「スター・ウォーズ/銀河の英雄」ゲーム制作スタジオツアー
[18/07/13]
提供元:PRTIMES
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クイズキャンペーン『スター・ウォーズ/銀河の英雄 マスター・オタクからの挑戦状』見事当選した1組2名様を米国・カリフォルニアへご招待!
[画像1: https://prtimes.jp/i/27058/14/resize/d27058-14-935870-0.jpg ]
エレクトロニック・アーツ株式会社(NASDAQ:EA)は、ストラテジーRPGゲーム「スター・ウォーズ/銀河の英雄」にて、2月開催のクイズキャンペーン『スター・ウォーズ/銀河の英雄 マスター・オタクからの挑戦状』で当選した1組2名様をご招待して2018年6月28日に米国 カリフォルニアで「スター・ウォーズ/銀河の英雄」ゲーム制作スタジオツアーを開催いたしました。
2018年2月9日(金)〜2月26日(月)に実施された本クイズキャンペーンでは、スター・ウォーズ オタク世界王者が出題する超難関クイズが用意され、応募総数4,453件、全問正解1,162名という結果となりました。その中から見事当選した1組2名様が本ツアーへ招待され、カリフォルニア州サクラメントのスタジオを見学したり、「スター・ウォーズ/銀河の英雄」リード・プロデューサーのキャリー・グオスコス氏とゲームの雑談や記念撮影をしたりと、貴重なツアー体験をしました。
スタジオツアー
ツアーでは、カリフォルニア州サクラメントに位置する「Capital Games(キャピタル・ゲームズ・スタジオ)」にて、本場ゲームスタジオの内部を見学しました。館内にはゲームキャラクターの原画がずらり。陽気に挨拶を交わしてくれるフレンドリーな社員たちも、作業デスクでは黙々とゲーム制作に熱中する姿がありました。ツアーではキャピタル・ゲームズのこれまでの歴史を説明してもらったり、制作中のゲーム内容を垣間見たりと、ゲーム好きにはたまらない光景に、当選者も興奮が隠せない様子でした。またスマホゲーム「スター・ウォーズ/銀河の英雄」を指揮するリード・プロデューサーのキャリー・グオスコス氏と対面し挨拶を交わした後、記念撮影をしました。
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キャリー・グオスコス(Carrie Gouskos)氏へインタビュー
最後に「スター・ウォーズ/銀河の英雄」 を指揮するリード・プロデューサー、グオスコス氏へインタビューを敢行しました。
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Q. 映画公開前に新たなキャラクターをゲームに登場させる際、どのようなプロセスを経て製作しているのですか?
A. まず、映画公開時期のかなり前にサンフランシスコのルーカスフィルムオフィスを実際に訪問し、映画の内容を入手するようにしています。たとえば先日公開されたスピンオフ映画、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」についての情報は1年以上前にやりとりが始まっています。
そしてルーカスフィルムが、どのキャラクターが私たちのゲームにフィットしそうかのアイデアをくれ、数ヶ月後に、私たちのチームとルーカスフィルムのチームとでミーティングをして、キャラクターたちの外観や能力について情報交換をします。映画の完成や公開が近づくにつれて、アーティストやデザイナーはキャラクターのスクリーンショットやフィルム映像を前もって確認し、アート、アニメーションを制作すると同時に、キャラクターにどのような能力を持たせたらよいかを検討していきます。通常、私たちは映画を観るまではキャラクターの細かいことはわからないのですが、前もってルーカスフィルムから詳しい話を聞いているので、新しいキャラクターについては理解できているのです。ルーカスフィルムのチームとは非常に密接な関係を築くことができているので。
私たちが映画を観られる頃には、実際にキャラクターたちも完成して見られるようになっているのですが、この一連の流れがとても楽しいですね!
