契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア、Hubbleがクラウドサインユーザー向けフリープランを発表
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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Hubbleをクラウドサインと連携して、契約作成から締結までをシームレスに。
株式会社Hubble(東京都渋谷区、以下「Hubble」)は、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」ユーザー限定のフリープランを提供開始。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/14/resize/d27155-14-380753-0.png ]
◆電子契約が当たり前な、Legal New Normalを創る
これまで、当社はWordを中心とした従来からの契約業務を尊重しつつ、当社のソフトウェア「Hubble」を通じて、法務の皆様の働き方を変えるべくサポートをして参りました。
こうした中で、今年3月以降、新型コロナウィルスの感染拡大によって各地で在宅ワークへの移行が迫られ、法務においても同様に、働き方の変化が求められています。
とりわけ契約業務においてはペーパーレスを達成することによって働き方を変えていくことを志向して、電子契約を導入(検討)している企業が増加しています。
その中でも、簡単な操作性でありながら、タイムスタンプと電子署名による証拠力の担保に強みを持つサービスとして注目を集めているのが、電子契約サービス「クラウドサイン」です。2015年10月のサービス提供以来導入社8万社を突破、2020年3月には、クラウドサインにおける累計契約送信件数が200万件に達し、ユーザーの契約業務を大きく効率化しています。
当社も、この経験したことのない状況下で働き方を変えていくこと、いわば“Legal New Normal”に取り組む企業や法務の皆様を応援し、契約業務の更なる効率化、高品質化を支援したいと思い、Hubbleとシームレスな連携が可能なクラウドサインのユーザーの皆様に向けた特別なプランをご用意しました。
◆具体的内容
具体的には、従来のフリープランを拡張し、フリープランでのユーザーアカウントの発行を上限3アカウントから100アカウントとしました。法務だけでなく、契約書を扱う全ての方のアカウントを作成できるようになります。
「Hubble×クラウドサイン連携」では、Hubbleで契約書の作成・編集を行った後、ワンクリックでクラウドサインにアップロードして締結することが可能です。
既存のHubbleユーザーの約半数がクラウドサインユーザーであり、その相性の良さから、多くの企業の方からご好評を頂いてきました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8AZqO-f-RoA ]
なお、フリープランをご利用頂き、より多くのドキュメントをHubbleで管理、共有していくことをご検討頂ける場合には、クラウドサインユーザー限定の特別有償プランもご用意しておりますので、是非お問い合わせください。
◆クラウドサインユーザー限定フリープラン
<プラン概要>
・利用可能アカウント数:上限100アカウント
・利用可能ファイル数:30ドキュメント
・利用料金:無料
※別途有償プランについても、クラウドサインユーザー様限定の特別プランをご用意しております。詳細はお問い合わせてください。
<ご利用条件>
・Hubbleユーザーであること
・クラウドサインのユーザー(Standardプラン以上)であること
(Hubbleとクラウドサインを新規にお申し込み頂く場合も可)
<プラン適用開始日>
2020年6月30日(火)
<お申し込み>
フリーユーザーの方で、クラウドサイン連携を行われた全組織の皆さまに、弊社サポートチームからご案内させて頂きます。
◆ クラウドサインとの共催セミナーを実施
・テーマ:内部統制を強くする契約業務の電子化
・開催日時:2020年7月15日(水) 12:00〜13:00(1時間)
・会場:オンラインセミナー形式(Zoom)にて開催
・参加:無料
・定員:300名
・概要、お申込みフォーム:https://lp.cloudsign.jp/Cloudsign_20200715_hubble.html
◆Hubble(ハブル)とは
Hubble(ハブル)は、契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規定を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
TeamsやSlack、チャットワークなどのビジネスチャットやクラウドサインをはじめとする電子契約サービス、Gmailなどとも連携が可能です。
URL:https://hubble-docs.com
◆クラウドサインとは
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、電子署名とタイムスタンプが施されており「いつ・誰が・何を契約したか」を確認できるため、法的証拠力を担保します。
URL:https://www.cloudsign.jp
◆お問合せ先
https://hubble-docs.com/contact
◆会社概要
会社名:株式会社Hubble
取締役陣:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
