BlockMason、「ホワイトペーパー」日本初公開!〜ブロックチェーン業界初となる「信用の記録」を実現した新たなインフラとこれから創造するマーケットについて〜
[18/03/20]
提供元:PRTIMES
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2018年3月22日 18:00〜 BlockMason会長兼社長Michael Chin氏 生中継
イーサリアムブロックチェーンを用いたプロジェクトのPR/マーケティングや、プロジェクトに関する情報を配信している、BaseLayer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :市丸雄太、以下BaseLayer)は、イーサリアムブロックチェーンを用いたブロックチェーンスタートアップであるBlockMasonの「ホワイトペーパー」を2018年3月22日(木) BaseLayer株式会社にて日本初公開いたします。
本発表会ではBlockMason会長兼社長でもあるMichael Chin氏とも中継をつなぎ、同社の事業計画・ビジョンについて語っていただきます。
■BlockMason「ホワイトペーパー」日本語版を発表:
https://jp-announcements.blockmason.io/japanese_whitepaper_release/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-668646-0.jpg ]
■BlockMason「ホワイトペーパー」日本初公開!
BlockMasonは、2018年に入り「Bittrex」及び「BitBTC」への上場や、ブロックチェーンを活用した“日常負債解決”アプリ『Lndr(レンダー)』をリリースするなど、これまでのイーサリアムでは理想でしかなかった「信用(債権と債務)」の記録を可能にしたことで、世の中に不可欠なインフラとして大変注目を集める存在となっています。本発表会では、通常なら英語で分かりづらく、閉鎖的な印象を持つ「ホワイトペーパー」を日本語版として初公開!BlockMasonの今後の計画の一つである、Credit Protocol上でのアプリ開発が簡単になる『ライブラリ』のリリースについてなどを含め、イーサリアムがより身近となるビジョンについてBlockMason会長兼社長でもあるMichael Chin氏と中継をつなぎ、語っていただきます。
<ホワイトペーパーとは>
仮想通貨においてホワイトペーパーとは、その仮想通貨(およびプロジェクト)の企画や構想、そして技術的な内容だけでなく、市場環境や技術動向の分析、導入事例の解説、他社製品との比較など、多岐にわたる内容を含みます。ホワイトペーパーを読むことによって、その仮想通貨がどのようなものなのかを知る事ができ、ICO*に参加する際はホワイトペーパーを参考にして参加するかどうか決める、といった位置づけが現在ではあります。
※ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開):資金調達をしたい企業や事業プロジェクトが、独自の仮想通貨を発行/販売し、資金を調達する手段/プロセス。
< BlockMason「ホワイトペーパー発表会概要>
日時:3月22日(木)18:00〜19:00
場所: BaseLayer株式会社(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4F)
アクセス:副都心線「北参道」駅 2番出口より徒歩1分
参加費:無料
定員人数:40名
BlockMason「ホワイトペーパー」日本語版:https://goo.gl/KLHYU6
発表会申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfntsev91KYhHuSZYrk3whzm0_clcy2hTu_WhSfoNq_WgSxlw/viewform
<タイムテーブル>
17:45 受付開始
18:00-18:30 『BlockMasonとCredit Protocolの「過去・現在」について』
18:30-19:00 『Credit Protocolをどのように普及させていくか、どのように世界を変えていくか』
19:00 閉会
<プレゼンター:Michael Chin氏>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-140974-2.jpg ]
シアトル生まれ。セントルイス ワシントン大学でファイナンスと会計の学位を取得。ニューヨークのJP Morganの主要メザニンクレジット投資グループでキャリアをスタートし、その後、JPMの債券キャピタルマーケット、香港のシンジケートレバレッジドファイナンスグループで働き、投資適格債、高利回り債務、シンジケートローンの提供に携わる。その後、Intermediate Capital Group(ATSで200億ユーロを超えるFTSE 250のコンポジット会社)で働き、続いてConstance Capitalのマネージングディレクターを務め、株式担保融資を実施。BlockMason 会長兼社長。
■BlockMasonとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-731891-1.jpg ]
イーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、イーサリアムを現在よりも日常生活で使い易くするために、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化した「Credit Protocol(クレジットプロトコル)」の開発など、スマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトを行っています。ブロックチェーン業界では知らない人はいないといわれる人物であり、イーサリアムの共同創始者であるANTHONY DI IORIO(以下アンソニー)をプロジェクトアドバイザーに迎え、主に貸借/信用に関する情報を、イーサリアム上に記録し取引できる新しい仮想通貨のマーケットを創造しています。
<参考サイト:https://jp-announcements.blockmason.io/what_is_blockmason/>
■BaseLayer 社とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-966623-3.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。BaseLayerは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 市丸雄太
事業内容: イーサリアム・プロジェクトの日本国内でのPR/マーケティング事業、メディア/コミュニティ事業
アセットマネジメントアドバイザリー事業
TEL:03-5775-1313
MAIL:info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/
イーサリアムブロックチェーンを用いたプロジェクトのPR/マーケティングや、プロジェクトに関する情報を配信している、BaseLayer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :市丸雄太、以下BaseLayer)は、イーサリアムブロックチェーンを用いたブロックチェーンスタートアップであるBlockMasonの「ホワイトペーパー」を2018年3月22日(木) BaseLayer株式会社にて日本初公開いたします。
本発表会ではBlockMason会長兼社長でもあるMichael Chin氏とも中継をつなぎ、同社の事業計画・ビジョンについて語っていただきます。
■BlockMason「ホワイトペーパー」日本語版を発表:
https://jp-announcements.blockmason.io/japanese_whitepaper_release/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-668646-0.jpg ]
■BlockMason「ホワイトペーパー」日本初公開!
