アイル、「RubyWorld Conference 2019」に協賛・ブース出展
[19/10/30]
提供元:PRTIMES
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プラチナスポンサーとして協賛。「Ruby」により構築している業務管理クラウドサービス「CROSSシリーズ」の機能性を紹介
システムソリューションプロバイダの株式会社アイル(本社:大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、証券コード:3854、以下アイル)は、2019年11月7日(木)・8日(金)に島根県松江市で開催される、「RubyWorld Conference 2019(ルビーワールドカンファレンス)」に協賛・ブース出展します。アイルがプログラミング言語「Ruby」で構築している業務管理クラウドサービス「CROSSシリーズ」の機能性や、今後の展開を紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/27651/14/resize/d27651-14-475470-0.jpg ]
【 協賛・ブース出展背景 】
アイルは2017年5月より、IT産業支援地域である島根県松江市にて、プログラミング言語「Ruby」やAI技術、ブロックチェーンを活用した研究開発を進めています。同年10月には同市に研究開発施設「アイル松江ラボ」を開設しました。現地のエンジニア・学生との交流機会も積極的に設け、IT技術の習得や現地のハイスキルなエンジニア採用に向け取り組んでいます。
「Ruby」は、シンプルかつ高い生産性・柔軟性をもつプログラミング言語であり、アイルは、業務管理 クラウドサービス「CROSSシリーズ」次世代版の開発言語として活用しています。
アイルの同イベントへの協賛・出展は、一昨年・昨年に続き3度目となります。今後もこれら「Ruby」に関わるイベントへの協賛を通じて、松江市や「Ruby」関係者を支援するとともに、技術者の確保やより高度なプログラミング技術の習得を目指します。
【 「RubyWorld Conference 2019」について 】 https://2019.rubyworld-conf.org/
「Ruby」市場・ビジネスの拡大を目的としたイベントです。「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏が理事長を務める一般財団法人Rubyアソシエーションや、島根県、松江市などが主催し、2009年から毎年開催されています。「Ruby」への関心が高い世界中の技術者が集結し、活発な情報交換が行われます。
<「RubyWorld Conference 2019」開催概要 >
開催日 : 2019年11月7日(木)、8日(金)
会 場 : 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
テーマ : 「Rubyの『エコシステム』〜Rubyの持続可能な生態系〜」
[基調講演者] まつもとゆきひろ 氏 (一般財団法人Rubyアソシエーション / 理事長)
Nadia Odunayo 氏 (The StoryGraph / Founder and CEO)
【 アイル開発の業務管理クラウドサービス「CROSSシリーズ」について 】
アイルが中堅・中小規模の小売業向けに開発・提供している業務管理クラウドサービスです。複数ECサイトの商品・在庫・受注情報などを一元管理する「CROSS MALL(クロスモール) https://cross-mall.jp/ 」、実店舗とECサイトのポイント・顧客情報を一元管理する「CROSS POINT(クロスポイント) https://cross-point-system.jp/ 」などを展開しています。
【 株式会社アイルについて 】
企業の販売・在庫管理などの基幹業務管理と、Webを活用した販売促進の両面を、自社開発システムの提供により支援しています。
企業の業務効率化や売上アップの支援により、経営力の向上へ導くことを使命に、単なるITサービスの提供に留まらず、入念な業務分析を踏まえたサービス提案、サービス導入後の最適な運用サポートを重視しています。結果、顧客企業の再契約率は98.2%を誇り、高い顧客満足度につながっています。
【 会社概要 】 https://www.ill.co.jp/
・社名 株式会社アイル(東証第一部:3854)
・代表者 代表取締役社長 岩本哲夫
・設立 1991年
・資本金 3億54百万円(2019年7月末時点)
・社員数 665人 [連結](2019年7月末時点)
・売上高 105億22百万円 [連結](2019年7月期実績)
・本社 大阪本社:大阪市北区 / 東京本社:東京都港区
