『マンションマエストロ検定』年末まで受験期間を延長決定!
[20/07/22]
提供元:PRTIMES
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CBT試験により全国で受験可能!
国内最大規模の不動産データを保有する株式会社東京カンテイは、マンションの幅広い知識を問う検定試験<第二回>『マンションマエストロ検定 』を開催。受験していただいた方々からの”さらに上級を受けたい!”というご希望から、【1級】試験を開設。受験期間を延長し、さらに受けやすくなりました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-717548-1.jpg ]
新型コロナ禍により、私たちの生活は大きく変わりつつあります。いつ収束するのかわからない現在、国からも「新しい生活様式」が要請され、誰もがそれを模索している最中と言えるでしょう。
都市部に住む多くの人々にとって、少し前までは「マンション」はプライベートな生活の場、【住居】としての機能を果たすことが求められていました。しかし新しい生活様式の中では、従来の安らげる【住居】の機能のみならず、リモートワークとしての【仕事場】、オンライン学習における【学びの場】としての機能を、一気に求められるようになってきました。
それに伴い、住まいに対するニーズが変化。「郊外への住み替え」「書斎スペースの確保」など、新たな選択肢を希望する方々も増えてきているようです。
住まいに対するニーズは、置かれた立場によって異なり、選択肢は人それぞれだと思いますが、基盤の【住居】としてのマンションについては、基本的な知識&情報は変わりません。その基本的な部分を押さえたうえで、それぞれのニーズにふさわしい選択肢を選びとることが、望ましい新しい生活様式となっていくのではないでしょうか。
東京カンテイでは、マンションに関する基本的な知識&情報を学び、納得のいくマンション選びをしていただくための「マンションマエストロ検定」の2級&3級を昨年度より実施。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-894973-2.jpg ]
受験していただいた方々からの”さらに上級を受けたい!”というご希望から、今回は【1級】試験を開設。問題は公式テキスト『マンションの常識《実践編》』(枻出版刊)の内容を中心に出題されます。
又、今回は全都道府県で受験可能なCBT試験。学習する時間が足りない、もしくは新しい生活様式の模索のためにしっかり学びたいという声にお応えし、試験期間を年末まで延長することに決定。ご都合に合わせて受験いただけることができるようになりました。
【3級】・【2級】試験も同時開催。マンション購入を検討されている消費者の方から、マンション売買に携わる不動産業界、金融機関の不動産担当等専門職の方まで、幅広い層の方々に役立てていただける検定試験です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-750360-6.png ]
主催である東京カンテイマンションライブラリ(https://mansionlibrary.jp)では、生活者のマンションに関する知識・情報のレベルアップにより、生活者はより安心・満足して売買の行動に移ることができ、またそれは専門家である不動産会社様とお客様との円滑な意思疎通につながり、より高い顧客満足が得られるようになることを可能とすると考えております。
■検定のお申込み
マンションマエストロサイト(https://mansion-maestro.com/)及び、株式会社イー・コミュニケーションズが運営するCBTポータルサイト「J-Testing」(http://j-testing.jp/ )にて、本検定のお申し込みいただけます。
■マンションマエストロ検定 検定概要
主催:東京カンテイ マンションライブラリ マンションマエストロ検定事務局
監修:株式会社東京カンテイ
運営:「J-Testing 」(運営:株式会社イー・コミュニケーションズ)
実施日:2020年12月25日まで随時(予定)
実施エリア:全国 150個所
実施級・受験料:【1級】6,400円、【2級】5,600円、【3級】4,800円
※すべて税込表示
受験資格:マンションに関心のある方ならどなたでも受験いただけます。
問題形式:択一形式(4択) 問題数:【1級】50問、【2級】70問、【3級】70問
出題範囲:マンションの歴史や定義、マンションに住むために知っておきたい事柄、選ぶ際の視点、売買に関する基礎知識、法律に関する知識などを問います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-703039-3.png ]
マンションマエストロ検定公式テキスト『マンションの常識《実践編》』・『マンションの常識《基礎編》』(枻出版社)掲載内容を中心に出題。試験方式:CBT試験
※CBT試験とは、インターネットを通じて、パソコンで受験をしていただく試験形式です。スマートフォンやタブレット、パソコンから簡単に資格試験や検定試験に申し込むことができ、ご要望に応じた日時、全国47都道府県にある会場にていつでも試験を受けることができます。
■例題にチャレンジ!
