Equatel Healthプラットフォームがvidyo.ioを採用、新興国で質の高い診療を提供
[18/01/10]
提供元:PRTIMES
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医療キオスクから電子カルテ・医療機器の連携まで、総合的な遠隔医療プラットフォームにビデオ通話機能を統合、アフリカ・インド全域での高度な遠隔診療を提供
リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダーであるVidyo (本社:米ニュージャージー州ハッケンサック、日本法人代表:垣貫 己代治)は、Euqatel Health社(本社:英マンチェスター)の遠隔医療プラットフォームにおける、高品質なビジュアルコミュニケーション機能に、Vidyoのリアルタイム映像通信PaaS、vidyo.ioが選ばれたと発表しました。
これによりEquatelはリアルタイムのビデオ診療や詳細な医療検査を、過疎地域における遠隔診療サービスとシームレスに統合した形で提供できるようになります。人々の生命を守るEquatelのソリューションは今年、アフリカおよびインド全域での同社の医療構想の一部として展開され成果を上げています。
「Vidyoは当社の遠隔医療プラットフォームに最高のビデオコミュニケーション機能をもたらしました。」とEquatel CEOエリオット・モンドロー氏は述べます。「当社のプラットフォームには、一般の人々が利用可能なキオスクから、高度な認証を受けた医療周辺機器まで、 高品質で堅牢、ユーザーフレンドリーな多様なソリューションが組み込まれています。vidyo.ioによって、Equatel Healthは他に類を見ない遠隔診療のエクスペリエンスを可能にしました。」
Equatel Healthの遠隔医療プラットフォームは、新興国における医療ニーズに対応できるよう設計され、リモート診療のためのインフラを提供し、過疎地域に高度な医療をもたらしました。このサービスには、一般患者向けのeヘルスキオスク、オンサイトでの診療、専用の電子カルテシステムが含まれます。
リアルタイム映像通信PaaS、vidyo.ioは、特許取得済みのレイヤリング・ルーティングテクノロジーにより、一般のインターネットやWifiなど様々なネットワークを通じて、どこからでも安定したリアルタイムビデオ通話を可能にします。このテクノロジーにより、ネットワーク帯域の変動や、通信網の発達していない地域でも、患者に高品質なエクスペリエンスを提供することができます。
「Equatelのミッションは高品質な医療を、使いやすく安価なテクノロジーを利用して提供するということであり、リアルタイムビデオコミュニケーションをユビキタス化することで人々の生活を豊かにするというVidyoのゴールにぴったりと沿うものです。」Vidyoビジネス開発担当バイスプレジデントのサム・ウェイクバーグは述べます。「アフリカやインドといった新興国では、数百万人以上の人々が今もなお質の高い医療にアクセスできずにいます。遠隔医療は、数十から数百平方マイルといった広範囲にわたって生活する人々に対する、積極的な医療提供を支え、信頼関係に基づいた対面でのケアという医療エクスペリエンスを、場所を問わず患者に直接提供することができます。」
アラスカやハイチといった地理的に困難を抱えた地域では、Vidyoが組み込まれた遠隔医療が、医療の手が届きにくい、隔絶された遠隔地で生活する数千以上の患者を救っています。
Equatel Healthでは、各プロジェクト地域のニーズに応じてプラットフォームをカスタマイズしています。各地域の自治体、NGO、医療機関からの声を直接受け止めることで、Equatelは自社のソリューションが常に発展し持続していくことを保証しています。
Equatel Healthスポットライトプロジェクトの実施地域には以下の国々が含まれています。インド(パートナー:Max Healthcare, IFC, health 2.0)、コートジボワール (パートナー:Rafa Medical, Orange Telecom, Health Ministry)、マラウイ (パートナー: LMJ Healthcare, CTI)、ウガンダ (パートナー: Brit Olam, Health Ministry)。
Equatelについて (ウェブサイト: http://www.equatel.com/)
Equatel Healthは世界の新興国向けに直感的で優れた遠隔医療のインフラストラクチャを提供しています。
一般の人々が利用可能なキオスクサービスでは、FDAの認証を受けたオンサイトでのデジタル診断と完全に統合されており、当社独自のEHRクラウドプラットフォームが患者の診察内容と診療記録を暗号化して、医療パートナーによる効率的な遠隔医療を可能にしています。
