世界中のどこでも無料でネットが使えるWiFiインフラ構築を目指すタウンWiFi・“日本初” WiFiを来店検知として活用した成果報酬型集客ツール「WiFiチラシ」を2018年11月29日(木)提供開始
[18/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜店舗のWiFiがマーケティングツールとして活用可能に〜
世界34か国のWiFiスポットに自動でログインが可能なWiFi自動接続アプリ「タウンWiFi」を運営する株式会社タウンWiFi(本社:東京都港区、代表取締役:荻田 剛大、以下「タウンWiFi」)は、日本初の、WiFiを来店検知として活用した成果報酬型集客ツール「WiFiチラシ」の提供を2018年11月29日(木)に開始いたします。
URLhttps://townwifi.jp/service/wifi-chirashi/
[画像1: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-453755-5.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_1.jpg ]
店舗のWiFiは、多くの場合、集客や来店者の満足度向上につながることへの期待から導入に至るケースが多いものの、現状はその効果が見えづらいだけではなく、時には回転率の阻害になり得ることなどから、企業にとってはWiFi置のメリットが少なくなってしまっていることを、タウンWiFiは以前より懸念しておりました。
設置のメリットとされる、WiFi接続完了時に表示されるPRページも、『フリーWiFi広告効果に関する調査』(※1)によるとフリーWiFiを利用する人のうち、WiFi接続が完了した際に表示されるPRページに対して「記憶に残らない・役に立たない」と回答した人は全体で約9割に上り、多くの場合効果を生んでいないことが明らかになっています。
(※1)『フリーWiFi広告効果に関する調査』(調査対象:23,935人):2018年 楽天リサーチ調べ
こうした背景からタウンWiFiは、WiFiを提供する企業にとって明確なメリットを提示することのできる「WiFiチラシ」の開発に着手いたしました。店舗のWiFiを活用し、集客を実現する「WiFiチ ラシ」によってWiFi設置のメリットを最大化し、日本の“WiFi大国”化を目指します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_2.jpg ]
Point1. 自店舗への来店を促進できる!
「WiFiチラシ」とは、WiFiを設置している店舗が自店舗への来店を促進するメッセージを、タウンWiFiユーザーのスマートフォンに通知の形で配信することができる集客ツールです。メッセージを配信する対象は、性別や年齢以外にも、自店舗の近くにいるユーザーや、来店経験の有無や頻度を設定することが可能です。
Point 2. 来店した人を明確に検知できる!
タウンWiFiに対応したWiFiがある店舗であれば、ユーザーが来店した際、タウンWiFiアプリによってWiFiに自動接続されます。それによって、来店したお客様を検知するだけではなく、WiFiの接続状況から、接続したユーザーの中から通りすがりのユーザーや店舗スタッフなどを除いた明確な人数を算出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-248081-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-361602-1.png ]
Point 3. 費用は “本当に効果があった分”のみの成果報酬型!
「WiFiチラシ」は実際に効果に繋がった分のみ費用が発生する「成果報酬型」の料金体系を採用しています。自動的にABテストを行うことで、来店した人の中から、メッセージを見なくても来店した人の数を引いて集客効果を算出し、その来店数に応じた金額のみが費用として発生する仕組みとなっています。
※成果報酬の費用は、店舗の客単価を基準に決定いたします。業種によって異なりますので、お問い合わせください。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_3.jpg ]
※あいうえお順・敬称略
●青森県観光連盟
アスパムという青森県の観光物産館で行った肉フェスの集客としてWiFiチラシを利用しました。結果、3日間の開催期間で116人の来場者を集めることが出来、非常に満足しています。今までは、集客するためにビラや広告などを行っており、どれも効果がわからず悩ましかったのですが、初めて効果がわかる集客手法を手に入れたという印象です。今後も継続して利用していきます。
●ココカラファイン ヘルスケア
自社媒体ではアクセスできない生活者へのアプローチ手段として、会員比率の低い都市型店舗でWiFiチラシを利用しました。クーポン利用実績より、78.3%が非会員という結果で、当社がアプローチできなかった潜在客が来店客に変わったという効果を実感しました。
●三菱地所・サイモン
プレミアム・アウトレットで開催するセールの集客のため「WiFiチラシ」を利用しました。当社ではセールの開催に合わせて、多くのお客様にご来場いただくために様々な広告を実施しています。それだけに、ひとつひとつの広告が実際のご来場にどれだけ寄与しているかが分かりにくいことが悩みのひとつでした。「WiFiチラシ」は完全成果報酬型なので、費用対効果が明確でした。配信の結果、新しいお客様も多くご来場いただけ、手ごたえを感じました。今後も、ご来場の頻度など、お客様の状況に合わせた配信方法の活用を検討したいと考えています。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-169113-4.jpg ]
「タウンWiFi」は2016年5月にリリースしたWiFi自動接続アプリです。「タウンWiFi」をダウンロードすると、街中の無料Wi-Fiに自動で接続でき、WiFi通信の保護機能により通信を暗号化しているため、WiFiをより安全に利用することが可能です。2018年11月現在、450万以上の会員を保有しています。