【3級問題】分譲会社から新築マンションを購入する場合、「必ず」支払うものは次のうちどれか。
1.土地の消費税 2.建物の消費税 3.仲介手数料 4.住宅ローン申し込み費用
(答えは下に。)
*他例題ダウンロードいただけます → https://mansion-maestro.com/
■東京カンテイ マンションライブラリ https://mansionlibrary.jp
■J-Testing http://j-testing.jp/
■日販検定ポータルサイト「検定、受け付けてます」 https://www.kentei-uketsuke.com/
■東京カンテイについて
東京カンテイは、不動産のデータバンクであり、その膨大なデータと豊富な経験に裏付けされた高度な不動産に関する専門家集団です。1979年の創業時よりデータの蓄積の重要性を見抜き不動産業界、銀行などの金融業界を通じて社会における不動産の透明で適正な取引に寄与しつつけています。
不動産鑑定士、一級建築士、土壌汚染調査技術管理者などの高い専門性を有するメンバーと長年の蓄積された生のデータ、経験は他の追随を許さないサービスを提供しています。
少子高齢化、人口減少、世帯数を超える住宅数の社会などまさに変革期を迎える日本社会に東京カンテイの持つ力を積極的に発信することで、一人でも多くの方により快適で便利な住生活を実現することの一助になればと考えて、マンションマエストロ検定シリーズを開発しています。
*「マンションマエストロ」商標登録(第6188877号)
(例題の答え:2. 例題はこちらにも ⇒ https://mansion-maestro.com/val-info/exam-challenge/level-3 )
国内最大規模の不動産データを保有する株式会社東京カンテイは、マンションの幅広い知識を問う検定試験<第二回>『マンションマエストロ検定 』を開催。受験していただいた方々からの”さらに上級を受けたい!”というご希望から、【1級】試験を開設。受験期間を延長し、さらに受けやすくなりました!
[画像1: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-717548-1.jpg ]
新型コロナ禍により、私たちの生活は大きく変わりつつあります。いつ収束するのかわからない現在、国からも「新しい生活様式」が要請され、誰もがそれを模索している最中と言えるでしょう。
都市部に住む多くの人々にとって、少し前までは「マンション」はプライベートな生活の場、【住居】としての機能を果たすことが求められていました。しかし新しい生活様式の中では、従来の安らげる【住居】の機能のみならず、リモートワークとしての【仕事場】、オンライン学習における【学びの場】としての機能を、一気に求められるようになってきました。
それに伴い、住まいに対するニーズが変化。「郊外への住み替え」「書斎スペースの確保」など、新たな選択肢を希望する方々も増えてきているようです。
住まいに対するニーズは、置かれた立場によって異なり、選択肢は人それぞれだと思いますが、基盤の【住居】としてのマンションについては、基本的な知識&情報は変わりません。その基本的な部分を押さえたうえで、それぞれのニーズにふさわしい選択肢を選びとることが、望ましい新しい生活様式となっていくのではないでしょうか。
東京カンテイでは、マンションに関する基本的な知識&情報を学び、納得のいくマンション選びをしていただくための「マンションマエストロ検定」の2級&3級を昨年度より実施。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-894973-2.jpg ]
受験していただいた方々からの”さらに上級を受けたい!”というご希望から、今回は【1級】試験を開設。問題は公式テキスト『マンションの常識《実践編》』(枻出版刊)の内容を中心に出題されます。
又、今回は全都道府県で受験可能なCBT試験。学習する時間が足りない、もしくは新しい生活様式の模索のためにしっかり学びたいという声にお応えし、試験期間を年末まで延長することに決定。ご都合に合わせて受験いただけることができるようになりました。