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Q. 想像上のものではなく、リアルに映画の中のキャラクターをゲームで再現しているんですね。
A. そうです。映画を観ていて、たとえばキャラクターが困難に直面する場面をみて、それが記憶に残りますよね。そしてゲームでも同じようなシーンがあれば、「ああ、このシーンは映画の中にあったのを覚えているよ!」となりますからね。そのためのキャラクター作りとなります。
Q. カノン(正史)、レジェンズを問わずに幅広いキャラクターで、時代を超えてチームを組むことが出来るのも「スター・ウォーズ/銀河の英雄」の魅力ですが、今後もスピンオフ作品からのキャラクターは追加されていきますか?
A. はい。たとえば、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」からは7種類のキャラクターを登場させました。数は多いと思います。映画だけではなく、「スター・ウォーズ・ストーリー」のオリジナル9作品、コミック本、テレビ放映された番組などスター・ウォーズに関するすべての作品も参照して、できるだけ多くのキャラクターを検討するようにしています。そして継続的にスター・ウォーズの様々なパートからキャラクターを選び、追加していく予定です。こういったことが可能になるのも私たちが気に入っているゲームの醍醐味ですね!キャラの追加は、私たちが好きなことの一つですが、一気に多すぎてもダメなのです。ゲームが面白くなくなってしまいますからね。よいタイミングでバランスよく追加していくつもりです。
Q. 各国の「スター・ウォーズ/銀河の英雄」の展開において、それぞれの国でユーザーの特徴はありますか?
A. 地域別、というよりむしろ私たちは、どのようなプレイスタイルを嗜好するのかを重視しています。競い合うスタイルのゲームを好む人、アイテムを収集するのが好きな人、ソーシャル的なつながりをゲームに求める人など、様々なプレイスタイルを好む人たちがいるので、地域ごとではなく、それらのプレイスタイルの多様さに重点を置いています。各嗜好のプレイヤーのニーズを満たすために努めますが、そういったプレイヤーは実際には日本、米国、ブラジル、世界中のどこにでもいる可能性がありますからね。バチカン市国にさえ!
Q. 今後の「スター・ウォーズ/銀河の英雄」に、どのような新要素が加わるか、ズバリお教えください!
A. 私たちは今大きな2つのことに取り組んでいますが、その1つはモッド機能の改善です。プレイヤーのみなさんにとってゲームが面白いものになるために、私たちにはやるべき仕事がたくさんあります!
クイズキャンペーン『スター・ウォーズ/銀河の英雄 マスター・オタクからの挑戦状』― クイズ回答 ―
1.「スター・ウォーズ/銀河の英雄」は、カン○○○ナで繰り広げられるホロゲームが舞台です。
a. ティー b. ソーダ c. コーヒ d. オチャ
2. ダークサイドユニットのダース・ベイダーは「かけら」何個集めると開放できるでしょう?
a. 7 b. 80 c. 101 d. 151
3. 「スター・ウォーズ/銀河の英雄」のホーム画面で動き回っているドロイドがいますが、このドロイドが運んでいる飲み物は何個でしょう?
a. 3 b. 7 c. 10 d. 25
4. 「スター・ウォーズ/銀河の英雄」の各バトルにおいて「オート」モードがあることは有名ですが、それは「何倍速」まで変更可能でしょう?
a. 2 b. 1.5 c. 4 d. 16
5.「スター・ウォーズ/銀河の英雄」で魅力のひとつである「シップ」コンテンツですが、「艦隊司令官」ユニットは何体いるでしょう?
a. 2 b. 4 c. 6 d. 8
6. スカリフの戦いで、レッド5のコールサインだったのは誰でしょう?
a. ウェッジ・アンティリーズ b. ルーク・スカイウォーカー c. ペドリン・ゴール d. ボーディー・ルック
7. 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、ジャクーのトゥアナル村での戦闘において、フィンの目の前で命を落としたのは誰でしょう?
a. FN-2000 b. FN-2003 c. FN-2187 d. FN-2199
8. 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で、シミ・スカイウォーカーを探しに行ったクリーグ・ラーズの捜索隊のうち、戻ってこられた人数は何人でしょう?