■対応言語:日本語、英語、韓国語、中国語
■URL:http://townwifi.jp/share/ (iOS版・Android版共通)
■タウンWiFiアプリで接続数の多いWiFiオーナー企業様例 ※あいうえお順・敬称略・法人格略称
◎コンビニ:サークルKサンクス、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
◎カフェ:上島珈琲、コメダ珈琲、スターバックス、タリーズ、プロント、ベローチェ、WIRED CAFE
◎ドラッグストア:アマノ、ウエルシア薬局、コクミンドラッグ、ココカラファイン ヘルスケア、サッポロドラッグストアー、ツルハドラッグ、ドラッグイレブン、マツモトキヨシ
◎ファストフード:ケンタッキーフライドチキン、フレッシュネスバーガー、マクドナルド、ロッテリア
◎レストラン:ジョイフル、デニーズ、鳥貴族
◎交通:小田急電鉄、近畿日本鉄道、京王電鉄、京成電鉄、東海旅客鉄道、東京地下鉄、東京都(都営地下鉄・バス)、東京モノレール、羽田空港、東日本旅客鉄道、成田空港、西日本旅客鉄道
◎家電量販店:ビックカメラ、ヨドバシカメラ
◎百貨店:アトレ、近鉄百貨店、京王百貨店、大丸、高島屋、東急ハンズ、東急百貨店、東武百貨店、パルコ、松屋、マルイ、三越、ルミネ
◎アウトレット:三井アウトレットパーク、プレミアム・アウトレット
◎娯楽施設:ラウンドワン
◎専門店:アインズ&トルぺ、Apple Store、H&M、ゲオホールディングス、BEAMS
◎スポーツ施設:ANYTIMEFITNESS
<自動接続の透明化について>
タウンWiFiは以下のような対応でWiFi接続自動化の接続フローの透明化を明示しています。
・(対応が必要な事業者の場合)利用規約の同意、仮会員登録の部分はユーザーが手動で行うようにする
・自動化される部分やそのフローをタウンWiFiの利用規約で表示する
・タウンWiFiが発行したメールアドレスへの事業者からのメールをメッセージ欄に表示する
また「WiFi認証AI」の導入に合わせ、下記対応も実施しています。
・タウンWiFiのウェブページ上でWiFi提供者からの問い合わせ窓口を設置
・自動化対応後対応した旨を順次WiFi提供者に連絡。要望があれば、接続の手動化対応が可能。
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_5.jpg ]
社名 : 株式会社タウンWiFi
所在地:港区芝大門1-3-5芝大門スクエア5階
代表取締役:荻田 剛大
設立日:2015年4月27日
URL:http://townwifi.jp/
事業内容:スマートフォン向けアプリリケーションの開発と運営
世界34か国のWiFiスポットに自動でログインが可能なWiFi自動接続アプリ「タウンWiFi」を運営する株式会社タウンWiFi(本社:東京都港区、代表取締役:荻田 剛大、以下「タウンWiFi」)は、日本初の、WiFiを来店検知として活用した成果報酬型集客ツール「WiFiチラシ」の提供を2018年11月29日(木)に開始いたします。
URLhttps://townwifi.jp/service/wifi-chirashi/
[画像1: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-453755-5.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_1.jpg ]
店舗のWiFiは、多くの場合、集客や来店者の満足度向上につながることへの期待から導入に至るケースが多いものの、現状はその効果が見えづらいだけではなく、時には回転率の阻害になり得ることなどから、企業にとってはWiFi置のメリットが少なくなってしまっていることを、タウンWiFiは以前より懸念しておりました。
設置のメリットとされる、WiFi接続完了時に表示されるPRページも、『フリーWiFi広告効果に関する調査』(※1)によるとフリーWiFiを利用する人のうち、WiFi接続が完了した際に表示されるPRページに対して「記憶に残らない・役に立たない」と回答した人は全体で約9割に上り、多くの場合効果を生んでいないことが明らかになっています。
(※1)『フリーWiFi広告効果に関する調査』(調査対象:23,935人):2018年 楽天リサーチ調べ
こうした背景からタウンWiFiは、WiFiを提供する企業にとって明確なメリットを提示することのできる「WiFiチラシ」の開発に着手いたしました。店舗のWiFiを活用し、集客を実現する「WiFiチ ラシ」によってWiFi設置のメリットを最大化し、日本の“WiFi大国”化を目指します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_2.jpg ]
Point1. 自店舗への来店を促進できる!
「WiFiチラシ」とは、WiFiを設置している店舗が自店舗への来店を促進するメッセージを、タウンWiFiユーザーのスマートフォンに通知の形で配信することができる集客ツールです。メッセージを配信する対象は、性別や年齢以外にも、自店舗の近くにいるユーザーや、来店経験の有無や頻度を設定することが可能です。
Point 2. 来店した人を明確に検知できる!
タウンWiFiに対応したWiFiがある店舗であれば、ユーザーが来店した際、タウンWiFiアプリによってWiFiに自動接続されます。それによって、来店したお客様を検知するだけではなく、WiFiの接続状況から、接続したユーザーの中から通りすがりのユーザーや店舗スタッフなどを除いた明確な人数を算出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-248081-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-361602-1.png ]
Point 3. 費用は “本当に効果があった分”のみの成果報酬型!