Equatelが現在締結している、世界最大規模の電気通信事業者やデータプロバイダーとの戦略的パートナーシップにより、広範囲にわたる地域や場所でのサービス提供が可能になっています。皆様の声をお聞かせください。
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?? Vidyo医療向けセミナー「ライブ映像で遠隔医療を変える」開催のお知らせ
Vidyoでは、日本における遠隔医療の本格的な展開に際し、医療分野における遠隔コミュニケーションの適用と実践事例についてご紹介する医療向けセミナーを、1月25日(木) 13:30よりグローバルビジネスハブ東京にて開催いたします。
Vidyoワークショップお申し込みはこちら >> https://goo.gl/wpZ5NG
[画像: https://prtimes.jp/i/24911/14/resize/d24911-13-326999-0.jpg ]
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Vidyoについて (ウェブサイト:https://japan.vidyo.com)
Vidyoは特定のハードウェアやネットワーク環境に依存することなく、高品質かつユーザフレンドリーな映像コミュニュケーション環境をソフトウェアベースのアーキテクチャで実現する次世代型リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダーです。
インターネットにおいて最高性能を発揮する符号化技術であるH.264/SVCを世界で初めて商用化し、モバイル端末によるHDビデオ会議の実現、UHD(4K/5K)の高解像技術の実装による高精度コンテンツへの対応、端末へのインストールを不要としたWebRTC対応、米国防省の基準をクリアした高度なセキュリティ技術などを、常に世界に先駆けて提供してきました。
またこれらの技術を、様々な利用分野へ提供するためのオープンで柔軟なAPIを世界の先進テクノロジー企業へ提供しています。金融・医療・サービスプロバイダなど、世界4000社以上の企業において、顧客サービスの向上、働き方改革や業務効率化を含めたデジタルトランスフォーメーションを、高度なライブ映像技術により推進しています。
米ニュージャージー州に本社を置き、約170の特許技術を保有するテクノロジー企業で、北米・欧州・アジア各地ならびに東京に営業・サポート拠点をもちます。VidyoJapan株式会社はVidyo, Incの日本法人です。
本件に関するお問い合わせ先:
Vidyo Japan株式会社 担当:土屋
Tel. (03) 4243-6088
リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダーであるVidyo (本社:米ニュージャージー州ハッケンサック、日本法人代表:垣貫 己代治)は、Euqatel Health社(本社:英マンチェスター)の遠隔医療プラットフォームにおける、高品質なビジュアルコミュニケーション機能に、Vidyoのリアルタイム映像通信PaaS、vidyo.ioが選ばれたと発表しました。
これによりEquatelはリアルタイムのビデオ診療や詳細な医療検査を、過疎地域における遠隔診療サービスとシームレスに統合した形で提供できるようになります。人々の生命を守るEquatelのソリューションは今年、アフリカおよびインド全域での同社の医療構想の一部として展開され成果を上げています。
「Vidyoは当社の遠隔医療プラットフォームに最高のビデオコミュニケーション機能をもたらしました。」とEquatel CEOエリオット・モンドロー氏は述べます。「当社のプラットフォームには、一般の人々が利用可能なキオスクから、高度な認証を受けた医療周辺機器まで、 高品質で堅牢、ユーザーフレンドリーな多様なソリューションが組み込まれています。vidyo.ioによって、Equatel Healthは他に類を見ない遠隔診療のエクスペリエンスを可能にしました。」
Equatel Healthの遠隔医療プラットフォームは、新興国における医療ニーズに対応できるよう設計され、リモート診療のためのインフラを提供し、過疎地域に高度な医療をもたらしました。このサービスには、一般患者向けのeヘルスキオスク、オンサイトでの診療、専用の電子カルテシステムが含まれます。
リアルタイム映像通信PaaS、vidyo.ioは、特許取得済みのレイヤリング・ルーティングテクノロジーにより、一般のインターネットやWifiなど様々なネットワークを通じて、どこからでも安定したリアルタイムビデオ通話を可能にします。このテクノロジーにより、ネットワーク帯域の変動や、通信網の発達していない地域でも、患者に高品質なエクスペリエンスを提供することができます。