a. 1人 b. 2人 c. 3人 d. 4人
回答:【1. a】 【2. b】 【3. b】 【4. c】 【5. b】 【6. c】 【7. b】 【8. d】
【開催概要】
■イベント名 :米国 カリフォルニアの「スター・ウォーズ/銀河の英雄」ゲーム制作スタジオツアー
■日 時 :2018年6月28日(木)※現地日時
■場 所 :米国・カリフォルニア州サクラメント「Capital Games(キャピタル・ゲームズ・スタジオ)」
■参 加 者 :クイズキャンペーン当選者1組2名
■主 催 :エレクトロニック・アーツ
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エレクトロニック・アーツ株式会社(NASDAQ:EA)は、ストラテジーRPGゲーム「スター・ウォーズ/銀河の英雄」にて、2月開催のクイズキャンペーン『スター・ウォーズ/銀河の英雄 マスター・オタクからの挑戦状』で当選した1組2名様をご招待して2018年6月28日に米国 カリフォルニアで「スター・ウォーズ/銀河の英雄」ゲーム制作スタジオツアーを開催いたしました。
2018年2月9日(金)〜2月26日(月)に実施された本クイズキャンペーンでは、スター・ウォーズ オタク世界王者が出題する超難関クイズが用意され、応募総数4,453件、全問正解1,162名という結果となりました。その中から見事当選した1組2名様が本ツアーへ招待され、カリフォルニア州サクラメントのスタジオを見学したり、「スター・ウォーズ/銀河の英雄」リード・プロデューサーのキャリー・グオスコス氏とゲームの雑談や記念撮影をしたりと、貴重なツアー体験をしました。
スタジオツアー
ツアーでは、カリフォルニア州サクラメントに位置する「Capital Games(キャピタル・ゲームズ・スタジオ)」にて、本場ゲームスタジオの内部を見学しました。館内にはゲームキャラクターの原画がずらり。陽気に挨拶を交わしてくれるフレンドリーな社員たちも、作業デスクでは黙々とゲーム制作に熱中する姿がありました。ツアーではキャピタル・ゲームズのこれまでの歴史を説明してもらったり、制作中のゲーム内容を垣間見たりと、ゲーム好きにはたまらない光景に、当選者も興奮が隠せない様子でした。またスマホゲーム「スター・ウォーズ/銀河の英雄」を指揮するリード・プロデューサーのキャリー・グオスコス氏と対面し挨拶を交わした後、記念撮影をしました。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/27058/14/resize/d27058-14-131976-2.jpg ]
キャリー・グオスコス(Carrie Gouskos)氏へインタビュー
最後に「スター・ウォーズ/銀河の英雄」 を指揮するリード・プロデューサー、グオスコス氏へインタビューを敢行しました。
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Q. 映画公開前に新たなキャラクターをゲームに登場させる際、どのようなプロセスを経て製作しているのですか?
A. まず、映画公開時期のかなり前にサンフランシスコのルーカスフィルムオフィスを実際に訪問し、映画の内容を入手するようにしています。たとえば先日公開されたスピンオフ映画、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」についての情報は1年以上前にやりとりが始まっています。
そしてルーカスフィルムが、どのキャラクターが私たちのゲームにフィットしそうかのアイデアをくれ、数ヶ月後に、私たちのチームとルーカスフィルムのチームとでミーティングをして、キャラクターたちの外観や能力について情報交換をします。映画の完成や公開が近づくにつれて、アーティストやデザイナーはキャラクターのスクリーンショットやフィルム映像を前もって確認し、アート、アニメーションを制作すると同時に、キャラクターにどのような能力を持たせたらよいかを検討していきます。通常、私たちは映画を観るまではキャラクターの細かいことはわからないのですが、前もってルーカスフィルムから詳しい話を聞いているので、新しいキャラクターについては理解できているのです。ルーカスフィルムのチームとは非常に密接な関係を築くことができているので。
私たちが映画を観られる頃には、実際にキャラクターたちも完成して見られるようになっているのですが、この一連の流れがとても楽しいですね!