【 報道関係者さま向けのお問い合わせ先 】
株式会社アイル 広報担当 : 吉野(よしの)
TEL:03-6367-5870 / E-MAIL:info@ill.co.jp
システムソリューションプロバイダの株式会社アイル(本社:大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、証券コード:3854、以下アイル)は、2019年11月7日(木)・8日(金)に島根県松江市で開催される、「RubyWorld Conference 2019(ルビーワールドカンファレンス)」に協賛・ブース出展します。アイルがプログラミング言語「Ruby」で構築している業務管理クラウドサービス「CROSSシリーズ」の機能性や、今後の展開を紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/27651/14/resize/d27651-14-475470-0.jpg ]
【 協賛・ブース出展背景 】
アイルは2017年5月より、IT産業支援地域である島根県松江市にて、プログラミング言語「Ruby」やAI技術、ブロックチェーンを活用した研究開発を進めています。同年10月には同市に研究開発施設「アイル松江ラボ」を開設しました。現地のエンジニア・学生との交流機会も積極的に設け、IT技術の習得や現地のハイスキルなエンジニア採用に向け取り組んでいます。
「Ruby」は、シンプルかつ高い生産性・柔軟性をもつプログラミング言語であり、アイルは、業務管理 クラウドサービス「CROSSシリーズ」次世代版の開発言語として活用しています。
アイルの同イベントへの協賛・出展は、一昨年・昨年に続き3度目となります。今後もこれら「Ruby」に関わるイベントへの協賛を通じて、松江市や「Ruby」関係者を支援するとともに、技術者の確保やより高度なプログラミング技術の習得を目指します。
【 「RubyWorld Conference 2019」について 】 https://2019.rubyworld-conf.org/
「Ruby」市場・ビジネスの拡大を目的としたイベントです。「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏が理事長を務める一般財団法人Rubyアソシエーションや、島根県、松江市などが主催し、2009年から毎年開催されています。「Ruby」への関心が高い世界中の技術者が集結し、活発な情報交換が行われます。
<「RubyWorld Conference 2019」開催概要 >
開催日 : 2019年11月7日(木)、8日(金)
会 場 : 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
テーマ : 「Rubyの『エコシステム』〜Rubyの持続可能な生態系〜」
[基調講演者] まつもとゆきひろ 氏 (一般財団法人Rubyアソシエーション / 理事長)
Nadia Odunayo 氏 (The StoryGraph / Founder and CEO)
【 アイル開発の業務管理クラウドサービス「CROSSシリーズ」について 】
アイルが中堅・中小規模の小売業向けに開発・提供している業務管理クラウドサービスです。複数ECサイトの商品・在庫・受注情報などを一元管理する「CROSS MALL(クロスモール) https://cross-mall.jp/ 」、実店舗とECサイトのポイント・顧客情報を一元管理する「CROSS POINT(クロスポイント) https://cross-point-system.jp/ 」などを展開しています。
【 株式会社アイルについて 】
企業の販売・在庫管理などの基幹業務管理と、Webを活用した販売促進の両面を、自社開発システムの提供により支援しています。
企業の業務効率化や売上アップの支援により、経営力の向上へ導くことを使命に、単なるITサービスの提供に留まらず、入念な業務分析を踏まえたサービス提案、サービス導入後の最適な運用サポートを重視しています。結果、顧客企業の再契約率は98.2%を誇り、高い顧客満足度につながっています。
【 会社概要 】 https://www.ill.co.jp/
・社名 株式会社アイル(東証第一部:3854)
・代表者 代表取締役社長 岩本哲夫
・設立 1991年
・資本金 3億54百万円(2019年7月末時点)
・社員数 665人 [連結](2019年7月末時点)
・売上高 105億22百万円 [連結](2019年7月期実績)
・本社 大阪本社:大阪市北区 / 東京本社:東京都港区
【 報道関係者さま向けのお問い合わせ先 】
株式会社アイル 広報担当 : 吉野(よしの)
TEL:03-6367-5870 / E-MAIL:info@ill.co.jp