏肉、豚肉レシピを中心に、400メニューほど掲載されています。低温調理は、温度を1℃単位、時間も1分単位で設定し、フリーザーバッグなどで食材を真空状態にした状態で湯煎、肉の厚みや部位によっても湯煎時間は変わるため、約2年間、トライアンドエラーによる研究レシピを掲載してきました。アクセス数ランキング1位は、60℃で1時間、【究極!】史上最強に柔らかい蒸し鶏(月間ユニーク閲覧数:14620)。“蒸し鶏”は、低温調理の効果が出やすい鉄板のメニューです。比較的安価で脂身が少ない鶏肉は、低温調理をすることで旨味を閉じ込めることで、高タンパク質のメニューが簡単に作れるため、健康意識の高い方、アスリートの方々にも“飽きないお肉”として評判です。
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■進化した低温調理器「BONIQ Pro」製品概要
カラー:コスモブラック、ノーブルシルバーの2色展開
電圧:100V/50-60Hz 1200W
温度範囲:0〜95℃
温度誤差:+/- 0.1℃
水循環速度:毎分8,5L
許容水量:5L〜20L
安全装置:オーバーヒート/低水位時
電気料金:約8円/時間
生産国:中国
アプリOS対応:iOS、android対応、最新版のみ予定
その他:PSEマークあり
技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)あり
[画像3: https://prtimes.jp/i/21636/14/resize/d21636-14-347407-2.jpg ]
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■低温調理器「BONIQ」とは
低温調理器BONIQは、代表の羽田が海外の展示会を数年間渡り歩いて企画をし、自主製造したオリジナルの真空低温調理器です。低カロリー・高タンパク質の肉が美味しく、手軽に食べられることやフランス料理などの高級料理店と同等なお肉が簡単に作れることでSNSなどの口コミで広がり、30代から40代を中心に、健康意識の高い男女や、フィットネスをやられている方、忙しい主婦の時短料理としても認知され、2万3千台の販売実績を誇る商品までと成長しました。
また約2年前にオープンした低温調理のレシピサイト(https://boniq.jp/recipe/)は、月間47万PVまでに。レシピ数も400を超え、日々閲覧者数も増え続けています。昨今、国内大手企業や海外製品も参入し、健康ブームも重なって、低温調理器は引き続き注目される民生家電の一つです。
■葉山社中会社概要
・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・本社所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・営業所 :東京都目黒区大橋1-10-1 プリズムタワー207
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :真空低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://www.boniq.shop/
月間47万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営
https://boniq.jp/recipe/