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Q. 想像上のものではなく、リアルに映画の中のキャラクターをゲームで再現しているんですね。
A. そうです。映画を観ていて、たとえばキャラクターが困難に直面する場面をみて、それが記憶に残りますよね。そしてゲームでも同じようなシーンがあれば、「ああ、このシーンは映画の中にあったのを覚えているよ!」となりますからね。そのためのキャラクター作りとなります。
Q. カノン(正史)、レジェンズを問わずに幅広いキャラクターで、時代を超えてチームを組むことが出来るのも「スター・ウォーズ/銀河の英雄」の魅力ですが、今後もスピンオフ作品からのキャラクターは追加されていきますか?
A. はい。たとえば、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」からは7種類のキャラクターを登場させました。数は多いと思います。映画だけではなく、「スター・ウォーズ・ストーリー」のオリジナル9作品、コミック本、テレビ放映された番組などスター・ウォーズに関するすべての作品も参照して、できるだけ多くのキャラクターを検討するようにしています。そして継続的にスター・ウォーズの様々なパートからキャラクターを選び、追加していく予定です。こういったことが可能になるのも私たちが気に入っているゲームの醍醐味ですね!キャラの追加は、私たちが好きなことの一つですが、一気に多すぎてもダメなのです。ゲームが面白くなくなってしまいますからね。よいタイミングでバランスよく追加していくつもりです。
Q. 各国の「スター・ウォーズ/銀河の英雄」の展開において、それぞれの国でユーザーの特徴はありますか?
A. 地域別、というよりむしろ私たちは、どのようなプレイスタイルを嗜好するのかを重視しています。競い合うスタイルのゲームを好む人、アイテムを収集するのが好きな人、ソーシャル的なつながりをゲームに求める人など、様々なプレイスタイルを好む人たちがいるので、地域ごとではなく、それらのプレイスタイルの多様さに重点を置いています。各嗜好のプレイヤーのニーズを満たすために努めますが、そういったプレイヤーは実際には日本、米国、ブラジル、世界中のどこにでもいる可能性がありますからね。バチカン市国にさえ!
Q. 今後の「スター・ウォーズ/銀河の英雄」に、どのような新要素が加わるか、ズバリお教えください!
A. 私たちは今大きな2つのことに取り組んでいますが、その1つはモッド機能の改善です。プレイヤーのみなさんにとってゲームが面白いものになるために、私たちにはやるべき仕事がたくさんあります!
クイズキャンペーン『スター・ウォーズ/銀河の英雄 マスター・オタクからの挑戦状』― クイズ回答 ―
1.「スター・ウォーズ/銀河の英雄」は、カン○○○ナで繰り広げられるホロゲームが舞台です。
a. ティー b. ソーダ c. コーヒ d. オチャ
2. ダークサイドユニットのダース・ベイダーは「かけら」何個集めると開放できるでしょう?
a. 7 b. 80 c. 101 d. 151
3. 「スター・ウォーズ/銀河の英雄」のホーム画面で動き回っているドロイドがいますが、このドロイドが運んでいる飲み物は何個でしょう?
a. 3 b. 7 c. 10 d. 25
4. 「スター・ウォーズ/銀河の英雄」の各バトルにおいて「オート」モードがあることは有名ですが、それは「何倍速」まで変更可能でしょう?
a. 2 b. 1.5 c. 4 d. 16
5.「スター・ウォーズ/銀河の英雄」で魅力のひとつである「シップ」コンテンツですが、「艦隊司令官」ユニットは何体いるでしょう?
a. 2 b. 4 c. 6 d. 8
6. スカリフの戦いで、レッド5のコールサインだったのは誰でしょう?
a. ウェッジ・アンティリーズ b. ルーク・スカイウォーカー c. ペドリン・ゴール d. ボーディー・ルック
7. 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、ジャクーのトゥアナル村での戦闘において、フィンの目の前で命を落としたのは誰でしょう?
a. FN-2000 b. FN-2003 c. FN-2187 d. FN-2199
8. 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で、シミ・スカイウォーカーを探しに行ったクリーグ・ラーズの捜索隊のうち、戻ってこられた人数は何人でしょう?
a. 1人 b. 2人 c. 3人 d. 4人
回答:【1. a】 【2. b】 【3. b】 【4. c】 【5. b】 【6. c】 【7. b】 【8. d】
【開催概要】
■イベント名 :米国 カリフォルニアの「スター・ウォーズ/銀河の英雄」ゲーム制作スタジオツアー
■日 時 :2018年6月28日(木)※現地日時
■場 所 :米国・カリフォルニア州サクラメント「Capital Games(キャピタル・ゲームズ・スタジオ)」
■参 加 者 :クイズキャンペーン当選者1組2名
■主 催 :エレクトロニック・アーツ