【3級】・【2級】試験も同時開催。マンション購入を検討されている消費者の方から、マンション売買に携わる不動産業界、金融機関の不動産担当等専門職の方まで、幅広い層の方々に役立てていただける検定試験です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-750360-6.png ]
主催である東京カンテイマンションライブラリ(https://mansionlibrary.jp)では、生活者のマンションに関する知識・情報のレベルアップにより、生活者はより安心・満足して売買の行動に移ることができ、またそれは専門家である不動産会社様とお客様との円滑な意思疎通につながり、より高い顧客満足が得られるようになることを可能とすると考えております。
■検定のお申込み
マンションマエストロサイト(https://mansion-maestro.com/)及び、株式会社イー・コミュニケーションズが運営するCBTポータルサイト「J-Testing」(http://j-testing.jp/ )にて、本検定のお申し込みいただけます。
■マンションマエストロ検定 検定概要
主催:東京カンテイ マンションライブラリ マンションマエストロ検定事務局
監修:株式会社東京カンテイ
運営:「J-Testing 」(運営:株式会社イー・コミュニケーションズ)
実施日:2020年12月25日まで随時(予定)
実施エリア:全国 150個所
実施級・受験料:【1級】6,400円、【2級】5,600円、【3級】4,800円
※すべて税込表示
受験資格:マンションに関心のある方ならどなたでも受験いただけます。
問題形式:択一形式(4択) 問題数:【1級】50問、【2級】70問、【3級】70問
出題範囲:マンションの歴史や定義、マンションに住むために知っておきたい事柄、選ぶ際の視点、売買に関する基礎知識、法律に関する知識などを問います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24336/14/resize/d24336-14-703039-3.png ]
マンションマエストロ検定公式テキスト『マンションの常識《実践編》』・『マンションの常識《基礎編》』(枻出版社)掲載内容を中心に出題。試験方式:CBT試験
※CBT試験とは、インターネットを通じて、パソコンで受験をしていただく試験形式です。スマートフォンやタブレット、パソコンから簡単に資格試験や検定試験に申し込むことができ、ご要望に応じた日時、全国47都道府県にある会場にていつでも試験を受けることができます。
■例題にチャレンジ!
【3級問題】分譲会社から新築マンションを購入する場合、「必ず」支払うものは次のうちどれか。
1.土地の消費税 2.建物の消費税 3.仲介手数料 4.住宅ローン申し込み費用
(答えは下に。)
*他例題ダウンロードいただけます → https://mansion-maestro.com/
■東京カンテイ マンションライブラリ https://mansionlibrary.jp
■J-Testing http://j-testing.jp/
■日販検定ポータルサイト「検定、受け付けてます」 https://www.kentei-uketsuke.com/
■東京カンテイについて
東京カンテイは、不動産のデータバンクであり、その膨大なデータと豊富な経験に裏付けされた高度な不動産に関する専門家集団です。1979年の創業時よりデータの蓄積の重要性を見抜き不動産業界、銀行などの金融業界を通じて社会における不動産の透明で適正な取引に寄与しつつけています。
不動産鑑定士、一級建築士、土壌汚染調査技術管理者などの高い専門性を有するメンバーと長年の蓄積された生のデータ、経験は他の追随を許さないサービスを提供しています。
少子高齢化、人口減少、世帯数を超える住宅数の社会などまさに変革期を迎える日本社会に東京カンテイの持つ力を積極的に発信することで、一人でも多くの方により快適で便利な住生活を実現することの一助になればと考えて、マンションマエストロ検定シリーズを開発しています。
*「マンションマエストロ」商標登録(第6188877号)
(例題の答え:2. 例題はこちらにも ⇒ https://mansion-maestro.com/val-info/exam-challenge/level-3 )