「Equatelのミッションは高品質な医療を、使いやすく安価なテクノロジーを利用して提供するということであり、リアルタイムビデオコミュニケーションをユビキタス化することで人々の生活を豊かにするというVidyoのゴールにぴったりと沿うものです。」Vidyoビジネス開発担当バイスプレジデントのサム・ウェイクバーグは述べます。「アフリカやインドといった新興国では、数百万人以上の人々が今もなお質の高い医療にアクセスできずにいます。遠隔医療は、数十から数百平方マイルといった広範囲にわたって生活する人々に対する、積極的な医療提供を支え、信頼関係に基づいた対面でのケアという医療エクスペリエンスを、場所を問わず患者に直接提供することができます。」
アラスカやハイチといった地理的に困難を抱えた地域では、Vidyoが組み込まれた遠隔医療が、医療の手が届きにくい、隔絶された遠隔地で生活する数千以上の患者を救っています。
Equatel Healthでは、各プロジェクト地域のニーズに応じてプラットフォームをカスタマイズしています。各地域の自治体、NGO、医療機関からの声を直接受け止めることで、Equatelは自社のソリューションが常に発展し持続していくことを保証しています。
Equatel Healthスポットライトプロジェクトの実施地域には以下の国々が含まれています。インド(パートナー:Max Healthcare, IFC, health 2.0)、コートジボワール (パートナー:Rafa Medical, Orange Telecom, Health Ministry)、マラウイ (パートナー: LMJ Healthcare, CTI)、ウガンダ (パートナー: Brit Olam, Health Ministry)。
Equatelについて (ウェブサイト: http://www.equatel.com/)
Equatel Healthは世界の新興国向けに直感的で優れた遠隔医療のインフラストラクチャを提供しています。
一般の人々が利用可能なキオスクサービスでは、FDAの認証を受けたオンサイトでのデジタル診断と完全に統合されており、当社独自のEHRクラウドプラットフォームが患者の診察内容と診療記録を暗号化して、医療パートナーによる効率的な遠隔医療を可能にしています。
Equatelが現在締結している、世界最大規模の電気通信事業者やデータプロバイダーとの戦略的パートナーシップにより、広範囲にわたる地域や場所でのサービス提供が可能になっています。皆様の声をお聞かせください。
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?? Vidyo医療向けセミナー「ライブ映像で遠隔医療を変える」開催のお知らせ
Vidyoでは、日本における遠隔医療の本格的な展開に際し、医療分野における遠隔コミュニケーションの適用と実践事例についてご紹介する医療向けセミナーを、1月25日(木) 13:30よりグローバルビジネスハブ東京にて開催いたします。
Vidyoワークショップお申し込みはこちら >> https://goo.gl/wpZ5NG
[画像: https://prtimes.jp/i/24911/14/resize/d24911-13-326999-0.jpg ]
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Vidyoについて (ウェブサイト:https://japan.vidyo.com)
Vidyoは特定のハードウェアやネットワーク環境に依存することなく、高品質かつユーザフレンドリーな映像コミュニュケーション環境をソフトウェアベースのアーキテクチャで実現する次世代型リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダーです。
インターネットにおいて最高性能を発揮する符号化技術であるH.264/SVCを世界で初めて商用化し、モバイル端末によるHDビデオ会議の実現、UHD(4K/5K)の高解像技術の実装による高精度コンテンツへの対応、端末へのインストールを不要としたWebRTC対応、米国防省の基準をクリアした高度なセキュリティ技術などを、常に世界に先駆けて提供してきました。
またこれらの技術を、様々な利用分野へ提供するためのオープンで柔軟なAPIを世界の先進テクノロジー企業へ提供しています。金融・医療・サービスプロバイダなど、世界4000社以上の企業において、顧客サービスの向上、働き方改革や業務効率化を含めたデジタルトランスフォーメーションを、高度なライブ映像技術により推進しています。
米ニュージャージー州に本社を置き、約170の特許技術を保有するテクノロジー企業で、北米・欧州・アジア各地ならびに東京に営業・サポート拠点をもちます。VidyoJapan株式会社はVidyo, Incの日本法人です。
本件に関するお問い合わせ先:
Vidyo Japan株式会社 担当:土屋
Tel. (03) 4243-6088