日本酒ベンチャーClearが運営するプレミアム日本酒ブランド「SAKE100」のフラッグシップ商品『百光』が、世界最大規模のワイン品評会「IWC2019」で『ゴールドメダル』を受賞
[19/05/10]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社Clear(所在地:東京都渋谷区代官山町3-13、代表取締役:生駒龍史、以下「Clear」)が運営するプレミアム日本酒ブランド「SAKE100(サケハンドレッド)」のフラッグシップ商品『百光 -byakko-』(以下、『百光』)が、世界的ワイン品評会「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019」にてゴールドメダルを受賞しました。同賞は"世界でもっとも大きな影響力をもつ"といわれ、優れた品質のワイン・清酒を審査し、表彰するものです。2018年7月にリリースした新しい日本酒ブランドが1年にも満たない経験の中で、世界的に品質の高さを認められました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-188380-4.png ]
世界最大規模のワイン品評会「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019」の「純米大吟醸酒部門」にてゴールドメダルを獲得した『百光』は、日本酒における「上質」を追求した1本です。こだわりの有機栽培米を精米歩合18%まで磨き上げることによって、いっさいの雑味がない、なめらかでクリアな味わいと、美しく伸びていく余韻を実現しました。
『百光』商品概要
商品名:百光 -byakko-
製造元:楯の川酒造(山形県)
内容量:720ml
価格:16,800円(税込・送料別)
購入方法:SAKE100のECサイト限定で販売(https://sake100.com/item/show/1)
[画像2: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-691544-8.png ]
今回の受賞について、SAKE100の運営元であるClear代表の生駒龍史(いこま りゅうじ)は「権威あるワインコンクールで百光が評価されたことを大変嬉しく思います。 日本酒のブランド価値を高め、産業そのものを発展させていくんだという気概で事業に取り組んでまいりました。リリースから1年に満たない、ベンチャー企業のプロデュースした商品が世界に評価されたことは、長い歴史を持つ日本酒の産業においても大変意義深いものであると感じており、より一層身の引き締まる思いです。いただいた評価をお客様価値へとつなげ、日本酒の未来をつくっていけるよう、これからも社内一丸となって取り組んでいきます」と述べています。
IWCの審査員は『百光』について「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒。口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる。ミディアムボディ。清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる(※)」とその味わいを評しています。
※:Clearにて翻訳。審査員からのテイスティングコメント原文は以下
Rich and perfumed aroma with peach compote. Plum attach and clear sweetness. Medium-body. lifted after taste with clear fruitiness.
◆IWCについて
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)は、毎年ロンドンで行われている、世界最大規模のワイン品評会です。2007年より「SAKE部門」が設けられ、以来、SAKE部門の受賞酒は国内外で注目され、IWCは日本酒の海外進出における重要なイベントとして、その価値を高めてきました。
IWC 2019のメダル受賞酒の結果は、2019年5月8日に発表されました。「普通酒」「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」「古酒」の9カテゴリーに分けられ、それぞれの部でブラインドテイスティングによる審査が行われました。432社から1,500銘柄が出品され、そのうち、95点がゴールドメダルに輝きました。『百光』が出品した「純米大吟醸酒 部門」でのゴールドメダル受賞数は35点です。(http://www.sakesamurai.jp/iwc19_medal.html)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-985657-9.png ]
◆「SAKE100」について
SAKE100は、2018年7月よりスタートした『100年誇れる1本を。』をテーマに掲げるプレミアム日本酒ブランドです。すべての商品を運営元であるClearと酒蔵でオリジナル開発し、高品質・高価格な"プレミアム日本酒"だけを販売しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-240954-2.jpg ]
「SAKE100」が目指すのは、日本酒における高価格市場の確立です。そのために、非日常のシーンで体験する嗜好品としての日本酒の魅力を、様々な価値軸で打ち出していきます。私たちは、日本酒がSAKEとして世界中で認知され、親しまれる未来を目指しています。
-----------------------------------
SAKE100|100年誇れる1本を。
https://sake100.com/
-----------------------------------
◆ Clearについて
『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに、日本酒に特化した事業を展開する2013年創業のスタートアップ企業です。2014年より運営する「SAKETIMES」は国内最大規模の日本酒専門メディアで、月間読者数は約30万人となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-527416-1.jpg ]
Clearが日本酒に特化した事業を行うのは、日本酒が人生を豊かにしてくれることをあらゆる人に知ってほしいという、シンプルな想いからです。