BlockMasonは、2018年に入り「Bittrex」及び「BitBTC」への上場や、ブロックチェーンを活用した“日常負債解決”アプリ『Lndr(レンダー)』をリリースするなど、これまでのイーサリアムでは理想でしかなかった「信用(債権と債務)」の記録を可能にしたことで、世の中に不可欠なインフラとして大変注目を集める存在となっています。本発表会では、通常なら英語で分かりづらく、閉鎖的な印象を持つ「ホワイトペーパー」を日本語版として初公開!BlockMasonの今後の計画の一つである、Credit Protocol上でのアプリ開発が簡単になる『ライブラリ』のリリースについてなどを含め、イーサリアムがより身近となるビジョンについてBlockMason会長兼社長でもあるMichael Chin氏と中継をつなぎ、語っていただきます。
<ホワイトペーパーとは>
仮想通貨においてホワイトペーパーとは、その仮想通貨(およびプロジェクト)の企画や構想、そして技術的な内容だけでなく、市場環境や技術動向の分析、導入事例の解説、他社製品との比較など、多岐にわたる内容を含みます。ホワイトペーパーを読むことによって、その仮想通貨がどのようなものなのかを知る事ができ、ICO*に参加する際はホワイトペーパーを参考にして参加するかどうか決める、といった位置づけが現在ではあります。
※ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開):資金調達をしたい企業や事業プロジェクトが、独自の仮想通貨を発行/販売し、資金を調達する手段/プロセス。
< BlockMason「ホワイトペーパー発表会概要>
日時:3月22日(木)18:00〜19:00
場所: BaseLayer株式会社(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4F)
アクセス:副都心線「北参道」駅 2番出口より徒歩1分
参加費:無料
定員人数:40名
BlockMason「ホワイトペーパー」日本語版:https://goo.gl/KLHYU6
発表会申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfntsev91KYhHuSZYrk3whzm0_clcy2hTu_WhSfoNq_WgSxlw/viewform
<タイムテーブル>
17:45 受付開始
18:00-18:30 『BlockMasonとCredit Protocolの「過去・現在」について』
18:30-19:00 『Credit Protocolをどのように普及させていくか、どのように世界を変えていくか』
19:00 閉会
<プレゼンター:Michael Chin氏>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-140974-2.jpg ]
シアトル生まれ。セントルイス ワシントン大学でファイナンスと会計の学位を取得。ニューヨークのJP Morganの主要メザニンクレジット投資グループでキャリアをスタートし、その後、JPMの債券キャピタルマーケット、香港のシンジケートレバレッジドファイナンスグループで働き、投資適格債、高利回り債務、シンジケートローンの提供に携わる。その後、Intermediate Capital Group(ATSで200億ユーロを超えるFTSE 250のコンポジット会社)で働き、続いてConstance Capitalのマネージングディレクターを務め、株式担保融資を実施。BlockMason 会長兼社長。
■BlockMasonとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-731891-1.jpg ]
イーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、イーサリアムを現在よりも日常生活で使い易くするために、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化した「Credit Protocol(クレジットプロトコル)」の開発など、スマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトを行っています。ブロックチェーン業界では知らない人はいないといわれる人物であり、イーサリアムの共同創始者であるANTHONY DI IORIO(以下アンソニー)をプロジェクトアドバイザーに迎え、主に貸借/信用に関する情報を、イーサリアム上に記録し取引できる新しい仮想通貨のマーケットを創造しています。
<参考サイト:https://jp-announcements.blockmason.io/what_is_blockmason/>
■BaseLayer 社とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/31637/14/resize/d31637-14-966623-3.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。BaseLayerは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 市丸雄太
事業内容: イーサリアム・プロジェクトの日本国内でのPR/マーケティング事業、メディア/コミュニティ事業
アセットマネジメントアドバイザリー事業
TEL:03-5775-1313
MAIL:info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/