会社ページ:https://hubble-docs.com/
住所:東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 3-O
株式会社Hubble(東京都渋谷区、以下「Hubble」)は、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」ユーザー限定のフリープランを提供開始。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/14/resize/d27155-14-380753-0.png ]
◆電子契約が当たり前な、Legal New Normalを創る
これまで、当社はWordを中心とした従来からの契約業務を尊重しつつ、当社のソフトウェア「Hubble」を通じて、法務の皆様の働き方を変えるべくサポートをして参りました。
こうした中で、今年3月以降、新型コロナウィルスの感染拡大によって各地で在宅ワークへの移行が迫られ、法務においても同様に、働き方の変化が求められています。
とりわけ契約業務においてはペーパーレスを達成することによって働き方を変えていくことを志向して、電子契約を導入(検討)している企業が増加しています。
その中でも、簡単な操作性でありながら、タイムスタンプと電子署名による証拠力の担保に強みを持つサービスとして注目を集めているのが、電子契約サービス「クラウドサイン」です。2015年10月のサービス提供以来導入社8万社を突破、2020年3月には、クラウドサインにおける累計契約送信件数が200万件に達し、ユーザーの契約業務を大きく効率化しています。
当社も、この経験したことのない状況下で働き方を変えていくこと、いわば“Legal New Normal”に取り組む企業や法務の皆様を応援し、契約業務の更なる効率化、高品質化を支援したいと思い、Hubbleとシームレスな連携が可能なクラウドサインのユーザーの皆様に向けた特別なプランをご用意しました。
◆具体的内容
具体的には、従来のフリープランを拡張し、フリープランでのユーザーアカウントの発行を上限3アカウントから100アカウントとしました。法務だけでなく、契約書を扱う全ての方のアカウントを作成できるようになります。
「Hubble×クラウドサイン連携」では、Hubbleで契約書の作成・編集を行った後、ワンクリックでクラウドサインにアップロードして締結することが可能です。
既存のHubbleユーザーの約半数がクラウドサインユーザーであり、その相性の良さから、多くの企業の方からご好評を頂いてきました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8AZqO-f-RoA ]
なお、フリープランをご利用頂き、より多くのドキュメントをHubbleで管理、共有していくことをご検討頂ける場合には、クラウドサインユーザー限定の特別有償プランもご用意しておりますので、是非お問い合わせください。
◆クラウドサインユーザー限定フリープラン
<プラン概要>
・利用可能アカウント数:上限100アカウント
・利用可能ファイル数:30ドキュメント
・利用料金:無料
※別途有償プランについても、クラウドサインユーザー様限定の特別プランをご用意しております。詳細はお問い合わせてください。
<ご利用条件>
・Hubbleユーザーであること
・クラウドサインのユーザー(Standardプラン以上)であること
(Hubbleとクラウドサインを新規にお申し込み頂く場合も可)
<プラン適用開始日>
2020年6月30日(火)
<お申し込み>
フリーユーザーの方で、クラウドサイン連携を行われた全組織の皆さまに、弊社サポートチームからご案内させて頂きます。
◆ クラウドサインとの共催セミナーを実施
・テーマ:内部統制を強くする契約業務の電子化
・開催日時:2020年7月15日(水) 12:00〜13:00(1時間)
・会場:オンラインセミナー形式(Zoom)にて開催
・参加:無料
・定員:300名
・概要、お申込みフォーム:https://lp.cloudsign.jp/Cloudsign_20200715_hubble.html
◆Hubble(ハブル)とは
Hubble(ハブル)は、契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規定を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
TeamsやSlack、チャットワークなどのビジネスチャットやクラウドサインをはじめとする電子契約サービス、Gmailなどとも連携が可能です。
URL:https://hubble-docs.com
◆クラウドサインとは
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、電子署名とタイムスタンプが施されており「いつ・誰が・何を契約したか」を確認できるため、法的証拠力を担保します。
URL:https://www.cloudsign.jp
◆お問合せ先
https://hubble-docs.com/contact
◆会社概要
会社名:株式会社Hubble
取締役陣:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
会社ページ:https://hubble-docs.com/
住所:東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 3-O