私たちは、日本酒が国境や文化を超えて世界中の人々に愛される世界飲料になるポテンシャルをもっていることを確信しています。長い歴史のなかで培われてきた日本酒の市場・文化に充分な理解と敬意をもって、日本酒の新しい歴史を切り拓いていく。それが、私たちClearの、日本酒スタートアップとしての使命です。
株式会社Clear:http://clear-inc.net/
SAKETIMES:https://jp.sake-times.com
SAKE100:https://sake100.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-188380-4.png ]
世界最大規模のワイン品評会「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019」の「純米大吟醸酒部門」にてゴールドメダルを獲得した『百光』は、日本酒における「上質」を追求した1本です。こだわりの有機栽培米を精米歩合18%まで磨き上げることによって、いっさいの雑味がない、なめらかでクリアな味わいと、美しく伸びていく余韻を実現しました。
『百光』商品概要
商品名:百光 -byakko-
製造元:楯の川酒造(山形県)
内容量:720ml
価格:16,800円(税込・送料別)
購入方法:SAKE100のECサイト限定で販売(https://sake100.com/item/show/1)
[画像2: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-691544-8.png ]
今回の受賞について、SAKE100の運営元であるClear代表の生駒龍史(いこま りゅうじ)は「権威あるワインコンクールで百光が評価されたことを大変嬉しく思います。 日本酒のブランド価値を高め、産業そのものを発展させていくんだという気概で事業に取り組んでまいりました。リリースから1年に満たない、ベンチャー企業のプロデュースした商品が世界に評価されたことは、長い歴史を持つ日本酒の産業においても大変意義深いものであると感じており、より一層身の引き締まる思いです。いただいた評価をお客様価値へとつなげ、日本酒の未来をつくっていけるよう、これからも社内一丸となって取り組んでいきます」と述べています。
IWCの審査員は『百光』について「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒。口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる。ミディアムボディ。清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる(※)」とその味わいを評しています。
※:Clearにて翻訳。審査員からのテイスティングコメント原文は以下
Rich and perfumed aroma with peach compote. Plum attach and clear sweetness. Medium-body. lifted after taste with clear fruitiness.
◆IWCについて
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)は、毎年ロンドンで行われている、世界最大規模のワイン品評会です。2007年より「SAKE部門」が設けられ、以来、SAKE部門の受賞酒は国内外で注目され、IWCは日本酒の海外進出における重要なイベントとして、その価値を高めてきました。
IWC 2019のメダル受賞酒の結果は、2019年5月8日に発表されました。「普通酒」「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」「古酒」の9カテゴリーに分けられ、それぞれの部でブラインドテイスティングによる審査が行われました。432社から1,500銘柄が出品され、そのうち、95点がゴールドメダルに輝きました。『百光』が出品した「純米大吟醸酒 部門」でのゴールドメダル受賞数は35点です。(http://www.sakesamurai.jp/iwc19_medal.html)
[画像3: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-985657-9.png ]
◆「SAKE100」について
SAKE100は、2018年7月よりスタートした『100年誇れる1本を。』をテーマに掲げるプレミアム日本酒ブランドです。すべての商品を運営元であるClearと酒蔵でオリジナル開発し、高品質・高価格な"プレミアム日本酒"だけを販売しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-240954-2.jpg ]
「SAKE100」が目指すのは、日本酒における高価格市場の確立です。そのために、非日常のシーンで体験する嗜好品としての日本酒の魅力を、様々な価値軸で打ち出していきます。私たちは、日本酒がSAKEとして世界中で認知され、親しまれる未来を目指しています。
-----------------------------------
SAKE100|100年誇れる1本を。
https://sake100.com/
-----------------------------------
◆ Clearについて
『日本酒の可能性に挑戦し、未知の市場を切り拓く』をミッションに、日本酒に特化した事業を展開する2013年創業のスタートアップ企業です。2014年より運営する「SAKETIMES」は国内最大規模の日本酒専門メディアで、月間読者数は約30万人となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34181/14/resize/d34181-14-527416-1.jpg ]
Clearが日本酒に特化した事業を行うのは、日本酒が人生を豊かにしてくれることをあらゆる人に知ってほしいという、シンプルな想いからです。
私たちは、日本酒が国境や文化を超えて世界中の人々に愛される世界飲料になるポテンシャルをもっていることを確信しています。長い歴史のなかで培われてきた日本酒の市場・文化に充分な理解と敬意をもって、日本酒の新しい歴史を切り拓いていく。それが、私たちClearの、日本酒スタートアップとしての使命です。
株式会社Clear:http://clear-inc.net/
SAKETIMES:https://jp.sake-times.com
SAKE100:https://sake100.com/