「WiFiチラシ」は実際に効果に繋がった分のみ費用が発生する「成果報酬型」の料金体系を採用しています。自動的にABテストを行うことで、来店した人の中から、メッセージを見なくても来店した人の数を引いて集客効果を算出し、その来店数に応じた金額のみが費用として発生する仕組みとなっています。
※成果報酬の費用は、店舗の客単価を基準に決定いたします。業種によって異なりますので、お問い合わせください。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_3.jpg ]
※あいうえお順・敬称略
●青森県観光連盟
アスパムという青森県の観光物産館で行った肉フェスの集客としてWiFiチラシを利用しました。結果、3日間の開催期間で116人の来場者を集めることが出来、非常に満足しています。今までは、集客するためにビラや広告などを行っており、どれも効果がわからず悩ましかったのですが、初めて効果がわかる集客手法を手に入れたという印象です。今後も継続して利用していきます。
●ココカラファイン ヘルスケア
自社媒体ではアクセスできない生活者へのアプローチ手段として、会員比率の低い都市型店舗でWiFiチラシを利用しました。クーポン利用実績より、78.3%が非会員という結果で、当社がアプローチできなかった潜在客が来店客に変わったという効果を実感しました。
●三菱地所・サイモン
プレミアム・アウトレットで開催するセールの集客のため「WiFiチラシ」を利用しました。当社ではセールの開催に合わせて、多くのお客様にご来場いただくために様々な広告を実施しています。それだけに、ひとつひとつの広告が実際のご来場にどれだけ寄与しているかが分かりにくいことが悩みのひとつでした。「WiFiチラシ」は完全成果報酬型なので、費用対効果が明確でした。配信の結果、新しいお客様も多くご来場いただけ、手ごたえを感じました。今後も、ご来場の頻度など、お客様の状況に合わせた配信方法の活用を検討したいと考えています。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/32572/14/resize/d32572-14-169113-4.jpg ]
「タウンWiFi」は2016年5月にリリースしたWiFi自動接続アプリです。「タウンWiFi」をダウンロードすると、街中の無料Wi-Fiに自動で接続でき、WiFi通信の保護機能により通信を暗号化しているため、WiFiをより安全に利用することが可能です。2018年11月現在、450万以上の会員を保有しています。
■対応言語:日本語、英語、韓国語、中国語
■URL:http://townwifi.jp/share/ (iOS版・Android版共通)
■タウンWiFiアプリで接続数の多いWiFiオーナー企業様例 ※あいうえお順・敬称略・法人格略称
◎コンビニ:サークルKサンクス、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
◎カフェ:上島珈琲、コメダ珈琲、スターバックス、タリーズ、プロント、ベローチェ、WIRED CAFE
◎ドラッグストア:アマノ、ウエルシア薬局、コクミンドラッグ、ココカラファイン ヘルスケア、サッポロドラッグストアー、ツルハドラッグ、ドラッグイレブン、マツモトキヨシ
◎ファストフード:ケンタッキーフライドチキン、フレッシュネスバーガー、マクドナルド、ロッテリア
◎レストラン:ジョイフル、デニーズ、鳥貴族
◎交通:小田急電鉄、近畿日本鉄道、京王電鉄、京成電鉄、東海旅客鉄道、東京地下鉄、東京都(都営地下鉄・バス)、東京モノレール、羽田空港、東日本旅客鉄道、成田空港、西日本旅客鉄道
◎家電量販店:ビックカメラ、ヨドバシカメラ
◎百貨店:アトレ、近鉄百貨店、京王百貨店、大丸、高島屋、東急ハンズ、東急百貨店、東武百貨店、パルコ、松屋、マルイ、三越、ルミネ
◎アウトレット:三井アウトレットパーク、プレミアム・アウトレット
◎娯楽施設:ラウンドワン
◎専門店:アインズ&トルぺ、Apple Store、H&M、ゲオホールディングス、BEAMS
◎スポーツ施設:ANYTIMEFITNESS
<自動接続の透明化について>
タウンWiFiは以下のような対応でWiFi接続自動化の接続フローの透明化を明示しています。
・(対応が必要な事業者の場合)利用規約の同意、仮会員登録の部分はユーザーが手動で行うようにする
・自動化される部分やそのフローをタウンWiFiの利用規約で表示する
・タウンWiFiが発行したメールアドレスへの事業者からのメールをメッセージ欄に表示する
また「WiFi認証AI」の導入に合わせ、下記対応も実施しています。
・タウンWiFiのウェブページ上でWiFi提供者からの問い合わせ窓口を設置
・自動化対応後対応した旨を順次WiFi提供者に連絡。要望があれば、接続の手動化対応が可能。
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/32572/table/14_5.jpg ]
社名 : 株式会社タウンWiFi
所在地:港区芝大門1-3-5芝大門スクエア5階
代表取締役:荻田 剛大
設立日:2015年4月27日
URL:http://townwifi.jp/
事業内容:スマートフォン向けアプリリケーションの開発と運営