四国地区初上陸!国内で活躍する空撮プロパイロット所属のドローン専用屋内練習場「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」が2017年7月1日(土)開校
[17/06/27]
提供元:PRTIMES
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〜「空撮撮影コース」や「映像編集コース」など「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」独自の充実したカリキュラムを準備〜
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、四国最大級の屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン愛媛松山校』を 7月1日(土)に開校します。開校前日の6月30日(金)には、開校式典のほか、操縦体験会やデモフライトも催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/14/resize/d25128-14-175915-0.jpg ]
■全国で活躍中の現役空撮プロパイロットが、ドローン操縦を伝授
夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台として有名な「道後温泉」のある自然豊かな愛媛県に開校!
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡で運営しています。
産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。
現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。
この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、四国地区初上陸の屋内練習場「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」を7月1日(土)に開校いたします。
「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」のある愛媛県は、年間を通し、比較的温暖な気候に恵まれています。
四国地方の北西部に位置しており、世界的にみても比類のない美しさを誇る瀬戸内海や、四国の中央部を東西に貫く四国山地には自然公園が多く分布しています。
「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」は、メディア業界や測量空撮などで日本中を飛びまわる現役の空撮プロパイロットが教鞭をとります。ドローンの操縦を一通りマスターした後に高度なカメラ設定や空撮のテクニックを実戦で学ぶことで、動画投稿サイトやSNSでの作品披露に留まらず、プロのドローンパイロットとして活躍する人材を輩出する事を目指しています。今後ますます過熱するドローンでは、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC (Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未経験者も2日で操縦可能になる!
未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』。
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした学校です。
一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており所定のコース修了者は、DPAの認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を取得することができます。他にも「空撮撮影コース」や「映像編集コース」等「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」ならではのカリキュラムも準備しております。
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。
カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。
また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/14/resize/d25128-14-719370-1.jpg ]
<スクール概要>
名称 ドローンスクールジャパン愛媛松山校
場所 愛媛県松山市福音寺町537-1
伊予鉄道横河原線 福音寺駅より徒歩5分
松山県庁より車で15分
松山空港より車で25分
営業時間 10:00〜18:00
月曜休日
コース・料金 入学金は不要
開校記念として無料体験チケットを発行(使用期限12月20日まで)
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/14/resize/d25128-14-919934-2.jpg ]
開校日 :2017年7月1日(金)
ホームページ:http://japan-drone-service.co.jp
お客様からのお問合せ先: 070-3892-4210 / info@japan-drone-service.co.jp
<開校式典>
2017年6月30日(金) 13:00〜15:00
第一部
13:00 スクール運営会社 ジャパンドローンサービス株式会社 代表取締役 原田泰 開校の挨拶
13:10 DPA ドローン操縦士協会 小林理事長の挨拶
13:20 ドローン操縦士特別会員認定授与
13:30 インストラクター紹介
第二部
14:00 ドローンデモフライト披露
14:30 ドローン操縦体験会
15:00 式典終了・メディア質疑応答
※メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県など、全国に9校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島など、全国に23校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベント
の企画・開催
産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、四国最大級の屋内飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン愛媛松山校』を 7月1日(土)に開校します。開校前日の6月30日(金)には、開校式典のほか、操縦体験会やデモフライトも催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/14/resize/d25128-14-175915-0.jpg ]
■全国で活躍中の現役空撮プロパイロットが、ドローン操縦を伝授
夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台として有名な「道後温泉」のある自然豊かな愛媛県に開校!
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京、神奈川、仙台、静岡、大阪、福岡で運営しています。
産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。
現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。
この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、四国地区初上陸の屋内練習場「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」を7月1日(土)に開校いたします。
「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」のある愛媛県は、年間を通し、比較的温暖な気候に恵まれています。
四国地方の北西部に位置しており、世界的にみても比類のない美しさを誇る瀬戸内海や、四国の中央部を東西に貫く四国山地には自然公園が多く分布しています。
「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」は、メディア業界や測量空撮などで日本中を飛びまわる現役の空撮プロパイロットが教鞭をとります。ドローンの操縦を一通りマスターした後に高度なカメラ設定や空撮のテクニックを実戦で学ぶことで、動画投稿サイトやSNSでの作品披露に留まらず、プロのドローンパイロットとして活躍する人材を輩出する事を目指しています。今後ますます過熱するドローンでは、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC (Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未経験者も2日で操縦可能になる!
未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』。
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした学校です。
一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており所定のコース修了者は、DPAの認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を取得することができます。他にも「空撮撮影コース」や「映像編集コース」等「ドローンスクールジャパン愛媛松山校」ならではのカリキュラムも準備しております。
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。
カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。
また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/14/resize/d25128-14-719370-1.jpg ]
<スクール概要>
名称 ドローンスクールジャパン愛媛松山校
場所 愛媛県松山市福音寺町537-1
伊予鉄道横河原線 福音寺駅より徒歩5分
松山県庁より車で15分
松山空港より車で25分
営業時間 10:00〜18:00
月曜休日
コース・料金 入学金は不要
開校記念として無料体験チケットを発行(使用期限12月20日まで)
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/14/resize/d25128-14-919934-2.jpg ]
開校日 :2017年7月1日(金)
ホームページ:http://japan-drone-service.co.jp
お客様からのお問合せ先: 070-3892-4210 / info@japan-drone-service.co.jp
<開校式典>
2017年6月30日(金) 13:00〜15:00
第一部
13:00 スクール運営会社 ジャパンドローンサービス株式会社 代表取締役 原田泰 開校の挨拶
13:10 DPA ドローン操縦士協会 小林理事長の挨拶
13:20 ドローン操縦士特別会員認定授与
13:30 インストラクター紹介
第二部
14:00 ドローンデモフライト披露
14:30 ドローン操縦体験会
15:00 式典終了・メディア質疑応答
※メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県など、全国に9校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
2017年9月までの間に、北海道、千葉、福島など、全国に23校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 4億5,807万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベント
の企画・開催